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キングコングを語る町山さん パラレルファクター

この映画は、キングコングという怪獣がスクリーン狭しと、暴れまわるとても面白い映画です。
このキングコングというは、ウルトラマンで有名な円谷英二さんにも影響を与えた映画です。
キングコングは、とても大きなゴリラで、女の子がすきです。
今回の映画では、キングコングの他にも、キングコングのように巨大になった生き物がたくさん出てくるそうです。
その時の町山さんは、とても楽しそうに話していました。町山さんは、「この映画は怪獣のワールドシリーズですよ。ずっと、怪獣が戦っていますから、なんだか昔のプロレスみたいですね。と喜んでいました。
僕は,昔のプロレスは見たことがありませんが,怪獣同士が,最強の座は俺なんだと言わんばかりに,どくろ島で戦うところをみてみたいです。
僕は、町山智浩さんは、おもしろいひとなので、とても好きです。
大自然の中、コングは、「俺が最強だー。」と言わんばかりに、他の怪獣と戦っていく、コングは、大自然を雄たけびを上げ進む。他の怪獣たちも、キングコングに影響され、「俺だ。」「僕だ。」「俺様だ。」と言ってコングに襲い掛かる、その襲い掛かる怪獣を一匹、また一匹と倒していく、肉を先、骨を砕いて。
そこへ、島の調査にやってきた調査隊、調査隊は、コングに勝てるのか、山のように大きく、虎の様に、恐ろしい、キングコングに、
人間には、ヘリがある、銃がある、英知がある。そしてあきらめない心がある。それらをもって、人間は、キングコングと戦う。キングコングは、人間たちにも容赦なく、襲い掛かる。
どくろ島という怪獣だらけの不思議な島で、人間は、生き残ることができるのか。そして、キングコングは怪獣のワールドシリーズを制することができるのか。
「怪獣に人間、くるならこい、最初に言っておく、俺は、最強だ。俺はこの島の巨神だ。」と言わんばかりに、コングは今日も戦う。倒せ、人間、倒せ、他の怪獣、全部、ぶっ飛ばせ。
僕は、町山さんのお話を聞いて、とてもこの映画を見てみたくなりました。大自然の中で、行われる力と力のぶつかり合い、その中に、人間が放り出されてしまったとき、人間はどうすするのか、人間は生き残ることができるのか。
僕は、この映画のお話をしている町山さんの表情や話し方がとても楽しそうだったので、町山さんはすてきだな。と思いました。
楽しそうに話す、町山さん、とても良かったです。
「いやーこれはすごい映画ですね。これは、怪獣のワールドシリーズです。えらいこっちゃです。2時間戦いっぱなしです。」と町山さんはマイクを笑顔で言った。

 

 

僕は、気が付くと、ジャングルにいた。

近くには又吉さんもいた、そして、山のように大きく、虎の様に強い、何かがいた。

僕たちは、逃げた 逃げて、逃げて逃げた。

しかし、ソレは、追いかけてきた。僕も又吉さんも走りつかれて、ヘトヘトだ、しかも、ここは、ジャングルの奥地だ。暑い、暑い、僕は怪獣は恐ろしいと思った。

又吉さんもヘトヘトだ。もうだめなのか。

この映画は、運命のいたずらで、怪獣たちが戦っている島、どくろ島に放り出された人間たちの闘いの記録である。

 

 

 

 

 

おはぎ、美味しいね パラレルファクター おはぎを食べるアスミちゃん

今日は、わたしの家でお彼岸なので、おはぎ作って食べました。

おはぎは、ご飯をすり棒で、ついて、作ります。

すり棒でついたご飯を16当分にして、軽く丸めて、あんこやきな粉やゴマをつけて作りました。わたしは、おはぎを作ったことはなかったので、おはぎ作りはとても楽しかったです。

あんこをたくさんつけるのは、とっても楽しかったです。

わたしは、今日がとっても楽しみで、早くおはぎ作りの日が来ないかな?来ないかなって待ってました。

わたしはこの日、おはぎを作る前に、ピアノの部屋に行って、くるみ割り人形の行進曲を弾いて、おはぎの日、たのしいねってお祝いしました。

くるみ割り人形は、とても良い曲です。

くるみ割り人形は、不思議なおじいさんから女の子が、くるみ割り人形をもらって、その人形と一緒にお菓子の国に行くというお話です。

わたしは、このお話を初めて聞いたとき、お菓子の国にわたしも行って見たいと思いました。

お菓子の国には、チョコレートやお茶、コーヒー、こんぺいとう、アーモンドクリームパイがいました。その女の子はお菓子たちと楽しく遊んだり、お菓子と飲み物たちが歓迎の踊りを女の子に見せてくれたりしました。

わたしは、そのお話を聞いたとき、わたしもお菓子たちと一緒に遊んだり、踊ったりしたいとおもいました

わたしはこのお話を聞いたとき、わたしもお菓子たちと楽しく遊びたいと思いました。

ご飯をすり棒で、潰すのと、熱いご飯を手で丸めるのは難しかったけど、面白かったです

お母さんが小豆を似ているのを私は近くで見ていました。

 

おはぎ作りはとても楽しかったので、またやりたいと思いました

町田くんも、私の家に、おはぎを作りに来てくれて嬉しかったです。

町田くん、来てくれて嬉しかったです。町田君もおはぎが好きみたいでよかったです。

町田くんと食べるおはぎはおいしかったです。

ジェームズ先生も、今日は、練習やレッスンのひではありませんでしたが、来てくださいました。ジェームズ先生は私の作ったおはぎを美味しいよって食べてくださいましたジェームズ先生はゴマのおはぎを食べていました。

皆で、食べるおはぎはとてもおいしかったです。また食べたいなって思いました。

そう思うと私はうれしくなって、フフって笑いました。

町田くん、おはぎづくり、美味しかったね。また食べたいね。今日は、楽しかったので、町田くんやジェームズ先生が帰った後、またピアノの部屋に行ってくるみ割り人形の行進曲を弾きました。

このとき弾いたってくるみ割り人形の行進曲は、おはぎの日のお祝いに弾いたときよりも上手に弾けました。私はこのとき、「あれ、なんでだろう。」って思いましたが、

今日は、楽しいことがあったから、町田君と一緒におはぎを作ったり、食べたりしたからなのかなって思いました。そう思うとまた、私はうれしくなって、フフって笑いました。

楽しい世界 パラレルファクター

今日は、僕の考えた楽しい世界について書きたいと思います。

シェルドンとレナードと町山さんで、よく、みんなで遊ぶのです。
真田信繁とは、少し知り合いで、お互いに励ましあっています。
みんなで遊ぶと楽しいね(^o^)
こんなこと、あったらいいね。^^
こんな事あったら、楽しいね
今日は、僕の思う楽しい世界について書きます
この世界は面白い世界で、信繁と二人で切磋琢磨して、シェルドンともたのしくはなして、レナードの研究の話を聞いて、見聞を広めたりしています。
 又吉さんとも友だちで、ラージとハワードとも友達です。
 アスミちゃんも今日は、休みでした。
町山さんは僕に映画の話やアメリカの面白いことを教えてくれるのです。
町山さんの声はとても優しい声なのでとても好きです。
町山さんも、又吉さんも楽しい人です。
 

お話を作るのは楽しいです パラレルファクター 又吉さんと話す。

僕は、町田さんの家で町田さんと話をしていた。

町田さんは、お話を書くのが好きなのだと言っていた。そして、自分の書いた話が映画になったりしたらおもしろいですね。と僕に話してくれた。

お話作りのはなしをしている時の町田さんの顔は、いつもより少しだけ、明るかった。

それを聴いて僕は、町田さんに「町田さんの夢、とても大きいですね。夢を持ってる人は素敵やな。と思います。」と僕は言った。

 

それを聴いた町田さんは、「ありがとうございます。ほめてくれてうれしいです。」と喜んでいた。

僕は、今日の町田さんはいつもより明るいなと思った。僕は町田さんは僕と話すのがそんなにおもしろいんかな。と思った。

 

僕と話して、楽しくなって、ご機嫌になった、町田さんは僕に「今、温めているお話が一個あるんです。」と言って僕にお話を聞かせてくれた。

 

そのお話は、「巨人は荒野を走る。」という題名で、ストーリーは、ある秘密を持った謎の東洋人、ハセガワが、いつか、スターになりたいと思いながら、上手く行動できずにいて、其の怒りを心の奥底にため込んだ、夢見がちな少年、ニックに、暗殺の技術と空を飛ぶ技術を教え、ニックは、その技に、自分への日々の怒りを込め、町の悪者を倒して、ヒーローになる。そして、ニックは、夢をかなえる。しかし、ある日、ニックは、自分の師匠であるハセガワには、この町の平和を乱すような、夢、この国を変えるために反乱を起こすという野望があることを知ってしまう。

そのハセガワの野望を知ってしまった、ニックは何とか、師匠の野望を止めようと奔走する。そして、物語のクライマックスでとうとう二人はぶつかり合う。

何も知らないものが技を得たとき、人はその技をどう使うのか。

というテーマが込められたものだった。

僕は、それを聞いて、笑いながら「町田さん、おもろいです」といって、町田さんをほめた

 

その時の町田さんは、僕に褒められたことが、うれしかったみたいで、また喜んでいた。僕は町田さんの話を聞きながら、町田さんは自分が好きな事を楽しそうにはなすひとなんやな。と思った。

笑っている町田さんに僕は、『小説作りって、おもしろいですよね。小説を書いてみたり、お話を書いてみたりすると自分では、普段気づいていなかった事とか、うわ、僕、こんなん考えてたんやな。ってことが分かって、面白いですね。」と町田さんに言った。

僕がそう言うと、そうなんですか。じゃあ、僕の意外な一面とか、そういう所ってわかります。?僕、初めて知りましたよ。と僕ニコニコして質問してきた。

僕は、その町田さんの質問に対して、「そうですね。きっとありますよ。町田さんは少し純粋な話を書く人なんやなと思いますね。と言った。

その時の町田さんは、そうですか。そういってもらうととてとてもうれしいです。と喜んで、僕にニコッとした。

その顔を見て僕は、町田さんは僕とお話することが、楽しいんやな。と思った。

僕もアスミちゃんの脚、みたかったです。坂津さんのそれぞれの入国を読んで パラレルファクター

僕は、見てしまった。あの子の脚を、あの子の脚は、白く、女部屋の暖かい照明に照らされ、オレンジがかっていた。

僕は、朝食を終えた後、カウンチュドさんと僕が泊まった部屋に戻って、ベッドで横になっていた。男部屋は昨日の騒ぎが嘘のようにしんとしていた。僕は、ベットは、僕を優しく包んでくれていた。白いシーツの上で横になった僕は、天井を見ながら、昨日の事を思い出していた。

昨日、アスミちゃんは僕のためにあんな恰好をしてくれたのだ。

あのアスミちゃんが、勇気を出して、その時の事を想い出すと顔も耳も熱くなった。僕がかけている眼鏡のフレームだけが、冷くひんやりしていた。

はっきりと見たわけではないがとても綺麗だった。本当は、カウンチュドさんのようにまじまじと見たいという気持ちもあった。しかし、僕の心にある気持ち、見てはいけないという気持ちが、僕の心に少しだけ、ブレーキをかけたのだ。

僕だって、思いっきり、見たかった。でも、ただはずかしかったのだ、あの時、僕もカウンチュドさんと一緒に見ても、良かった。でも、僕が見てしまってアスミちゃんが嫌な気持ちになったら、泣いてしまったら、それは僕にとって、とてもつらいことだから。あの時の事を考えると、僕の心は熱くなってしまう、そう思うと僕は不思議と声に出して、アスミちゃんの脚、おもいっきり、見たかったと、言ってしまっていたそして、もう、昨日のアスミちゃんの美しい脚は二度と思いっきりみる事が出来ないのだ。と思った。そう思うと僕は昨日、昨晩、昨日の夜の事だったのに、あのことがあったときがもう、戻れない遠い昔の事であるように思った。そう思うと僕は、少し寂しい気持ちになった。そして、不思議とそう思うと涙が出てきた

僕の心は揺れていた。見たい。でも、見たくない、そんな気持ちが僕の心の中に渦巻いた。アスミちゃんの脚は、美しかった。あの時、あの瞬間のアスミちゃんの脚、僕もカウンチュドさんとみたかったなあ。思いっきり。

僕はそう思って顔も耳も熱くしながら、男部屋の天井をベッド上で、見つめていた。

悶々とするこの気持ちを抱えて、見つめていた。

お米ヤロー (id:yaki295han)         さん、こんにちは。ねずじょうじです。カウンチュドさんをお借りしました 。

 

坂津さんのお話、とてもよかったです。お話を読むのはとても楽しいですね。

 

坂津さんのお話の中で、町田君とアスミちゃんが、とても重要な活躍をするそうなので、僕はとても楽しみです。

今、町田君とアスミちゃんは、長身の謎の怪物に襲われた時に逃げ込んだコンテナを運んでいる船の中にいます。

その船には、お米の伝道師、カウンチュド、カルマポリスから、呪詛という不思議な力の研究にやってきた、学生ルビネル、面白いメイドさんのメリッサが乗っていました。

コンテナから人の声がすることに気が付いたルビネルとカウンチュドに、助けられた町田君とアスミちゃんは、ルビネルたちと共にキスビットを目指すことになりました。

この物語は、一つの船に様々な理由で乗り合わせた人たちが、交流を深めながら、キスビットに向かい、キスビットのピンチを救う物語です。

町田君とアスミちゃんを襲った怪物の正体はだれなのか、とても茶のしみです。

この物語の中で、アスミちゃんとルビネル、メリッサが服を用意したカウンチュドのいた僕は、大きめの上着にしたは、履かないという、少しHな格好をしていたところは少しだけ、嬉しかったです。

これから、町田君とアスミちゃんがとても重要な活躍をするそうなので、とても楽しみです。^^

坂津さん、僕の作ったキャラクター、町田君とアスミちゃんをこんな面白いお話に登場させてくれてありがとうございました。僕はとてもうれしいです。

続きが楽しみです。^^

 

カウンチュドとメリッサはとても面白い人だなと思いました。町田くんが女部屋をのぞこうとするカウンチュドを止める所は読んでいて、とても面白かったです。(^^)

 

 

 

乙女の祈り 坂津さんのそれぞれの入国を読んで パラレルファクター

乙女の祈り

町田君、恥ずかしがって見てくれませんでした。

私、頑張ったんだけどな。

朝ごはんの時、町田くんは、、気まずそうにしてたよね。

あの時、私、とっても恥ずかしかったんだ。でもね。私の気持ちに気づいてほしいって思ったから勇気を出して頑張りました。

その時、私の心の中で、バダジェフスカ乙女の祈りが、ひびいていました。

この乙女の祈りを作曲したバダジェフスカさんは、ポーランドのピアニストで、この人に関する記録は、戦争で焼けてしまったりして、ほとんどのこっっていないんだよってジェームズ先生が

言っていました。その話を聞いたとき、私は「そうなんですか。そしたら、これは、バダジェフスカさんが、私たちに残してくれたた祈りかもしれないなって、思いました。

私は、そう思いながら、バダジェフスカさんに、思いをはせました。、バダジェフスカさんは、この曲にどんな思いを乗せたのだろうって、だれかを思って作った曲、小さくても誰かに自分の思いを伝えたい。少しでもいいから、恥ずかしいけど、伝えるよって、そんな小さなバダジェフスカさんのだれかを思う気持ちがこの曲に詰まっているかもしれないって思いました。

そう思うと自然とある人の顔が浮かびました。私はその人の事を思っています。いつもは遠い所にいるけれど、いつもその人の所にも私のピアノの音が届いてほしいってピアノを演奏しています。

だから、私の頭の中であの時、乙女の祈りの曲がながれていたのかもしれない。私の思いが届いてほしいって思ったから、私の小さな祈りが届けばいいなあって。