「ふふふ、いつもの強さはどうした。?今日は元気がないなぁ。空手ガール。
オラ、いつも見せてろ。」
(くっ、なんでいつもの力が出ないの?相手は一度戦って倒したことのある相手よ。)
「ふふ。このペースなら確実に私が勝つ。今回は勝てる。勝てるゾォー。」
(あぁ、どうすれば、どうしても私は勝たなければ鳴らないの。絶対に。今私に足りないものは何。?さっきから敵に離されてばかりだわ。。今、私に足りないものは速さ、圧倒的な速さよ。でもなんで、もしかして、いつもと、エンジンが違うの。?
もしかして、今の私の中のエンジンってキヨシのなんじゃないの。)
「ふはは。なぁにをよそみしているのだぁ。お前の負けだぁ。」
「KARATEガール。今からでも俺のとエンジンを交換しよう。」
「でも、どうやって、そんなことできるの?」
「ええ。必ずできますあなたができるとおもうならば。」
「ふはは。お前など、私の敵ではない。」
キヨシは無事にKARATEガールのエンジンをKARATEエンジン取り替えることができるのか。? 頑張れ、KARATEガール。頑張れキヨシboy。
頑張って、花ちゃん、続きが気になる^^
落書き面白い。