マホ・スクール
誰でも魔法を学べるようになる魔法。まじめにコツコツと勉強すれば効きが早い。
魔法があるから努力をおろそかにしていたら、効果がでない。目標意識をもって学ぶとなお、良し。しかし、最後の卒業試験がとても難しい。大丈夫、今までやってきた事を思い出せばうまくいくと強く思えばきっとうまくいく。
まひろ頑張れよ スパイウォッチ
まひろもがんばよ。俺はやるよ。俺は。
自分の心の外のことになろうともか。
お前もそうするだろ？ニコのためだったらさ。それはそうだが、お前も迷うだろう？
おれはやるよ。何のためにブログ書いてると思ってるんだよ。
ニコちゃん、大丈夫なのよ。
そうか？
おれもそうかもしれないな。
でも、それは おれがしっかりしないばかりに米津や有原が危険に晒された場合、どうするか？ネムだってそうか．勉強になるな、でも、それは正しい道とは言えない。
ねえ、モイちゃん。今日、桃ちゃんに新しい着物を作ってもらったなのよ。ピンク色なのよ。
そうか。生地も自分で選んだなのよ。
そうみたいですよ。ニコちゃんは育っています。
そうか。おれは嬉しいな。
なら、やることは人だだよな。頑張れよ。まひろ。だが、圭吾、それは正しい道とは言わない。
それでも、守りたい奴がいるってことだよな。
まひろ頑張れよ。おれは応援しているよ。だから、おれのことも応援してくれよ。
土に汚れても、守りたいものか。
ニコ、ミハル、そうだな。俺は。
お前も、考えてんねんな。色々な。
何がわかんだよ。お前によ。米津よ。
乙女心やな。
俺は、北条みたいになりたいんだ。何のためにでかい家に一年近くいたと思うんだ。大きな夢のために、力をつけて勉強して．力をつけるんだ。俺は。
揺れる心か？圭吾、やはりお前は頭が切れる。俺たちの中で。
お前は俺と似ているか。そんな風に思ってたんだな。
なら、一緒に頑張ろう。
そうだな。それも一つの力だよな。
まひろちゃん。応援してるなのよ。ニコちゃん。
プロ・キューという魔法を考えました。
プロ・キュー
自分の作った絵や料理や漫画や物語などがプロ級になる。絵はきれいに料理はプロの味に物語は面白くなる。しかし、それが幸せかは分からない。どんな絵が素敵でどんな料理がおいしくてどんな物語が面白いかはその人が決めるから。その人の本当の良さや求めていることが分かる魔法ともいえる。
モイちゃんがこの魔法で料理を作ったり、ケイゴがこの魔法で物語を作ったりしても、ニコにいつもの味がいいなのよと言われるかもしれないし、ケイゴがモイちゃんにお前の良さを大事にしろと言われるかもしれない。考える事はむずかしいけど、楽しいという事です。
篠原作品のお祭がありました。僕は嬉しいです。スパイウオッチと言う物まね作品を行っています。
僕の名前はねずじょうじと言います。篠原作品にはスケットダンスから入りました。最近はウイッチウオッチを読んでいます。現在はウイッチウオッチを応援する作品をブログで僕の感性で作っています。よろしくお願いします。
最近では、ウイッチウオッチのオリジナル魔法コンテストに参加しました。僕個人、楽しんでやっていきたいと思います。好きなキャラクターではウイッチウオッチではモイちゃんとミハル君とカンちゃんとニコケイゴとネムちゃんです。スケッチダンスではボッスンと山野辺先生とヒメコとスイッチと椿君です。皆さん楽しそうで僕も嬉しかったです。
篠原作品のお祭がありました。僕は嬉しいです。スパイウオッチと言う応援作品を行っています。ブログ歴は6年目。物まね歴は4年目です。
後白河院軍 院のみへい スパイウオッチ
前回は後れを取ったが、我々もいるぞ。
北条には後れを取ったが私は私で動くぞ。
拙僧も自分でゾディアーツの情報を探りたいと思います。
俺は仕事があるからな。でも、ミハルたち見てると俺もまだ子どもかもなと思うよな、
この間、負けて悔しかったけど、そこは収穫だったかもしれねえ。
私は、院のために尽くします。院のお心がすこしでも癒されますように。
私の心は北条あるかぎり、豪族ある限り休まることはない。だが、その方らが生きている限り、私も生きられる。
なんという仏教的な話でしょう。獅子堂よ。お前もききなされ。
そんな事、よくわかんねえけど、人間てのは自分にない感情でも外からもってこれるんだとよ。ミハルから聞いたよ。
豪族から学ぶこともあるというか。その方。
あったんだよ。法王さん。それが役者なんだろ？
そうであったな。まりあと共に大きくなるように。
はい。院。
拙僧も院、並びに獅子堂、まりあ殿をお助けしていく所存。このごろうざえもん。院のみへいとして。
山本殿、それはありがたい。これからも励むように。
はぁ。
ゲンジツ・ゲンジという魔法を考えました。
ゲンジツ・ゲンジ
光源氏のようにモテモテになる。和歌や詩もうまくなる。でも、いつもよりうがい深くなる。でも、その度に仲間が助けてくれて現実は大変だけどそのたびに仲間もこんなにいるという事がわかる。
僕にとって漫画や小説やドラマは学校や自分の頑張る場所で頑張るための応援団の仲間だと思います。僕もこれからたくさん見たり、聞いたり感じたりして強くなっていきたいです。
