明日は、僕の楽しみにしているトットテレビが放送される日です。
明日は、どのような話になるのでしょうね^^
楽しみです。
この物語はテレビが始まったばかりの頃のお話。
少し不思議な女の人が、テレビという世界で頑張っていく物語。
昔のテレビは、ドラマから何から何まで生放送でした。
テレビドラマも生だなんて凄いことですね。昔は生だったなんて。
台詞を俳優さんが間違えたりしたらどうなるんだろう?台詞を俳優さんがかんだりしたら?
「おまぅぇが、犯人だったんだんだな。」
「そうだ。俺が犯人だ、あいつを殺したのはこの俺だ・・・・、あいつは、えーと。うーんと、今日は天気がいいね。探偵さん。」
「そうだね。天気がいいね。そんなことより、お前が犯人なのか。」
「そうだ、そうだともさ。おるぇは。犯人づぁ。」
その時、ドアを開けて、美智子がやってきた。美智子はトラノスケが犯人だと知り号泣していた。
「そんな、ひどいわ。トラノスケさん。私をだましていたのね。嘘だと言って、嘘だといってよ。」(あれっ。今日はうまく泣けないわ。涙が出ない。)
「そうだよ。みっちゃん。俺が犯人だ。もうあのころの優しいトラノスケはいないんだよ。」トラノスケの目には、あのころの優しいトラノスケは、住んでいなかった。今その目に住んでいるのは、鬼だった。鬼の住んでいる目を涙を貯めた?、美智子の優しい目がとらえた。その目は、だんだん、美智子の方へ迫ってきた。その手にナイフを持って、鬼が迫ってきた。「美智子ーー。」
「いやーー。」
鬼は、怖い顔でせまってくる。美女のもとへ。白い肌の。元へ。少し転んで、やってくる
「いてぇ。」
なんて、事があったのかな?テレビが始まったころは。^^
生放送のテレビドラマ作りは大変だなと思いました。
トットテレビ。
楽しみ。