ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

ふところ

ふところ

 今日は生ハムさんから、一緒に頑張りましょうとコメントをいただきました。僕も一緒に頑張りましょうと思いました。イルダーナさんが配信をしないと忘れられるのか。と書いていました。僕はそうは思いません。配信をしなくなっても僕はイルダーナさんの事は忘れません。てぇてぇさんが寝不足だったそうです。きを付けてください。ぽんさんが遅刻をしてしまったそうです。どんな悪い結果でも、芳しくなくなったとしても逃げない。結果は相対です。ならば、少しでも良い展開になるようにするというのが重要です。懐が深いですね。懐というと心やお財布事情の事を懐といいます。僕は最近、善悪というのも0と1ではないような気がしてきました。それで悪人になれということではありません。悪くなることが人間の幅ではないからです。それを書いているのですがこの境地を守り、伸ばしていけるようにしたいです。良いと悪いの操作性を高めていきたいです。常に変化する物事の中で良い場面に出会えるように。この間のけいてんをつけではどんなに大きな夢を語ろうともその人の懐が伴っていなければそれは実を結ばない。と言っていました。けいてんをつけは渋沢栄一大河ドラマで今まで似ない視点。お金と夢の関係というのを書いているので興味深いです。しかも、お金の話をするときは極力、時代劇や英雄譚の雰囲気を壊さないようにバランスを保っています。商業やモノづくり、ハード面の部分と情緒的なもの。人々の心の内面。少年漫画的な勇気や夢、それにプラスして人々の悲哀。それを旨く絡めてある。とても上手な作りです。そして、ライトなお笑い。声真似的なあれ、そんなことも言っちゃうの。その場面で。お殿様が若者言葉で話したり、幕末ものなに落語みたいな、面白いしゃべり方に戻していいの。というのも施されていて良いです。しかし、それに傾かずに緩急をつけてある。というのも面白いです。英雄たちも懐には苦労したようです。私も懐に気を配りながら頑張っていきたいです。