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nezuzyouziのブログ

nezuzyouziの日々のことを書く ブログです。

新しい風が吹く季節 パラレルファクター


もう、はるですね。私は、春になると、小さい頃のことを思い出します。

それは、町田君やジェームズ先生、カウンチュドさん、ルビネルさん、メリッサさん、又吉さん、チャーリーさん、シェルドンさん、町山さんと出会う前のことです。
私は、昔、何をやっても続かない子でした。だけど、ある時、お父さんが私にキーボードの電子ピアノのお誕生日プレゼントを買ってくれました。
私は、その時、とてもうれしかったです。電子ピアノは、いろんな音がして触っているだけでも、楽しかったです。ある時、私は、キーボードでテレビの音楽をマネして遊んでいました。
すると、お父さんが「アスミはみみがいいから、。ピアニストになれるかもしれないね。」と言いました。それを聞いて私は、褒められられたので、うれしい気持ちになりました。そして、お父さんに褒めてくれてありがとう、お父さん、ピアニストってなあに。」と言いました。そしたらお父さんは、ピアニストというのは、いろんなところに行って、ピアノを弾いて人を元気にしたり、聞いている人を感動させたりする人なんだ。」と私に説明してくれました。私にピアニストの事を説明しているお父さんの顔はニコニコしていました。私は、お父さんの笑顔が好きです。そう思うと私の心はあったかくなりました。この時、私は初めてピアニストという人たちの事を知ったのです。
そして、私は。「なるほどねー。ピアニストっていうお仕事があるのかぁ。ピアニストっていい人たちだね。私もそんな人になりたいと言いました。
その時の顔も笑っていました。
それから、私は、ツバメの鳴き声や、小学校のチャイムの音などを家に帰ってから、キーボードで弾いたりして遊んでいました。
家で遊んでいるだけでは、ピアノが上手くならない、もっとうまくなりたいと思って私はお父さんに頼んで近所のピアノ教室に通うことになりました。
先生のご指導や、課題曲を練習するのは大変でしたが、家のピアノよりも大きいピアノで練習したり、皆で練習するのはとても楽しかったです。
課題曲が弾けるようになると、先生がほめてくださって、とてもうれしかったです。このときから、音楽って楽しいなあ。私はピアノの事を、音楽の事をもっと勉強したいなと思い始めました。
そんな時、かなで山町に、ジェームズ先生が、「かなで山に抱かれて 自然と音楽」という名前のコンサートを開きました。
ジェームズ先生は、この国の自然、この町がすきなので、このとき、この町で、コンサートを開いたそうです。
私はこのコンサートを、お父さんと聞きに行って、ジェームズ先生の音楽を聞いているととても心が温かくなったことを今でも覚えています。ジェームズ先生の演奏は素晴らしいです。
ジェームズ先生は、このコンサートで、水の戯れやアラベスク第1番 を弾いていました。
アラベスク第1番は、かなで山から街へ吹く優しい風を水の戯れは、かなで山から暖かくなって雪が解けていく様子をイメージしているのかなと思いました。
私が、アラベスク第1番が好きな理由は、ジェームズ先生との思い出の一曲だからなのかなと思いました。
演奏が終わった後、私はよく覚えていませんが、お父さんに聞いてみると、私は、帰るとき、ジェームズ先生と握手をしたそうです。
その時、私は、私もコンサートを開きたいんだ。」と言って笑っていたそうです。
あの時のジェームズ先生の演奏、素敵だったです。私もそんな演奏ができたら、いいなあと思います。

春は、何かが始まる季節、私はあの時、ピアノと出会った。
春は何かが始まる季節、新しい風が吹く季節。
アスミちゃんは、春の風を感じながら、1人で街を散歩していた。
空は青く、暖かい、風が気持ちいい、その春の気持ちのいい風を受けてアスミちゃんは空を見て「もう、春なんだね。」と楽しそうに言った。
その時のアスミちゃんの顔は笑っていた。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、メリッサさんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

お米ヤロー (id:yaki295han)さん、カウンチュドさんをお借りしました。