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ああ、最高の図書館よ。ここは。の法則。学園パラレルファクター

僕は、今日、一人で図書館に行った。

この学校の図書館は、最高なんだ。

ドレスタニアの歴史に、カルマポリスの歴史。それから、倭国の歴史、かなで山県の歴史、そして、僕たちの国の歴史、ラージの国、インドの歴史の本もある。

あー、なんて素敵なんだ。僕は、化学や物理が好きなんだけど、歴史も好きなんだ。

歴史は、人類の物語だからね。僕は、歴史を学べば、今がわかる。昔のことが分かると思うんだ。歴史は、いいよ。本当に楽しい。

あ、もちろん。化学や物理も楽しいよ。

僕は、今日、放課後に図書館に行って、ゆったりと、歴史の本を見たんだ。

また賢くなったよ。

僕は、時々、放課後に図書館で本を読むんだ、

レナードや、ハワード、ラージと一緒にいるのは楽しいけれど、たまに、本を読まないと、疲れちゃうよ。

ああ、本当にね、疲れるよ。特に、レナードは、僕より、勉強ができなくて困る。けれど、レナードには、感謝してるんだ。レナードは、この学園で一番の友だちだ。

いつも、僕のことをシェルドン、シェルドン、と、いって、とても、親しくしてくれるんだ。

ペニーも、僕にいつも、いろんなことを教えてくれる。ぼくは、人の心を推し量るのが、苦手だから。ペニーは、いろんなことを教えてくれるんだ。

歌も歌ってくれる。とっても、可愛らしい歌を歌ってくれる。「柔らか、子猫、毛糸玉。」と歌ってくれるんだ。

 僕が、唯一、レナードに負けたところといえば、ペニーを彼女にできなかったことかな。

まあ、僕は、今のままがいいんだ。僕は、決まり決まったものが好きだから。僕は僕がいて、レナードがいて、ペニーがいるという、関係が一番いいと思う。

ああ、話が逸れちゃったね。

今日は、僕の通う、学校の図書館のお話だ、

僕が、放課後、図書館で、倭国の歴史の本を読んでいると、シチュワートがいたんだ。

シチュワートは、僕と同じクラスのクラスメイトで、ほんがすきなんだ。

けど、彼が、図書館に、ましてや、ほんの貸し出しや返却をするところにいるなんて、僕は、彼は、読む方だと思っていたから、驚いた。

僕は、シュチュワートをみかけると、シチュワートに、「やあ、シチュワート。どうして、図書館にいるの?君は、僕と同じ、利用する側だろ?どうして、そっちにいるの?」といった。

すると、シチュワートは、「僕は、本が好きだからね。ルビネル先生が、シチュワート君は、本が好きなんだから、図書委員会に入らない?」って、いってくれたんだ。だから、僕は、図書委員会に入ったんだ。図書委員会は、最高だよ。君も、入らない。?」といった。

その時、僕は、とっても、嬉しかった。

シチュワートが、図書委員会に、入ったから。

けれど、図書委員会には、入らないと思った。

僕は、利用する側だ。それに、時々、図書館に来れなくなるからね。

僕は、それを聞いて、シチュワートに、「よかった。とっても嬉しいよ、シチュワートは、  図書館が好きなんだもんね。」と笑った。

僕が笑うと、シチュワートは、「図書館は、いいよ。ルビネル先生に、ありがとうを言わないとね。これは、僕にとって、天職だよ。といった。」

その顔は、とっても、いい笑顔だった。

とても、さわやかな、いい顔だった。

シチュワートも、友だちだ。

レナードもハワードもラージも、ペニーも友達だ。

シチュワートは、とっても、さわやかないい男だ。

僕は、その図書館から、倭国の歴史を借りた。

本を借りる時、シチュワートが、貸し出しの手続きをしてくれた。ありがとう。シチュワート。僕、また来るよ。今度、返しに来るのが、楽しみだな。

僕は、そう思って、図書館を後にした。

僕が、帰った後も、シチュワートは、のびのびと、図書館で、せっせと仕事をしていた。

  フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。カルマポリスをお借りしました。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)   さん、ドレスタニアをお借りしました。