ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

ああ、最高の図書館よ。ここは。の法則。学園パラレルファクター

僕は、今日、一人で図書館に行った。

この学校の図書館は、最高なんだ。

ドレスタニアの歴史に、カルマポリスの歴史。それから、倭国の歴史、かなで山県の歴史、そして、僕たちの国の歴史、ラージの国、インドの歴史の本もある。

あー、なんて素敵なんだ。僕は、化学や物理が好きなんだけど、歴史も好きなんだ。

歴史は、人類の物語だからね。僕は、歴史を学べば、今がわかる。昔のことが分かると思うんだ。歴史は、いいよ。本当に楽しい。

あ、もちろん。化学や物理も楽しいよ。

僕は、今日、放課後に図書館に行って、ゆったりと、歴史の本を見たんだ。

また賢くなったよ。

僕は、時々、放課後に図書館で本を読むんだ、

レナードや、ハワード、ラージと一緒にいるのは楽しいけれど、たまに、本を読まないと、疲れちゃうよ。

ああ、本当にね、疲れるよ。特に、レナードは、僕より、勉強ができなくて困る。けれど、レナードには、感謝してるんだ。レナードは、この学園で一番の友だちだ。

いつも、僕のことをシェルドン、シェルドン、と、いって、とても、親しくしてくれるんだ。

ペニーも、僕にいつも、いろんなことを教えてくれる。ぼくは、人の心を推し量るのが、苦手だから。ペニーは、いろんなことを教えてくれるんだ。

歌も歌ってくれる。とっても、可愛らしい歌を歌ってくれる。「柔らか、子猫、毛糸玉。」と歌ってくれるんだ。

 僕が、唯一、レナードに負けたところといえば、ペニーを彼女にできなかったことかな。

まあ、僕は、今のままがいいんだ。僕は、決まり決まったものが好きだから。僕は僕がいて、レナードがいて、ペニーがいるという、関係が一番いいと思う。

ああ、話が逸れちゃったね。

今日は、僕の通う、学校の図書館のお話だ、

僕が、放課後、図書館で、倭国の歴史の本を読んでいると、シチュワートがいたんだ。

シチュワートは、僕と同じクラスのクラスメイトで、ほんがすきなんだ。

けど、彼が、図書館に、ましてや、ほんの貸し出しや返却をするところにいるなんて、僕は、彼は、読む方だと思っていたから、驚いた。

僕は、シュチュワートをみかけると、シチュワートに、「やあ、シチュワート。どうして、図書館にいるの?君は、僕と同じ、利用する側だろ?どうして、そっちにいるの?」といった。

すると、シチュワートは、「僕は、本が好きだからね。ルビネル先生が、シチュワート君は、本が好きなんだから、図書委員会に入らない?」って、いってくれたんだ。だから、僕は、図書委員会に入ったんだ。図書委員会は、最高だよ。君も、入らない。?」といった。

その時、僕は、とっても、嬉しかった。

シチュワートが、図書委員会に、入ったから。

けれど、図書委員会には、入らないと思った。

僕は、利用する側だ。それに、時々、図書館に来れなくなるからね。

僕は、それを聞いて、シチュワートに、「よかった。とっても嬉しいよ、シチュワートは、  図書館が好きなんだもんね。」と笑った。

僕が笑うと、シチュワートは、「図書館は、いいよ。ルビネル先生に、ありがとうを言わないとね。これは、僕にとって、天職だよ。といった。」

その顔は、とっても、いい笑顔だった。

とても、さわやかな、いい顔だった。

シチュワートも、友だちだ。

レナードもハワードもラージも、ペニーも友達だ。

シチュワートは、とっても、さわやかないい男だ。

僕は、その図書館から、倭国の歴史を借りた。

本を借りる時、シチュワートが、貸し出しの手続きをしてくれた。ありがとう。シチュワート。僕、また来るよ。今度、返しに来るのが、楽しみだな。

僕は、そう思って、図書館を後にした。

僕が、帰った後も、シチュワートは、のびのびと、図書館で、せっせと仕事をしていた。

  フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。カルマポリスをお借りしました。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)   さん、ドレスタニアをお借りしました。

 

 

ごきげんよう。徹子の部屋でございます。学園パラレルファクター

私は、部活動というのに、入った事は、今までなかった。

だから、何か、入りたいと思っていた。

そんな時、私は、教室で、小林くんから、放送部に来ないと?という誘いを受けた。

小林くんによると、放送部は、部員を募集しているという事だった。

私は、放送部?素敵だわ。と思った。

 

前から一度、放送というものに携わって見たいと思っていたところだった。

だから、この誘いは、私にとって、とっても良い誘いだった。

けれど、放送に、興味があっても、何をするのか分からなかった。私は、小林くんに、放送って言っても、何をするの?と聞いた。

すると、小林くんは、とってもいい声で、

お昼の放送だよ。おひるごはんのとき に、流すんだ。と言った。

私は、それを聞いて、お昼ご飯の時に流すの?素敵だわ。と言った。

 

けれど、放送って、言っても、どんなことをしているか、よく知らなかった私は小林くんに、ねえ、放送って、どんなことをやってるの?小林さん、あなた、見せてもらえる。?と言った。すると、に小林くんは、いいよ。と、言って、私は、小林くんと一緒に、放送室に言った。

すると、そこには、放送用の機会があって、レコードやら、CDやらがたくさんあった。

椅子もあって、そこで座って、放送をかけられるようになっていた。

私も、お昼の放送は、よく聞いている。楽しい音楽とかもよくかかっている。私はいつも、これ、どこでやってるかしら。不思議だわ。と思っていた。それが、こういう場所でやっているということがわかって、なんだか、不思議.と思った。

私は、これをみた時、放送って、ここでやってるのね。と思って、ふーん。と、その放送用の機械やら、沢山のレコードやら、CDやらを見ていた。

私が、関心して、見ていると、小林くんが「ねえ、黒柳さん。放送。どう。?やってみたい。?」と聞いてきた。

私は、その時、放送っていのは、よくわからなかったけど、けど、なんだか、ここで喋るのは、面白そう。と思って、小林くんに、私、やってみるわ。なんだか、面白そうね。と言った。

私がそういうと、小林くんは、そう。よかった。黒柳さん.ありがとう。」と言って、それじゃあ、お昼の時間にもう一回来てくれる?と言った。

私はそういう小林くんに、うん。わかった。小林くん。それじゃあ、お昼に、ごきげんよう。と言った。

私は、その時、ちょっと、ワクワクした。

お昼に、放送室に、いったら、何があるのかしら。」と思った。

私が、そう思って、お昼の時間に放送室に行くと、なんと、宇多丸くんがいた。

宇多丸くんは、放送部で、今日は、宇多丸くんの日、ということで、宇多丸君がいた。宇多丸くんは、私をみると、「トットちゃん。こんにちは。今日はボクの日、デス。トットちゃんも、放送をかけに来たんデスか。一緒に楽しみましょうね。」といった。

 

宇多丸くんがそういうと、私は、よろしくお願いします。宇多丸くん。といって、笑った。

 

私が笑っていると、小林くんがとっても、良い声で「PFCS学園の皆さん。こんにちは。放送部の小林です。楽しくお昼ごはんをたべていますか。?」といった。

その声は、とってもいい声で、どこまでも優しく響く声だった。

小林くんは、そういうと、宇多丸くんに、合図した。

 

すると、宇多丸くんは、放送の機械のマイクの前に、いって、元気に、「今日の給食は、カレーライスと、スープとヨーグルト和えと、牛乳です。感謝して食べましょう。」といった。

宇多丸くんの声は、とっても、元気な声で、私は、それを聞いたとき、声って、皆、それぞれ違うのね。」と思った。そう思うと、私の声って、どんな声かしら。?」と思った。

私がそう思っていると、宇多丸くんが、それでは、今日のゲストを紹介します。

中等部一の質問好き、黒柳徹子さんです。といった。

宇多丸君は、そういうと、またさっきみたいに私を見た。そして、合図した。

 

私を見ている宇多丸君の目はとっても優しかった。宇多丸君は、サングラスをかけているので、はっきりとは、わからないけど、宇多丸君の目なのだから、きっと、優しい目だと思う。

 

私は、宇多丸くんが合図すると、放送用のマイクの前にいって、「こんにちは。中等部の黒柳徹子です。今日から、放送部に入りたいと思います。よろしくお願いいたします。ごきげんよう。」といった。

 

私がそういうと、私の声は、放送用のマイクを通って、どこまでも、飛んで行ってしまった。

私の声の事だから、この放送用のマイクを、ささっと、駆け抜けて、言ってしまったに。違いない。

 

私は、この時、不思議だと思った。こんな狭い部屋で、話している事が、学校中に響き渡って、それをみんな、聞いている。私の乃木さんも以前、私と、ラジオを聞いているときに、「不思議だね。」と言っていたことがあったけど、私もこの時、そう思った。

私が、そう思っていると、小林君に肩を叩かれた。優しくポンと叩かれた。

私は、その時、「何かしら。」と思ったけど、私の番が終わったんだな。と、すぐにわかった。

 

私が、放送って、大変ね。と思っていると、楽しい音楽が流れた。

なんでも、町山君のリクエストなのだそうだ。

曲名は、「恋は迷宮。」で、歌っているのは、ゆるえありというバンド。

 

宇多丸君はこの曲をかけるとき、「恋は、ラビリンス。さえない顔はナンセンス。という事で、ゆるえありで、「恋は迷宮。」聴いてくだサイ。」といった。私は、その時の宇多丸君の言い方が面白い。と思って、「あら、面白い。」と思った

私は、そう思いながら、ゆるえありの、「恋は迷宮。」を聴いた。

その曲は、とってもいい曲だった。

聴いていると、元気になれる曲だと思った。その中で、聞き覚えのある声がした。

乃木 アスミさんだ。後からわかったことなのだけど、「ゆるえあり」とは、この学園の軽音バンドで、とっても人気があるのだそうだ。

その時、私は、「あら、乃木さん。あなた、歌も、お上手ね。」と思って、関心した。

お上手と言えば、私の放送は、まだ上手だとは言えない。だから、一生懸命、頑張ろうと思う。

私は、この日、初めて、放送室という所にいって、初めて、放送を作っているところをみた。

放送室は、四角くて、放送室には、たくさんの人がいた。

これを見たとき、私は、何だかパーティーのお部屋みたい。いろんな人がいて、音楽をかけたり、喋ったり、なんだりしている。と思った。その中で、みんな頑張っている。皆、輝いていた。

だから、私は、今は、まだまだだけど、いつか、上手くなって、このお部屋は、私の部屋よ。って言えるようになりたい。なってみても、ちょっと頑張ってみてもいいんじゃないの。?と思った。

そう思うと、なんだか、やってみようかしら。という、気になった。

 

ようこそ。カミューネちゃん。学園パラレルファクター

このお話は、↓↓のお話に、関連したお話です。

nezuzyouzi.hatenablog.com


今日は、カミューネちゃんという子が、転校してきて、アスミちゃんは、とっても楽しそうにしていた。

とっとちゃんも、「あら、町田さん。あの子。とっても、立派な、角、とってもすてきだわ。」といって、
目を丸くしていた。
小林君は、「こんにちは。僕は、小林です。僕も,まだ転校してきたばっかりなんだ。
よろしくね。
といって、カミューネちゃんに手品を見せていた。

僕も、カミューネちゃんに、「カミューネちゃん。僕の名前は、町田 ヤスオです。」といって、あいさつをした。
すると、カミューネちゃんも、「よろしくね。町田君。」といって、僕にあいさつを返してくれた。
僕は、その時の、カミューネちゃんの顔は、とってもかわいいなあと思った。

僕は、その時、こんなに可愛いらしい子なら、きっと、アスミちゃんと気が合うだろうな。と思った。

僕が、そう思って、一日過ごしていると、アスミちゃんは、僕が、思った通りすぐに、カミューネちゃんと、仲良くなっていた。

僕は、とても楽しそうに、話している二人を見て、癒された。

僕が、二人を見ていると、町山君が「町田さん。行ってきなさいよ。二人ともとっても楽しそうにしていますね。」といって、笑った。

町山君が、そういうと、僕は、「本当に楽しそうだ。二人とも、可愛いね。」といって、笑った。

僕が、笑うと、町山君は、「二人とも、かわいらしいですね。もじもじしてないで、いって来たらいいじゃないですか。?
新しい女の子が転校してきたからって、緊張することは、ないですよ。町田さん。」と、いって、僕に二人の所へ行ってくるようにいった。

僕は、その時、そうか。ほんなら、いってこようかな。と思って、町山君に「そうかな。じゃあ、行ってきます。」と言って、
二人の方へ行った。

僕が、二人の所へ行くと、アスミちゃんが、カミューネちゃんに、「カミューネちゃんの好きな事って、なあに。」と聞いていた。

僕は、二人に「ねえ、アスミちゃん。カミューネちゃん。何、話しているの、僕も混ぜて。」と言って中に入れてもらおうとした。

僕がそういうと、、アスミちゃんは「いいよ。町田君。一緒にお話ししましょう。」と言って笑った。

カミューネちゃんも、「町田君、いいよ。」といった。

僕はその時、嬉しかった。アスミちゃんはやっぱり、優しい子やな。と思った。
カミューネちゃんも、可愛いなあ。と思った。

僕と、アスミちゃんとカミューネちゃんは、とても、楽しく話した。その間、アスミちゃんは、フフッ。フフッと、楽しそうに
笑っていた。
僕も、その時、笑った。カミューネちゃんも、最初は、固くなっていたが、アスミちゃんの楽しそうな笑顔のおかげか、
だんだんと、表情が柔らかくなっていった。
僕たちが楽しくはなしていると、町山君がやってきて、「ほら、町田さん。言ったでしょ。恥ずかしがることはないんですよ。」といった。
町山君が、僕が、そういっていると、宇多丸君も、やってきて、「そうデスよ。町田さん。恥ずかしがることはないですよ。
だって、僕たちは、お友だちじゃないですカ。」といった。
僕は、そういって、笑っている。町山君と、宇多丸君を見て、「ほんまやな。僕たち。友達やんな。」と思った。
そう思うと、僕は心の中がふわあっと、温かくなった。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)                        さん、カミューネちゃんをお借りしました

今日は、いつもより面白かったね。って思います。学園パラレルファクター

 

今日の学校は、いつもより、面白かったです。

どうしてかっていうと、カミューネちゃんという子が、転校してきたからです。

転校っていうと、この間、小学校のお友達の小林君が、転校してきました。

 

小林君は、とっても面白い人で、皆の前で、ライト兄弟という、飛行機を作ろうとした人のお話を、してくれました。小林君の声は、とってもいい声で、セロみたいだね。って、思いました。声も、よかったけど、お話を聞いている人たちに、自分のお話が届くように、大きな声で、話していました。私は、この時、小林君も私と一緒だな。と思いました。

 

だって、私も、ピアノの発表会の時は、皆に、ちゃんと伝えよう、届けよう。って、思って、弾いているからです。

だから、いつもの練習も、ピアノ教室の先生や、ジェームズ先生と一緒に、頑張って、練習をしています。ジェームズ先生も、ピアノ教室の先生も、厳しいけど、ちゃんと、やったら、褒めてくれたり、頑張ったね。って、言ってくれるので、私は、頑張れます。

 

小林君のお話、とっても良かったです。

小林君のお話が、終ったとき、私は、皆の前で、お話をしてくれた。小林君に向かって、

大きな拍手をしました。私は、自分のピアノの演奏が終わった後の拍手が好きです。

 

拍手のパチパチっていう音が好きです。どうしてかっていうと、「あー。伝わったんだ。」って思うからです。だから、この時、私は、小林君に「小林君。小林君のライト兄弟のお話、面白かったよ。良かった。私に面白いお話を聞かせてくれてありがとうございます。」って、いう事を伝えたくて、小林君に大きな拍手をしました。

 

私だけでは、ありません。町田君も、又吉君も、町山君も、宇多丸くんも、山本君も、大きな拍手をしていました。ルビネル先生も、メリッサさんも、大きな拍手をしていました。

 

 

今日は、カミューネちゃんという子が来ました。

その子は、とっても優しい子で、鬼なので、角がありました。

カミューネちゃんの角は、大きくて、とっても、良い角だな。って、思いました。

朝、先生が、「今日から、この学校に転校してきた、カミューネさんよ。皆、仲良くしましょうね。」って言っていたので、私は、それを聞いて、「よし、仲良くしましょう。」って、思って、喜んでいました。

 

カミューネちゃんは、私の近くの席に座りました。

私は、その時、また嬉しい気持ちなりました。

 

私は、学校に来るのが好きです。

学校に来ると、皆に会えるからです。

 

私は、休み時間に、カミューネちゃんに「私の名前は、乃木 アスミです。好きな事は、ピアノです。よろしくね。」って言いました。

 

本当は、この時、ちょっと恥ずかしかったけど、勇気を出して、この間の小林君みたいに、ピアノの演奏の時、みたいに頑張りました

そしたら、カミューネちゃんも、よろしくね。って、言いました。

私は、うれしくなって、フフって、笑いました。

私が笑うと、カミューネちゃんも笑いました。

この間も、そうだけど、この学校には、いろんな人が転校してくるなあ。って思います。

いろんな人が来るね。今度も、たくさんのお友達が来るのかな。楽しみだな。って思いました。

どんな人が来ても、元気に、声を出して、勇気を出せば、ちゃんと伝わるんだ。って、思いました。

 

そう思うと、心の中がふわあ、って、あったかくなりました。

心の中がふわあって、あったかくなると、なんだか、良い気持ちになりました。

良い気持ちになった、私は、うれしくなって、カミューネちゃんに、「カミューネちゃんの好きな事って、なあに。」って、元気に言っているのでした。

 

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、カミューネちゃんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、メリッサさんをお借りしました。

小林君のお話。 学園パラレルファクター

僕は、町田くんに頼まれて、みんなの前で話をした。

人前で話すのは、恥ずかしいけれど、楽しいので、僕は好きだ。僕は、町田くんと、話をした。何年振りだろう。四年ぶり?五年ぶりくらい ?あれから、僕も、町田くんも、大きくなったね。僕は、町田くんを見て、いやぁ、すっかり、大人になっちゃって。と思った。僕は、そう思いながら、昔のことを思い出した。

僕と、町田くんは、とても親しい友達だった。

いつも、いろんなお話をした。片桐くんも、一緒だった。僕と、片桐くんが、面白いことをやると、町田くんは、いつも、あははは。あはは。って、笑ってたっけ?

ムシバラス音頭とか、イナカ、ラップとか。やったよね。虫歯になったら、ムシバラス音頭を歌おう。「ムシバーラス。ムシバーラス。」とか、「戻ってくるか、イナカこの田舎」とか、歌ったよね。

その度に、町田くんは、大きな声で笑ったよね。片桐くんも、元気に飛び回って、ふざけ倒して、元気いっぱいだったよね。それも、町田くんは、大きな声で笑って。

僕は、町田くんが、僕の考えたギャグで、笑ってくれたとき、とっても、嬉しかった。

片桐くんも、嬉しそうに、そうか。町田くん。そんなに、俺、面白いか?それは、よかったな。なんて、町田くんが笑うと、もっと、もっと、飛び回って、元気いっぱいに。それで、先生に怒られたりして、いたな。

僕も、なんだけど。僕は、怒られても、次は、これ、今度はこれ、って、怒られるたびに、考えていたっけな。?

今思えば、ちょっと、変かもしれないけど。

僕たちは、誰かを笑わせるのが、好きだったんだ。

今日、そんな町田くんと、久しぶりに、話した。町田くんはすっかり、大人になっていた。

町田くんが、大人になったって、事は、僕も、大人になったって事だ。

町田くんは、本当に、大人になっていた、だって、昔は、もっと、小さかったのに、今では、僕と、そんなに、変わらない。顔も、昔より、シュッとしている。昔は、僕の方が、大きくて、お兄さんみたいな感じだったのに、不思議なもんだ。僕は町田くんと、話していると、そう思った。

そう思うと、なんだか、寂しい気持ちになった、けれども、町田くんは僕が面白いギャグをやると、あははは。と笑った。

僕は、そのとき、あー、町田くん。変わってないな。と思って、ちょっと、嬉しくなった。

イナカラップ、面白い。?ありがとう。

それから、町田くんは、僕に、ライト兄弟のお話をしてって、言った。。そのことも、とっても、嬉しかった。

ライト兄弟のお話は、僕の、お爺さんから、聞いた、お話で、飛行機というものを作ろうとした、兄弟のお話。

僕は、この二人が好きだ。だって、空を飛ぼうとしたんだよ。あの広い空を。

空を飛べたら、どんなにいいだろう。

僕は、そんな気持ちを込めて、お兄さんのウィルバー・ライト役も、オーヴィル・ライト役もやった。

最初の有人飛行は、12秒。この12秒が、人類にとって、初めての飛行体験になった。

この時、空を飛んだのが、ライトフライヤー号。

僕は、なんと、この役もやった。

この時、僕は、飛行機の役もやったわけだ。

ブーン、ブーンって、唇を震わせて。

皆、面白い、面白いと聞いていた。

町田君は、その中でも、面白そうに目をキラキラさせていた。

久しぶりに、皆のまえで、お話すると、やっぱり、いいもんだ。

町田君、大人になったね。だけど、変わらない所は、かわらない。

僕も、そんな男になりたい。

と僕は、皆の前で、そう思いながら、皆の前で、話した。

大きな声で、聞いているみんなに届くように、大きな声で。おもしろ、おかしく、話した。

 

やって来た。みんなやって来た。 学園パラレルファクター

ねえ、ねえ、君、町田くん?ここ、いい学校だね。僕も、通っていいかな。

彼は、僕にそういった。

君は、町山くん?宇多丸くん?誰。

僕は、朝、登校するとき、不思議なことであったんだ。

僕は、見かけない子だと、思ったけど、なんだか、よく知っているようなそんな感じのする子だったんだ。

アスミちゃんに聞いても、よく知らないと、いっていたし、山本くんにいっても、知らない。といっていた。

先生がその子の紹介をみんなの前でした。

その子は、とっても、いい声で、僕は、小林です。コントや楽しいものを作ったり、見たりするのが好きです。あと、手品も少しだけ。

みんな、仲良くしてください。と言いました。

その子の声は、とっても、いい声で、セロみたいな声だった。

休み時間、小林くんに僕は話しかけた、なんだか、どこかで、あったことのあるような感じのする小林くんに、話しかけた。

小林くんは、君、町田くんだよね。元気そうでなにより。と、小林くんは、いった。

僕は、彼にどこかであったこと、あったかな?といった。僕が、そういうと、小林くんは、

忘れちゃったの?小さい時、一緒に遊んだじゃない?小学校の時、一緒にね。といった。

僕は、あれ、そうだっけ?と思って、小学校の時のことを思い出した。

今から、三、四年前のことなのに、すごい昔のことのように、思えた。

僕は、昔、たしかに、小林くんと、あそんだ。

あー、そうそう。片桐くんも、いた。

もじゃもじゃ頭で、元気が良くて、面白くて、みんなの人気者だったんだ。

僕たちは、いつも、一緒、だったよね。

楽しい時、悲しい時も、一緒だったんだ。

小林くんと、片桐くんが楽しいことをすると、僕は、ふふって、笑ってたんだ。

アスミちゃんも、一緒、小林くんたちも、一緒。いろんなことをしたよね。

一緒に、楽しいお話をしたんだ。ライト兄弟っていう、飛行機を作った人の面白いお話を聞かせてくれたっけ?

アスミちゃん、飛行機って、なんだろう?すごい、空を飛ぶんだね。って、笑ってたっけ?

まだ、この国に、この世界に、空を飛ぶものは、ないけど、小林くんの聞かせてくれたライト兄弟って、いう人たちが、飛行機を完成させていたら、どんなに、よかったろうね。

そのお話の中では、完成したんだけど、この世界には、まだない?僕が知らないだけで、もしかしたら、あるかもしれない。今度、シェルドンや、先生にも、聞いてみよう。

僕は、そんなことを思い出していた。

僕は、そのことをおまだしていると、小林くんに、あー、あの時の、小林くん。今日から、この学校に、転校して来たんだね。といった。

僕が、そういうと、うん。そうだよ。僕も、今日から、ここに通うんだ。よろしくね。といった。

僕は、じゃあ、昔みたいに、楽しいお話を聞かせてよ。といった。

小林くんは、そうだな。それじゃ、昔と一緒、だから、今度は、反対に、町田くんが聞かせてよ。といった。

僕は、うーん。と、うなって、どうしようかな。って、思ったけど、ある国に、腕自慢の強い人たちが集まって、その国を救う。その国の人たちは、音楽の文化や優しい気持ちがなくて、困っていたけど、強い腕自慢の一人、音楽家のピエールと、ミカエラが音楽と、ピアノを伝えて、みんな、その音楽を聞いて、戦いは、やめよう。

人と、人で、戦って、ひどい目にあうよりも、

音楽で、楽しく、踊って、笑って、暮らそう。

歌を歌うと、優しい気持ちになれる。楽しい気持ちになれるんだ。という事で、その国は、平和になって、その国は、それからというもの、笑いの絶えない、楽しい、ゆったりとした国になりました。という、お話をした。

すると、小林くんは、にこっとわらって、楽しいお話だね。ピエールと、ミカエラの力でその国は、楽しい国になったんだね。といって、笑った。この時、僕は、とっても、いい気持ちになった。

いい気持ちといえば、この時、僕が、このお話をしている時、アスミちゃんや、とっとちゃん、町山くん。宇多丸くん。それから、メリッサさん、それから、先生も、僕のお話を聞いてくれていた。

僕は、その時、話しているときは、小林くんだけに話しているつもりで気がつかったけど、みんなが、聞いてくれていたので、とっても、いい気持ちになっていた。

僕の、お話が終わると、みんな、僕に、拍手をしてくれた。

僕は、みんなに、自分のお話が、聞いてもらえて、嬉しいな。と思った。

そう思った、僕は、小林くんに、ねえ、小林くん。ライト兄弟の話をしてよ。といった。

僕が、そういうと、みんなも、小林くんに、ライト兄弟のお話、聞かせてといった。

そういうと、小林くんは、うん。じゃあ、ちょっと、だけ。といって、ライト兄弟のお話をしてくれた。

僕は、小林くんのそのお話を聞きながら、頭の中で空を思い浮かべた。

僕の思い浮かべた空は、青くて、雲は、白く、ふわふわで、どこまでも、どこまでも、続いていた。

その中を飛行機というものが、ビューン。ビューンと飛んでいく。

僕は、空を飛べたなら、どんな気持ちだろう?

とっても、気持ちいいだろうな。空は、どこまでも、どこまでも、続いているんだ。

空は、優しくどこまでも。続いているんだ。

僕は、そんなことを小林くんのお話を聞きながら、そう思っていた。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)                       さん、メリッサさんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485) さん、ルビネルさんをお借りしました

 

買い物は、楽しいなあ。って思いました。 パラレルファクター

今日、私は、お父さんと、お出かけをしました。

私は、お父さんと、お出かけをするのが好きです。

お父さんは、お仕事で帰ってくるのが。遅いので、お父さんがお仕事をお休みな日は、時々、お出かけをします。

今日は、車で、家の近くのコンビニに行ってきました。

コンビニには、お弁当やサンドウィッチ、コーヒーにお茶に、紅茶、なんでも、ありました。

私は、それを見て、うわー、たくさん、なんでも、あるなあ。って、お父さんに、たくさん、なんでも、あるよ。お父さん。と言って、喜びました。

私が、喜んでいると、お父さんは、「そうだよ。アスミ。なんでも、あるよ。」と言って、笑いました。

私は、何を買おうかな?と思いました。

私は、この時、いろんなものが、たくさんあるんだから、ケーキやアイスも、たくさんあるかな。と思って、お父さんに「ねえ、お父さん。ケーキやアイスもあるかな。私、探してみるよ。」って、ケーキやアイスを探してみました。

そしたら、最初にケーキが、見つかりました。

いちごのショートケーキは、棚の中で、お店の明かりに照らされて、白く輝いていました。

私は、その時、綺麗だな。って、思って、喜んでいました。

いちごも、赤く、元気いっぱいに、ショートケーキにのっていました。

そのほかに、チョコレートのケーキも、ありました。

チョコレートのケーキも、綺麗に、輝いていました。

チョコレートのケーキには、たくさんチョコレートが、使われていました。

チョコレートケーキも、お店の明かりに照らされて、輝いていました。

フルーツのケーキもありました。フルーツのケーキには、キウイと、パインがホイップクリームの上に可愛く、のっていました。フルーツのケーキもお店の明かりに照らされてキラキラしていました。

それを見て、凄い、キラキラしている。って、喜んで見ていました。

ショートケーキも、チョコレートケーキも、フルーツのケーキもキラキラしていました。

キラキラしているショートケーキ、チョコレートケーキを、フルーツのケーキを見ていると

とっても楽しくなりました。楽しくなるとアイスもあるのかな。って思って、

今度はアイスを探してみました。

アイスも、ありました。

アイスも、たくさんありました。

 

私は、アイスが入っているケースの上から、

ケースの中を覗き込んで、みました。

すると、バニラアイスも、ソフトクリームのアイスも、チョコレートも、ソーダのアイスもありました。それから、なんと、私の好きな抹茶アイスもありました。

私は、それをみて、たくさん、アイスがあるね。って、言って、ふふって、笑って、よかったね。って、思っていました。

すると、お父さんが、後ろからやってきました。

 

お父さんは、コーヒーと、サンドウィッチの入った籠をもっていました。

私は、それをみて、お父さんは、コーヒーとと、サンドウィッチを買うんだな。と思いました。

私が、お父さんの方を見て、そう思っていると、お父さんが、アスミ。アイスとか、ケーキが、欲しいの?って、いったので、「はい。」と、言いました。

そしたら、お父さんも、私の隣へ来て、一緒に、アイスのケースを見ました。

私は、抹茶アイスがいいと思って、カップの抹茶アイスを取り出しまして、かごに入れました。

お父さんは、寒いから、いいよ。って言いました。その時、私は、残念だな。って、思ったけど、お父さんが、私が、抹茶アイスを選んでかごに入れる時に「アスミは、やっぱり。抹茶か。アスミちゃん。好きだもんね、」って、いって、笑ったので、私も嬉しくなって、「そうですよ、」って、いって、笑いました。

 

私は、楽しくなって、さっきのケーキの棚の所に、もどりました。

ケーキも買おう。って思ったからです。

 

そこに、戻ると、私は、ショートケーキをかごにいれました。

お父さんは、チョコレートケーキをかごに入れました。

 

お父さんが、チョコレートケーキをかごに入れたとき、とてもうれしかったです。

嬉しくなった私は、お父さんに「お父さん。ありがとうございます。」って、お礼をいました。

私が、そういうと、「アスミ。良かったね。家に帰ったら、ケーキを食べようね。って、言いました。

その時、お父さんは、ニコッと笑っていました。

お父さんの笑顔をみていると、お母さんの事を想い出しました。

お母さんは、今日、編み物教室にいっていて、いなかったけど、お母さんにも、ケーキを買おうって思いました。どうしてかっていうと、お母さんの分買っていったらお母さんも、嬉しいよね。って、思ったからです。

 

お母さんの分は、フルーツケーキにしました。

私はこの時、お母さんも、きっと、喜んでくれるよね。って、思って、かごの中に、フルーツのケーキを入れました。

 

私とお父さんは、買った物を、レジで、お金を払って、車で、家に帰りました。

車の中で、さっき、勝ったカップの抹茶アイスを、食べました。

 

とっても、おいしかったです。私は、抹茶アイスを食べながら、「今日のおでかけ。なんだか、たのしかったな。お父さん、また行こうね。」って、思って、喜んでいるのでした。