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ぼくの奏山の説明 パラレルファクター

奏山の説明


奏山県の説明
雄大な山、奏山の自然、奏山の海、奏山湾の海の幸に恵まれたのどかな県
特産品は、寿司 
芸術的な活動、特に音楽が盛んであり、平和な県であると言われている。
春は、綺麗な桜が咲き誇り、夏は、夏は緑が美しく、秋は、紅葉で、山が色鮮やかになり、冬は、雪がたくさん降り、
国内外からのスキー客でにぎわう。
舞台となる町

奏山町

物語の舞台となる奏山県の小さな田舎町。

町には、小さな博物館、かなでやま歴史博物館や、小学校や、中学校や、高校や住宅街、町田くんが通い、アスミちゃんが高校の夏まで通った音楽教室がある。

町田 ヤスオが住むアパート、「かなでやまアパート21」がある。

乃木 アスミの家、ジェームズ ウィルソンの家、メイドのいない喫茶店、ウェインがある。

奏山市

奏山町の隣町で

町田 ヤスオの勤める会社のある町、かなで山レストラン おいしいよ。がある。

町の中には、路面電車が走っている、

町には、時々、黒柳徹子さんと、町山さんと宇多丸さん、又吉さんが遊びに来たりお仕事で来たりする。

キングコングも遊びに来て、町田 ヤスオ 乃木 アスミと友達になった。

主要人物
人物紹介
町田 ヤスオ
種族 (人間) 
奏山市にある会社で働いている会社員の男性 
めがねをかけている
小さなころ、乃木 アスミと同じ、町内にあるかなで山音楽教室に通っていた。
ピアノが上手に弾けず、課題曲で同じ所をミスしてしまっったりして、困っていたところ、乃木 アスミに、ピアノを教えてもらい、
弾けるようになった。
その事は、彼にとって忘れられない思い出になっている。それからというもの、乃木 アスミの事が好きになる。
彼の性格は、とてもまじめである。
話すときは、標準語で話すが、ときどき、関西弁に似た方言を話すことがある
FMかなでやまのラジオ番組、「町山アワー」や「洋楽アワー」が好き。
好きな有名人は、ピアニストの乃木 アスミ、ビートルズ町山智浩黒柳徹子、かなで山歴史博物館のカトウさん
物語を書くことも好きで、キスビットの冒険においては、その力を存分に発揮した。
キスビットの冒険では、謎の石碑に隠されたメッセージを解読したり、キスビットで初めて、ピアノを作ったりした。


乃木 アスミ
種族 (人間 )
奏山市に住む、若手ピアニストの女性。
笑顔が可愛い、ピアノを弾くことが大好きな女の子。
小さい頃、お父さんから電子ピアノのの誕生日プレゼントもらい、それからというもの、
ピアノの魅力に、引き込まれていく。

家のピアノのお部屋というピアノの練習部屋で、よくピアノの練習やコンサートで弾く曲の練習をしている。
楽しい気持ちや面白いなと思うと、頭の中で、音楽が響く事がある、
怖い気持ちや、悲しい気持ちになっても、響く事がある。
強い怒りを感じたときにも、響くことがある。
けれども、彼女は、消して怒らず、泣かない。いつもニコニコとしている。
いつも、元気いっぱいである 。


町田 ヤスオの事が好き。キスビットの冒険以降は、町田君の事を見て、ぽあんとすることが多くなった。

甘いものが好きで、ショートケーキや、抹茶アイスが好き。
キスビットの冒険では、チュリグのハサマ王と行動を共にしてハサマ王の事を王とは知らず、ハサマ王の「お姉ちゃん」として、ココアを作ってあげたりした。
カミューネとは、一緒に風呂にはいった。
この事は、彼女に、とって、忘れられない思い出ととなった。

キスビットの冒険は彼女にとって忘れられない思い出となった。

 

 

ジェームズ ウィルソン

種族 (人間)

アメリカのニューヨーク生まれのアメリカ人のピアニスト

乃木 アスミのピアノの先生もしている。

ワコクの文化やかなで山の自然、そして、美味しい海の幸、かなで山の町に吹く、優しい風が好き。

二十代の時、かなで山町のホールで、「かなで山の自然と音楽。かなで山に抱かれて」を行なった。その時、アスミがお父さんに連れられて観客として来ていた。この事がアスミがピアニストを目指す、きっかけとなった。

流暢なワコクの言葉で話す、アスミを少し厳しく指導しているときは、英語も混ざる。

けれど、アスミのことをいつも、大切だと思っているから、少し、厳しく、指導している。

アスミが、日々の練習やコンサートで頑張ると、ご褒美をあげる。

ミヤザキ県に行った時には、アスミに、ミヤザキ犬というミヤザキ県のゆるキャラが描かれたポシェットをあげた。

 アスミちゃんのお父さん

種族 (人間)

優しい。小さい頃、アスミに、電子ピアノを買った。

プロ野球をよく見ている。会社の仕事で帰りが遅い。たまに、アスミより先に帰ってきて、

アスミに「アスミちゃん。今日は、おとうさんの方が早かったね。」という。

お盆の時には、一緒にきゅうりとなすで、馬と牛をアスミと作った。

真面目で、「そうか。良かったね。」が口癖。

好物は、カツカレー、好きなスポーツは、プロ野球

町田ヤスオについては、優しい、いい子だと思っている。

眼鏡をかけている

若い頃、京都に、抹茶アイスを食べに行った事がある。

好きなものは、アスミの笑顔

 

アスミちゃんのお母さん

種族 (人間)

優しい、笑顔が素敵な、お父さんより少し、小柄なお母さん。

アスミと、一緒に、とんかつを作った。

アスミの弾く、ピアノの音色が好き

良く笑い、笑顔を絶やさない。

好きな食べ物は、抹茶アイス。趣味は、料理、好きなものはアスミの笑顔

アスミちゃんのお母さんの作るレモンティーは、とてもおいしい。

アスミちゃんのお母さんの作るレモンティーは、 アスミちゃんのお父さんの好物の一つ。

 

かなでやま歴史博物館

奏山に、伝わる伝説や奏山の歴史を紹介、展示している博物館

カトウさん

種族 (人間)

趣味は、登山。カラオケ

かなで山の歴史や文化を愛している、学芸員

良くわかっていないから、歴史は面白いし、よくわかっていないことを明らかにしていくのが研究者だという、姿勢を持っている人。

町田 ヤスオと、顔見知り。かなで山に伝わる、かなで山に登ると、死者に会える。

かなで山のどこかには、地獄があるという伝説を、少しずつあきらかにしている。

 

 

かなで山レストラン おいしいよ。

かなで山市にある洋食屋さん。とてもおいしい。

時々乃木アスミが、レストランにある小さなステージで、ピアノの演奏をしている。

山本 

種族 (人間)

町田 ヤスオの友達。

レストラン かなで山レストラン おいしいよ。で働いているコックさん。

パスタや、ハンバーグ、グラタン、リゾットを作っている。

チョコレートパフェや 甘味、デザートも作る。

クレイジー キャッツと植木 等が好き。

町田 ヤスオに、植木 等の「お呼びでない?・・・お呼びでないね。こりゃまた失礼いたしました。」というギャグを教えた。

 

 

せんろ テツロウ

 

面白いこと。楽しいことが好き。特技はものまね。(男女問わず。)

いつもふざけているように見えるが根はまじめでクールな男。

リノたちの技術班(自称)でリノたちをバックアップしている。

 

桃園 リノ

 

いつも元気な女の子?まほーとねことメロンが好き。夢は大魔法使いになる事。とあるおでん屋の陰でめそめそしていた所をせんろに助けられリノという名前をもらい、

「笑顔はまほー。」を合言葉に日々、生きている?せんろがおでん屋の前を通りかかった時に思い浮かんだ演目(せんろ曰く)しかし、だれかの忘れ形見。悲しい思い出が元かもしれないと言われている。けれど、めろ~ん。イチゴパワーで乗り越えている。

ブラックソファー

 

ブラックソファー 心を持ってしまったアニメ風パペット。自身はもやもやと言っている。

いつも泣いている。リノより遅くせんろの所に来たがリノよりお姉さん。声が冷たい。いつも悲しそうにしていてすれた所がある。しかし、三人の中では一番天真爛漫。クラシック(乃木アスミ 演奏)が好き。アスミちゃんに憧れている。リノのお姉さん的存在(せんろ曰く)

 

清水のぞみ 年齢24歳 バレーボールをしていた。

 

ワコク西部地区地震の時にせんろと津山議員のボランティアを見て安全な所にいる自分に何かできないかと考えさせられ、せんろの秘書になった。せんろが好き。(真面目限定)

しかし、リノたちと遊んでいる時の彼も彼の一部だと思い理解をし、応援している。せんろの写真とストップウォッチ(せんろ用)をいつも持ち歩いている。趣味 バレーボール観戦

 

守屋 カゲト

 

せんろのライバル。若手のホープ。動物の物まね(ライオン・爬虫類が得意。)のぞみさんのクラスメイト 地震のニュースを見てバレーボールの代表を断った時においていくな。と泣いた。男泣きをした。あの時、助けられなかった彼女を助けられるような男になりたいとこの世界に飛び込んだ。リノたちの事は知らないが見たことはある。