今日、僕は、長田さんのアイドルカーニバルを読みました。
そこには、僕にとって、嬉しいことが書いてありました。
それは何かというと、長田さんのお話に出てくるランというキャラクターが、僕の好きな外国の言葉を話していたからです。
僕は、外国語訛りや外国の言葉に切り替わる人が、面白いと思うので好きです。
僕の話でも、エルモやのぞみさん、ジュリアとラージは、外国語で話します。
もちろん、日本語のセリフも話しますが、外国の言葉も、話します。
長田さんは、いつも、僕の話を読んでいます。
ありがとう。^ ^
サンクス。
ダンニャバード
世界には言葉がたくさんあります。
英語も、中国語も、ポルトガル語も、スペイン語も、僕の好きなラージの住んでいるインドにも、インドの英語やたくさんの方言があります。
僕は、中国語を習っていました。
中国語は、僕や私、俺は 我と書きます。
僕は、この表現が好きで、とても素敵だと思います。
僕は、中国語を習うまで、中国の人も、僕たちと、同じように、話すのだ。と思っていたところがありました。
僕にとって、中国語を学んだことは、世界には、いろんな価値観があるんだ。ということを
頭で知っていても、そのことを体験して実際に感じることが、出来た良い機会であったと思います。
英語も、ビックバンセオリーやセサミストリートを見ていると、面白いです。
言葉は、いろいろ難しいですが、とても、面白い良いものであると、感じます。
僕の参加しているパラレルファクターでは、皆、それぞれに、自分の思いをそれぞれに、表現しているので、大変面白く思っています。
言葉にこんなに接することも、今まで、僕は、ありませんでした。
言葉は、面白いです。
インタレスティングです。
楽しいですね。パラレルファクター。
今回のランさんのお話、よかったです。長田さん。^ ^
ちなみに、ランというのは、双子の、バイオリニストなんだそうです。
バイオリニストは、素敵なお仕事です。
バイオリンは、とても、聴く人を惹きつける良い音がします。^ ^
長田さんの話、よかったです。グットでした。
面白かったです。^ ^