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いい男と、いい仲間の法則。パラレルファクター。

この間、僕は、とても、いいことを聞いた。

ペニーたちが、お雛祭りの集会をするんだって。

僕も、その集会に、参加したんだ。僕は、途中から、参加した。

だけど、レナードは、「いいよ。今、最高に、クールな話をしていたところなんだ。君も、どう。?」って、いって僕を、話し合いの仲間に入れてくれたんだ。

レナードは、優しいなあ。僕は、人と話すのが、少し、苦手なんだけど、僕も、君みたいになれたら、いいなあ。」って、思うよ。

僕も、その話し合いに、参加した。ひな祭りの集会では、皆で、「楽しいひな祭りを歌ったり、お菓子を食べたり、するんだって。」僕は、その時、いいなあ。と思って、

レナードに「いいね。それ。僕、楽しいの好きだから。いいと思うよ。」って言ったよ。だけど、この時、僕は、少し、恥ずかしくなって、声が、いつもより、小さくなって、しまった。どうして、だろうね。?友達なのに。

自分の意見が、笑われる。って、思ったからかな。

だけど、レナードは、ちゃんと、聞いてくれたんだ。

そして、ニコって、笑って、「シュチュワート。ありがとう。プロの君に、そういって、もらえると、うれしいよ。」と、言った。

プロ?僕、プロだったっけ。?この時、そう思った。

思えば、そうかもしれない。僕は、パラレルファクター学園の図書委員会に所属していて、よく、お楽しみ会とか、今月のお勧めの本とかを考えているから、こういうことには、慣れている。プロって、言えば、プロ化かも、と思った。

そう思うと、僕は、うれしくなった。

嬉しくなって、僕は、レナードに「ありがとう。」って、言った。

僕が、そういうと、レナードは、僕に「こちらこそ。シュチュワートが、参加してくれて、僕、嬉しいよ。本当に。」と言って、笑った。

僕たちが、笑っていると、シェルドンが「何だって。?よく聞こえなかった。もう一度。シュチュワート。いいかな?これは、議論なんだから、大きな声で、誰にでも、分かるように、発言してくれ。」と、言った。

僕は、シェルドンが、そういったとき、ちょっと、やな気持ちになった。

だけど、言われてみれば、そうだ。誰も、僕の言ったことを笑ったり、けなしたり、しない。だから、ここで、話しても、大丈夫だと思った。

そう思うと、僕の心の中から、変なドキドキは、消えていた。

僕の心の中から、変なドキドキが消えると、不思議と、楽になって、僕は、さっきより、大きな声で、「レナード君のさっきの意見。良かったと思うよ。お雛祭りの歌に、おいしいお菓子。いいと思うよ。そうそう。僕、ジュースとか、ビンゴ大会も、会ったらいいと思うんだけど、どうかな。?それから、ポスターを作って、学校の廊下の壁にはったり、招待したい人に招待状を作って、送るのも、いいと思うんだけど、どうかな。」と、言った。

その声は、さっきより、大きな声で、皆の所にも、ちゃんと、届いたと思う。

レナードの耳にも、シェルドンの耳にも、ハワードの耳にも、ラージの耳にも、

ペニーの耳にも、届いたと思う。

その時、とっても、元気な声が出た。

僕は、いつも、学校の図書館で、いろんな人と「これを借りますか。?ありがとうございます。返却日は、この日です。お間違えの無いように、お願いいたします。」と、言ったり、「この本は、Aの棚の・・・。」と、言って、一緒に本を借りに来た人と、一緒に、探したりしているから。」とても、元気な大きな声が、出たんだと思う。

この時、僕は不思議だ。いつも、やっているからかな。?僕にも、できたよ。」と、思った。

僕が、そういうと、シェルドンは「シュチュワート。やればできるじゃないか。?

やっぱり、君は、いい男だね。僕も、君の意見に賛成だよ。お雛様のお楽しみ会に来てほしい人に、招待状を送るっていったけど、それは、ジャーナリストさんとか、ホーキング博士とかでも、いいかな。」と、言った。

僕は、この時、ジャーナリストの人やホーキング博士をよぶのは、難しいんじゃないの。と思ったけど、僕の事を、いい男だ。」って、言ってくれたのが嬉しくて、

シェルドンに「もちろんだよ。招待状は、来てほしい人に、送るんだ。だから、誰に送っても、いいよ。シェルドンは、ホーキング博士と、ジャーナリストさんに、送るの。?凄いね。」と、言って、笑った。

僕が笑うと、シェルドンは「そうだよ。お雛様のお楽しみ会には、たくさんの人を呼ぶんだ、たくさんの人をね。それに、ジャーナリストの人には、僕の取材をしてもらうんだ。ホーキング博士も、きっと、来てくれるよ。彼は、いつも、笑顔を忘れない。心の広いお方だからね。」と、言った。

僕は、シェルドンが、そういったとき、「いいね。僕も、いろんな人を誘ってみるよ。楽しい会になると、いいね。シェルドン。」と、言った。

僕が、おういうと、シェルドンは「当たり前だ。楽しいに決まってるよ。なんてったって、僕たちのお楽しみ会なんだから。」と言って、笑った。

僕は、シェルドンが笑ったとき、君も、いい男だよ。シェルドンと思った。

僕が、そう思っていると、ラージが「よし。じゃあ。僕は、ツン子さんを誘うよ。インド人も、びっくりな、楽しい集会です。来てください。って、招待状も作ってね。」と、元気に、嬉しそうに言った。

ラージが、そういうと、ハワードは「じゃあ。僕は、バーナデットを誘うよ。それから、ママもね。」と、言った。

ハワードが、そういうと、ペニーは「じゃあ。私は、お菓子とジュース。それから、ルビネル先生に聞いてみないと、分からないけど、ちらし寿司も、用意するわね。」といった。それから、「ああ。そうそう。ピアノ。アスミちゃんにも、声をかけてみるわ。あと、町田君にも。」と、言った。

僕は、この時、面白いな。だんだん、いい会が、できそうになってきた。

なんでも、やってみるもんだな。と思った。

その時、僕は、シェルドンと、レナード、ハワード。ラージ。ペニーたちの事を

いい友達だと思った。皆、いい人たちだな。と思った。

そう思うと、僕は、皆に「よーし。皆。いい会にするぞ。」と大きな声で、言った。

僕が、そういうと、皆、「オー。」と、言った。

僕は、皆の声を聴きながら。さて、僕は、ラミリアさんに、招待状書こう。」と思った。

そう思うと渡せるかな。?頑張ろう。できるかな。不安になった。

だけど、「僕なら、大丈夫、だって、ここまでできたんだもん。大丈夫だよ。」と思うと、なんだか、勇気がわいてきた。

らんさん(id:yourin_chi)さん、ラミリアさんをお借りしました。