ニコちゃんお出かけするなのね。博物館いくなのね。
博物館は学びがたくさんだよね.ニコちゃん。
たくさん学ぶやでー。ニコちゃんおでかけ嬉しいなのね。
博物館は街の歴史がわかっていい。
モイちゃん。
祭りとかもあるやろな。
祭りくらいあるよ。祭りってあれだよな。神輿とか山車があるよな。
山車はな。ダシ いうてな。おもろいで。
そうか。お前。祭りっていうとあれだよ。はっぴもあるよな。
はっぴ?ハッピーなの。圭吾クン。
アン。おまえ。
博物館ネ。情報収集にはもってこいの場所よネ。ゾディアーツのこともわかるかもしれないわネ。
古文書もたくさんあるからな。集めやすいだろうな。アン。お前も手伝ってくれよ。俺、やるからさ。
ワカッタワ。圭吾クン。大丈夫、キイテルワ。ワタシ。
何をだよ。人の話を聞くのは当たり前だよ。
ふふ。ソウネェ。やっぱり、アナタ、スパイの素質があるわヨ。
そうかよ。
アンは、情報収集を頼む。圭吾と一緒に。
ワカッタワ。北条クン。
私も今日はバスケットの練習がないから博物館へ行ってもいい?
向田。お前も手伝ってくれるのか?ありがとうな。
ニャ。こしろー。
古文書を見れば何か捕まるかもしれないのニャ。ゾディアーツのこともスパイの力のことも。
みーちゃんのためにも私は頑張りたい。みーちゃんのことも何かわかるかもしれない。私、逃げたくない。でも、クールに戦いたいの。だってバスケットボールは心は熱く、頭はクールに戦う物だから。
僕もスパイの力のこと、調べたいと思います。そしてこの力を学んで強くなります。
それにふらんちゃんやデッドプールと一緒にこれからも進むためにたくさん古文書を読みます。
ミハル君。私と同じなのニャ。
僕、誰かのために力をつけて頑張るのって楽しいなと思うんです。だから、向田さんも僕と一緒に頑張りましょう。
ミハル君。 ありがとう。
お礼をいうのはこっちの方です。頼ってください。向田さん。ニャ。
なんやおまえ、いうようになったやないかい。
なんですか、言いますよ。これくらい。僕もスパイの仲間ですから。
俺は、貴族だな。それに博士もまひろもいる。
もうみんな。一人で戦っているわけじゃないんだな。向田。共に恐れずに進んでいこう。俺たちと一緒に。
ニャ。こしろー。
何回も言うけどな。ねーちゃん。俺たちもいるってこと。忘れないでくれよな。頑張っていこうぜ。
人は人の上に生きている。なら、俺は皆と一緒に生きていきたい。
俺も博士やまひろがいるからな。
僕はふらんちゃんとデッドプールです。
おばちゃんもようみとってな。
私はこしろーとみーちゃん。ねえ、なかなか伝わらないかもしれないけど。見てて、こしろー、みーちゃん。