おい。まひろ。それでどうなるんだ?圭吾とかいうやつと博士とニコちゃんとサムライやろうととお笑い芸人とアムロとアメリカのスパイと。どうなるんだよ。おい。書けよ。何が疫病だ。
起きたらかけよ。あっちに行くなよな。
道長様。疫病が当たりますゆえ。
うるせえんだよ。
夢がござろう。下がれ。 俺はお前の話、楽しみにしてんだよ。死ぬなよ。おい、まひろ。スパイウォッチどうなるんだよ。俺、待ってるからな、かけよ。まひろ。
夢、どうなるんでしょう。
俺は言ってるよ。お前の良さは話が面白くて、諦めないところだよ。博士も言ってるだろ?
いや、俺は何も言っていない。未来人が過去の人間に干渉するものではない。ただ、まひろ、君には想像の翼がある。それを失わなければのぞみはあるだろう。
ニコちゃん、応援してるやでー。ファイトやでー。まひろちゃん。
ソウネ、アナタは少し、狂っているワ。自分をヒーローが何かと勘違いしているワ。でも、そうでもないとスパイは務まらないわよネ。
お前には夢があるんだろ?それに俺たちの仲間だ。こんなところで命を。
ソウジャナイト、進めないコトもアルノ。
そうだな。でも、お前の周りには仲間がいるぞ。それを思い出せば冷静にもなれるし、ガッツも出てくるんだ。
まひろ。お前は俺たちに必要な一人かもしれない。
まひろはゆうかんなのニャ。でも、周りの人に相談するべきニャ。
でも、まひろさんは目の前の人を助けたかったんですよね。なら、僕もふらんちゃんやデッドプールのために頑張ってしまうかもしれません。力って難しいですよね。まひろさん。
まあ、あれやけどな。頑張りすぎてもあかん。笑いは考えて取るもんやで。自分を大切にすることも大事やいうことやな。でも、痺れたわ、感電したわ。俺。
君も、自分の道を作ろうともがいているんだね。なら、君も僕たちと頑張っていこう。まひろちゃん。
みなさん。ありがとうございます。おかげで新しいアイデアも浮かびました。
今は、ゆっくりと休みます。
そうか、またな.まひろ。
まひろ。また連絡してくれ。君は実に面白い。
なんですか?博士。圭吾さん。圭吾さんたちの時代ならこんな病気なくなっているかもしれない。でも、それは今の私にはできない。今の私にできることは今を信じて書くこと。ただそれだけ。
まひろちゃん。ファイトやでー。ニコちゃん。信じているやでー。