ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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俺は宇宙に行くんだ。ウィッチウォッチ 鎌倉殿の13人

俺はお前が漫画やゲームを買うのができなくならないように、俺はあーがアニメグッズを買うことができないことがないように働いている。俺はあいつが北条の嫡男として夢を追いかけられるようにはたらいてきた。あの頼朝はトキをたぶらかし、あーを殺し、マーを頭の切れる女にしてしまった。トキも俺に反抗するようになった。俺はお前たちが好きなんだ。ミーもお前たち兄妹のうちに入って安心したのに。これでは最初に戻ってしまっ他ではないか、俺は北条の土地から動きたくはなかった。俺は地侍としてはたらいていたかった。我、妻に誇れる男になりたかった。それだけなんだ。それなのに、お前たちは口を聞くようになった。あの素直な子供達はどこにもいなくなってしまった。いるのは頼朝の弟子たちとどうしょうもない女武将だ。すり替わってしまったんだ。俺の子供は成長してしまった。それは嬉しいことだが、悲しい。俺の立場がない。俺はもっと輝いていたはずなのに。

 

うるふぇー。父さん。父さんは、父さんらしく、酒飲んで、元気に過ごしてくれ。俺たちは成長した。人は成長するぜ。必ず、絶対にだ。記憶してくれよ。父さん。それが嫌なら、それは出来ない相談だ。俺は悪党だからだ。悪党はタダじゃ死なねえんだよ。俺はゾンビだぜ。死んでも、倒産を追いかけてやる。それに、みーだって、夢があるんだよ。女の子だって、夢見ていいんだぜ。だから、おれは負けねえ。夢、あるからな。それに、俺は魔法使いだ。魔法使いはあきらめねえんだ。ウィッチウォッチのパワーだぜ。父さんだって、最初から父さんだった。わけじゃねえはずだ。北条軍の雄、北条の時政だったはずだ。俺たちは地侍の一家だったがおっさんに出会って風向きが変わったんだよ。おっさんはおれに夢を教えてくれて、魔法を見せてくれたんだ。俺は宇宙に行きてえ。イギリスに行きてえ。アメリカ、イタリア。世界中に、中国にも、行くんだ。そして、大魔法使いになる。だから、毎日、楽しいぜ。俺は。ずっと、家で寝てろってのかよ。俺だって若いんだ。諦めたくねえ。俺は倒産の子だが、父さんのものじゃねえ。だったとしても、おれはおっさんの弟子だ。悪党は動くんだ。それに、おれは一人じゃねえ、後輩がいる。それに学校の仲間がいる。ひとりじゃねえ。それに、ミーにはみーのみちがある。

 

なんでわからねえんだよ。おれはお前の父さんだぞ。お前の好きな漫画も、ゲームも買ってやるぞ。

それは自分で買う。俺は、高校生だ。俺はもう、誰が相手でも、動じねえ、

 

うー。いうようになったな。嬉しいぜ。でも、悲しいなあ。

俺の冒険は始まったばっかりだ。俺は宇宙に行くんだ

ブログは楽しい。僕の表情も変わってきた。

歌を聞きました。声真似よかったです。声真似は楽しいです。今日は僕もたくさんかけたのでよかったです。久しぶりにブログをかけました。また書ければいいと思いました。ブログを書くのは楽しいと思います。僕の表情もまた変わってきていて、心や気持ちについてもっと学びたくなりました。

嬉しい声も楽しい声も悲しい声も持っている。役に引っ張られないように。少しずつ、また一つ。

秋の学校 鎌倉殿の13人

お題:家族でもソロでも

 

 

秋の学校 鎌倉殿の13人

 あれから先輩の顔に笑顔がなくなった。笑顔はあっても固くなったような気がする。悩んでいる。苦しんでいるように見える。声真似ももちろん聞いるそうだ。好きな物だって見ているそうだ。けれども笑顔が固いような気がする。同じクラスのみーさんに先輩の事を聞いてみた。あの人はあの人の世界があるのよ。アンタには関係ないでしょの一点張りだ。みーさんは先輩の事が好きなのにきつく当たりすぎだ。どうして素直になれないのか。ましてや兄妹だ。兄と妹だ。もっと、アットホームに言い合えるはずだ。俺は羨ましい。兄弟がいないから、だからもっと大切にしてもいいんじゃないかと思う。仲間や兄妹はもっと信じあうもの。疑心暗鬼になって戦うものじゃないと思う。でも、この間、先輩にお前だって、バトミントン好きだよな。タイとか欧州に行くんだよな。強くなりたいと思うよな。なら、分るはずだ。俺だってそうだった。だから今、ここに居るんだ。今まで見えていなかった所が見えて俺は嬉しいよ。仲間も増えて皆俺の事を心配してくれてだから、俺はもっと頑張らなきゃなでここまで来たんだ。後は、これに応えていくだけだ。でも、この悩み一つだって楽しんだぜ。お前、メソメソするなよな。と笑った。

けれど、俺には先輩は無理しているような気がした。俺たちが入ってきて規模が大きくなって大変になったからこうなったのかと思った。けれども先輩はそっちの事は気にするなと笑った。後は俺やお前は目の前の事に集中するだけだ。とうさんやみーのことも。少しずつやっていこう。お前は夢のためにプレーすればいい。俺の事は俺がやる。と言って心配している俺をはねのけるようにした。俺はドンブラザーズだって。ウイッチウオッチだって。仲間がいるはずだ。俺たちにもう少し頼ってもいいんじゃないですかと俺は強くいった。先輩は一人じゃない。皆がいる。それを伝えたかった。それに兄妹がいることをもっと楽しめよ。とおも思った。先輩はそうだな。俺も魔法使い失敗だな。おっさんやヒキさんやみーとか父さんとかといる時間が長かったからな。お前やあーみたいな。青春頑張りタイプはなかなかいなかったから。それが今、新鮮なんだ。お前見てると。お前は俺とは違うよな。悪党やサブカルタイプでもなくてスポーツマンタイプだよな。カラッとしてる。悪党だ。でやっていくんじゃなくて悪い事も楽しんでいくんだ。俺だってそういうタイプが良かったさ。でも、なかなかできねえ、俺は。だから、それができているお前は、いいやつだ。と笑った。先輩だって、いつも豪快で、これと決めたら一直線です。いいっスよ。そういうの。俺は・・・。だから、それがいいって言ってんだよ。俺は結局、おっさんと同じか。それよりも。違いますよ。先輩は先輩でいいんスよ。俺たちいますから、それにみ~さんだって。ありがとうお前。お前は強いな。先輩は笑った。

それで終わろうとしたから、もっとカラッと相手に負けたら次に切り替えて、相手に勝つ事だけを。ダメだったら次、頑張ればいいんっス。次、次、次ッス。また鍛えて頑張ればいいんスよ。と笑った。お前は、青春頑張りタイプだな。と笑った。先輩こそと俺は言った。

今日も気が付けば夕方だった。遠くで夕日に照らされた雲がきらっと煌めていた。風も少し、冷たくなってきた。ああ。秋だな。と思った。去年の今頃は何をしていたかな。学校に入る前、そうだな。一年や二年前の話しなのに少し昔の時代の様に感じられた。来年の今頃もそんなことを思うのかな。と俺は思った。

洞窟の光 ウィッチウォッチ 鎌倉殿の13人

父さんとも戦うことになりそうだ。前から思っていたんだ。ミーにも心配された。でも、俺にも夢があるし、思い出があるんだよ。だから、負けたくないし、俺がしっかりしないといけない。俺はハリーポッターが好きだし、ウィッチウィッチももちろん。これからどんどんと苦しくなる。西の奴らも怪しい。父さんも。家が豊かになるのはいいことだ。でも、夢を忘れちゃ。目的を忘れちゃいけねえと思う。俺が前に進む時、父さんのことも歴史のことも抑えなきゃいけない。仲間もドンドン倒れていった。だから、最後まで、立っていないといけないと思う。負けたり、倒れたりしたやつに申し訳ないし、それに今もここに生きてるし。それを証明したい。なかなか、うまくはいかない。それも楽しんでいきたい。魔法使いへの道は苦しい。でも、それが楽しいよ。と言える人は強い。俺は思う。その上でいろんな人と戦い。競い合う。俺は、こんなに苦しい。ではなくて、それを楽しむ。だから、父さんを倒したい。ミーにもそれをみせたい。だから、俺はもうひと頑張り、それがドンブラザーズ。ウィッチウォッチの心意気。

どんどんと北条氏の勢いは増していた。その影に朝廷も出てきた。前途は多難であった。しかし、トキは苦しみの中でも頑張ろうともがいていた。好きな漫画や特撮に学び前進することを知っているからである。何かに輝きを見て前に進んで行く。それを楽しむ人。そんな人がここにいた。敵は強い。父さんも、ミーも敵である。しかし、彼は悪党の弟子である。裏切られることも、誰かに邪険に扱われることもあるということを知っている。大事なのはその先にあるものだということを知っている。それを見通すことができるものが強いものだということを知っている。それをドンブラザーズに学び、ウィッチウィッチに見たのだ。それでも、それがわからなくなっても、前に進む。前進あるのまだある。前に見える光を信じて、進んでいく。

魔法使いの妹 鎌倉殿の13人 ウィッチウオッチ

魔法使いの妹 鎌倉殿の13人 ウィッチウオッチ

 もう兄さんなんて知らない。すべて終わらせる。西国を中心とした政治に戻るべきよ。ヒキさんが倒れたのもヨリ君が壊れたのも兄さんのせいよ。私はこの力を愛するもののために使うわ。それが君の名はの流儀よ。これができるのがヒーローの流儀よ。今日はバンクシーって人の伝記を読んだの。その人はアートで世界を変えようとしたわ。手からでなく芸術の力で。アートは人の心を豊かにするのよ。芸術で人の心の悲しみを癒すことができるの。私は人を切りあうより、助け合う方が良いと思うわ。皆で助け合うのよ。

 

だからって嫌な奴を潰していい理由にはならねえよ。そんなことは理屈が通らねえ。俺は冒険を楽しんでいる。めそめそした野郎は嫌いだ。

 

私は女よ。

 

ここの家の奴はおんなじことしか言えねえのか。おれが言ってるのはおっさんの夢はどうなるって言ってんだ。兄ちゃんの夢は。俺の夢はどうなるかのかって言ってんだよ。俺の後輩もお前もおかしいぞ。俺の事を心配してくれのは嬉しいけどよ。俺だって思いを託されたんだ。それに俺だってみんなでできるなら、生きていたかったんだ。だから、今もこうやって生きてるんだよ。バンクシーでも、新海誠でもねえ。自分の頭でここまで来たんだ。だから、俺は冒険を続ける。

 

だれもいなくなったらどうするの。邪魔になったら私もパパも消しちゃうの。何とか言いなさいよ。ハリーポッターだか、ドンブラザーズだか知らないけど、助けてほしいんでしょ。そうなんでしょ。だったらちゃんと言いなさいよ。それでまたみんなでやり直すのよ。ふざけるな。俺は夢があるんだよ。皆で、おっさんとお前とあーとヒキさんで後輩連れて三浦もみんなでだからここまでやってきたんだよ。夢がある。其れに向かって努力をすることはいいいことなんだ、お前にはわからねえ。

分かりたくもないわよ、あんたたちの事なんて、絶対に。私はヒキさんの夢を継ぐわ。あんたは口だけよ。なにもできないじゃない。

違う、俺はみんなを守りたいんだよ。誰が鎌倉を守るってんだ。だれが魔法でこの世界を救うんだよ。

誰も守れないわよ、今のあんたじゃ。

うるせえ。俺は、みんなを守る。そしてみんなの笑顔を守る魔法使いになる。

そればかっかりね。

上等だ。皆でぶつかりあってでも高めあう道もある。それが俺の道だ。

お前が新海誠なら、俺はドンブラザーズだ。ウイッチウオッチだ。俺は魔法使いになる。皆を守る。それでいて笑顔を忘れない。声真似も趣味もできるような鉄砲の弾が飛んできてもミサイルがふっても平衡感覚を失わない。魔法使いになる。人は魔法使いになれる。だからここまで来た。

そうなの、だから心配なのよ。走っていってしまうから、誰かがそばにいないとだめになるから。

うるせえ。だから、俺は魔法使いなんだ。何が心配なんだよ。俺は人を笑顔にする魔法使いなんだよ。

これから、大変になるけど。それでいいの。

おうよ。俺は魔法使いだ。なんでもこいだぜ。

強がりじゃなくて?本当に。

そうだ。

そんなの強がりよ。

違う。ふふふ。見てろよ。俺は魔法使いだって所を見せてやるよ。あーとも約束したしな。

あーちゃんのこと好きなのね。

お前の事も。父さんの事も好きだ。後輩の事も好きだ。父さんの事も。

そう。守ってね。お兄ちゃん。

そうだ。俺はお前のお兄ちゃんだ。ドンブラザーズだ。ウイッチウオッチだ。ふふふ。

 

だから心配なのよ。

 

笑っているお兄ちゃんの顔は私にはまぶしすぎた。その時のお兄ちゃんの顔はこの世界の人ではなく本当に魔法使いのように見えた。お兄ちゃんのバカ笑いは良く聞こえなかったけど、あの、漫画みたいな顔はよく覚えてる。あの時、私はお兄ちゃんが私じゃなくてあーちゃん派だったのが嫌だった。でも、そんなお兄ちゃんが少し、可愛かった。

浩輔さん。お誕生日おめでとうございます。

 浩輔さん。お誕生日おめでとうございます。

僕もうれしいです。僕はコメントをもらって嬉しかったです。

お誕生日おめでとうございます!これからも応援しています。

浩輔さんの水樹奈々さんの声真似良いです。これからもよろしくお願いします。