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母の日に大笑いのまき。パラレルファクター。

せんろ議員は、今日、母の日ということで、お母さんの話を週刊 セイジーの桜井さんに、話をしていた。

それでは、議員、お母さんのお話を聞かせてくれませんか?と、桜井さんは、笑った。

そういう、桜井さんに、せんろ議員は、

「僕はね。最近、機嫌が、いいんだよね。とっても、とっても、ワコク友好大同盟のことなんだけど、上手く、まとまったしね。よかったんた。それに、僕は、キスビットのエイマヨーカノのザウナーくんに、も、「僕、せんろ先生のこと、よく知ってますよ。尊敬してます。って、言われた。とっても、嬉しいなあと思うよ。それに、野党の紅鷹党のあだち議員とも、

まあ、仲良くなれたし、よかったね。そんな、僕が生まれたのも、僕のお母さんのおかげだね。

僕は、小さい時、とても、弱い子だったんだ。体がね。だから、よく、風邪を引いてね。熱をだしてしまってね。もう、しょっちゅうね。

もう、郷ひろみか。って、くらい。燃えたよね。その度にね。テツロウやテツロウやって、看病してくれたんだ。おかゆなんかもね、よく作ってくれてね。卵と菜っ葉のね。黄色くてね。もう、きれいなの、アメリカの女の人みたいなね。黄色の綺麗なさ、色で、その中に、青い、菜っ葉が、フワって、ういてんのね。

これがまた、美味しかった。なんだか、あったかい、気持ちになったね。お母さん、僕のこと、守ってくれてんだ。って、それだけじゃなくって、熱いと、いけないと思って、ふうふうして、冷まして、僕に、食べさせて、くれたりも、したのね。

お母さんが「はい。テツロウ。おかゆって、僕は、その時、いいよ。自分で食べれるよ。俺、赤ちゃんじゃ、ないよ。って、思ったけど、「いいの。てっちゃん、テツロウは、風邪ひいてんだから。」って、食べさせてくれたんだ。

嬉しかったなあ。熱くて、頭も、少し、痛かったけど、お母さん、ありがとう。って、思ったよ。そうそう、あの、スポーツのドリンク、そうね。ポカリスエットってのね。あれ、美味しかった。生き返ったもんね。あれなら、風邪ひいたときでも、美味しく飲めるよね。

お母さん、よく、風邪の時に買って来て、テツロウ。飲みな。って、言ってたなあ。

あれも、美味しかった。お母さんの卵と、菜っ葉のね、おかゆもね、美味しかった。

僕は、いろんなところ、回るのね。そい玉とか、かなで山とか、だけと、ワコク、ひろしといえど、あんな、美味しいおかゆには、まだ、出会ったことないのよね。矢沢わね。いや、僕はね。お母さん、ありがとうね。そう、ありがとう。あの時、お母さん、いなかったら、今回の同盟も、なかったかも知れない。だって、僕は、弱かったからね。熱出して、燃えてたからね。だけど、その度に、僕を看病してくれたんだ。お母さんには、頭が上がらないや。

お母さん、ありがとう。」と、せんろ議員は、 

桜井さんに、お母さんのことを質問されると、明るく、そう、答えた。

小さい時、体が弱かった、せんろ議員、途中、郷ひろみだの、矢沢永吉だの、言ったが、お母さんに、感謝をしていることは、間違い無いようだ。

その声は、明るかったが、少し、涙ごえだった。

桜井さんは、せんろ議員の話を聞くと、

「せんろ議員、せんろ議員のお母さんは、とても、良いお母さんですね。」と、可愛らしく、お嬢さん風に笑いながら、言った。

桜井さんが、笑うと、そうよ。僕のお母さんは、とっても、良いお母さんだった。本当にね。君も、お母さん、大切にね、」と、言って、笑った。

桜井さんは、せんろ議員が、そういうと、少し、顔が暗くなったが、せんろ議員議員の笑った顔を見ていると、良い気持ちになって、

せんろさん、面白いなと思って、笑った。

それを見て、せんろ議員は、「桜井さん、笑顔が可愛いね。俺、良いと思うよ。ハハハハ。」と、大笑いした。

そういう、せんろ議員の笑い声を聞きながら、

桜井さんは、なんだか、今日のインタビュー は、母の日のインタビューだけに、笑いが絶えないな。と、思っていた。

桜井さんが、そう思っていると、

のぞみさんが「議員、ふざけすぎです。」と、

怖い顔をして、注意した。

その時のせんろ議員の顔が、青くなっていた。

 

 

 

 

 

 

 

野党 紅鷹党の、安達議員のお話しも、あります。

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