ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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星空と天の川と町田君とアスミちゃん。 パラレルファクター

僕は、今日、星を見ようとたぬき山に登った。

向こうにはかなで山が見える、そのかなで山に見下ろされるようにして、かなで山市の街が広がっている。空には、宝石を散りばめたように、星が輝いている。

僕は、たぬき山が好きだ。かなで山を登るのは、体力に自信がない僕にとって、少し、大変なことであるが、たぬき山なら、登ることができる。たぬき山の登山道は、アスファルトで、舗装されているので、登山というよりも、ハイキングといった方がいいかもしれない。たぬき山の頂上は、小さな公園のようになっていて、小さい時は、よくアスミちゃんとお弁当を持って、遊びにいったものだ。

 

今は、お互いに、社会人になって、会うことはなかなかできなくなった。僕に、仕事があり、生活があるように、アスミちゃんにもまた、仕事があるのだ。僕たちは、なかなか会えない。

本当は、毎日のように会いたい。けれど、それは、叶わない。そう思うと、寂しい気持ちになった。

僕は、寂しい時、星空を見る。星空を見ていると、自分の悩み事も小さく思えるし、この広い空の上に広がっている広い宇宙に、思いをはせることができるから。

宇宙には、宇宙人がいるのだろうか、ガーディアンズオブギャラクシーやハンソロは、何をしているだろうか?僕がそう思っている間も彼らは、この広い宇宙をまたにかけ、冒険を繰り広げているだろう。そう思うと、楽しくなって、また明日も頑張ることができる。

冒険といえば、僕は先日、冒険をした、僕は、ある国のために頑張った。ということは、僕も彼らに並んだのだ。僕も映画のヒーローの仲間入りだ。なんだか、その旅のことを思い起こしてみても、なんだか、嘘みたいだ。と思うのだが、これは本当のことなのだ。そう思うと、また、みんなに会いたいと思った。みんなもまた、この星空の下に、生活し、生きている。笑って生きている。アスミちゃんも生きている。僕も生きている。みんな、元気かなと思った。

僕は、いろいろなことを思いながら、星空を見ていた。星は、みんな、思い思いに光っていた。どの星たちも、ピカピカと、光っていた。

そんなキラキラ光る星の中に、川のようになっている、ミルクをこぼしたようになっているところがあった。僕は、それを見た時、「あ、天の川だ。」と思った。天の川、織姫と彦星が年に一度、七月七日に、出会う場所。

僕は、天の川を見たことはなかったので、それを見た時、とても嬉しかった。

そして、思わず、声を出したのだ。

僕が、天の川を見ていると、隣で声がした。

その声は、とても、優しい声で、聞き覚えがあった。その声は、僕の方に近づいてきた。

僕は、その声のする方を向いた。そこには、アスミちゃんがいた。僕は、アスミちゃんがいた。

僕は、どうして、ここにいるんだろうと思って、

「どうしたの?アスミちゃん。」といった。

すると、アスミちゃんは、「こんばんは、町田くん。私、お星様を見にきたの。」といって、ふふっと笑った。その笑顔は、夜の暗い中でも、はっきりとわかった。

 

僕は、笑っているアスミちゃんに、「僕もだよ。今日は、七夕の日なんだ。」といった。

僕は、アスミちゃんにそういっている時、とっても幸せな気持ちになった。いつもなら、僕がそういうと、アスミちゃんはこういうとき、「何それ、私にも、教えてください。」ということが多いのだが、この時は、違った。七夕と聞くと、アスミちゃんは、「知ってるよ、だから、ここにきたの。」といって喜んでいた。そして、七夕の日は、織姫さんと彦星さんが年に一度、会えるって、聞いたから、ここに来れば、町田くんに会えるかなって思って、ここに、来たんだよ。」といった。

僕は、その時のアスミちゃんの顔を忘れられない、その場所は暗くて、公園の灯りぐらいしかなかったけれど、僕には、はっきりとわかった。

そんなアスミちゃんの顔を見ていると、恥ずかしくて、あんまり、言いたくなかったのだが、自然と、「ねぇ、アスミちゃん、手を繋ごうよ。」といっていた。

僕がそういうと、アスミちゃんは、頬を赤くして、うん。といった。その声は、いつものアスミちゃんの声と比べると、大人っぽい声に聞こえた。 僕は、その声を聞いた時、アスミちゃんも、ずっと、アスミちゃん、アスミちゃんと言って来たけれど、アスミちゃんも女の人なのだと思った。

そう思うと、余計に恥ずかしくなったが、僕は、男なんだ。と思って、勇気を出して、手を繋いだ。

アスミちゃんの手は柔らかくて、あったかくて、愛おしいかった。

僕は、この時、とてもドキドキしていた、けれど、とても、心地よいドキドキだった。

僕は、そんな心地よいドキドキを感じながら、アスミちゃんと手を繋いで、空を見た、空には、宝石を散りばめたように、星が輝いている。そして、その中に、川のようになっている、ミルクをこぼしたようになっているところがあった。その場所は天の川、その場所は、年に一度、七月七日に、織姫と彦星が出会う場所だ。

僕は、その場所を見ながら、来年もまた、ここで、アスミちゃんと、この空を見たいなあと思った。

七夕っていいなあ。って思いました。パラレルファクター

今日は、七夕の日なので、私は、ジェームズ先生と地域の子供会に参加しました。
久しぶりに、歩く、かなで山の町は、いつもより、暑かったです。
私は、夏は、暑いなあと思いながら、ジェームズ先生と街を歩いて、そこへ向かいました。
この時、ジェームズ先生は、いつも、つけている、ネクタイをしていなかったので、
私は、ジェームズ先生に、今日は、ネクタイを、つけていらっしゃらないのですね。
と言いました。すると、ジェームズ先生は、「これは、クールビズです。今日は、暑いですから。」と言いました。


私は、クールビズなんて、言葉は、あんまり聞いた事がなかったので、暑いと皆、クールビズというのをするのかなと思いました。
私がそう思っていながら歩いているとと、私とジェームズ先生は、そこにつきました。
そこには、お年寄りや子供達が集まっていました。今日は。ふれあいの日なので、子供会にも地域のお年寄りが参加して言いました。


私が靴をそろえて、そこに行くと、「こんにちは。乃木 アスミです。今日は、お招きいただき、ありがとうございます。と言いました。
私がそういうと、ジェームズ先生も「皆さん。こんにちは。ジェームズ・ウィルソンです。」と優しい声で、いいました。
私とジェームズ先生が、ここに来たのは、七夕集会に招かれたからです。
私は、願い事を書いた短冊をみんなで、笹に飾るというので、参加したくて、しかたがありませんでした。


私が、皆さんにあいさつすると、席に座るように言われて、私は、そこに座りました。
ジェームズ先生は、私の隣にお座りになりました。私はそれがうれしくて、ジェームズ先生に、「ジェームズ先生は私のお隣さんですね。よろしくお願いします。」と言いました。
私がそういうと、ジェームズ先生は、「そうですね。アスミちゃん、よろしくお願いします。」と言って私ににこっとしました。
それを見て、私は、やっぱり、ジェームズ先生のニコニコ顔はいいなあ。お人形さん、見たい。」と思いました。


私がそう思っていると、この間、お雛祭りの時にピアノを弾いたステージの方から、男の子が「今から、七夕のお話の劇をします。おじいちゃん。おばあちゃん、地域の皆さん、よろしくお願いします。」と言いました。
その顔は、どこか、緊張しているような顔でした。
私は、そんな男の子を見て、「へぇー。劇をするのかぁ。面白そうだね。でも、七夕のお話ってどんなのだろう」と思いました。


男の子がそういうと、ピンクの着物の衣装を着た、女の子と青い着物の衣装を着た男の子が出てきました。その子たちの立っている背景には、キラキラした星が川みたいになっている絵が書いてありました。その絵の真ん中には、ピンクの星と青い星が二つ書いてあってそれをピンクのハートで囲ってありました。
女の子の名前は、織姫、男の子の名前は、彦星と言いました。


織姫は、機織りの仕事を頑張る神様の自慢の娘でした。ある時、神様は、いつもはたおりを頑張っている織姫に同じく働き者である牛飼いの彦星をを引き合わせました。すると、二人は、すぐに、恋に落ちて、二人は神様の許しを得て結婚しました。
神様役の子は、白い衣装を着ていて、顔に白いおひげを付けていました。
私はそれを見て、面白いな、可愛らしいねと思って、ふふっと笑いました。


ステージの上では、織姫さんが、私、織姫よ。私、あなたの事、好きになったわ。」とか、彦星さんが、そう言った織姫様に、「僕は、彦星です。牛飼いです。なんて、美しい人なんだ。結婚したい。結婚しましょう。」とか、神様が、「よかった。めでたい。結婚じゃ。」とか、言っていました。


私はその劇を見て、「うわぁ。織姫さんと彦星さん。結婚するんだね。良かったね。後ろの絵は、これを表していたんだね。」と思いました。


すると、その時、私の頭の中でメンデルスゾーンの結婚行進曲が響いていました。けれど、お話は、幸せなまま終わりませんでした。


織姫さんと彦星さんは、結婚してから、自分たちのお仕事の機織りや牛飼いのお仕事をしなくなって、二人で、遊んでばかりいるようになってしまいました。
私はそれを見ている時、「あれ、二人とも、なんで、遊んでいるの?お仕事は?」と、思って、見ていました。私がそう思っていた時、二人はステージの上で、ダンスを踊ったり、トランプをしたりしていました。


私は、そんな二人を見て、「駄目だよ。二人とも。」と思っていると神様が、ステージの右側から、やってきて、「こら。二人とも。遊んでばかりいて、遊んでばかりいるのなら、もう、二人、はなればなれにするぞ。」と言って、二人を離れ離れにしてしまいました。その時、ステージのの上で、二人は、神様がステージのの上で魔法を唱えると、彦星さんは、ステージの右側に、織姫様は、ステージの左側に立たされました。


私はそれを見て、「やっぱり。神様が怒っちゃったね。私だって、町田君と遊んでばかりで、ピアノを弾かなくなったら、多分、ジェームズ先生は、おこるとおもいます。」と思っていました。私はそう思ったとき、横目で、ジェームズ先生を見たら、ジェームズ先生は、私の視線に、お気づきになって、私に向かってに向かって、ニコッと笑っていました。


私は、その時、私も気を付けようって、思いました。
私が、そう思っていると、ステージの上の二人は、せっせと、織姫さんは、機織りのお仕事を、彦星さんは、牛飼いのお仕事をしていました。この時の牛飼いの牛が、可愛い牛の着ぐるみを着た、牛さんだったので、とっても面白かったです。


織姫さんと、彦星さんは、神様に叱られてから、心を入れ替えて、お互いの仕事を頑張りました。二人は、「織姫さんに会いたいよ。」「彦星さんに会いたいわ。」と言って、仕事を頑張ったのです。すると、そんな二人の頑張りを見た神様が、年に一度、七夕の日の夜に、会うことを許してくれました。それからも、二人は、自分のお仕事を、はたおりのお仕事と、牛飼いのお仕事を、頑張ったのです。そして、七月七日の日の夜、二人は会いました。

私は、七月七日の日の夜に出会った二人を見て、「よかった。二人とも頑張ったから、出会うことができたんですね。二人とも、お幸せに。」と思いました。それから、二人の後ろに書いたあるあの絵は、さっきの結婚の事を表しているんじゃなくて、これを表しているんだな。と思って、なるほどね。と思いました。
これが、七夕の日のお話なのだそうです。
私は、その場面をみて、七夕の日のお話はとてもいいお話だな。と思いました。
その後、ステージに、この七夕のお話の劇に出ていた皆が全員、ステージに立って、「七夕様の歌」を歌いました。
笹の葉、さらさらのきばにゆれる。お星さま、きらきら、きんぎんすなご、と歌いました。
私も、皆の歌声に、合わせて、笹の葉、さらさらのきばにゆれる。お星さま、きらきら、きんぎんすなごと歌いました。

他の人やジェームズ先生も、この歌を歌いました。私と、子供たち、ジェームズ先生、地域のおじいちゃん、おばあちゃんたちの歌声がかなで山市の公民館に響いていました。


私はその時、いつも、こういう時は、ステージの上にいて、ピアノを弾いていることが多いけど、ステージの下、皆のいるところから、皆で、歌うのもいいなあ、歌を歌うと、心が温かくなるし、皆、一つになれるんだね。」って思いました。
私がそう思って、楽しい気持ちになっていると、公民館の方が、「次は、七夕飾りを作りましょう。」と言って、皆で、七夕飾りを作りました。


皆で、織姫様と彦星様を折り紙で作ったり、お星さまの飾りを作ったりしました。
折り紙を折るのは、難しかったけど、この時、「ワコクの折り紙は、とても綺麗です。グッド。」とおっしゃって、とても楽しかったです。ジェームズ先生がグッドという時の音は、何回聞いてもいい音です。私はこのジェームズ先生のグッドの音がとても好きです。聞いていて、とても安心します。
その後、願い事の短冊を作りました。私は、願い事の短冊づくりをとても楽しみにしていました。前の日も、お父さんに「願い事、何がいいかな。」って、相談したくらいです。


私は、公民館の方から、短冊とマーカーを貸してもらうと、私の願い事を紙に書きました。短冊の色は、元気な黄色にしてもらいました。
私は、その短冊に、祈りを込めて、いつもより、綺麗な字で書きました。
七夕の織姫様と彦星さまに私の願いが届くように、願い事が叶うように。
また会えるよね。って、思いながら。


その時、私の頭の中に、さっきの七夕様の歌が響いていました。
五色の短冊、私が書いた。お星さま、きらきらみんなをみてる。と響いていました。


七月七日はね。七夕の日なんだよ。知ってた?また、私たち、会えますよね。

 

 

 友達、いっぱい。 良かったね。って思います。パラレルファクター

お友達がたくさんできて、良かったね。って思います。

私は、今日、キスビットから帰ってきました。キスビットの旅では、楽しいことがたくさんありました。

キスビットへ向かうお船の中で、水兵さんの服を皆で着たことは、初めての事だったので、水兵さんの服が着られるんだよ。何だか、うれしいな。と思っていました。

私は、その時、カモメの水兵さんの歌が、響いていました。

私たちが、来た服には、ズボンがなくって、ちょっと恥ずかしい思いをしました。

だけど、皆も、この格好だから、恥ずかしくないよ。と思いました。

村長さんのお屋敷にある大きなお風呂に、私と、カミューネちゃんとメリッサさんと、ラミリアさんと、紫電さんとルビネルさんとアウレイスさんと、女の子皆で、お風呂に入ったことは、とても楽しかったです。

私は、大きなお風呂に皆で、入ったことがなかったので、とても楽しかったです。

女の子、皆で、何かをするってことは、とっても楽しいので、いいことだなって思います。

お風呂に入っている時、私は嬉しくなって、「皆、お友達です。嬉しいです。」って、元気にいって、喜んでいました。この時、私は、皆、生まれた所は、違うけど、皆、お友達になれるんだ。と思いました。

そう思うと、このお風呂は、音楽に似ているなと思いました。音楽は心を繋ぐけど、このお風呂も心を繋いでいるので、とても似ているなって思いました。

女の子、皆で、お風呂に入ったことはとても、楽しかったけど、私が、お風呂で、お酒を飲んでしまって、寝てしまったことは、いけないことだよ。って、思います。だから、気を付けたいです。

この時、町田君が、お風呂でお酒を飲んで、寝ちゃった私を、町田君が、助けてくれました。町田君の背中は、とっても、温かったです。

部屋で目を覚ました、私に、町田君は、水差しから水をコップに注いで、飲ませてくれました。その水は、ひんやりとしていて、とてもおいしかったです。

私に水を渡すとき、私の裸をみないように、そっぽを向いていたのが、面白かったです。

私は、町田君。私、タオル、してるから、大丈夫だよ。って、思ったのですが、町田君は、それでも、私の裸を見ませんでした。
そんな町田君を見て、私は、町田くんって、優しいんだね。って、思いました。
そう思うと、面白い気持ちでいっぱいだった私の心が少し、熱くなって、町田君が、愛おしくなりました。

その後の事は、よく覚えていません。お酒を飲んでいたからかな。と思います。

でも、なんだか、町田くんを町田君をからかってやれと思って、面白くなって、何かしようとしたことは、うっすらと覚えています。

でも、はっきりとは、覚えていません。

次の日、町田君は、とってもかっこよかったです。

ラニッツさんが私たちに見せてくださった石碑に、暗号が書いてあるかも、知れないと言って、ラニッツさんと私をびっくりさせたのです。

少し、私には難しかったのですが、町田君はこの時、私たちにこの石碑には、ちょっと、見ただけでは、分からないようにして暗号が書いてある。と言いました。

私は、町田君が、そういった時、町田君は、かっこいいなあ。と思って、町田君に見とれてしまいました。

その時、町田君の顔を見ていると、昨日みたいに心の中が熱くなりました。

実は、水兵さんの服を着た時、カウンチュドさんが、やってきて、私たちの着替えを見に来た時も、同じ気持ちになりました。

その時、近くに、町田君もいました。

町田君は、大きな体のカウンチュウドさんの近くに立っていました。その時の町田君の顔はリンゴみたいにまっかで、大きなカウンチュドさんの隣にちょこんと立っていて、可愛かったです。

町田君はその時も、見ませんでした。体をくるっと、まわして、こっちに頭の後ろを向けていました。私は、そんな町田君を見て、同じ気持ちになっていました。

ちょっと、恥ずかしがり屋さんで、ちょっと、頼りない町田君。だけど、本当は、優しくて、かっこいい。そんな町田君が、素敵だなって思います。

だから、この時も、そんな町田君を見ていると心の中が、熱くなったのかなって、思います。

町田君は、素敵です。だから、私も町田君の力になりたいよ。と思って、お手伝いをしました。すると、私は、暗号を見つけました。それは、難しい物ではありませんでした。

それは、私がよく知っている、連弾の楽譜でした。そう思うと私は、書くものを貰いに走りました。

それからの私は、身も心も走っていました。

作曲も大変でしたが、「町田君が頑張っているんだから、私も頑張る。自分のできる事をきちんとやる、頑張るぞ、負けないぞ。って頑張りました。

 

私が頑張っていると、ハサマちゃんが、冷たい飲み物を持ってきてくれました。私は、その時、冷たい飲み物を持ってきてくれたハサマちゃんにありがとう。って言いました。

 

そしたら、ハサマちゃんはニコッと笑いました。

私は、この時のハサマちゃんの顔はとてもかわいかったです。私はその顔を見た時とても温かい気持ちになりました。

そんな、温かい場所で、楽譜が生まれたのでした。

私が頑張っている時、ハサマちゃんの笑顔をを見て、温かい気持ちになっている時、町田君は、ピアノを作っていました。

ピアノを作るなんてことは、凄いことです。

お父さんとジェームズ先生にもできません。けれど、町田君にはできました。

私と、町田君、タミューサ村の皆さんの頑張りで、ピアノも楽譜もできました。

たくさんの頑張りの上に、それはできました、後は、演奏するだけです、この演奏はとても楽しい、幸せな時間でした。

なんでかというと、隣に町田君がいたからです。

私はとっても幸せな気持ちでした。

少し、ドキドキしたけど、ピアノがいたので、頑張る事が出来ました。

この後、とても怖いことが、起きました。だけど、私は覚えていません。

だけど、怖いことが起きても、私は、一人では、ありませんでした。怖いことがあっても、そこには、町田君がいました。私のお友達の皆がいました、ピアノが、ありました。

だから、私は、そこで、少し、怖い気持ちになりましたが、私には、皆がいる。だから、負けないんだよ。と思って、頑張りました。

この旅で、私は、いろんな人に出会い、いろんな人と友達になり、とても、温かい、幸せな時間を過ごして、たくさん、ドキドキして、たくさん笑って、たくさん頑張りました。

私にとって、この旅は、とても良い旅になったな。って思います。

旅は楽しいのでまた、いろんな所へ行きたいです。

でも、町田君とさよならをするとき、とても寂しかったです。

町田君とさよならをするとき、町田君は、「またね。アスミちゃん。」と言っていました。

そう言った町田君に、私は、「またね。町田君。大冒険だったね、また、会えるよね。」と言いました。

私は、そういいながら、かっこよかった町田君の事を、この旅で出会った外国のお友達の事を考えているのでした。私がそう言っている間も、夕日は、町田君と私を照らしていました。

 

 長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、紫電さん、メリッサさんをお借りしました。

ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマさんをお借りしました

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

お米ヤロー (id:yaki295han)さん、カウンチュドさんをお借りしました。

らん (id:yourin_chi)さん、ラミリア・パ・ドゥさんをお借りしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、ラニッツさん、カミューネさん、アウレイスさんをお借りしました。

 

監獄学園 。 面白かったです ニコニコ笑顔で頑張ろう

今日は、監獄学園を読みました。

裏生徒会と表生徒会の戦いは引き分けに終わりました。

記憶が戻って、運動会をしている学校に戻ってきた理事長先生の乗っているヘリコプターが墜落してしまって、大変でしたが、ガクトがペットボトルロケットの力で切り抜けました。

すると、ガクトは、学園を救ったヒーローになったのです。

この時、僕は、理事長先生の乗ったヘリコプターがキヨシ君たちが通っている校舎に突っ込んで、乗っている理事長先生が死んでしまったのかと思ってしまいましたが、

理事長先生は、何とか、脱出していたので良かったです。

 パラグライダーに乗って、ヘリから脱出して、墜落したヘリを見る、理事長先生がとてもかっこよかったです。

 

ガクトが、学園のヒーローになって、良かったです。

アンドレくんも、戦いが終わって、元に戻って良かったです。

キヨシが表生徒会との戦いで、とても頑張っていたのに、誤解されたしまって、他の女子生徒から、からかわれたりしていましたが、千代ちゃんだけは、キヨシの味方でした。

みんなから、いじめられて、自殺しようとしたキヨシを千代ちゃんが、私は、キヨシ君の味方だからねと言って、なだめていたところがとても心に残りました。

その時、千代ちゃんは、キヨシに、膝枕をしてあげていました。

千代ちゃんはとても優しい女の子ですね。千代ちゃんの優しさでキヨシは自殺を思いとどまったのです。

千代ちゃんは、キヨシ君の頑張りをちゃんと見ていたんですね。

ジョーやシンゴも、面白かったです。

監獄学園にでてくる人はみんな、元気一杯で優しくて、かっこいいです。

裏生徒会と戦ったり、表生徒会と戦ったりして、キヨシたちの周りには、敵がたくさんいたけれど、戦いの中で、みんな、それぞれ、繋がって、みんな、仲良しになっていきました。

裏生徒会副会長は、最初は、少し、怖い感じでしたが、表生徒会との戦いの中で、キヨシたちと協力して表生徒会と戦う中で、キヨシたちと、距離が近くなって、今では、頼もしい、友達の1人です。

キヨシ君は、お話の中で言っていました。

昨日の敵は、今日の友だと言っていました。

 

僕は、この言葉は、とても良い言葉だと思いました。

キヨシ君、かっこいいです。キヨシ君は、どんなに苦しい状況になっても負けません。

僕は、キヨシ君の何事にも負けない所が好きです。

キヨシ君、頑張ってください。^_^

僕は、キヨシ君を応援しています。

ガクトも、人気者になれて良かったね。

シンゴと、ジョーも面白いです。

アンドレ君も、記憶が戻って、ニコニコ、笑顔でした。^_^

次のお話も楽しみです。

キヨシが、花ちゃんから、もらった、千代ちゃんからの手紙を受け取って、その手紙の内容を勘違いして、怖い顔になっていたところは、とても面白かったです。

キスビットの思い出 パラレルファクター ビートルズがやってきた。  

僕は、アスミちゃんと別れると、僕が住んでいるアパートに帰る道を歩いていた。

僕は、道を歩きながら、アスミちゃんとキスビットを冒険したことを思い出していた。

キスビットへ向かう船の中では、一人では、しないだいだろうという、女風呂のぞきをしようと、クォルさんとカウンチュドさんと一緒にバカなことをやった。

アスミちゃんの裸を見ることはできなかったが、お風呂でお酒を飲んだことで起きたあるパニックの中から、アスミちゃんや紫電さんを助ける事が出来た事は、僕もお酒を、飲んでいたけれど、はっきりと覚えている。僕が、女風呂をのぞくなんてことを、する日が来るとは、思いもしなかった。

しかも、男三人で、僕は、こんなことはしたことがなかったので、とても良い思い出になったと思う。

 

思いもしなかったことと言えば、ラニッツさんが、僕とアスミちゃんに見せてくださった石碑に、1000年前のキスビットにさらわれてしまった人たちが残したメッセージが暗号で、隠されていることをかっこよく僕が好きな、チャーリー・モルデカイのように、華麗な推理で、解き明かしたことだ。僕は、お話を読んだり、書いたりするのが好きなのだが、こんなにスラスラと、推理が出来た事はなかったので、自分でもびっくりしている。

なぜ、僕は、かっこよく、自分の好きなチャーリー・モルデカイのように推理ができたのだろうか、近くにアスミちゃんが、いたから、やろうか、きっと、そうやろうな。と、思う。

この推理をしている時は、本当に楽しくて、もう、気分は、チャーリー・モルデカイであった、もう、なりきっていた。けれども、その気持ちを押し殺して、推理に集中していた、けれど、楽しいきもち、面白いと思う、気持ちというのは不思議なもので、完全には、押し殺せていなかったと思う。けれども、僕は頑張った。この時の僕は、いきいきと、楽しく、推理をしていたと思う。

 

楽しい気持ち、不思議な気持ちと言えば、その夜、僕は、不思議な夢を見た。それは、僕の大好きな二人、町山さんと、黒柳徹子さんが出てくる夢で、アスミちゃんもいた。

 

夢の中で、アスミちゃんは、僕のこの日の活躍をたたえる、「僕は、名探偵です。」という曲を、ピアノで弾いてくれた、その曲は、とても、良い曲で、とても、モダンな響きで、この曲に合わせて、僕は歌を歌った。この時、僕の歌に合わせて、町山さんが男性コーラスをしてくださり、黒柳徹子さんが、バレリーナのように華麗に踊ってくださった。町山さんの男性コーラスは、「アー。アー。」と優しく響き、黒柳徹子さんは軽やかに踊った。

この時の町山さんの男性コーラスと、黒柳徹子さんの踊りは、今日の僕の推理を表していたと思う。この夜、見た夢ほど、爽やかで、楽しい夢を僕は、見たことがない。

この夢の会場は、あこがれのNKHホール、ここは、僕の憧れのホールで、クラシックのコンサートや大晦日の紅白歌合戦などが行われるホールだ。

僕がこの場に立つことは、おそらく、ないだろうけれど、そんな憧れのホールのステージに立って、好きな町山さん、黒柳徹子さんと共演出来た事、好きなアスミちゃんのピアノに乗せて歌が歌えたことを、嬉しく思う。こんないい夢、ほんまに他にないよな。と思う。

その夢は、とてもいい夢で、次の朝も、スカッと爽快であった。起きても、夢心地だった。

夢心地と言えば、アスミちゃんの隣で、連弾をしたのも、夢心地だった。

この曲は、アスミちゃんが、作曲してくれた曲で、作曲をするのが、大変だったと、アスミちゃんから聞いた。この時、僕は、連弾をしたのは、小さい頃の音楽教室でやって以来、やっていなかったから、アスミちゃんについていくのに必死でついて行った。ついていくのは、大変だったが、アスミちゃんの隣で、ピアノを弾いたことは、とても夢心地だった。

ピアノと言えば、僕とアスミちゃんが一緒に引いたピアノは、僕が作った、タミューサ村の皆さんと協力して、ピアノを作った。ピアノを作るのは、難しかったが、土の魔法で、オジュサさんが手ピアノづくりを手伝ってくださった。

 

オジュサさんの土の魔法は素晴らしい。

オジュサさんがいなければ、ピアノはできなかっただろうな。と思う。オジュサさんだけではない、エコニィさん、ラニッツさんにも、ありがとうございますと言いたい。

ラニッツさんと、エコニィさんには、ピアノに使う鋼線を買ってきてもらった。

皆の思い、僕の思いが詰まったピアノ、それはとても美しいなと思った。だから、そのピアノが完成したとき、僕は、今、音楽がないこの国に、音楽が生まれたんや。と思った。

このピアノの音が、邪神ビットを鎮めるカギになるとは、この時、思いも島かった。けれども、今思えば、そうだった。と思える。

あの時は、大変だったな。

でも、皆、心を一つにして、頑張っていたと思う。

僕が、そう思っていると、僕が住んでいる、かなで山アパート21が見えてきた。

僕は、自分の住んでいるアパートを見て、「あぁ、僕の家だ。」と思った

かなで山アパート21は、夕日をうけて、輝いていた。

僕がそう思いながら、歩くと、かなで山アパート21のエレベーター乗り場に来ていた。

僕は、そこに立つと、「ああ、家や。帰ってきた。今日は疲れたな。」と思って、自分の住んでいる階のボタンを押した。

 

本当に、本当に、大冒険だった。僕にとって大冒険だった。初めての海外で、初めての好きな女の子との旅行。キスビットの暖かい、優しさにあふれる人々、カウンチュドさん、クォルさん、ルビネルさん、ラミリアさん、ハサマちゃん、紫電さん、メリッサさん、ダンさんに会えました。同じ星に住んでいるけれど、同じ空の下にいるけれど、なかなか会えない皆さんに会えてよかった。

みんな優しかった。みんな強かった。

アスミちゃんにちょっと、僕のかっこいい良い所を見せられて良かった。

最後に、もう一つだけ、良いことがあったそれは、今日がビートルズ記念日だったことだ。

今日は、6月29日 ビートルズがワコクに来た日。そして、僕、町田ヤスオが昨日より、かっこよくなって、ワコクのかなで山にアスミちゃんと帰ってきた日。

 

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、紫電さん、メリッサさんをお借りしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、キスビット、ラニッツさん、エコニィさん、オジュサさん、エウスオーウェンさんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

お米ヤロー (id:yaki295han)さん、カウンチュドさんをお借りしました。

ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマさんをお借りしました。

らん (id:yourin_chi)さん、ラミリア・パ・ドゥさん、クォル・ラ・ディマさんをお借りしました。

たなかあきら (id:t-akr125)さん、ダンさんをお借りしました。

 

 

 

 

今の私の顔も、カッコいい顔になっているのかなって思いました。パラレルファクター

私の生活の中には、いつも、ピアノがありました。ピアノは、たのしい時もつらい時も私のそばにいてくれました。
ピアノを弾いていると、私はとても楽しい気持ちになって、とても、良い気持ちになります。
私は、ピアノさんにありがとうございます。って、言いたいです。
ピアノさん、いつも私を励ましてくれてありがとうございます。
今日も、私は、ピアノさんが私を励ましてくれました。

 

私は、さっきまで、寝ていました。私は寝ているとき、とっても楽しい夢を見ました。
それは、町田君とかなで山の空をふわふわって、飛んでいる夢でした。
夢の中では、私も、町田君も、風が気持ちよくて、フフって笑っていました。
けれども、夢じゃなくて、本当の世界は違っていました。

 

私は今、村長さんのお屋敷のソファーに座って、遠くに見えるぐったりしているアウレイスさんを見ていました。そんなアウレイスさんの髪をルビネルさんが、なでていました。


その髪は、真っ黒でした。私は、そんなアウレイスさんを見て、悲しい気持ちになりました。それから、、「なんで寝ちゃったんだろう。」って、思いました。
アウレイスさんは、ぐったりしてました。
カウンチュドさんも、紫電さんも、どこか疲れた顔でした。
私は、皆の顔を見ていると、みんなどうしちゃったのかな。」と不安な気持ちになりました。


私は不安な気持ちになって、外の景色を見ようと、少し、村長さんのお屋敷の窓の外を見ました。
窓の外には、紫色の空が広がっていました。

私は、そんな空を見たことがありません。
そんな空を見ているとお父さんやお母さん、ジェームズ先生は、大丈夫かな。という気持ちになりました。

 


そんな空を見ていると、オバケが、出てくる。怖い。と思って、見るのをやめました。

家の中も、暗くて、怖かったです。


私は、この時、怖い気持ちでいっぱいになりました。私が、そんな気持ちになっていると、「ピアノ。」という言葉が聴こえてきました。
その声は、ラニッツさんの声でした。
ラニッツさんは、このとき、町田君とお話をしていました。

 

ラニッツさんの「ピアノ」という言葉を聴いたとき、私は、心が温かくなって、「そうか、ピアノさんがいるんだね。」って、思いました、ピアノさんが、いるんだね。って、思うと、「じゃあ、大丈夫だ。」って気持ちになって、怖くなくなりました。


怖くなくなると、「皆がいるんだよ、1人じゃないんだよ。町田君も、ピアノさんも、カミューネちゃんもハサマちゃんも、紫電さんもラミリアさんも、ルビネルさんも、アウレイスさんも、メリッサさんも紫電さんもいるんだよって思いました。


そう思うと、私にできることは、ピアノを弾くこと、ピアノを弾いて、私のピアノを聴いてくださった皆さんを元気にすること、皆さんに、いいピアノの演奏だったな明日も良い事があるかもしれない、何だか優しい気持ちになったよ。って思ってもらえるようなピアノを弾くことなんだ。って、思いました。

そう思うと、自然と「頑張るぞ。負けないぞ。」っていう気持ちになって、ピアノが弾きたいって思いました。

私がそう思っていると、町田君がやってきて、「アスミちゃん、僕らにしかできないことがあるよ。」って言って、「あの曲をもう一度、弾こう。あの曲は、キスビットの神様をまつるものだったんだ。」あの曲を神様が聞いてくれたら、神様は優しい気持ちになって、優しい神様に戻るかもしれない。って、教えてくれました。


町田君のお話を聞いていると、
やっぱり、町田君は、凄い人だな、町田君は、物知りだね、皆、それぞれ、助け合っているんだね。って思いました。そう思うと、やっぱり、私ができることは、ピアノを弾くこと、ピアノを弾くことなんだな。っていう気持ちになって、とても大きな声で、ピアノを弾くことがそうだと言うのなら、私、弾きます。と町田君に言っていました。

その声は、とても大きな声で、自分でもびっくりしました。
私のとても大きくて、元気な声は、村長さんのお屋敷に響いていました。

私は、町田君にそういったとき、町田君の顔を見ていました、その顔はとても真剣な顔で、とってもかっこよかったです。
私はそんな町田君のその顔を見て、今の私の顔も、かっこいい顔になっているのかな。って、思うのでした。

 

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、紫電さん、メリッサさんをお借りしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)                       さん、エウスオーファンさん、アウレイスさん、ラニッツさん、カミューネさんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

らん (id:yourin_chi)さん、ラミリア・パ・ドゥさんをお借りしました。

お米ヤロー (id:yaki295han)さん、カウンチュドさんをお借りしました。

ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマさんをお借りしました。

ふわふわ 町田君と空を飛びました。パラレルファクター

今日、私は面白い夢を見ました。

ふわふわと空を飛んでいるのです。                           

空は、私がきているワンピースと同じ、色でした。   

私は、空色や青、水色が好きです。

ふわーん、ふわーん、と空を飛ぶのは楽しかったです。

空をふわふわと飛んでいたら、なんだか、雲みたいだね。って、思って、ふふって笑いました。                                                           

ふわーん、ふわーん。雲みたいにはふわーん。                                                                  

ふわふわ、ふわーん。って飛んでいると町田くんも空を飛んでいました。

それを見て、うわぁ、町田くんがいると思った私は、町田くんに、こんにちは。って挨拶をしました。                                                          

私が挨拶をすると町田くんも、アスミちゃん、こんにちは。空って広いんだね。風になったみたいで、不思議だね。と言いました。                    

町田くんとお話ししていると、楽しくなって、町田くんと一緒にお散歩をしたくなりました。

そして、私は町田くんと空をふわふわ、ふわーんと、お散歩をしたのでした。   

 

町田くんが、風が気持ちいいね、アスミちゃんと、言って、いるのを見て、私たち、風になっているんだなっておもいました。

空を飛ぶのは、面白かったです。                                     

空を町田君と、お散歩するのは、楽しかったです。お父さんやジェームズ先生にも教えてあげたいです。                                                                         

空の下には、かなで山の街が見えました。

街には、電車や車がたくさん走っていて、皆、ここに住んでいるんだね、皆、暮らしているんだねって、思いました。                                                              

町田君が、とても楽しそうにしていたのが、とっても印象に残りました。

でも、どうして、私たち、空を飛んでいるんだろう。なんだか、魔法みたいだね。と思ってフフって笑いました。                                                                      

私は、町田君とかなで山の街を見ながら、そう思っていたのでした。                 

今度は、キスビットのカミューネちゃんの所やハサマちゃんのところやジェームズ先生の生まれた国にも、町田君と飛んでいきたいな。と思いました。  

どうしてかっていうと、空は繋がっているから、どこにでも、いけるんだよって思うからです。                                      

そう思うととても嬉しい気持ちになりました。

空の風は、そよそよしていてとても涼しかったです。今日は、不思議な夢が見られてよかったなって思います。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、キスビットとカミューネさんをお借りしました、

 

 

ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマさんをお借りしました。