ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

天使のツバサ。

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こまみちゃんはコマさんの妹でかくれんぼが好きだそうです。

ゆかりんさんはコマさんがすきなんだそうです。いつも一緒なんだそうです。念ずれば通じるのかなと思いました。

コマさんのお母さんは山みたいに大きな体でした。なんだか、ハワードのお母さんみたいですね。

ハワードというと今度、また新しく子どもが生まれるそうです。これも念じれば通じるという事なのでしょうか。しかし、こちらはあまりうれしくないようで。しかし、どちらも念というのがあるのでしょうか。ゆかりんさん。思いが届いて良かったですね。今後の活躍を期待しています。それから、バーナデットちゃんも仕事と子育ての両立をできればいいですね。それから、政治家稼業のそふぁちゃんも答えがつかめればいいですね。念じて念が通じればいいですね。

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 リノ。さぁ。りのさぁ。コマミちゃーーん。。リノ。良かった――。念ってあるよネ。リノ、信じてなかったけどさ。あると思った。

だから、そふぁちゃんもなかないで、前向いて。向き合ってーー。

うふふ。

それとこれとは違うのでは。?

ちがわないもーーんだ。うふふ。念、あるよ。まほーだよ。イヒヒ。

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何があるか。分からない。一歩近づくためにヒントをつかむためにたちどまっちゃいられないのね。リノ。かくれんぼーー。

それは先生に言わないと。せんろーー。

はーい。ふふ。なんだか、そふぁを引っ張っていますね。最近。前は逆だったのに。先生。申し訳ないです。謝る事ではありません。いついかなる時でも、あなたはあなたでいいのです。そして、リノもリノのままでよいのです。。ちがーう。リノ。夢ちゃんにまけないもん。

 

大魔法つかいになるーー。おや、やはり、血は争えませんか。

良く知らないけど、リノはリノなの。だから、負けないノ。おや、言うようになったなあ。嬉しいですね。夢ちゃんも頑張ってるよ。だから、頑張ろう。リノはさ。そう思うよネ。勇ましいな。うれしいですよ。彼女も頑張ってほしいものですね。そふぁ。あなたはどうしますか。夢や希望のために何をしますか。そふぁはこたえられなかった。楽しい時間のはずなのに逃げ出したくなった。アフレコをやめて部屋に戻りたくなった。その時、リノはせんろに言われて困っているソファの所にやってきて、ソファちゃん。固くならないで。怖いことも悲しいこともあるよね。でもさ、だからさ。そふぁちゃんはそふぁちゃんらしく行けばいいんじゃないかな。?リラックスして、慌てないで。今は、駄目?それでも、良いんだよ。たくさん悩んで探してヒントを掴むんだ。と、お姉さん風の声でソファに語った。せんろはそふぁにはちょっといじわる質問だったかもしれないと思った。けれど、茶化さずにエー。と言わずに友達のフォローに回ったリノの成長が嬉しかった。技術班で良かったと思った。

仕事柄、悪役だとかワコクの事を考えていないと、誤解されるのはなれているが、今はそんな数ある仕事の中でも嬉しかった。せんろはリノに成長しましたね。といった。その顔は仕事の時の顔に近かった。

 

 

おやごころのまき。

おやごころのまき。

 

今日、せんろは久しぶりに実家へ帰った。当代のテツノスケに家に帰るように言われたからだ。せんろの家は太古の昔から代々続く、刀工職人の家で、現在は、せんろの父の兄の息子が継いでいる。せんろ一族の刀は国中で知らぬものはいないと言われる一族で、刀にも、奏山製のものと小野道製のものがある。小野道は温かい地域で、奏山は寒い地域だ。気候が変われば鋼の質、固さも違う。奏山のものは固く重い。女性や子供には扱いにくい。小野道のもは軽く柔らかい女性や子供には扱いやすい。

しかし、あまり力いっぱい振ると折れてしまう。男性や力自慢には小野道製は向かない。であるものだから、技の小野道。力の奏山と言われることが多い。なんだか、このように書くと大相撲のお相撲さんの名前のようである。お相撲さんには刀はいらぬであろう。しかし、露払いというのも聞いたことがあるから、一概にはいえぬ。言えぬというと価値観もそうである。と、せんろは思った。

家に戻ると職人さんたちにあいさつをする、せんろは皆からおお。若先生。お帰りになった。期待してますよ。若先生。と言われる。せんろはありがとうございます。ありがとうございます。とあいさつをする。せんろは刀の鍛冶場が好きだった。

鋼を鍛えるときの音が好きだった。鋼を鍛えるとき、鋼を職人たちが三人一組になって、トンチンカンと、鍛えていく。せんろはおお。っと、声を漏らした。せんろは童心に帰っていた。せんろが見ていると、テツノスケさんが、テツロウも手伝えよ。という。せんろは私もやろうかな。という。リノは奥からせんろ楽しそう。良かったね。という。せんろはカッコいいと言えるものではなかった。

腰もプロとは違って入っておらず、当代さんに「向いてねえな。お前さん。」と言われる。せんろはいつも彼女達の技術班で体力には自信があるはずなんですが。」と、苦笑いする。当代さんはせんろの事情を知っているので、驚かない。しかし、こういった。「熱を感じて生きる。汗かくってことは頭の中でできると思ってても、違うもんさ。リノは子供だ。ソファだって。おもちゃだろ。けど、俺は、俺たちが相手にしてるのは火。炎様よ。」と笑う。せんろのとはまた違った笑いだった。せんろはそういうと、「お互い骨が折れますね。彼女たちも、手のかかる子なんだけどな。」と笑った。

 

テツノスケさんは「親心だね。テツロウよ。結婚もしてねえのにな。でも、分かるよ。俺も刀やってるから、俺も親だ。」と笑った。

 

せんろは、そうですね。と笑った。リノやソファの事を思った。けれども、彼女たちには彼女たちの道があるから、あくまで私はサポート役だ。と思った。

そう思うと、なぜだか、十二単を着ているリノとピアノコンクールに出ているソファが思い浮かんだ。せんろはふふっと笑った。その頃の自分はどこで何をしているのだろう。所帯をもって身を固めているのだろうか。そうなったら、当然、彼女らとも別れなければならない。その頃の自分はどうしている。のぞみさんと結婚しているのかな。そう思った。

ソファがピアノ。いくらなんでも夢が過ぎるよな。とか、リノが着物だと、着物でアフレコをするのか。と思った。きっと、鍛冶場の熱で頭が変になったのかな。と思った。着物でアフレコ。人形がピアノを弾く。おもしろいけど、ぶっ飛んでいた。けれど、私の夢だからいいか。と思った。

 

夕方、大広間、お座敷からいい匂いがする。せんろ家のお手伝いさんがごちそうを作っているのだ。リノは、お手伝いダヨ。リノもするヨね。と言って喜んだ。リノはどんどんと煮物やお刺身、鯛の釜飯を運んでいく。テツノスケさんの奥さんがお姉さん。よろしく。といって料理を運ぶように頼んでいた。お手伝いさんたちは目を丸くしてどこの子かねえ。という、リノにどこの子。と聞くと、秘密。という。お手伝いさんははてな。と首をかしげる。テツノスケさんの奥さんがふふっと笑う。そして、お手伝い、ありがとう。といった。

 

夜、皆、お料理を楽しんでぐっすりだ。そふぁは、リノの寝顔を見た。リノは可愛い赤いリボンのついたパジャマを着ていた。そふぁは、今日は疲れましたね。リノ。といった。

せんろも疲れて寝ていた。そふぁは、暗い闇の中で月明かりを見た。

もう、秋である。秋は月が美しい。寒くなり、気温もさがり冬が近くなる。

そふぁは思った。なんて美しい月なの。と思った。そして、この夜がいとおしくなった。

今日、この日の音楽は乃木 アスミさんの「月の光ね。」と、そふぁは冷たい声で言った。

涙のガラスは月の光に輝き、ソファの目の中に光のたまを作っていた。ソファの目のラメが虹色に輝いていた。

 

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三人の夢。

三人の夢。

せんろは思っていた。夢について夢というのは難しい。けれど、夢や目標を持つのは大切だ。せんろは言った。せんろが言うとリノはユメという単語の意味が分からず、あっからかんとしている。せんろは否定せず、優しく考えてみてくださいと促す。リノはうんとねえ。そだな。まほー使い。魔法の達人になる。マスターになる。と喜んだ。この国には魔法はない。痕跡はあるが表だって使う人は少ない。だから、魔法使いになる。と目を輝かせて、いうリノはかわいらしかった。魔法なんてないよね。けどさ、けどさ。あるかもしれないよネ。夢ちゃん。声優だもん。夢ちゃん。人気者だもん、だから、リノだって、魔法使いになる。夢ちゃんは夢ちゃん、リノはリノだよ。皆に世界があるんだよ。せんろ。と、言った。リノが世界というとソファはリノをじっと見た。そして、リノの方をじっと見て、ソファちゃん。どしたの。と、近寄って腕にはめた。ソファはリノよりお姉さん風の声で、おしとやかに、冷たい声で、「世界、空のようにひろいんですか。先生。私もリノのように夢を持ちたいです。そして風のようにいろいろな所へ、もやが晴れるまで、ヒントをつかみたいのです。先生、私も未来をつかみたいです。」といった。せんろはソファを顔に近づけて、「夢に届くために今何をすべきか考えるのです。さすれば、道は開けるでしょう。」と、本気なのか。おふざけか知らないがソファにそういった。せんろがそういうと、ソファは「申し訳ないです。先生。」と元気がない声になった。せんろは、リノ、そふぁ、悩むのです。自分が何者であるかを。そして、答えを見つけるんです。悩みなさい。」と、笑った。自分で言っていても、ちょっと、芝居がかっているな。と思ったのだろうか。せんろはクスッと笑った。

けれど、リノやそふぁが夢について、目標について悩んでいるのを見るのが好きだった。

 自分もまた、国のために頑張っている。すべてはこの国のためだ。この国を良い国にする。それが、せんろの夢だった。町田君のようにスマートでメガネが似合う若者。アスミさんのように流れるような語るようなピアノを弾けるもの。そして、専属シェフの山本君、今、山本君はアルタイルという洋食店を外崎さんと営んでいる、愛を育みながら、そして、せんろが今、気にかけている女性がいた。これはある種の成長を待っている。一度しか会ったことがないが、あのおでん屋さんで過去を思い出し、泣いていた声優さん。彼女の目からはよくない国に見えているかもしれない。けれど、せんろは思う。怖い思い出ももちろんあったかもしれない。嫌な事もあるかもしれない。けれど、後になって必ず振り返った時、いい思い出となるだろう。と、せんろは思った。過去に生きると言いながらキャリアアップに努める。それができている彼女は一歩踏み出せるとせんろは思っていた。せんろは彼らのために頑張りたいと思った。悩み悩んで生きている人が安心して悩み悩める国、それを作りたいと持った。この間、本部で、すれ違った。リノによく似ていた。リノが大学生くあらいになったら、彼女になるのだろうと思った。リノは少し、顔をが引きつっていたが、「笑顔のまほー。」といっていた。魔法はないかもしれない。けれど、リノの魔法が届くといいな。と思った。

そう思っていると、リノはどうしたの、せんろ、スマイル。大事だっておしえてくれた。と。心配した。せんろはニコッと笑って、私は技術部門です。気になさらずと笑った。

せんろが笑っていると、のぞみさんが怖い顔をして入ってきて、今日の遊びはここまでですよ。と、言った。せんろはこれから良い所なのにと思って、いやはや。といった。

せんろがそういうと、リノはせんろ、「夢に向かって、ファイトだよ。全力ダヨ。といって奥へ戻った。」奥へ下がっていくとき、リノはせんろにハイタッチをした。夢―。せんろーー。と言っていた。今度は夕方だ。せんろはいった。「のぞみさんの夢はなんですか。」と、聞いた。

のぞみさんは怒った顔をしていたがその顔を見たとき、ドキッとした。カッコいい顔だったからだ。ソファは話せなかったが、のぞみさんに持たれ、窓際に飾られる時、のぞみさん。乙女ですね。乙女の祈り。いいわね。と思っていた。のぞみさんはせんろが好きである。いつも、写真を鞄に入れている。せんろはそれは知らない。とある高校で講演を行った時の写真である。

せんろは、彼女の最愛の人であり、憧れであり、夢である。頬をほんのりとピンクにそめて、のぞみさんは仕事をする。その姿は季節外れの桜であった。

 

りとさんへ。

りとさんへ。

こんばんは。ねずじょうじです。ブックマークありがとうございます。

りとさんの漫画とても面白かったです。今後も続きを書いていってください。

町田君やアスミちゃんがどうなるのか。ワコク編で僕の作ったキャラクターがどのように活躍するのか楽しみです。

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リノ。ツヅキマッテルーーーー。

 

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良かったです。続き待っています。ありがとうございました。

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漫画になるってな。嬉しいですね。続き待ってます。

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漫画ってなんですか。仕事ですよ。せんろさん。

 

せんろ「いやはや。」

リノ「いやはや。って、何。せんろ。」

ソファ「忙しいですね。先生。リノ。笑わない。」

 

私の感性?

私の感性

今日、嬉しいことがあった。不思議な事があった。私には感性があると先生がおっしゃった。私はおもちゃだ。安売りのおもちゃだ。こころはない。私は作り物だから。けれど、先生はあなたには、感性がある。心があると励ましてくれる。勇気をくれる。私はおもちゃなのに。おもちゃは夢を与え、勇気を与えるものなのに与えられてばかりだ。この間も私はリノより先に男の人とお付き合いをするそうだ。リノの方が先にいたのに妹みたいな私がお付き合いをするとは何とも言い難く、難しい。

この間、お絵かきをした時、色を塗った時、気分がよかった。

心と言えば、この間乃木アスミさんのクラシックのビデオを見ていた時、見るというより映っていたのだが、心がつながる。伝わるのが嬉しいです。と笑っていたのが印象的だった。心は繋げる事ができる。不思議だ。私はこんなに悩んでいるのに苦しんでいるのに、もやもやしているのに、それをつなげる。伝える。そんなことができる人は魔法使いだと思う。私はそう思う。私はおもちゃだから、漫画的な世界から来たのだろう。そんな私が言うのだから。思うのだから。そうだと思う。現実は小説より奇なりである。

そんなこと思っているとリノが目の前で喜ぶ。飛ぶ。跳ねる。ピアノに合わせて踊っている。先生がクラシック音楽は座って聞くのですよ。というがリノは「ふふ。音楽。いいなあ。」と、言って喜ぶばかりで聞かない。先生が注意するのは珍しい。のぞみさんの薬が効いてきているようだ。と思った。私はそう思っているとリノは私を手にはめた。そして、こういった。そふぁちゃん。音楽。聞いたことある。?クラシックだってさ。乃木アスミさんだって~。リノも、桃園りのさん。っていわれたいよネ。うふふ。と、言った。私はその時、ピアノを弾くっていいなあ。私も弾きたい。弾いてみたいと思った。おもちゃなのに目標が増えていく。面白いわ。と思った。涙をためて輝かせながら。

私はリノがそういった時おかしいと思った。リノは途中であきるんじゃなのかな。と思った。

その時、呼び鈴がなった。今日は金曜日。のぞみさんの定期視察の日。家族三人の様子を見に来る。先生は声を整えて、こういう、リノ。そふぁ。隠れていなさい。しばらく。と姫さまお逃げください。このせんろの介がお守りしますゆえ。という口調である。リノはえー。けどおもしろい。といって下がる。私も窓際に戻される。そして、のぞみさんの査察が始まる。

けれど、リノは出て行ってしまうのだが、私は極力断っている。リノは遊びたくて仕方ないようだ。色を塗ったように遊びたいようだ。心を伝える事は難しい。それをやってのける人もいる。悩む人もいる。不思議である。

そう思っているとリノはメロンをフォークで刺して食べている。嬉しそうににこにこしている。

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りの

桃園りのでっす。リノーー。いつも。ニコニコだよ。 笑顔はまほーーーーーーーでっす。 めろんとまほーと猫が好き。後、いたずら。 後、お仕事の邪魔ぁ。ふふ。これだめだもん。 めろーん。

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そふぁ

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りの。

色がつきました。りとさん。コラボありがとうございました。

 

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リノー。ワコクの漫画 良かったよネ。わーーーい。

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私も読みたいです。リノ

あれ、また泣いてるーー。ソファちゃん。大丈夫だよ。頑張ってー。読んでみてーーー。うふふ。

りとさん。コラボありがとうございました。

 

せんろーーーーー。幸せのまほーーー。届くといいネ。

せんろーーーーー。幸せのまほーーー。届くといいネ。テキとかミカタとか想ってたけどサ。きっと、きっと、きっと、そんなことはないはずダヨネ。リノ。まだ、つよく、そうだって言えないよ。せんろみたいに大人ジャナイモン。でもさ、そんな気がするの。気持ち、届くといいなあ。皆に。そふぁちゃんもそう思う。?おや、いつもより哲学的ですね。才女はもてますよ。リノ。モテモテ。ほんと。ふふふ。そうですよ。ユメカちゃんも。それは分かりません。少なくとも・・リノは、友達。できるんじゃないかな。ホント~?

そうです。そうですとも。ふふふ。うれしー。ソファちゃんは。そふぁは大人っぽいですから。きっと、お付き合いをするのも早いでしょうね。ふーん。せんろは、私はまだまだです。ホントウ。?でもさ。でもさ。清水さん。イルでしょう。アレどうなってんの。

うーん。どうでしょうね。清水さんも人ですから。選ぶ権利があるのでは。ないでしょうか。ふーん。そう。ソファちゃんの方がはやくつきあうのに。?おや、今日はどうしたんですか。みゃんみゃんは。?やるよ。でもさ、聞いてみただケ。イヒヒ。頑張って~。

サプライズ。楽しみ。夢の島。リノ。夢の島。ふふふ。だってさ~。

 

 

わ~い。リノ。

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f:id:nezuzyouzi:20190920213410p:plainアスミちゃん。

 

先生。私が大人っぽいとは。

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せんろさん。時間切れですよ。

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せんろテツロウ

アスミちゃんを書きました。

アスミちゃんを書きました。

アスミちゃんを書きました。初めてアスミちゃんを書きました。

とても可愛らしく書きました。初めて書いたのですが大変良く書く事が出来ました。絵を描くにあたって頑張ったところは笑顔です。アスミちゃんの笑顔はとても良い笑顔、可愛い笑顔なのでそれを表現しました。表現することは難しいです。しかし、恐れずに表現、自分の気持ちを表せばそれはきっと伝わると思います。

顔も可愛くニコニコととても良い顔をかけました。

野田あすかさんのテレビを見ています。

野田明日香さんの曲はとても良い曲です。

野田あすかさんは僕とよく似ていると思うので応援しています。

北海道に行って新曲を作ったそうです。頑張ってください。野田あすかさん。応援しています。

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