ロボットのアニメを見ました。
エヴァンリオンというそうです。
ロボットだけど、ガンダムとは違って動物みたいだと思いました。
マリちゃんという眼鏡のおねえさんがかわいかったです。だけど、このお姉さんは信二君の世界より昔のせかいからやってきたのかもしれないと聞きました。
古いカルチャーが好きで昔の人ですから今のカルチャーなのかな。でも、エヴァンリオンの世界もそこに泊まっているのではなくて話が進んでいるのだということがわかり安心しました。昔があるということは今があり、未来があります。今年一年間はそのことを学んだ一年でもありました。僕も昔のカルチャーが好きで少し、傾いてしまうことも多いのですがマリちゃんにも仲間が見つかったように私個人にも仲間がいるのだということがよく分かった一年でした。今年はその年齢の近い。デジタルを駆使している方たちと時間をともにすることが多かったです。私生活でも変化があり少しではありますが自分の中にある時計を今に保つことができています。周りの方ともうまくいっていることが今のところは多いので僕らしさはたまおちながら逃げずに今という時間と時代に向き合って少しでもまた一歩進んでいければよいと思います。仲間は案外近くにいたようです。同僚も切磋琢磨する仲間も、もちろん順風満帆ではありませんが今が楽しいです。今なら前よりも鮮明に年をこせ、また一歩進めると感じられます。海は赤く、前途は単でしょう。しかし、私も21世紀の若者なのです。仲間や人は案外近くにいました。そして僕は案外、未来に来たようです。人は心は閉じた目の近くに握る手は案外近くにあったようです。
赤い海もあろう。しかし、その隣には仲間が幼きものだと思うだろう。しかし、彼らは同じ空のわかものである。ならば手を取れ、しかし自覚も必要である。大丈夫だ。お前には大志があり羽がある。いざ、すすめ、2021年へと大志を抱き。時を超え時をかけ、今ここに来た。一つずつ重ねて。思い重ねてここに来た。