古文書は勉強になる。
古文書は勉強になる。新しい事実やこれはこうだったんだってことが分かるから。僕は古文書を読むのが好きだ。辞書や漢字辞典とかをつかって調べるのが大変だけど、これが魔法の戦いやスパイのチカラの事やニコちゃんや北条さんや圭吾さんの助けになるなら僕は勉強する。まあ、これは難しいとか僕のためにならないものではないから僕は勉強するよ。米津さんは作曲や作詞の事を学んでいる。勉強している事はちがっても何かのための事を勉強している人が近くにいると力が出る。僕が勉強をしていると米津さんが頑張っとるな。ミハル。俺もな。べんきょうしてんねん。っていってた。僕も今は古文書で鎌倉時代の事や魔法の事を学んでいます。っていったら、これがお前の力になる時が来る日がきっとくるで。っていってた。僕は勉強がつらいとき、苦しいときはデッドプールやふらんちゃんの事を考える。そうすると力が出る。そうすると難しい古文書もどんどん知りたくなる。古文書は誰かが戦いの記録や薬の作り方や刀や掛け軸のいわれのことを記録するために作ったものだそうだ。だから、僕の勉強や感じたこと。ふらんちゃんやデッドプールの事も記録に残ればいいと思う。もちろん。北条さんやニコちゃんや圭吾さんや米津さんの事や向田さんや桃子ちゃんの事も記録に残ればいいと思う。その中にきっと僕の事も残るのかなと思った。そう思うと勉強に力が入った。
いつか。僕の感じたことや勉強したことも古文書になる。そう思うと身の回りの生活も楽しくなる。そう思うと難しいもの、身近ではないと思っていた古文書も僕の生活の中にあるものなんだと思った。そう思うと古文書を勉強するのは楽しいなと思った。
墨のにおいも悪くなかった。勉強が進むなと思った。
