街へ出ると音にあふれていた。 私はネコになるけど人間の姿で外に行くのが好きだ。学校や部活のバスケットボールもそうだが、なんの気無しに歩くのである。 風は心地よく、夏場でも日かげを歩けばまだ涼しい。これからどんどん暑くなっていくのかな？と思う…

僕はセリフを作るのが好きです。 その人によってセリフは違うのだという事がわかって楽しいからです。 セリフが変わるとその物語の見え方がキャラクターによって違うのがわかって面白いからです。 物語とは山のようなものであってセリフは人間を撮るときのカ…

昨日はバーベキューをした。肉を焼くのはこの僕の役目。みんな何か思い出しかな？ 米津くんに兆候があったようだ。ねむちゃんもネコの力をまとめ始めている。北条はさまた強くなった。松平君はかわいそうだ。中学生と侍のパワーがせめぎ合っているなんて。有…

僕は今日、自分の好きなものが分かりました。 それはブログを書くことと物真似をすることです。 これからも楽しみます。 今日はとても勉強になりました。 やっと気持ちがわかりました。 僕も楽しみます。

みんな大事なこと、少しずつ、忘れてくから君との思い出は少しでも託させてよ。 みんな大事なこと、すこしずつわすれてくけど 記憶が開く音、聞きたいから、君に差し出し出そう。 誰にやねん。じたばたしても仕方がないねん。ゴラ。ゆっくり、進んでいくんや…

桃子はアムロの力を使える。アムロの記憶があるがなかなか思い出せない。 職業は警察官 北条氏の監視 趣味は料理と散歩。

私はバスケの帰り、家に帰る途中、ミハルとふらんちゃんたちが話してるのを見た。桃子さんもいた。桃子さんはいろいろ謎だ。桃子さんは女性なのに僕という僕という言葉を使う人は珍しくないけど、少し、目つきもキツくて怖いのにゃ。私が猫だって、バレてる…

僕はこの任務に着いた時、子供の見張りなんて嫌だと思っていたんだ。僕はこんなことのために警察官になったわけじゃない。僕は地域の平和を守りたいと思ったからだ。僕は思うことがある。人は人によって生かされているなら、僕はそれを守りたい、そう思う。…

あの子が私と仲良くしたいようよ。ももこちゃんってあの子、警察の人でしょ。私わかるわ。だってあの子、筋肉を隠してるもの。あの子は私たちを監視していると思うわ。そうね、ニコちゃんは純粋ね、でもね、相田さん、私たちは仲良くなれないの。でも、あな…

ももこちゃんは優しいのよ。ニコちゃん、ももこちゃん、好きなのよ。だって、よくお買い物に行くのよ。お菓子や服を買うのよ。それからお料理も上手なのよ。ニコちゃん、料理を教えてもらったのよ。モイちゃんとカンちゃんと圭吾君にも美味しいのを作ってあ…