ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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春眠暁を覚えず パラレルファクター 春って眠くなります。

もうすぐ春ですねって、ジェームズ先生とお話、しました。

そしたら、「そうだね。もうすぐ春だね。」とジェームズ先生が言いました。

ジェームズ先生は、私の音楽の先生で、いつもコンサートの時は、私と一緒にいろんなところに行っています。

私は、ジェームズ先生に、「私、春が好きなんですよ。春は、あったかくてふわふわしているから。」ロ言いました。私がそういうと「春は、ふわふわか。雲みたいだね。」と言いました。そしたら私は、笑って「そうだよ。春は、ふわふわなんだ。あったかくて、いつまでも寝ていたくなるんだ。っていいました。

私がそういうと、先生も笑って、「そうだね。春はいつまでも寝ていたくなるよね。この国には、春眠暁を覚えずということわざがあるくらいだから。きっと、昔から、皆、春は、ずっと、寝ていたくなってしまうんだろうね。」

と言いました。

それを聞いて、私は、えー。昔の人も眠くなるのかと思って昔の人も眠くなるって面白いと思って「昔の人も眠いのかぁと思って笑いました。すると、

ジェームズ先生は、私が笑っているのを見て、「アスミちゃんの笑顔って、素敵だね。」と言いました。

私はそれを聞いたとき、とてもうれしい気持ちになって、もっと、笑いました。そして、ジェームズ先生に私は

町田くんは、どうかな、春は、町田くんも眠いかなと聞きました。

すると、ジェームズ先生は。「きっと、町田くんも眠いだろう。町田くん、今、いねむりしてるかもよ。アスミちゃん、起こしてあげないと。」と言いました。

私は、そのジェームズ先生のお話を聞いて、とても楽しい気持ちになって、もっと笑いました。

私は、その時、居眠りしている町田くんを想像しました。

町田君は、気持ちよさそうに眼鏡をしたまま寝ていました。

寝ている町田くんを想像していると私も眠くなってきて、「春って眠くなるんだな。春っていいなあ。」と思いました。

 

 

 

 

ダンシングクラブ おいしそうです。^^

僕は、今日、明恵さんのブログを読んでいました。

明恵さんは、東京旅行でダンシングクラブという手づかみで、エビやカニを使った料理を食べる店で、僕もその記事を読んでいてその気に書いてある料理を食べたくなりました。

どれもおいしそうだったのですが特に、イチオシ!クラブケーキは、とてもおいしそうでした。僕は、クラブケーキは、ケーキというという名前なので、ケーキかなと思ったのですが、ですよく読んでみるとこの料理は、ケーキではなく、カニの実がぎっしり詰まったカニコロッケでした。

カニコロッケは、とてもおいしそうでした。僕もイチオシ!クラブケーキを食べてみたいです。

それから、カクテルグラスにエビが、入っている写真のエビもおいしそうでした。

ワタリガニのコンボパックもおいしそうだったです。

ワタリガニのコンボパックは、辛い料理で、その辛さは、辛いとマイルドの二つからえらべるそうです。初めて食べる方は、辛口ではなく、マイルドを選んだ方がよいそうです。

僕もワタリガニのコンボパックを食べたいです。

食べもの記事は読んでいて、楽しいです。^^

明恵さんがアイアンマンになっている写真もあって、面白かったです。

 

町田くん、洋楽を聞く パラレルファクター

僕は、洋楽を聞くのが好きで、毎週土曜日のFMかなでやまの洋楽アワーが好きだ。

洋楽アワーを聞いているときは、僕の部屋は外国になる、僕の部屋はワコクにあるが、その時間帯は、アメリカ、イギリスとなるのだ。

ラジオパーソナリティの女の人の声も素敵な声で、所々、英語交じりになる所、英語のような発音になるのが、おしゃれだと思った。

この声の人はどんな顔、なのだろうかと思うと、なんだか不思議な感じがして、僕はフフっとわらった。

音楽を聞くと、楽しい気持ちになれる、洋楽を聞くと、外国に思いをはせることができる、この世界にどれだけの国があり、どれだけの人がいるのか、僕にはわからない。だけれど、僕が知らない国にも人がいて、それは、僕のすんでいる国と同じ空の下にあるのだなと思う。

 

僕は、洋楽アワーを聞いた後、、自分の部屋の窓の外を見て、僕も外国に行ってみたいと思った。

 

窓の外に、かなで山が見えた、かなで山には、雪が積もっていて、空の青さを映し、青く輝いていた。かなで山は今日も僕を見守ってくれているような気がした。

 

 

 

 

 

 小説 パラレルファクター 一つの話題で皆とつながる事って楽しいです。

知らない人とでも、共通の話題で盛り上がれることはとても良いことです。

野球が好きな人は別の野球が好きな人と野球の話をして盛り上がる、バスケットボールが好きな人は、別のバスケットボールが好きな人とバスケットボールの事を話して盛り上がる、音楽が好きな人は、別の音楽が好きな人と話をして盛り上がる。

知らない人とでも、共通の話題があると、お話がし易くなる。

今日は、皆にピアノを教えていた。私が今日、教えに行った学校は、ピアノサークルがなかったけれど、その学校でピアノが好きな人が集まって、楽しくピアノを弾いていました。

私はそれを見て皆本当に、ピアノや音楽が好きなんだなと思いました。

人と人がつながるって、とってもすてきな事なんだなと思います。だから、私も、人と人をつなげる仕事をしたいです。私の音楽で、人と人がつながってくれると嬉しいです。

友達って素敵です、人とお話する事、誰かから何かの刺激を受ける事って、とても良いことです。

皆がつながって笑顔になれる場所、あったかい気持ちになれる場所を作ることが私の目標です。

 

 

 

シェルドンと僕  シェルドンとレナードに会いたい パラレルファクター

僕は、夢を見た。その夢は、とても不思議な夢だった。 
「あれ、ここは?」 
その部屋には、たくさんのおもちゃヤフィギュア、ゲームオブスローンズの剣のレプリカがあった。 
僕は、この部屋に見覚えがあった。その部屋は、僕は、その部屋に来れたことを大変うれしく思えた。 
その部屋には、シェルドンとレナードがいた。 
僕は、驚いて、あれ、どうして、シェルドンとレナードがいるの?といった。 
それを聞いて、シェルドンが「それは、君が呼んだからだ、実に不思議なことだけど、仕方ない、これは、君の夢だから。 
夢は不思議なものだよ。僕も、夢に、オビワンケノービが出てきたことがあったし、サンタクロースも出てきたことがるからね。 
といった。 
僕は、シェルドンの声を聴いてびっくりした、なぜなら、いつも僕がテレビで聞いている声と同じだったからだ。 
しかも、今、僕と話している彼は、ソファーのあのいつもの席に座っていた、 
その近くに、レナードもいた、レナードはシェルドンの友達だ。 
"僕は、レナードにも話しかけた、すると、レナードは眼鏡の奥の目を笑わせてにっこり笑って、「やぁ、町田くん、こんにちは、いや
、久しぶりって言った方がいいかな。といった。僕は、その声を聞いて、またびっくりした。レナードもいつもの声と同じだったから。 
ぼくは、シェルドンとレナードと話した。シェルドンとレナードと話すうち、僕は、目がうるうるしてきて、泣いてしまった。 
シェルドンが、泣いている僕に、ココアを作ってくれた、シェルドン曰く、悲しい時は、ココアを飲むといいらしい。 
僕は、シェルドンが作ったココアを飲んだ、シェルドンの作ってくれたココアは甘くて、とてもおいしかった、僕は、これが、アメリカのココアの味か、と思った。 

そのシェルドンが作ったココアは、僕の心にふわぁっと広がった。いつも僕がビックバンセオリーのドラマを見ているときと同じように僕の心は温かくなった。
シェルドンは、僕が悲しいから、涙を流したと思った、みたいだけど、その涙は、うれし涙だった。なぜならば、 
いつも僕がテレビで、見ているあの部屋に来て、シェルドンとレナードと一緒に話したり、シェルドンが作ってくれた 美味しいアメリカのココアを飲んだりできるなんて、夢にも思わなかったからだ。 
僕は、ココアを作ってくれた、シェルドンにありがとう、シェルドン、シェルドンのココア、美味しかったよとお礼を言った。 
シェルドンは、「ありがとう。僕もうれしいよ。」といった。 
僕は、シェルドンが作ってくれたココアを飲んだ後、レナードとも話した。レナードは、この間、シェルドンと共同で 、作った論文が、アメリカの有名な科学雑誌にのると教えてくれた、それから、シェルドンのお誕生日、パーティーを開いたことも 
教えてくれた。それを聞いて、楽しい気持ちになって僕も、最近、僕の書いたお話が、褒められて、とてもうれしかったんだと嬉しそうに 
話した。 すると、レナードは、良かったね、そうやって、人に褒められると自信がつくから、いいことだね。と褒めてくれた。
そのあと、僕は、シェルドンとレナードとたくさん話して、僕の好きな映画の一つ、バックトゥザフューチャーを三人で見た。 
僕は、バックトゥザフューチャーを見ているとき、とても幸せな気持ちになって、 
「あー、夢じゃなきゃいいのに。」と思った。 
僕がそう思うと、目覚ましが鳴った。

なってしまった。

 
夢って、いいなあ、本当にこんな夢がみられればいいのに。こんな夢、見たいですね。僕はこんな夢が見たいです。