今週のお題「一生モノ」
僕の友達と家族について。スパイウオッチ
僕はデットプールとふらんちゃん。
僕は去年の春にある任務でこの町に来たんだ。
最初は、松平元康の力をコントロールするのに時間がかかったんだ。最初は刀を持つと人を傷つけたくてうずうずしてた。北条さんや向田さんと一緒に修行をしてここまで来たんだ。ニコちゃんも僕の事を応援してくれていたんだ。「大丈夫やで―。」って言ってくれていたんだ。アンちゃんもいつもははっきりと見えないけど、たまに出てきて僕を応援してくれるんだ。その時のアンちゃんは僕のお姉さんみたいなきがする。僕を北条さんたちは僕を支えてくれている。ありがとう。ふらんちゃんもデットプールもありがとう。ふらんちゃんはロボットの研究をしていていつかは臼井博士のようになりたいんだって、博士はこの国で最初に人工頭脳を作った博士でふらんちゃんの尊敬している博士だ。ふらんちゃんは博士の研究の論文の凄さに圧倒されたらしい。
デットプールはアメリカからこっちに引っ越してきて、僕一人だったら、考えすぎることもデットプールの明るさで助かっているよ。いつも、僕たちは三人で帰っている。アイス食べたり、お菓子食べたりして。でも、あんまり食べると北条さんに怒られるから。僕はそれなりにしてる。ふらんちゃんはいつも、ミハルはしっかりもんじゃのう。と言ってくれる。いや、僕はまだまだだよって笑う。デットプールは沖入りのベースボールキャップの話をする。僕はその話に耳を傾ける。デットプールのキャップは良く似合っていると思う。フランちゃんが博士の話をする。僕は工学や化学の事は分からない。でも、その時のフランちゃんの顔はとってもかわいい。じゃのうっていってるけど、とってもフレッシュな可愛い笑顔。僕はあんなに笑顔が素敵な科学者は見たことがない。科学者ってもっとお堅いイメージだから。でも、素敵なんだよな。僕はいつも、二人に助けられている。デットプール、ふらんちゃん。ありがとう。僕二人を見ていると勇気や元気がわいてくるよ。そしたら、僕、ソディアーツにも勝てる気がするよ。僕にとってふらんちゃんとデットプールはかけがえのない友達だ。北条さんが昔、ミハル。お前にもいつか、俺にとっての米津や有原のような存在が現れるって言ってたけど、僕にとってのそんな存在ってふらんちゃんとデットプールなのかな。今は、そう思う。アンちゃんに笑われるかも知らないけど、僕は前よりも強くそう思えるよ。これからもよろしくね。ふらんちゃん。デットプール。また、ロボットや野球帽の話をしようよ。僕、ふらんちゃんとデットプールと話すの好きなんだ。
僕にとっての一生ものは中学校の友達のふらんちゃんとデットプールです。ニコちゃんもありがとう。いつも僕を応援してくれて。米津さんもいつも一緒にいて楽しいです。有原さん。この間のゲーム、楽しかったです。またやりましょう。八神さんも僕をモンゴル遠征の時、サポートしてくれてありがとうございました。北条さん、いつも僕に武道や技の事、稽古の事、相談にのってくださりありがとうございます。次はソディアーツを倒しましょう。そして、ニコちゃんを守れるように頑張ります。アンちゃんは僕は最初、怖いと思って死神って言ってごめんなさい。今はお姉さんみたいだと思っています。でも、まだ、ちょっと怖いです。ニコちゃんも自分の世界を僕と一緒に広げていこうね。いつも、僕に大丈夫やでーとか、応援してるでって言ってくれてありがとう。ニコちゃん。これからもよろしくね。
