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エルモの焼き肉屋さん。学園パラレルファクター。

エルモの焼き肉屋さん。
やあ、こんにちは。僕の名前は、エルモ。
僕ね。面白いものや、楽しいものが、大好きなんだ。

最近、僕は、最近、焼肉屋さんで、アルバイトを始めたんだ。
焼肉屋さんは、楽しいよ。いろんな人が来るからね。おいしいお肉を食べに。だけどね、それだけじゃないよ。
おいしい、シーフードもあるんだ。
エビや、イカ、ホタテも、あるよ。とっても、美味しいよ。

野菜もあるよ。カボチャや、ニンジン。あと、ジャガイモ。ねえ、知ってた。これね。フライドポテトにも、なるんだって。
僕、よく食べるよ。フライドポテトは、美味しいよ。カラッと、揚がっててね。僕ね。それに、ケチャップを付けて食べるのが好きなんだ。
美味しいね。そうそう、ケチャップっていうと、僕の体と同じ赤だよね。ふふ。面白い。そうそう。おいしいお肉は、最初は、赤い色をしているんだよ。
ポークも、ビーフも、チキンもね。ああ、チキンは、違ったなあ。これでも、十分、おいしそうだよね。だけど、これは、生、だから、焼いて食べないといけないんだ。って。
お肉を焼くときは、お肉を焼くところで、一生懸命焼くんだ。おいしくなれ。おいしくなれ。って。ふふ、魔法使いみたいだね。面白い。
そうそう、ここは、焼肉やさんだから、座って、皆食べるんだ。お父さんも、お母さんも、妹も、弟も、お兄ちゃん、お姉ちゃんも。
皆、家族、集まって、美味しいのを作るんだ。魔法使いみたいに、一生懸命、おいししくなれ、おいしくなれってね。面白いよね。
僕も、ビックバードと、クッキーモンスターを誘おうかな。皆、誘っちゃえ。

そうそう、このお店は、いろんな人が、食べに来るけど、いろんな人がはたらいているんだ。
お肉を切ったり、野菜をきったり、シーフードの下ごしらえをしたりね。僕は、お肉やシーフード、出来上がったお料理を持っていく役目。
皆、それぞれに、役目があるんだ。だから、エルモも、頑張って。って、おじさんは、いつも、僕に言うんだ。

店長のおじさんは、いつも、「エルモ、頑張ってるね。」って言ってくれる。僕、その時、おじさん。僕、嬉しいよ。って思って、とっても、頑張っちゃうんだよね。
おじさんの子供のエスヒナは、僕は、いつも、元気いっぱい。小さくならないで、頑張ってるって言ってくれる。

僕は、その時、小さくなるって、意味が分からないけど、元気いっぱいだ。って、言ってくれたことは、よーく。よーく、分ったから、
「ハーイ。ありがとう。エスヒナ。僕、嬉しいよ、僕、これからも、頑張るよって。いったんだ。」

ふふ、おじさんも、エスヒナも、優しいね。僕、友達、また増えちゃった。がんばったら、お友だち、いっぱい増えるんだね。嬉しいなあ。

あー。この間、エスヒナのお友だちのアスミちゃんが来たっけ。アスミはね。ピアノをやってるんだって。僕は、ピアノが、できるなんて、君は、凄いね。」って思って、
凄いなあ。アスミは。」っていったら、「イエス。アイムグレート、ユア ジョブ、グレイト。」って言ってくれたんだ。
これは、驚いた。僕よくわかったよ。だって、これは、僕とか、ビックバードがいつも、話している言葉だから。

僕は、嬉しくて、アスミに、「サンクス。アスミ。僕、嬉しいよ。君は、英語が話せるんだ。グレイト。」って、褒めてあげたんだ、
その時、アスミは、僕に「エルモちゃん。エルモちゃんは、可愛いね。ベリーキュート。」って言ってくれたんだ。

その時の、アスミの顔は、とっても、キュートだったよ。
僕は、その時、嬉しくて、フフフ。って、笑っちゃったよ。僕ね。笑う事が大好き。だって、笑うと、良い気持ちなるよね。
笑うって、いい事だよね。
僕が、笑うと、アスミも、笑った。
アスミが笑うと僕も、笑った。

僕たちが、笑っていると、お店の奥から、おじさんが、「エルモ。こっちに来てくれ。お料理ができたから。」って、言った。
僕jは、その声に、「ハーイ・」と、いって、アスミに、「ねえ、君。面白いね、また、僕のお仕事場にきてね。いつでも、僕、待ってるから。バーイ。」っていって、おじさんの方へ行ったんだ。
僕がそういうと、アスミは、僕に、英語で、「グッドラック。エルモ。」って、いって、笑った。
僕は、その時、とっても、嬉しくなって、ハハハッて、笑ったんだ。


アスミも、ピアノ、頑張ってね。グットラック、アスミ。バーイ。ハハハハ。
僕、エルモ。今日も、元気だよ。ハハハハ。またね。バーイ。