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ニコの絵巻物 北条軍の絵巻物。松平軍の絵巻物。警察の絵巻物。博士と圭吾とまひろと藤原道長の絵巻物 ウイッチウオッチ

ニコの絵巻物 北条軍の絵巻物。松平軍の絵巻物。警察の絵巻物。博士と圭吾とまひろと藤原道長の絵巻物。

 

ニコはこれからも育っていくよな。ニコももう少したら小学校に行くかもしれないないな。そうしたら呪いもとけるかもしれない。

外国の戦いから随分と時間が立ったよな。あれから色々な事があった。まひろちゃんや道長が来たり、ジュンイチくんやユキちゃんが仲間に加わったり俺たちも仲間が増えたよな。ミハルはふらんちゃんやデッドプールと一緒にいて世界が広がったんだ。そう思うと俺たちにも色が生まれたな。

ニコちゃん。幼稚園で勇君や弓ちゃんや賢治君にあったあったやでー。それで皆と仲間に仲間になったやでー。これからも皆とお友達でいたいやでーー。

 

ニコも俺たち以外にも仲間ができたのか。圭吾やネムと同じだな。

まひろちゃんと道長君もきたやでー。

 

そうだな。二人とまひろちゃんと道長君のおかげで共通の話題が生まれて笑顔が増えたよな。

 

それだけじゃねえ。俺は嬉しいんだよ。博士がきたおかげでさ。俺の生きる道が定まった気がするんだよな。まひろと博士とネムには感謝だよな。だからこれからも皆でまひろと博士と道長ネムでさ進んでいきたいんだよな。俺は。

 

そうか。圭吾。おまえからそんな言葉が出てくるとはな。

なんだよ。俺も成長してるよな。お前もだろ。

ああ。俺も自分が何者か少しだけ分かった気がするんだ。俺がなぜお前たちを大切に思っているかそれが分かったんだ。みーや俺の家族や歴史の事が分かったんだ。

 

僕もふらんちゃんやデッドプールには感謝しています。ふらんちゃんとデッドプールに出会わなければ刀で皆を傷つけようとしていたかもしれません。こんなに皆で過ごしている事、北条さんたちと一緒にいることが楽しいなんて思ってるなんて不思議です。

 

そうか。

 

俺も前より自分の事。許せるようになったわ。芝居ががったことをいいたいじゃのうて、おばちゃんや前住んでいた自分の町の事も許せるようになった気がするわ。作曲も進んどるしな。毎日、感電してんねんな。俺。

 

 

 

僕はこれからも警察官としてみんなに協力をしていきたい。ニコが成長するってことは敵も増える。敵が動き出すって事でもあるからそれを止められるようにしていきたいな。

 

ありがとうな。桃子。

いいよ。トキ。最初。僕たちにいったよね。俺たちの間には隠し事は無しだって。僕、嬉しかったよ。僕、隠れ癖があったからね。それにみんなも前よりスパイの力がアップしてるいるよ。それはいい傾向だと思うよ。これからも頑張っていこうね。トキ。ニコちゃん。米津君やミハル君、圭吾君も、もちろん、ユキちゃんやアンも。

 

アラ、アタシモ。ニコちゃん。成長スルノ?成長したら昔の時代からやり直すのってコト?

 

アン。やり直す事はしない。たとえやり直す事になっても同じ事にはならない。

なぜなら、俺たちの仲間がこんなにも増えたからだ。まひろちゃんや博士やアン。ミハルや圭吾やネムも前とは違う。それに今の俺たちには今までの絵巻物がある。

 

トキ。君。

 

モイちゃん。

 

そうですね。北条さん。

 

せやな。今、やったら何が起きても頑張れそうや。

 

そうだな。まひろも道長も、博士もネムもいるしな。今までの一人ぼっちの俺じゃねえ。俺にも結構、仲間ができたところだ。

 

私も、整理がついてきたところなの。トキの事はまだわからないし、みーちゃんの事もだけど、この間のクリスマスにトナカイに変身したとき、北条政子の記憶を思い出した時、昔に北条政子の私とトキとみーちゃんがお正月の朝に笑ってるのを見たとき、私の道はバスケットボールだけじゃなくていろんな道があるってわかったの。物事にはたくさんの可能性があるってわかった。だから私、もっと知りたい。北条政子の私の事や歴史の事、だから頑張りたい。

 

向田。そこまで言えるなら、もう負けることはないかもしれないな。俺たちは。俺もみんなと出会ってたくさんの事を学んだぞ。だから、もっと頑張っていこう。皆。

なぁ。そうだよな。皆。ねーちゃんもニコも。アンも。

 

せやな。俺も頑張るわ。

僕も皆さんとふらんちゃんやデッドプールと頑張っていきたいです。こんなにも世界は広がるんだって。この目で見てみたいんです。

 

そうか。ミハル。嬉しいぞ。俺は。

 

頑張っていくやでー。モイちゃん。カンちゃん。圭吾君。ミハル君。ネムちゃん。桃子ちゃん。まひろちゃん。道長君。ユキちゃん。ジュンイチ君。

 

俺もはいっているかい?

せやでー。ジュンイチ君も入っているんやで――、

 

私も頑張っていきます。ニコさん。八神さん。

頼もしいよ。ユキちゃん。よろしくね。

はい。

 

あんまり焦らんでもええ。ゆっくりと。やっていけばえええんやから。

 

米津・・・ヤサシイ・・・ド。

 

 

まひろ。これからも俺と一緒に頑張っていこう。

 

ねえ。私、やっぱり怖い。これから歴史の波が来るかもしれないわ。

 

大丈夫だ。お前は自分の話の事だけ考えろ。前に言っただろ。俺がお前の事をまひろの事を守るって。この世を一時でも、わが世にしてやるって。それに俺は一人じゃない。まひろ。圭吾や博士がいてくれている。それだけでも前の俺とは違う。お前。いったよな。圭吾と博士、北条軍の人たちは月の人だって。

 

そうね。遠い世界の月の人。でも、月は夜に現れて昼間でもその姿は分からなくても私たちを遠くから見守ってくれている。だから、私。圭吾さんたちがこの空のどこかにいてくれるなら、道長とも頑張れる気がする。

そうだろ。そうなんだろ。俺には圭吾や博士みたいな月の世界の力はない。だけど。そんなお前の話を聞いているだけで俺は頑張りたくなる。まひろ。お前の書く物語にはそんな力がある。人を勇気づける力がお前にはある。

 

道長。ありがとう。でも、私。

 

それ以上はいうなまひろ。この世界にはこの世界のどこかには皆がいる。お前もその一人だ。なら、前に進めるはずだ。まひろ。

 

そうか。だから私。圭吾さんたちの仲間になったんだわ。そう。道長。ちょっと勇気が出たわ。

こちらこそありがとうな。まひろ。

 

そうか。俺はありがとうを人に伝えられるようになるために圭吾や博士や北条軍のひとたちに出会ったんだな。ありがとうな。圭吾。博士。

 

俺は人にありがとうが伝えられる人間になる。俺はまひろが自分の話に集中できるような世界を作る。そのために俺はヒストリー・ゾディアーツになる。そう決めたんだ。だから、圭吾、博士。俺に力を貸してくれ。俺はお前たちが好きだ。その力を俺にも分けてくれ。俺もまひろやお前たちにこの世界から力を送る。お前たちのところに言っても構わない。その時はちからいっぱい自分の力をこの世をわが世にする満月の力をたくさん送るから。この藤原の道長が。