俺は魔法コンテストが楽しみだ。ニコの魔法が増えるんだ。俺も新しい技や仲間を増やしていくぞ。新しい魔法が増えたらきっとニコも楽しく過ごせるはずだ。
魔法はたくさんあったぞ。本当にいっぱいあったんだ。米津や圭吾向けの魔法やミハル向けの魔法もあった。その頃はタイム先生やまひろと道長はいなくて最高レベルは桃子までだった。俺の気持ちが届いてまひろと道長がきたようにタイム先生が来てくれたんだ。俺は嬉しかった。魔法コンテストもたくさんの仲間に会えてよかった。俺ももっと仲間やみんなと仲良くなる。そして前より、大きい絵巻物もしてこれからもみんなと探してゆくぞ。
トキちゃん。楽しかったんやな。
ニコ.俺は楽しかった。これからも楽しく過ごしていこうな。
俺もお前らと出会えてよかったわ。
俺もさ。結構良かった。お前らだけじゃなくてまひろや道長や博士やタイム先生と会えてよかったよな。
本当に圭吾さんと出会って私、せかいがひろがったようなきがするの。
俺も圭吾がいると心強い。この世界のどこかに圭吾たちもいると思うと歴史を作るために頑張りたくなる。
おー。お前たち。時間は有限だ。でも可能性や選択肢は無限だ。俺はお前たちが絵巻ものを作る姿を見てここに来たんだ。それがなかったら俺はここにはいなかったかもしれないな。
不思議なもんだ自分でも。これが歴史のマジックよ。俺はそう思うぜ。
僕も先生が来てくれて最大の術者は僕では無くなったからちょっとほっとしたんだ。捜査むかもしれないし嬉しいよ
桃子。上には上がいたってことだ。お前もアムロの力を体得して強くなれるといいな。それに俺は捜査も楽しみたい。それも冒険だろ?
宇宙はなんて不思議なんだ。こんなにも。僕嬉しかった。僕は先生に会えてタイム先生に会えてよかったよ。捜査を楽しむか。その考え方もあったのか。
お巡りサン、私もいるでしょ?
アンもいたか。
そうだろ。アンもいるだろ。みんないるんだよ。
みんなで乗り越えていこうぜ。北条だって強くなってる。
そうか。トキ。トキも強くなっているんだね。
アンもありがとう。先生、僕やっぱり嬉しいな。
桃子。これからはお前にも仲間がいると思っていいからな。俺やトキがあるってことを忘れないでくれ。
ふふ。少し楽になったよ。僕。そうか。僕には先生やみんながいるのか。
これからも何か起きるかもしれないぜ。歴史の冒険は続くんだ。
そうだぜ。桃子。先生。おれも冒険をこれからもたくさんして行きたいんだ。
ワタシも楽しみたいワ。ニコちゃんも楽しんでるんだからアタシも楽しまないとネ。
北条さん。僕も一緒に行きます。ふらんちゃんとデッドプールと一緒に。
ワタシもヨ。
死神。 アンちゃんも頑張っていこう。
行こうぜ。ミハル。ニコも桃子も米津も圭吾もまひろちゃんも道長も一緒に。アンも一緒に。
ニャ。トキ。心配ニャ。
ねーちゃん。俺は大丈夫だぜ。みんながいるからな。これからも俺、進んでいくぜ。その先で楽しい気持ちも大変な気持ちも待って進んで行きたいんだ。
トキ。おもろいな。
米津。一緒に頑張っていこうぜー。
せやな。これからも忙しなるで。
ファイトなのよー。
頑張って行くなのね。
そうだな。トキ、歴史の旅は大変だ、でも、楽しかったり、大変だったりするよな。歴史の旅、頑張っていこうぜ。
トキ。俺も行くぞ。
道長。圭吾さんや博士やタイム先生と一緒ならどこまでも進んで行けそう。私。
道長。川は別れてもゴールは同じ海なのよ。だからみんなで進んでいきましょう。
割れても、すえにか。
俺、毎日、楽しいぞ。ニコと米津と圭吾とまひろちゃんと道長とタイム先生とミハルとねーちゃんとアンと進んでいくんだ。俺は大きな絵巻ものを作る。とっても大きな絵巻ものをみんなで。