ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

レッツゴー、ゴー。ゴー。って、元気に言いました。パラレルファクター。

今日、私は、ラジオが終わった後、宇多丸さんと、お話をしました。

宇多丸さんは、以前、私のピアノや、曲の事を褒めてくれました。

私は、その時、とっても、嬉しかったです。

やっぱり、あなたの演奏は良いですね。とか、アスミちゃんのピアノ、良かったよって、言ってもらえると、私は、嬉しい気持ちで、いっぱいになります。

私と、お話を、するとき、宇多丸さんは、私と目を合わせて、お話をしてくれました。

その時の宇多丸さんの目は、とっても、優しい目をしていました。

サングラスをしていて、よく見えなかったけど、多分、宇多丸さんの目は、優しい目なんじゃないかなって、思います。

私は、宇多丸さんに、ある相談をしました。

それは、今度の、そい玉の公演の事でした。

私は、今まで、キスビットや、ミヤザキ県に行ったことがあるけど、そい玉県には、言ったことがないので、ちょっと、大丈夫かな。って、心配になりました。

それに、女子大にいくので、自分と同年代の女の子たちが、たくさんいるので、ちょっと、上手くやっていけるかな。って、心配になりました。

ジェームズ先生は、「アスミさん。大丈夫ですよ。あなたは、いつも、通りやってくださいって、言ってくださったんだけど、私も、そうだね。って、思うんだけど、ちょっと、今回は、今までにないことだから、心配だよ。って、思いました。

だから、私は、宇多丸さんに、そい玉公演の事を相談しました。

なんで、宇多丸さんに相談したのかっていうと、宇多丸さんも音楽をやっているからです。

私が、相談すると。宇多丸さんは「そうですか。新しいことをやるときは、誰だって、怖いですよ。きちんと、伝わるのか。ちゃんと、できるのか。不安です。僕も、そうですカラ、けどね。乃木さん。不安になるのは、分ります。だけど、ソレデ、小さく、なっているヨリ、勇気を出して、一歩前に、進みましょう。ダメでも、いいんですよ。

まず、やってみましょう。ソレに、僕は、乃木さんは、ソレができる人だと思いますよ。大丈夫です。乃木サン、僕が、補償します。もし、ダメだったら、僕にいってください。」と、いって、笑った。

私は、この時、宇多丸さんも、そうなんだね。って、思って、笑いました。

そう思うと、そうか、私って、勇気のある人なんだね。って、思いました。

そう思ったら、いつもより、嬉しくなって、笑いました。

そういえば、キスビットにいった時も、勇気をだして、頑張ったよね。

そしたら、キスビットは、よくなったんだよ。それに、町田君だって、ピアノをつくったり、一生懸命、頑張っていたよね。って、思いました。

そうか、私は、勇気のある人なんだ。頑張れる人だった。って、思いました。

そう思うと、やっぱり、そい玉も、頑張れる。どこへいっても、頑張れるって、思いました。

私が、宇多丸さんに、宇多丸さん、ありがとうございます。って、いいました。

私が、笑うと、宇多丸さんは、「乃木さん。そうです。そのいきです。といいました。

私が、笑っていると、宇多丸さんは、「そい玉、いい所ですよ。僕、この間、そい玉を舞台にした映画を、見たんですけど、もう、号泣しちゃって。そんな映画が生まれたところなんです。とっても、いい所ですよ。それに、自分とオナジ年代の女の子と、上手く話せるか、心配なキモチ、よくわかりますよ。僕も、そうでしたから、でも、乃木さんには、その笑顔と、元気があります。大丈夫、乃木サン、アナタナラ キット。」と、言いました。

この時、宇多丸さんは、だんだんと、ジェームズ先生みたいな、話し方になっていきました。英語みたいな話し方になっていきました。この時、私は、面白いと思って、笑いました。きっと、大丈夫かな。できるかなって、少しだけ、心配になって、しまった私を大丈夫だよ。きっと、出来る。大丈夫だからね。って、応援してくれたんだと思います。

この時、私の周りには、素敵な人が、たくさんいるんだな。って、思いました。

私の周りには、お父さんも、ジェームズ先生も、町田君も、宇多丸さんも、町山さんもいます。だから、私は、大丈夫。きっと、出来る。って、思いました。

そう思うと、元気が湧いてきました。なんだか、今回の公演は、いつもより、いいものができるって、思いました。

そう思った、私は、宇多丸さんに、私、頑張ります。って言いました。

そしたら、宇多丸さんは「そうです。乃木さん。お互いに頑張っていきましょう。どんどん、チャレンジしていきましょう。レッツゴー、レッツゴー、パワーアップ。ウイークエンドまで、突っ走っていこう。」って、言いました。

その時、私は、意味が難しくて、分らなかったけど、レッツゴーなら、分かったので、「レッツゴー。ゴー。ゴー。」って、元気に言いました。

その時の宇多丸さんの顔は、笑っていました。たぶん、サングラスの向こうの目も、優しく、笑っていると思います。

レッツゴー、そい玉、そい玉にも、私のピアノが、響きますように。

 

 

 長田克樹 (id:nagatakatsuki) さん、そい玉県をお借りしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、キスビットをお借りしました。

 

レッツ、トゥギャザー いつまでも。

今日は、とてもうれしいことがありました。

それは、きりさんが、作ったデータベースに、シェルドンやレナード、ハワード、

ラージ、それから、バーナデットちゃん、シュチュワートも乗った事です。

そこには、僕の作った町田君や、アスミちゃん、山本君も、載っています。

僕は、とても、嬉しいです。なぜなら、町田君や、アスミちゃん、山本君の事がデータベースに記録され、僕がやってきた事が、記録に残ったからです。

アスミちゃんも、町田君も、最初は、ちょっとしたキャラクターだったのに、

皆に、素敵だよ。って、言ってくれる人になりました。

彼らが、僕の大好きな人たちと同じところにのったことは、大変、嬉しいことだと思います。

そのデータベースには、他の人、坂津さんや長田さんのキャラクターも載っています、

僕は、坂津さんのキャラクターでは、小鬼のカミューネちゃん、長田さんのキャラクターでは、紫電さんが好きです。フールさんのキャラクターでは、ルビネルと、ペストマスクが好きです。

僕のキャラクターも、そんな彼らと、シェルドンたちと、同じところにいるのは、大変、嬉しいです。

今日は、データベースに、町田君や、アスミちゃん、シェルドン、レナードが載っていて、良かったです。

それにしても、パラレルファクターのキャラクターは、たくさんいますね。

僕は、今日、とっても、嬉しい気持ちで、いっぱいです。

レッツ、トゥギャザー レッツ、トゥギャザー 、いつまでも。

皆、友達で、頑張っていこうぜ。

レッツ、トゥギャザー レッツ、トゥギャザー 、いつまでも。

皆、最高だ。

レッツ、トゥギャザー レッツ、トゥギャザー 、いつまでも。

皆、企画の仲間だ。

僕、嬉しいな。

 

これからも、よろしくね。^^

 

 

 

笑顔を作る魔法のサイトの法則。パラレルファクター。

やあ、僕の名前は、シェルドンクーパーだ。

今日は、レナードたちと面白い遊びをしたから、皆に報告したいなと思って。

僕は、今日、パラレルファクター、キャラメーカーというので、遊んでみたんだ。

そこに僕の名前を入力すると・・・・出身国候補:リーフリィ
種族:鬼
年齢:若齢
性別:女
職業候補1
:騎士
職業候補2
:調理師(パディシエ、ソムリエ)
信念:中立 

と出てきた。これを見たとき、僕は、嘘だろ。と思った。なんでかっていうと、性別が女と書いてあったから、びっくりしちゃったんだ。

そして、このキャラメーカーに、抗議したくなった。

僕は、男がいいんだよ。

 

けど、職業候補に、騎士とパテシエ。ソムリエと書いてあるのは、とっても気分がいいよ。そうだよ。僕の料理のセンスは、とっても、良いんだ。

よく、中華料理を家で、食べてるしね。万が一、僕のセンスが悪かったとしても、ラージに、料理や、お酒や、お菓子の事を、教えてもらうよ。

彼は、優しいから、僕が頼むと、喜んで教えてくれるだろうね。

けど、僕の性別を女性だと書いたのは、よくないよ。

僕が、僕が、そう思って、抗議したくてうずうずしていると、レナードがやってきた。

レナードは、僕のところまで来ると、「シェルドン。なにやってるの。」といったので、僕は、レナードに、「パラレルファクター、キャラメーカー。だって。」といった。

僕が、そういうと、レナードは、「へえ、キャラメーカー。面白そうだな。僕も、やってみるよ。」といって、笑った。

そして、レナードは、自分の名前をレナードと打ち込んだ。

結果は、出身国候補:ルウリィド
種族:サムサール
年齢:成人
性別:乙浪
職業候補1
:ヒーラー
職業候補2
:モデル
思考:直感で動く と出た。

僕は、この時、笑った。だって、レナードも、女性と出たからだ。

僕がレナードに、女の子だって。?面白いね。と言って笑っていると、

「シェルドン。なんで、笑うんだよ。いいじゃない。乙狼、可愛いよ。

僕は、キュートだから、きっと、可愛い狼にきまっているよ。それに、職業が、ヒーラーとモデル。回復役は、冒険には、必要だと思うし、モデル何て、最高だよ。

メガネの似合う、綺麗なモデルさん。いいなあ。君は、わらったけど、僕は、良いと思うよ。いいじゃない。これ、おもしれー。って、思うよ。

僕は、レナードが、そういっている間、なんだか、苦し紛れだな。と思ったけど、

冒険には、回復魔法が使える人がいないと、困るし、僕が、ケガをしたら、誰が、面倒を見てくれるんだ。?と思ったので、それも、いいなあと思った。けど、「レナードが、モデルなんて、おかしいよ。」と言って、僕は、笑ったことを取り消さなかった。

僕が、レナードにそういうと、レナードは、そうかなといった。

僕は、レナードが、そういったのが、おかしくて、また笑った。

僕が、笑っていると、今度は、ペニーがやってきた。

ペニーは、僕に「駄目じゃない。シェルドン。レナードをからかわないの。」といった。

ペニーが、そういうと、レナードは、そうだぞ。と言って、僕に注意した。

僕は、ペニーに、そういわれて、そうだよね。ごめんよ。レナード。僕は、君を傷つけてしまった。ごめんなさい。」と、レナードに謝った。

僕が、そういうと、レナードは、僕に、「いいよ。」と許してくれた。

僕は、仲直りのしるしに、ペニーに、パラレルファクター、キャラメーカーの事を教えた。

僕が、教えると、ペニーは、「なにそれ、おもしろそう。」といって、ペニーも自分の名前を打ち込んだ。すると、

出身国候補:アンティノメル
種族:アルファ
年齢:老年
性別:女
職業候補1
:軍人
職業候補2
:学生
思考:まず現実的に考える 。

と出てきた。

それを見て、ペニーは、「うげえ、私、おばあちゃん。おばあちゃんの学生。?

じゃなくても、おばあちゃんの軍人さん。あら、私、嫌よ。」といった。

僕は、この時、おかしくて笑った。だって、おばあちゃんになった、ペニーの事を想像したら、おかしくてね。それから、うげえって、何。面白いと思って、また笑った。

僕が、笑うと、レナードも笑った。

僕と、レナードが笑うと、ペニーは、何なのよ二人とも。」といって、笑った。

僕は、この時、思った。ペニーが、おばあちゃんになっても、レナードと、一緒にいて、僕も、そこにいて、一緒に今、みたいに笑えればいいなあ。と思った。

そうおもうと、当然そこには、ハワードと、ラージもいてほしいなあと思った。

そう思うと、ハワードや、ラージたちの事も、知りたくなった。

そう思っていると、僕の耳に「おい、シェルドン、なにやってるんだよ。」と言う声が聞こえた。もちろん、その隣には、ラージも、一緒だ。彼の肌は、今日も、美しいキャラメルブラウンだ。

二人がやってくると、レナードと、ペニーは、暖かく、ハワードたちを迎えた。

もちろん、僕も、二人に、元気よく、「こんにちは。ハワード。ラージ。」と、言った。

そういうと、僕は、ハワードとラージに、パラレルファクター、キャラメーカーの事を教えてあげた。

僕が教えると、ハワードも、ラージも、すぐに理解した。

すぐにだよ。すぐに。なんてったって、彼らは、この僕に教えてもらったんだ。僕は、教え方が、良いからね。

そして、ハワードは、自分の名前を、パラレルファクター、キャラメーカーに、

「どれどれ。」といって、何かを調べるように、打ち込んだ。

すると、出身国候補:チュリグ
種族:アスラーン
年齢:若齢
性別:乙浪
職業候補1
:村人
職業候補2
:土木建築業
信念:善

と、出てきた。

それを見て、ハワードは、「いいじゃない。おい、僕、女の子だってさ。職業も村人に、土木建築業。いいね。僕、おっとりとした村人になるよ。僕はね。可愛いだろうね。バーナデットみたいにね。」と、喜んだ。

彼が、そういうと、ラージは、ふふっと、笑って、「なんか。君らしいよ。それに、女の子なら、おっぱいも毎日、見放題。触って、みるのもいいかもね。」といって、笑った。

ラージが、そういった時、ペニーが、なんだか、うげえ。って、顔をしたけど、僕は、言わなかったよ。え、なんでかって、それが、友達と言うものだからね。

僕が、そう思っていると、ラージが「次は、僕の番ね。といって、笑った。

僕は、ラージがそういった時、彼は、インドの神様が好きだから、きっと、いい結果がでるよ。と思って、ラージに、「健闘を祈る。いい結果が、出ると、良いね。」といった。

ラージは、僕が、そういうと、「ありがとう。シェルドン、君は、優しいよ。」といって、自分の名前を、パラレルファクター、キャラメーカーを打ち込んだ。

結果は、

出身国候補:銜尾蛇 
種族:鬼
年齢:高齢
性別:女
職業候補1
:シャーマン
職業候補2
:土木建築業
信念:善 と、出た。

ラージは、この結果が出たとき、僕たちに「やったー。僕、女性だよ。きっと、肌が美しいんだろうな。今の僕みたいね。」といって、喜んだ。

ハワードが「でも、ラージ。高齢だぞ。おばあちゃんだぞ。」といった。

レナードも、そうそう。といった。

けれど、ラージは、「おばあちゃんでいいじゃない。僕は、きっと、おばあちゃんになっても、美容に気を使うだろうから。大丈夫だよ。それに、僕のお父さんの病院によく来てくれた、おばあちゃんたちは、皆、優しくて、キュートで、チャーミングだったよ。」といった。

僕は、そういったラージが、とっても、ピュアだなと思った。

そんな彼を見ていると、僕は、心が温かくなった。

今日、僕は、パラレルファクター、キャラメーカーで遊んだ。

パラレルファクター、キャラメーカーで、遊ぶ時間は、とっても、楽しい時間だった。

レナードも、ペニーも、ハワードもラージも、みんな笑っていた。

とっても、楽しかった。

楽しい気持ちになると、さっきの僕の抗議したい、気持ちは、どこかに消えていた。

僕は、その時、とっても、不思議だなと思った。

そう思うと、これは、パラレルファクター、キャラメーカーじゃなくて、

笑顔を作る夢のサイトなんじゃないかと思った。

そう、思うと、ここにはいないけど、シュチュワートやバーナデットのことも、

それから、ホーキング博士の事も調べてみようという気持ちになった。

 

 

 

 

 

そいたま公演、頑張るぞ。って、思います。パラレルファクター

今日、私は、朝早く起きて、着替えをして、

新幹線に乗って、そいたまというところに、ジェームズ先生と行きました。

新幹線は、とっても、早くて、びっくりしました。うわー。早い。って、思って、私は、ジェームズ先生に、窓の外を指差して、凄いです。

新幹線。すごいね。って、喜んでいました。

新幹線は、とても、早かったです。

お父さんに、前の日、新幹線に乗るの。って、

言ったら、「あー。カイリク新幹線ね。今、話題だよね。お父さんも、乗ったよ。アスミ、新幹線。早いよ。びっくりしないようにね。」って、笑っていました。

新幹線は、とっても、早かったので、帰ったら、お父さんに、新幹線、とっても、早かったよ。って、言います。

私が新幹線の早さに喜んでいると、

「アスミさん。今日は、お仕事で来たので、しっかりしましょう。演奏、頑張りましょう。」っていました。

私は、ジェームズ先生にそう言われた時、

そうだ。と思って、しっかりしよう。と思って、「はい。頑張りましょう。今日の演奏、しっかりできるといいですね。」って、言いました。

そう思うと、表情も引き締まって、ちょっと、いつもよりお姉さん風の顔になったと思います。

私が、そういうと、「ジェームズ先生は、そうです。アスミさん。しっかりとね。礼儀正しく、きっちりと。」と言いました。

でも、私は、先生がそう言った時、「えー。いつも、より、硬くならないといけないのかなと思って、心配になりました。

私が、心配して、硬い表情になっていると、

「でもね。アスミさん。硬くなっては、いけません。あなたの笑顔は、素敵です。ですから、いつものように、楽しく、元気よく。お願いします。」と言って、笑いました。

私は、先生が、そう言った時、そうなんですか。と思って、ちょっと安心しました。

安心すると、お腹がすいて来ました。

お腹が空くと、お弁当が食べたくなります。

私がそう思っていると、ジェームズ先生は、

駅弁です。アスミさん。どうです。?と言って、、笑いました。

私は、先生がグットと言うのも、好きだけど、

先生がどうです。?って、言うのも、好きです。先生に、どうです。?って、言われると、

やってみようとか、頑張ろうとか、難しくても、できるかな。できるよね。って、言う気持ちになります。

私は、ジェームズ先生が、私のピアノの先生で良かったね。って、思います。

先生は、とても、厳しいです。だけど、優しい時はね、とっても、優しいんだよね。って、思います。

今、向かっているそいたま県は、ジェームズ先生が、昔いたところでも、あるんだそうです。

ジェームズ先生は、ワコクのいろんなところに行っているね。って、思います。

私も、いろんなところに行った事があるんだよって、町田くんも、いろんな所に行った事があるんだよって、思います。

知らないところに行くと、最初は、どうしようかな。

大丈夫かなって、思うけど、だんだんと、いいところだね、他の所には、いろんな人が、住んでいるんだねって、思います。

ミヤザキ県のマンゴープリンも、キスビットで、みんなで入ったお風呂も、ちょっと、失敗しちゃったけど、お酒も、とっても、良かったね。って、思います。だから、今回のそいたま公演も、頑張ろう。って思います。

そう思うと、また、お腹がすいて来ました。

そう思った私は、ジェームズ先生から、駅弁をもらって、食べました。

駅弁は、わたしの好きな、かなで山名物のマスの押し寿司でした。

これは、笹の葉で、マスのお寿司をくるんだ、とても美味しい、わたしの住んでいるところの名物です。マスのお寿司は、とっても、美味しくて、お寿司の色も、赤々としていて、元気いっぱいで、わたしは、これを食べると、何だか、元気が湧いて来ます。

このお寿司を食べると、元気が湧いてくるのは、何だか、不思議だね。って、思います。

ジェームズ先生は、優しい目をして、美味しそうに、食べていました。

その時、美味しいです。といったので、私は、とっても、嬉しかったです。よかったね。って、思いました。

新幹線は、とっても、早くて、すぐ着いてしまったけど、ジェームズ先生と、駅弁を食べられたので、私は、とっても、嬉しいな。って、思いました。

 

 長田克樹 (id:nagatakatsuki)  さん、そい玉県をおかりしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)  さん、キスビットをお借りしました。

ビックバンセオリーのバーナデットちゃんとシュチュワートの説明。学園パラレルファクター

nezuzyouzi.hatenablog.com

    ↑↑の記事に、バーナデットちゃんとシュチュワートの説明がなかったので、

    追加します。

バーナデット
ハワードの好きな人
髪は、黄色で、肌は、色白の女の子。
赤色の眼鏡がよく似合う。
声は、元気いっぱいの明るい声である。
でも、怒ると、怖い。ハワードは、怒ったときのバーナデットが自分のお母さんに似ていると思っている。
好きな科目は、生物。将来の夢は、人を助けることのできる薬をたくさん作ること。

スチュワート
シェルドン、レナードハワード、ラージの友達。
パラレルファクター学園の図書委員会で、学校の図書館の本の貸し出しや本の整理をしたり、図書館の企画を考えたりしている。
図書館が好き、図書館に来た人たちのために、頑張ることが好き。
将来の夢は、本屋さんをすること。
あまり、笑わないが、笑うと、とても素敵な笑顔をみせてくれる。

 

 僕は、ビックバンセオリーが好きです。

ビックバンセオリーは、とても面白いです。

 

ちょっと、何なのよ。の法則。

今日、僕は、とっても、恐ろしい目にあった。

それは、それは、恐ろしかった。

この間、ラージにふざけて、女の子に、声をかけてみようぜ。って、言ったのが、バーナデットにバレたんだ。

ちょっと、ハワード。ラージになんてこと教えてるのよ。あの子は、無垢なのよ。って、怒られたよ。

怖かったよ。ラージは、バーナデットのいうとおり、無垢だ。だけど、ラージも男だから、そう言うことも、いいかとおもったんだ。

だけど、僕も、バーナデットの気持ち、よくわかるよ。だって、女の人に、声をかけるなんて、ちょっと、まずかったよな。

僕は、そう思って、バーナデットに謝った。

その時、バーナデットは、「分かればいいの。分かれば。」と言った。

いや、本当に、バーナデットは、怒ると、僕のママによく似ているよ。

不思議だよ。

僕が、バーナデットに謝っていると、ラージがやってきて、ラージが何やってるの。二人とも。と言ったら、ラージも、少し、怒られていたよ。ラージも、ごめんなさい。って言ってたよ。

この時、僕は、バーナデットは、僕たちのママなのかな。と思ったよ。

この前、ラージと、話したんだけど、

ラージも、バーナデットに叱られると、

何だか、お母さんに怒られてるみたいだって、言ってた。

不思議だよな。

ここまで、バーナデットのことをずっと、ママだの、何だのって、言ってきたけど、

僕は、知ってるんだよ。

バーナデットは、怒ると怖いけど、とっても、優しくて、夢に向かって、頑張っているって、

僕は、知ってるよ。

いつも、放課後に、よく残って、勉強してるよね。バーナデット。

君の夢は、たくさん人を助けることのできる薬を作ることだったよね。

そのために、たくさん、勉強してるよね。

怒った時の君は、ママに似てるけど、夢に向かって、頑張っている時の君は、誰にも、似ていない、キラキラ輝く、女の子だ。

赤いメガネも、よく似合ってるよ。

サラサラの金色の髪も、綺麗で、僕は、とっても、好きだ。

僕の事、いつも、素敵だって、言ってくれてありがとう。これからも、僕の事、よろしく。

ビートルズのリンゴスターに似てるって、言ってくれた時、僕、嬉しかったよ。

って、こんな事、言ったら、ちょっと、何言ってるのよ。って、また、怒られちゃうかな。?

あれ、また、僕の話、なんか、変。? 

シェルドンの思い出の法則。学園パラレルファクター。

今日、僕は、ラージと、ハワードに、

ツン子さんと、知り合いなの。?って、言われた。

僕は、この時、僕と、ツン子さんが、知り合いだと、いけないのかな。と思って、抗議したかったけど、我慢して、そうだよ。僕と、彼女は、知り合いだよ。と言ったんだ。

だって、これは、事実なんだから。

僕と、ツン子さんは、知り合いだ。それから、シチュワートも、それから、レナードも、

なんでも、僕とか、レナードとか、シチュワートと話すと、小説のアイデアが、湧いてくるんだって、不思議だよね。

まあ、僕も、レナードと、話すと、新しいものが、閃くことがあるから、よくわかるよ。

人とお話しすると、新しいアイデアが思い浮かぶ時があるんだよね。 

だけど、不思議だよ。なんで、思いつくのかな。

そして、そのアイデアは、僕の生活をより良いものにするんだ。例えば、新しい勉強法とかね。

レナードと、お話をすることが、僕の生活をより良いものにするように、僕らと、ツン子さんとの、会話もまた、ツン子さんの小説に、新たなインスピレーションを与えるんだ。

でも、なんでかな。?なんで、僕らとの会話なのかな。僕は、今日、そんなことを思いながら、ラージと、ハワードと一緒に、ツン子さんと話した。

ツン子さんと、話している間、ラージと、ハワードは、顔を赤らめていた。

僕は、この時、わらった。だって、顔を赤らめて、女の人と話すなんて、レナードみたいだとおもったから。レナードは、ペニーと話す時、時々、顔を赤らめる。

これも、不思議だ。

彼らは、自分のお母さんと、話すときも、顔を赤らめるのかな。?

いや、お母さんは、家族だ。気になる女の子だったら、赤くなるものか。でも、ハワードは、

バーナデットといる時、顔を赤らめたりしないよ。ハワードにとって、バーナデットは、また違う関係なのかな。とおもった。

そう思うと、今度、ハワードに、聞いてみようと、おもった。

僕と、ツン子さんの出会いの話なんだけど、

あれは、このあいだの運動会の前の日だ。

僕は、本番前の最後の練習をするため、公園に行った。

その公園は、僕のお気に入りの公園で、緑が豊かで、とっても、良い公園だ。

天気も、よかった。空は、晴れていて、爽やかだった。

僕は、その公園で、汗を流した。

二時間ほど、走って、汗を流した。

とても、良い汗だった。

爽やかな公園で、爽やかに、汗を流す。

こんな素敵なことは、ない。

だから、この時、僕は、明日の運動会は、必ず、一番になれるとおもった。

そう思うと、僕は、いい気持ちになって、近くのベンチで、休もうとおもった。

僕は、このベンチで、休むのが好きなんだ。

僕は、ベンチに座って、体を休めた。

空を見ると、白い雲が風にのって、青い空をふわふわと流れていた。

僕は、それを見て、「いいなあ。君は、気楽で。僕は、運動会の練習で、忙しいよ。」と、いった。

僕は、こういった時、なんだか、小説家みたいだとおもって、笑った。

僕も、小説を書いてみようかな。?とおもった。

僕が、そうおもっていると、小さいノートと、ペンを持った、女の人が、やって来た。

その女の人は、眼鏡をかけていた。

僕は、その子を見た時、バーナデットみたいだ。とおもった。けれど、バーナデットの眼鏡は、赤色だ。だけど、その人の眼鏡は、黒い眼鏡だった。

だから、違う人だとおもった。 眼鏡も、違っていたけど、その人は、僕たちより、大きい人だった。多分、僕たちより、年上だ。

僕より、年上だなんて、なんだか、抗議したかったけど、ここで、抗議をしたら、僕の尊敬している、ホーキング博士にも、抗議しなくちゃいけなくなるから、やめた。

その人は、僕の所までやってくると、隣、座って、いいかしら。といった。

僕は、これにも、抗議をしたかっけど、ノートと、ペンを持っていたから、僕は、その人に、

「いいよ。ここは、僕のベンチだけど、お勉強をするんだったら、いいよ。」といった。

その人は、僕が、そういうと、ふふっと、笑った。

僕は、この時、また抗議をしたくなったけど、

僕は、勉強するものの味方だから、僕も、ニコッと笑った。

アスミちゃんみたいにね。

僕が、笑うと、その人は、ありがとう。といって、僕の隣に座った。

僕の隣に座ると、その人は、何やら、書き始めた。僕は、その人に、何の勉強。?と聞いた。

その人は、「勉強。?そうね。一つの勉強かも、知れないわね。でも、私、小説を書いてるの。といった。

僕は、その人が、そういった時、びっくりした、小説を書いている人にあったのは、初めてだったから。あ、テレビ以外での話だよ。

だって、レナードも、ハワードも、ラージも、シチュワートも、ペニーも、バーナデットも小説を書かないからね。

だから、僕は、小説を書いてるの。といって、喜んだ。

僕が、喜ぶと、その人は、また、笑って、

「そんなに、珍しい。?小説書くのって、楽しいわよ。」といった。

僕は、その人が、そう言うと、「そうか、じゃあ、僕も、書いてみようかな?題名は、シェルドン クーパーの不思議な日常だ。といった。

僕が、そう言うと、その人は、「そう。あなた、シェルドンって、言うのね。と言った。

僕は、楽しい気持ちになった。

楽しい気持ちになると、僕は、その人に名前を聞いていた。僕が、名前を聞くと、「私、ツン子よ。」と言った。

ツン子さんが、そう言うと、僕は、「よろしく。僕は、シェルドン クーパー。人類の歴史に残る大発見をする科学者になる男だ,と言った。

僕が、そう言うと、ツン子さんは、「そう。人類の歴史に残る発見ね。面白いわね。」と言って、笑った。

僕は、また抗議をしたくなったけど、いい気持ちだったので、また、我慢した。

そして、僕は、ツン子さんに、「そうだよ。僕は、大発見をするんだ。レナードより、先にね。」と言った。

僕がそう言うと、ツン子さんは、「レナードって、誰。?と聞いてきた。僕は、レナードのことをツン子さんに教えてあげた。

ハワードのことも、ラージのことも、ペニーの事も、シチュワートのことも、バーナデットのことも、教えてあげた。

僕が、みんなのことを教えている間、ツン子さんは、僕の顔を見て、真剣に、僕の話を聞いてくれていた。

僕は、そんなことを、今日、思い出した。

空も夕日で、赤く染まっていた気がする。

そうそう、その日は、お話に夢中になって、運動会の練習を途中で、やめちゃったんだ。

でも、よかったよ。お話できて。

 

 長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、沿玉県の古手都子さんをお借りしました。

 

 

ラージとハワードとシェルドンと、お姉さんの法則。学園パラレルファクター。

僕は、学校からの帰り道、綺麗なお姉さんにあった。

僕は、その女の人を見たとき、とっても、綺麗な人だ。と思った。僕は、その人に、見とれていたんだ。いんどにも、綺麗な人は、たくさんいたけど、ああいうタイプは、なかなかいなかった。僕が、その女の人に見惚れていると、

ハワードが、、「ラージ。?どうした。あの子、かわいいなあ。あれ、大学生。ラージ。ちょっと、声をかけて、見ようぜ。」って、いった。

僕は、この時、ちょっと、待ってよ、僕は、女性と話すなんて、無理なんだ。とおもった。

だから、僕は、ハワードに、「いや、やめようよ。見るだけだよ。見てるだけ。」って、いったんだ。

僕が、そういうと、ハワードは、「ラージ。お前、何のために、インドから、ドレスタニアに、留学したんだ。男になるためだろ。強くなるためだろ。声かけるぐらい、やってみようぜ。」といった。

ハワードの言うことは、最もだ。僕は、色々、学ぶために、インドから、この国にやってきた。この国からインドは、とても、遠い。

インドから、この国も、とても、遠いところにある。だから、寂しいときも、ある。

夜なんか特に。だけど、ここにきて、僕は、ハワードに出会うことができた。シェルドンや、レナード。ペニーやバーナデット、それから、心優しいガーナ校長先生。町田くんにも、アスミちゃんにも、黒柳さんにも、会うことができた。

僕は、みんなに会えて、とても、よかったと思うよ。

僕は、、この学校に転校せずに、あのまま、インドに、いても、お手伝いさんと、妹と、とうさんと、母さんと、象と、いっしょに、楽しく暮らしていたとおもう。

けれど、僕にとって、この学校に来て、みんなと学ぶことは、僕の人生にとって、大変いい経験だ。

だから、僕は、この国で、頑張るんだ。

僕は、ハワードが、そういっているのを聞いて、そうおもった。これも、一つの勉強だ。経験だ。と思った。そう思うと、声をかけてみようと思った。

そう思った僕は、ハワードと、いっしょに、その人に、声をかけた。

元気よく声をかけたんだ。

いや、いい天気ですね。って、

でも、その人は、一生懸命何やら、書き物をしているみたいで、僕たちに、挨拶を返してくれなかった。

その時、僕たちは、顔を見合わせた。

こんな、はずじゃなかったのに。って、思ったよ。

けれど、僕たちは、諦めなかった。

僕たちは、もう一度、声をかけた。

今度は、すみません。何を書いているんですか。?と、僕が声をかけた。

すると、その人は、「ちょっと、何。?といった感じで、こっちを見た。

僕は、その時、ちょっと、怖い。とおもってしまった。

僕が、そんな風にしていると、ハワードが、

「おい、何やってるんだよ。」って、小さい声で言って、変われ。と言った。

今度は、ハワードがその人に話しかけた、

ハワードは、その人に、「すみません。何を書いているんですか。?」と言った。

その声は、元気ないい声だったけど、

ハワードの顔は、少し、赤くなっていた。

その人は、もう、なんなの。と言う、感じで、

僕たちに、「今度、雑誌に載せる。小説よ。」と言った。

その人が、そう言うと、ハワードは、「へぇー。小説を書いているんですね。僕も、好きですよ。小説。僕、ハワードです。と言った。

僕は、ハワードが、そう言うと、「ラージです。中学生です。そこの。」と、その人に、挨拶をした。

僕は、この時、そこって、どこだ。と、自分で、思いながら言った。

その人は、僕がそう言うと、その人は、今は、忙しいの。今、いいところなのよ。と言った。

僕は、ごめんなさい。と言った。

なんだか、この人は、小説を書くのに、忙しいみたいだ。

その人は、一心不乱に、小説を書いている。

僕たちは、なんて気迫だ。とおもって、また、顔を見合わせた。

この時、なんだか、悪いことしたかなとおもって、僕は、苦笑いした。

ハワードは、それを見て、ふふっと、笑った。

やっぱり、僕が、大学生のお姉さんに、声をかけるなんて、無理だったんだな。とおもった。

僕は、そうおもって、ハワードの顔をじっと見ていた。

僕が、そうおもっていると、

僕は、「やあ、ラージじゃないか。どうしたのと、声をかけられた。

誰だろう。? シェルドン。?

僕は、そうおもって、後ろを振り返った。

やっぱり、その声の主は、シェルドンだった。

シェルドンは、僕に、「ラージ。何してるの?

ハワードも、君、ツン子さんの知り合い。

今、彼女は、小説を書いているからね。話しかけるのは、ちょっとやめておいたほうがいいよ」と言った。

僕は、シェルドンがそう言った時、

あのお姉さん、シェルドンのお友達だったのか。とおもって、びっくりした。

ハワードも、「そうなの?」と言って、びっくりしていた。

僕たちがびっくりしていると、シェルドンは、

「僕が、彼女のことを知っていたら、何か、不満なの。悪いけど、彼女と知り合いなのは、僕だけじゃないよ。レナードも、シチュワートも、彼女と知り合いだ。僕たち三人は、よく、ここで、時々お話をするんだ。

なんでも、僕とか、シチュワートとか、ちょっと意外だけど、レナードと、お話をすると、

なんだか、お話のアイデアが、湧いてくるんだって、不思議だよね。」と言って、笑った。

シェルドンが僕たちに、そんなお話をしていると、ツン子さんは、お話を書き終わって、シェルドンに、「あら、シェルドン。」と挨拶をした。

シェルドンは、ツン子さんに挨拶をされると、

「御機嫌よう。未来の大作家先生。シェルドンです。彼らは、ハワード君と、ラージ君です。二人とも、僕の友達です。」と言った。

シェルドンがそう言うと、ツン子さんは「そうなの。」と言って、わらった。

不思議だ。さっきまで、僕たちだけだったら、

なんだか、少しだけ、ギスギスしていたのに、

シェルドンが来た途端、なんだか、雰囲気が、あかるくなった。

シェルドンは、凄いなあ。と関心した。

僕が、シェルドンに関心していると、

ツン子さんは、僕たちに「作家は、ごめんなさい。ちょっと、小説を書くのに、真剣になってしまって。」と、僕と、ハワードに、謝ってくれた。

僕たちは、ツン子さんが、謝った後、「こちらこそ、突然声をかけてごめんなさい。」と言って、謝った。

シェルドンが、謝る僕たちを見て、「君たちが、謝っているところ、初めて見たよ。」とわらった。

シェルドンが、笑うと、「今日のシェルドンは、機嫌がいいですね。」といって、笑った。不思議だ。さっきまで、鬼気迫るような顔をして、お話を書いていたのに、なんだか、さっきとは、別人みたいだ。と思った。

僕が、そう思っていると、ハワードがニコッと笑って。「ラージ。今、可愛いって、思ったろう。?ツン子さんの事。?といって、笑った。

僕は、そういう、ハワードに「違うよ。インドの神様に誓って、違う。」といった。

僕が、そういうと、ハワードは「そうか。?ならいいんだ。でもさ。さっきと違って、可愛いよ。お姉さん。」と言って笑った。

僕も、そうだ。と思った。

僕が、そう思っている間、ツン子さんは、笑っていた。

小説が、かけて、ほっとしたのかな。

読んでみたいな。お姉さんの小説、きっと、面白いだろうな。

僕は、そう思って、お姉さんを見ていた。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、沿玉県の古手都子さんをお借りしました。