色々な人がいるなのよ。頑張っていくのよ。
そうね。ニコちゃん。いろんな人がいるわね。みんな、頑張っているの。わからない。
頑張っているのはわかるなのよ。
そう。少し、わかってきたじゃない。
わかってきたなのよ。新聞を読んでいるなのよ。
新聞だけじゃわからないこともあるわ。
だから、新聞は面白いなのよ。
そう。新聞は勉強になるのね。
なるのね、世の中広いわね。
ニコちゃん、面白いなのよ。
そう、よかった。私も知らないことたくさん知れていいわね。
良かったのよ。
ありがとう。
ニコも少し、強くなったよな。
モイちゃん。
俺も、強くなる。道は続いていくんだ。そして、俺はミハルに教えたい。武道の事を。そして、ニコや米津、向田、有原の事も守りたい。桃子の道も、応援したい。俺は桃子のように皆んなを照らせる人にはなれない。だが、道を示したり、守ったりすることはできる。ミハルにも笑顔が増えたし、武士の力の事も変わってきている、クラスやプランのことも。道を作っていけ、ミハル。俺は米津が音楽の道に進んでいるのが面白いと思って、お前は音楽がすきだったんだな。俺は嬉しいと思って、良い気持ちになったぞ。皆んな、米津、ニコ、ミハル、有原、向田、桃子も、みんなで進もう。桃子は料理を作っているときは、とても可愛らしいと思う。ありがとう。みんなで進もう。
でも、慌てたら、迷っちゃうのよ。一歩、一歩なのよ。
そうだな。気をつけないとな。
北条くん。頑張って、モイちゃん。
お前、俺の事、そんな風におもてたんか?音楽も笑いもやりたいねん。俺。