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俺は嬉しかった。道長とまひろ まひろと北条軍と圭吾と博士とタイム先生が教えてくれたこと

思えば俺は一人だった。それを圭吾やまひろが変えてくれた。俺は一人じゃない.北条軍の時殿たちやタイム先生や博士がいる。歴史を作るのは難しいことだが、それは気持ちの中にまひろや圭吾や博士やタイム殿がいるからだ。前まではこんな事は考えられなかった。俺はずっと暗い道を進んでいるような気がしていた。それを圭吾たちが変えてくれた。この間、まひろから割れてしまった川もいつか海に辿り着くと教えてくれた。俺はそんな考え方もあるんだな。と思った。川。圭吾やまひろや博士やタイム殿のようだなと思った。北条殿や米津殿やミハル殿、ネム殿、八神殿、アン殿、みんな違う川だったその流れが交わり大きな海になった。不思議なものだ。この間、まひろが越前のむらで紙をすいている人を見たそうだ。紙も最初は並びの違うとろろのあおいであったが、水の流れに鍛えられ美しい紙になったそうだ。違う流れの川も海となる。とろろあおいも白い美しい絹のような紙になる面白い。私も圭吾やまひろや博士やタイム殿と美しい紙を作りたい。よは闇ではない。それを教えてくれた。まひろや圭吾や北条軍や博士やタイム殿に感謝だ。何にごとも見て触れ合って進まねば紙はできない。都の川もやがて美しい海になる。この博士の機械はみんなと話ができる。それを俺に教えてくれた