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町田君は、強いんだね。って、思いました。学園パラレルファクター

今日、私は、町田君と、お昼休みに、町田君と、お話しました。

今日の給食は、栗ごはんでした。栗ご飯は甘くて、美味しくて、ご飯が、ホカホカしていて、美味しいね。って思いました。

私は、栗ごはんが好きです。家でも、お母さんが、よく、「アスミちゃん、栗ごはん好きだもんね。」って、よく作ってくれます。

 

だから、私は、給食を食べ終わった後、町田君に「町田君。今日の栗ごはん。おいしかったね。」って。言いました。

そしたら、町田君は、「そうだね。栗ごはん。おいしかったね。僕、おかわりしちゃったよ、」って言いました。

 

町田君が、栗ごはん、美味しかったね。って、言ったのが嬉しくて、私は、フフって笑いました。

町田君が、栗ご飯をおかわりしちゃったっていうのも、おかしくて、笑いました。

 

私は、その時、町田君も栗ごはんが、好きなんだね。って思って、嬉しくなりました。

嬉しくなった私は、町田君に「栗ごはん。、好きなの。町田君。私と一緒だね。」って言いました。

 

そしたら、町田君は、私に「うん、栗ごはん。おいしいから、好きだな。アスミちゃんも。黒ごはん。好き?」って聞いてきました。

私は嬉しくて、「はい。栗ごはん。好きです。栗ごはん。食べますよ。」って、言いました。

 

私が、そういうと、町田君は「そう。僕ら、すきなもの同じだね。僕もうれしいよ。」って、笑いました。

 

その時の、町田君の顔は、とっても優しい顔でした。眼鏡の向こうの目も優しくて、町田君の笑顔って、やっぱり、素敵だね。って思いました。

私はその時、心の中があったかくなりました。

心の中があったかくなったっていうと、この間、カミューネちゃんと、お話をした時も、心の中がふわあ。って、あったかくなりました。

私は、いつも、ピアノを演奏するとき聴いてくださっている方の心をあったかくするような演奏をしよう。って、思っています。

私のピアノの演奏を聞いてくださった方が、「心の中があったかくなったよ。」って、言ってくださると、とっても、嬉しいです。

だから、カミューネちゃんとお話したとき、私の心の中があったかくなったので、私の心もあったかくなりました。って、とっても嬉しかったです。

 

カミューネちゃんとお話するとき、ちゃんと、お話しできるかな。恥ずかしいな。って思ったけど、私が、話すと、カミューネちゃんは、

楽しく、お話してくれたので、とっても、嬉しいな。って思いました。

 

私は、カミューネちゃんが転校してきて、嬉しいです。女の子のお友達が増えたよ。嬉しいです。って思います。

 

学校は、。楽しいです。けれど、楽しい事ばっかりでは、ありません。今度、学校で、インフルエンザの予防接種があります。

 

私は、注射は、痛いので、ちょっと、嫌だなって、思います。

だから、今日、私は、町田君に「今度、インフルエンザの予防接種があるね。私は、痛いのは、嫌だよ。」って、言いました。

この時、私は、ちょっと、怖い気持ちになりました。さっきまで、栗ごはんのお話をしている時は、楽しいね。って、感じだったのに、ちょっと、怖い感じになりました。

 

私が、そういうと、町田君は「そうだね。アスミちゃんインフルエンザの予防接種があるね。だけど、僕は、平気だよ。痛くないよ。僕は男やから。」って、いいました。

 

私は、その時、えー、本当。町田君は、注射は痛くないの。って、思って、笑いました。私は、笑いながら、「町田君は痛くないんだね。町田君は、強いんだね。」って、言いました。

 

私が、そういうと、町田君は「痛くないよ。本当だよ。うそじゃない。本当だって。」と、いって、少し困った顔をしていました。

 

私は、私に「町田君は痛くないんだね。」って、言われて、困った顔をしている町田君をみて、面白いな。って、思いました。

 

そう思うと、私は、楽しい気持ちになって、大きな声で、町田君に「本当。?痛くないんだね。」って、言いました。

 

私が、そういうと、町田君は「うそじゃない。本当だって。」といって、笑いました。

その時の町田君のほっぺたは、可愛く、赤くなっていました。私は、それを見て、町田君。可愛いね。って、思っているのでした。

 

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)   さん、カミューネちゃんをお借りしました。