ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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ワコクは楽しいところです… パラレルファクター

パラレルファクターは夢の国なので、町山さんとも町田くんとも又吉さんとも友達なのです。

人の数だけ、物語があって人の数だけ思いがあって、人の数だけ心があって

ここは夢の国、今日も町田くんとアスミちゃんと町山さんと又吉さんとチャーリーとシェルドンが暮らしています。

自然もたっぷり、町山さんの仕事場の一つがかなでやまにあるのです。

アスミちゃんは、ピアニストで笑顔が可愛いです。アスミちゃんの演奏はみんなの心をあったかくします。

町田くんは会社員で、映画を見たり、本を読んだら、お箸を書いたりするのが好きです。

又吉さんは、たまにかなで山に来るお笑い芸人で芥川賞をとりました。

チャーリーは、イギリス人の楽しい男で口が悪いです。

シェルドンはアメリカ人の男でスタートレックやアメコミと電車が好きです。

町山さんは洋画やアメリカのことに詳しく映画雑誌を作った人でアメリカに住んでいます。

 ワコクを作るのは楽しいので、たくさん遊びたいです。

黒柳徹子さん、とっとちゃんもいて、楽しい所です。

 

僕の妄想 クライマックスジャンプ 監獄学園

僕は監獄学園が好きなので、監獄学園ごっこをして遊びます。

今、帰ってきました副会長。なんだお前たち。やはりお前たちは私がいないと何もできぬようだ。お前たちにはきついお仕置きが必要なようだ。

まあ、今はもっと、お仕置きが必要な者が四名はいるようだな。

アンドレ、いつからお前はこの私にたてつくようになったのだ。?行くぞ。キヨシ、こいつらを倒して生徒会長に笑顔になっていただこう。マンゴーのように甘い笑顔に。

戦う前に一つだけ言っておくぞ。、この学園には私がいる。私がいるという事を忘れるなよ。

そういって、裏生徒会長は笑い、表生徒会に立ち向かっていった。

キヨシは、騎馬戦をうごかして、裏生徒会副会長をサポートした。

鼻もまた同様だ。

キヨシは、行くぞと相手を怖い顔をして見つめる彼女の横顔を見た。

その横顔は先ほどまでの泣いてばかりいる泣き虫の女の子の顔ではなかった。

その顔を見て、キヨシは安心した。裏生徒会の盾、守護者が戻ってきたと思った

守護者のかけている眼鏡のレンズに夕日が映った。とその夕日はても綺麗な夕日がだった。

夕日を受けて、敵に走っていく、キヨシ君チームの騎馬戦。

キヨシ花は走る。

学園の盾を乗せて。キヨシは走りながら、今の裏生徒会副会長、かっこいいな。とおもった。しかし、そんな裏生徒会副会長に嫉妬した。

でも、キヨシはそんな自分を自分でなだめて、俺は俺にできる事をやるんだ。俺はこの戦いに皆で勝って、焼き肉を食べて、ガクトとジョーとシンゴとアンドレと一緒に濡れT を見るんだと思った。

キヨシたちは走った。アンドレの近くに来たところで、表生徒会長が「あなたたちと、わたしたちでは騎馬のサイズが違うのよ。どうするのと言ってきた。

裏生徒会長は表生徒会長の声を聴いて、どうするの?と思った。そして少し、心配してしまった。

キヨシたちはその声を聴きながら進んだ。各々の耳に表生徒会長の声が聞こえていたが、キヨシたちは進んだ

裏生徒会長は、その声を聴いて、「ふ、どうするのかだと、お前の心に聞いてみろ、山は越えるためにあるのだ。いくぞ。キヨシ跳ぶぞと言った。

跳ぶそれを聴いて、びっくりしたキヨシと花は驚いた。理解できなかった。

しかし、裏生徒会長の声を聴いていると、裏生徒会長にかけてみたいと思えてきた。

今、この状況で、裏生徒会長は勝利を確信している。そんな強い勇気を帯びた言葉を聞いていると皆は「よくわからないけど。やってみようという気持ちになっていた。」

そして、キヨシたちは、跳んだ。花も表生徒会長も跳んだ。魔獣化してしまったアンドレ君を。魔王の城のある魔の山を。

裏生徒会長は、ひょいと上に飛び、アンドレのあた魔の上に登り、表生徒会長とリサ、みつ子の所に行き、

こういった、「表生徒会、私は生徒会だ、裏とはいえな。で、あるならば、やる事は一つだ。生徒会の仕事は風紀を守る事だ。風紀乱れる所、私、あり。不届き者がいる所、私、あり、この学園に

私ありだという事を忘れるなよ。」と叫んだ。そして、怖いか。つらいか。疲れたか。大丈夫だ。私がいるこの学校には私がいる。いくぞ。と言って裏生徒会副会長は長は表生徒会長に鷲った

その目は、しっかりと表生徒会長をとらえていた。

 

アンドレ君によじ登る裏生徒会副会長、かっこよかったです。

監獄学園は面白いです。キヨシ君も千代ちゃんもガクトもシンゴもジョーも好きです

理事長先生は面白い人だなと思いました

理事長先生の記憶が戻って良かったです。

アンドレ君も元に戻りそうですね。

監獄学園は面白いですね。

写真はいいなあって思いました。 パラレルファクター 

私がジェームズ先生と楽しくお昼ご飯を食べていると、取材しにきた町山さんがジェームズ先生とお昼ご飯を食べている、わたしを写真に撮ってくださいました。

 

町山さんは、「アスミちゃん、ピアノ頑張ってくださいね、本当に可愛いですね。」と言ってくださったので、私は嬉しくなって、ありがとうございます。って元気に言いました。

元気にあいさつする私の声を聴いて

町山さんは、「アスミちゃん、元気いっぱいですね。コンサート皆来てくれるといいですね。」と褒めてくださいました。

そしたら、私はまた嬉しくなりました。

町山さん、素敵な写真を撮ってくださってありがとうございます。

私は写真、は綺麗に撮れてるといいなあ。って思って笑いました。

町山さんに写真を撮ってもらってうれしくなった私は今度は「町田君と一緒に撮ってください。」って町山さんにお願いをしました。

町山さんはそれを聴いて、「2ショットですね、分かりました。」と言ってニコッと笑っていました。

 

 

 この記事は↓↓の記事の続きです。

nezuzyouzi.hatenablog.com

 

 

ゴーゴーゴーゴー 全ての記憶が戻る時、全てが動き出す。監獄学園

監獄学園を読んでいます。

リサと元に戻った裏生徒会の副会長が戦っていました…

アンドレくんは、元に戻った副会長を見て混乱して、リサと裏生徒会長の間で揺れて、固まってしまいました。

理事長先生の記憶も元に戻って、きよしくんのいる学校に戻って行きます。

やったー、きよしくんのチームが表生徒会に、かったぞー。

がんばれ、きよしくんたち、裏生徒会

きよしくん、ゴーゴー。^_^裏生徒会副会長、ゴーゴー、理事長先生、ゴーゴー

がんばれー

全ての記憶が戻る時、全てが動き出す。

私は魔法使いなの?って思いました パラレルファクター

今日は、ジェームズ先生と一緒にキスビット仲良しコンサートの曲を弾く練習をしていました。

私は、朝から夕方まで、朝ご飯を食べる時と、お昼ご飯を食べる時、以外はピアノの練習をしていました。

私がお昼ご飯を食べている時、ジェームズ先生が私に、「アスミちゃん。歌を歌ったり、ピアノを弾いて、聴いているお客様、お一人、お一人に、心を届ける事も、魔法なんだよ。アスミちゃんのピアノの演奏は聴く人、一人一人の心をあったかい気持ちにしてくれんだ。だからね。アスミちゃんは

魔法が使えるんだよ。って言っていました。

それを聴いて、私も魔法が使えたんだね。それはすごいことだなって思ってジェームズ先生に「ジェームズ先生、私、魔法が使えたんですね。知らなかったです。先生は、いつも私に知らないことをおしえてくれますね。」と言いました。

すると、ジェームズ先生は、驚いたような私の声を聴いて、「アスミちゃん、知らなかったの?みんな知ってるよ。町田君も。知ってるよ。と優しい声で言いました。

その声を聴きながら私は、そうなんだ、みんな知ってたのか、町田君も知ってたのか。と思いました。そう思うと、もっと、頑張ろうって気持ちになって、午後も頑張るぞって思いました。その時私の頭の中にシューマンの不思議なお話が響きました。

そして、私は自分が魔法使いなんだなって思うと、とっても楽しい気持ちになって、にこっと 笑って「私は魔法使いだから、町田君の所にいつでも魔法でとんでいけますね。皆にも会いたいときにあいにいけますね、」ってジェームズ先生にいいました。

すると、ジェームズ先生も笑って、そうだとも、君は魔法使いなんだよ。だから、午後もピアノの練習頑張ろうね。アスミちゃん。って私を応援してくださいました。先生のその時の声はとても優しい声でした。

私は、その声を聴いて、私ってまほうがつかえるんだな、魔法が使えるって素敵な事だなっておもって、ふふっと笑いました。

その時、また私のあたまのなかにシューマンの不思議なお話が響きました。

 

 アスミちゃんの歌  音楽を見つけたよ。

聞こえてくる楽しい音楽、私だけの音楽

心に音楽が生まれたよ、きらきら光った素敵な音楽が

一つとして同じ音楽はない、一人一人が持つ音楽

心に魔法を見つけたよ、きらきら光った素敵な魔法を

私の魔法は、私の心をあなたの心を優しく包むよ

音楽はいつもいつの日もどんな時でも優しく私やあなたを包んでくれるよ

心に音楽が生まれたよ、きらきら光る素敵な音楽が

一つとして同じものはない、とても素敵な音楽

この音楽を大切にしよう。私だけの素敵な音楽を。それがきっと、生きるという事。

 

 

 

キスビット仲良しコンサート楽しみです。アスミちゃんから町田君への手紙 パラレルファクター

町田君へ
町田くん、こんにちは。
久しぶりのお手紙ですね、。最近、お話できなくて少し寂しいです。今、私は、キスビット仲良しコンサートというコンサートの練習をしていいます。
ジェームズ先生は、「アスミちゃん。これはアスミちゃんにとって大事なコンサートになる。だから今までより、厳しく指導するよといって、厳しく私を指導してくださっています。
でも、私は、めげません。ピアノを弾くのは楽しいです。だから、ジェームズ先生の厳しい指導にも一生懸命についていきます。
"
ピアノを弾くのは、楽しいです。ピアノはいつも私の心を、心の音を響かせてくれます。
私は、そう思うと、ピアノさんもがんばって私の心を聞いてくれているんだな。だから、私もがんばらなきゃいけないなって、思って、私とピアノさんでジェームズ先生に負けないぞってジェームズ先生と高め合いながら練習をしてい
ます、
私は、今回のコンサートで、キスビットの皆さんを助けたいです。でも、私には、魔法の力も強い力も、つらいよ、悲しいよって泣いている人の所に行って、キスビットの偉い人に私が、怖いことはやめてくださいと、お話にいくこともできません。
でも、私には、ピアノの力があります。私は、ピアノで、皆を応援します。生きているときっといいことがまっているんだよ、怖くても勇気をもってって、皆に伝えたいです。

"私のピアノを聞いて、アスミちゃんのピアノよかったね。あったかい気持ちになったよ、これからたくさんいいことあるかもしれないよって、思ってもらえると嬉しいなって、思います。ジェームズ先生が外国の人もたくさん来るかもしれないよって言っていました、わたしはそれを聞いて、えー、大丈夫かなって思ってとても緊張しますが頑張りたいです
"
だから、町田くんもぜひ、来てください。私、いつもより頑張るからね。町田くん応援してね。
今回のコンサートには、町田君の好きな又吉さんも町山さんもでるので、楽しみにしていてくださいね。
お楽しみにね、町田くん


皆にも私の心の音がとどくといいなあ。
チケットを同封いたしましたので、ぜひ、町田君も来てください。
町田くん、コンサート楽しみだね。
アスミより

 

僕の好きなもの^_^^ ^^_^

きよしくん

野田あすかさん

町山さん

又吉さん

アスミちゃん

町田くん

シェルドン

 

今日は、監獄学園の新刊をかいました

裏生徒会副会長が元に戻りました。

アンドレくんと理事長先生の記憶は戻るのでしょうか?

きよしくんは、自分が傷ついても絶対に逃げずに戦います。

きよしくんがんばれ、表生徒会の魔の手を振り切れ。

僕はきよしくんたちを応援しています。

監獄学園の歌

誰かを好きになることは遺伝子に仕組まれたわな、欲望はすでに始まっているのさ…。 

色々あります、日常、色々あります、純情、がっぷり四つでぼくをしめつけるよ。

監獄学園の歌はかっこいいですね。僕はこの歌が好きです

 

監獄学園、楽しいです