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洞窟の光 ウィッチウォッチ 鎌倉殿の13人

父さんとも戦うことになりそうだ。前から思っていたんだ。ミーにも心配された。でも、俺にも夢があるし、思い出があるんだよ。だから、負けたくないし、俺がしっかりしないといけない。俺はハリーポッターが好きだし、ウィッチウィッチももちろん。これからどんどんと苦しくなる。西の奴らも怪しい。父さんも。家が豊かになるのはいいことだ。でも、夢を忘れちゃ。目的を忘れちゃいけねえと思う。俺が前に進む時、父さんのことも歴史のことも抑えなきゃいけない。仲間もドンドン倒れていった。だから、最後まで、立っていないといけないと思う。負けたり、倒れたりしたやつに申し訳ないし、それに今もここに生きてるし。それを証明したい。なかなか、うまくはいかない。それも楽しんでいきたい。魔法使いへの道は苦しい。でも、それが楽しいよ。と言える人は強い。俺は思う。その上でいろんな人と戦い。競い合う。俺は、こんなに苦しい。ではなくて、それを楽しむ。だから、父さんを倒したい。ミーにもそれをみせたい。だから、俺はもうひと頑張り、それがドンブラザーズ。ウィッチウォッチの心意気。

どんどんと北条氏の勢いは増していた。その影に朝廷も出てきた。前途は多難であった。しかし、トキは苦しみの中でも頑張ろうともがいていた。好きな漫画や特撮に学び前進することを知っているからである。何かに輝きを見て前に進んで行く。それを楽しむ人。そんな人がここにいた。敵は強い。父さんも、ミーも敵である。しかし、彼は悪党の弟子である。裏切られることも、誰かに邪険に扱われることもあるということを知っている。大事なのはその先にあるものだということを知っている。それを見通すことができるものが強いものだということを知っている。それをドンブラザーズに学び、ウィッチウィッチに見たのだ。それでも、それがわからなくなっても、前に進む。前進あるのまだある。前に見える光を信じて、進んでいく。