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そいたま公演、頑張るぞ。って、思います。パラレルファクター

今日、私は、朝早く起きて、着替えをして、

新幹線に乗って、そいたまというところに、ジェームズ先生と行きました。

新幹線は、とっても、早くて、びっくりしました。うわー。早い。って、思って、私は、ジェームズ先生に、窓の外を指差して、凄いです。

新幹線。すごいね。って、喜んでいました。

新幹線は、とても、早かったです。

お父さんに、前の日、新幹線に乗るの。って、

言ったら、「あー。カイリク新幹線ね。今、話題だよね。お父さんも、乗ったよ。アスミ、新幹線。早いよ。びっくりしないようにね。」って、笑っていました。

新幹線は、とっても、早かったので、帰ったら、お父さんに、新幹線、とっても、早かったよ。って、言います。

私が新幹線の早さに喜んでいると、

「アスミさん。今日は、お仕事で来たので、しっかりしましょう。演奏、頑張りましょう。」っていました。

私は、ジェームズ先生にそう言われた時、

そうだ。と思って、しっかりしよう。と思って、「はい。頑張りましょう。今日の演奏、しっかりできるといいですね。」って、言いました。

そう思うと、表情も引き締まって、ちょっと、いつもよりお姉さん風の顔になったと思います。

私が、そういうと、「ジェームズ先生は、そうです。アスミさん。しっかりとね。礼儀正しく、きっちりと。」と言いました。

でも、私は、先生がそう言った時、「えー。いつも、より、硬くならないといけないのかなと思って、心配になりました。

私が、心配して、硬い表情になっていると、

「でもね。アスミさん。硬くなっては、いけません。あなたの笑顔は、素敵です。ですから、いつものように、楽しく、元気よく。お願いします。」と言って、笑いました。

私は、先生が、そう言った時、そうなんですか。と思って、ちょっと安心しました。

安心すると、お腹がすいて来ました。

お腹が空くと、お弁当が食べたくなります。

私がそう思っていると、ジェームズ先生は、

駅弁です。アスミさん。どうです。?と言って、、笑いました。

私は、先生がグットと言うのも、好きだけど、

先生がどうです。?って、言うのも、好きです。先生に、どうです。?って、言われると、

やってみようとか、頑張ろうとか、難しくても、できるかな。できるよね。って、言う気持ちになります。

私は、ジェームズ先生が、私のピアノの先生で良かったね。って、思います。

先生は、とても、厳しいです。だけど、優しい時はね、とっても、優しいんだよね。って、思います。

今、向かっているそいたま県は、ジェームズ先生が、昔いたところでも、あるんだそうです。

ジェームズ先生は、ワコクのいろんなところに行っているね。って、思います。

私も、いろんなところに行った事があるんだよって、町田くんも、いろんな所に行った事があるんだよって、思います。

知らないところに行くと、最初は、どうしようかな。

大丈夫かなって、思うけど、だんだんと、いいところだね、他の所には、いろんな人が、住んでいるんだねって、思います。

ミヤザキ県のマンゴープリンも、キスビットで、みんなで入ったお風呂も、ちょっと、失敗しちゃったけど、お酒も、とっても、良かったね。って、思います。だから、今回のそいたま公演も、頑張ろう。って思います。

そう思うと、また、お腹がすいて来ました。

そう思った私は、ジェームズ先生から、駅弁をもらって、食べました。

駅弁は、わたしの好きな、かなで山名物のマスの押し寿司でした。

これは、笹の葉で、マスのお寿司をくるんだ、とても美味しい、わたしの住んでいるところの名物です。マスのお寿司は、とっても、美味しくて、お寿司の色も、赤々としていて、元気いっぱいで、わたしは、これを食べると、何だか、元気が湧いて来ます。

このお寿司を食べると、元気が湧いてくるのは、何だか、不思議だね。って、思います。

ジェームズ先生は、優しい目をして、美味しそうに、食べていました。

その時、美味しいです。といったので、私は、とっても、嬉しかったです。よかったね。って、思いました。

新幹線は、とっても、早くて、すぐ着いてしまったけど、ジェームズ先生と、駅弁を食べられたので、私は、とっても、嬉しいな。って、思いました。

 

 長田克樹 (id:nagatakatsuki)  さん、そい玉県をおかりしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)  さん、キスビットをお借りしました。