ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

成長することは良いことです。

成長することは良いことです。今、五歳の人が五年を三回、五を繰り替えすと20歳になるそうです。どんどんと成長していってほしいですね。のびのびと大きな人になっていってください。月日はあっというまです。僕も大きくなっていきたいです。いつか、一緒にお酒が飲める日も案外遠くはないかもしれません。月日、流れる時間を楽しんでいきたいですね。

今日は演劇部のTwitterを見ていました。

今日は俳句を褒められました。

てぇてぇさん。ありがとうございます。僕は感性が独自だそうです。

今日は演劇部のTwitterを見ていました。期末テストの後の最初の演劇部の部活動だったそうです。仕事始めですね。夏場の仕事始めですね。今は夏の自主公演に向けて立ち回り、位置取りの練習だったそうです。僕は演劇においては距離感や位置取りが重要だと思います。これができていなければ動くことはできません。ぶつかったり、演技に熱が入ってしまうとスタンドプレー状態になりやすいからです。僕も気を付けているのでわかります。ここを抑えると大分さまになります。ここから伸ばしていくのも難しいのですが。これができればまた一皮むけられるわけです。それにしても、演劇は面白いです。何度も書きますがその人がその人であってその人でないものに変わっていくからです。舞台にいる間は、そこにいるうちは違う人なのだから、恐れずにその人に自分の持てるパワーを注ぎましょう。そしてそれがまた自分に帰ってこれるように。一歩力を込めて。頑張っていきましょう。演劇部、ファイティンです。応援しています。そして僕も応援するだけではなくて力を送れるように尽力していきたいです。演劇は楽しいです。体からにじみ出るものがあり、ライトがあり、音響があり、闇がある。素敵な場所です。そして、僕も許す限り、その一員でありたい。そう思います。

期末テスト。

 

ひまわりさんが期末テストが終わったと書いていました。

期末テストか。そうか。という事でおめでとう。と書きました。大変刺激になりました。また、一歩がんばっていきたいと感じました。

そうだな。僕も期末テストを受けるんだという気持ちで取り組んでいきたいですね。と思いました。

ひまわりさんを見ているとそうだな。期末テストがあったんだ。だから、物事、小さなことでくよくよせず、期末テストを受けるくらいのダイナミズムで行こうと思いました。

今週のお題「ページをめくる手がとまらないぜ。」

変え方。変わり方。

変え方。変わり方。

声にも良い声。悪い声というのがあるそうです。良い声を出すときは声を響かせる位置を口の中で変えるとよいそうです。これを美話法というそうです。人は年をとればとるほど声がでてくる場所がのどの奥の方に移動していくのでそれを使った話法という事になります。年齢の若い人の声の位置というのは唇に近く、それがだんだんと年齢を経てのどの奥へ移動していく。そこに鼻腔で声の空気の量を調節したり腹式呼吸をつかったりして声をはっきりと際立たせていく。これがあるだけでもだいぶん違うそうです。美しい文字というのがあるように美しい声、それらしく見せるテクニックというのがあるそうです。僕も勉強になりました。声のライン。そこに演技を入れていく。ためになりました。面白かったです。今日は演劇の評論サイトで福島県小名浜高校の演劇部は素敵だという話をしていました。今、小名浜高校はいわき海星高校と名前が変わっているそうです、名前が変わっても僕は忘れない。と書いてありました。今日は物事には変え方、変わり方というのがあるのだと感じました。そして変わってしまっても変わらないもの。残っているものがあるのだという事も分かりました。それを感じる事が出来て今日は大変勉強になりました。演劇は楽しいです。

演劇はたのしいです。役を生きる事

演劇は楽しいです。役を生きるという事。

演劇はたのしいです。今日はメイクの俳優のメイクの仕方について学びました。女優さんだけではなくて俳優さんもメイクをしている。アイラインを薄く描いていると分かりました。性別は違いますが役を生きるという事は男性も女性も関係がないのだなと思いました。

今日は巨人戦を見ました。最初は負けていましたが丸選手のヒットからウィーラー選手へとリズムがつながりそれが岡本選手の2本のホームランにつながりました。大変面白かったです。役を演じる。リズムに乗って何かを行うという事は良いことだと感じました。丸選手のヒットからウィーラーにつながり、それが岡本選手の二本のホームランにつながる。そのリズムができ揚げっていくのが今日は楽しかったです。

エンゲキは楽しいです。2021年 6月28日の僕。

エンゲキは楽しいです。なぜならばそのキャラクターや人物役回りを演じることができるからです。やはり僕はその人の事を考えたり、演じたりするのが好きです。でも、最初の構成道理にいかないときもあるので難しいです。でも、この難しさが面白いです。気負わずに自分の得意な事、好きな事にも挑戦して伸ばしていきたいです。また、苦手な事でも取り組めるようになりたいと思います。その難しさが面白いといえるようになりたいです。

ページをめくる手がとまらないぜ。

声真似はたのしいです。その人を見るのが楽しいです。その人の呼吸を知ることができるからです。同じからキャラクターの声真似でも雰囲気が違うので楽しいです。個人的にはその人の呼吸や芝居を感じたいです。それから、その人の内側からにじみ出た。醸し出したものを感じたいです。それが感じられたとき、良いものをみたなと思います。声真似は楽しいです。その人。その人でカラーがある。そのカラーを感じて僕も何かを得られるからです。そこがまた、難しいのですがそこを楽しみたいです。声真似はその人がその人からそのキャラクターになっていく過程が見られて楽しいです。呼吸や間を感じるのはとても面白いです。それが一か所に集まっているこんな場所はありません。僕のように呼吸や間が好きな人にはもってこいの場所だと感じます。

人がだんだんと音に乗って人がだんだんとカメラに乗って変化していくのは見ていて楽しいです。

今週のお題「ページをめくる手がとまらないぜ。」