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久しぶりだね。ピアノさん パラレルファクター

pfcs-sakatsu.hateblo.jpこのお話は、坂津佳奈さんの甘き死よ、来たれに関連したお話です。


今日は、とてもいいことがありました。
町田くんが私のためにタミューサ村の皆さんと協力してピアノをつくってくれたのです。私が、楽譜を作り終わって、外にお散歩に行こうかなと思って、外に行こうとすると町田くんが私のいる部屋に来て、「アスミちゃん、外にとっても、いいものがあるよ。見に行こうよって言いました。
私は町田君のお話を聞いて、「とってもいいものって何だろう。」と思って、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。そして、私は、近くでお手伝いをしてくれていたハサマちゃんに、「ねえ、ハサマちゃん。町田くんが、いいものがあるって。なんでしょうね。私と一緒に行ってみようね。」と言って私はワクワクした気持ちで、ハサマちゃんと町田君と一緒に、外に出ました。

 

廊下で、ハサマちゃんが「アスミちゃん。いいものだといいね。ハサマもうれしいよ。」といって、喜んでいました。 

 

私はハサマちゃんが好きです。ハサマちゃんの髪は白くて雲みたいで、とってもきれいだねって思います。町田君も「とってもいいものだよ。アスミちゃんのよく知っているものだよ。」といって、笑っていました。


笑った町田君の顔を見ていると私もうれしくなりました。そして、とってもいいものって何だろう?町田君もハサマちゃんがいいものだっていうから、とってもいいものなんだろうな。ジェームズ先生なら、知ってるかな?と思いました。

 


私と町田くん、ハサマちゃんが外に出ると、その「とってもいいもの」がありました。それは、なんと、ピアノでした。
私は、ピアノを見たとき、うわぁ、ピアノだ。」といって、嬉しくなって「町田くん、ピアノだよ。ハサマちゃん。ピアノがあるよ。って元気に言いました。

 


そのピアノは、キスビットのお日様をうけて、キラキラ、光っていました。
私が、そういうと、町田くんが「あれ、ピアノがあるね。良かったね。」といいました。ハサマちゃんも「あれ、ピアノがあるね。でも、なんでだろう?ハサマは知らないよ。」と言いました。 

 


私は町田君とハサマちゃんの話を聞きながら、「なんでだろうね。不思議だね、アスミちゃん。」といって、近くまで行きました。近くで見てみるとさっきより、良いピアノのような気がしました。黒くて、エレガントだな。って思いました。

 


そう思った私は、そのピアノに座って、弾いてみることにしました。私が弾こうとしたとき、町田くんがニコニコ笑って「実はそのピアノ、皆で作ったんだ。この村の皆さんと。僕で、協力してに作ったんだよ。」と言いました。

 

それを聞いたとき私は、とってもうれしかったです。なぜかっていうと、町田くんが、作ったんだよ。村の皆さんと一緒に作ったんだよって言ったからです。その町田君のお話を聞いたとき、町田くん、これは町田君が作ったピアノなんだね。ピアノを作るなんて、凄いことだねって思って、私は

町田君に「ありがとう。町田くん。」といいました。その時、私は嬉し気持ちでいっぱいになりました


私がそういうと、町田くんは、「アスミちゃん、ピアノを調律するのは難しんだ。調律、お願いね」って言いました。私は、そういった町田君に、「うん。調律、やってみるね。」って言って元気にいいました。

私はこの時、町田君が作ったピアノはどんな音がするのかなって楽しみで仕方がありませんでした。


私がピアノの調律をしている時、私は、キスビットの風と、ピアノの音を感じていました。町田くんが作ってくれたピアノは、どの音も、いい音がしました。

 

私は、その音を聞きながら、これは、きっと、町田君の心の音なんだ。キスビットのタミューサ村のみなさんの心の音なんだね。って思いました。そう思うと、早く、弾いてみたいという気持ちでいっぱいになって、町田君に「このピアノ、とっても、いい音がするから、弾きたいな。」ってお願いをしました。

そういうと町田君は、「いいね、弾いてみて、アスミちゃん」と言いました。


私は、町田くんがそういうと、もっと、うれしくなって、「やったー、楽しくピアノを弾きましょう。」といって、ピアノを弾きました


ピアノを弾いている時、キスビットに来てから、一度もピアノを弾いたりしていなかったので、とってもうれしかったです。


私はこの時、キスビットで、お友だちがたくさんできたこと、女の子、みんなで、お風呂に入った事、そして、町田くんがとってもかっこよかった事、そして、その時、町田君には秘密だけど、なんだか、ぽあんとして、見とれてしまった事をピアノに教えてあげていました。ピアノは、私がそういうと、うれしそうに、私の演奏に応えて、いい音を出してくれました。

 

でもこの時の、いつもと違っていました、いつもだったら、嬉しい気持ちの時は、村人たちとか、花のワルツとか、楽しい曲なんだけれど、このとき、私が弾いたのは、トビュッシーの月の光でした。


私はひきながら、あれ、なんでだろう。と思いましたが、あの時の町田くんの事を思うと月の光になったんだね。あの時、町田くん、かっこよかったよねって思ったから、トビュッシーの月の光になったんだと思います。


この時、ピアノは私の心を曲にメロディに表してくれるんだなって思いまいた。


久しぶりだね。ピアノさん。これからもよろしくね。

 

私があの時、町田くん、かっこよかったよねって思ったから、月の光になったんだね。

 

トビュッシーの月の光を弾き終わると、私の周りには、たくさんの人がいました。その人たちはタミューサ村のみなさんでした。


タミューサ村の皆さんは、私に拍手をしてくれました。町田君もハサマちゃんも拍手をしていました。私は町田君、ハサマちゃん、そして、、タミューサ村の皆さんの温かい拍手を浴びながら、椅子からおりて、ありがとうございます。って元気に言って、、深くおじぎをするのでした。

私がお辞儀をしている間も、タミューサ村の皆さん、町田君、ハサマちゃんの温かい拍手は続いていました。私は温かい拍手を浴びながら、とっても幸せな気持ちになりました。

 

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、キスビットをお借りしました。

ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマさんをお借りしました。