ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

坂津さんのお話に町田くんとアスミちゃんがでてくるので、僕は、とてもうれしいです。 ^^

今日は、僕と、同じように、パラレルファクターという自分の好きな世界やお話を作る企画に参加している坂津佳奈さんが、僕のお話に出てくるキャラクターの町田くんとアスミちゃんを坂津さんの作ったお話に登場させてくれたので、僕は、とてもうれしいです。

坂津さんの作った世界、キスビットは、いろんな種族が、いつも喧嘩してたり、お互いに差別をしてしまっていたりする世界です。今回坂津さんが書いたのお話は、お互いに喧嘩してしまったり、差別してしまったり、しているキスビットにおいて、唯一の平和なむらの村長さんとその仲間たちと僕を含めた他の方のお話のキャラクターたちが交流したり、冒険したりするお話です。

そのお話には、僕の作ったキャラクター、以外にも、お米ヤローさんの作ったキャラクター、カウンチュドや、長田克樹さんの作ったキャラクター紫電も登場します。その他にもらんさんの作ったキャラクター、クォル・ラ・ディマ、ラミリア・パ・ドゥも登場します。

皆が作ったキャラクターが、一つのお話に登場するって、楽しいですね。

なんだか、アベンジャーズみたいです。

コラボは楽しいことですね。

僕は坂津さんの書いたお話の中で町田くんとアスミちゃんがどんな活をするのか、とても楽しみです。

坂津佳奈さん、僕の書いたお話に出てくる町田くんとアスミちゃんを坂津佳奈さんが作ったお話に登場させてくれて、ありがとうございます。僕はとてもうれしいです。

続き待ってます。

町田くんとアスミちゃん、早く出てこないかな。楽しみです。

 

パラレルファクター  夜道を歩く又吉さん

夜道を歩く又吉さん 
僕は、昨日、又吉直樹さんが芥川賞受賞作、火花に次ぐ、二作目の作品、「劇場」を作っている所に密着しているドキュメンタリー番組を見ていました。 
又吉さんの二作目の小説、「劇場」は、売れない劇作家が主人公の恋愛ものだそうです。 
僕は、他のお仕事と並行して小説を書いている、又吉さんを見て、大変そうだなと思いました。 
又吉さんは、小説家である前に、お笑いコンビ「ピース」の一人でもあるので、お笑いのお仕事もあり、過酷なのだそうです、そのほかに、エッセイを書く仕事もあります。 
他の仕事と並行して、小説を書いている又吉さんは、僕がテレビで見たことのある、又吉さんとは違って苦しそうな顔をしていました。 
又吉さんは、小説を書くとき、夏は暑く、冬は寒い小さな仕事部屋で一人で、書いているそうです。又吉さんは、そのドキュメンタリーの中で、「小説を書くのって、皆が思っているより、大変なことです。」と言っていました 
1人で、仕事場や、昔の思い出の場所を訪れ、その旅先のホテルでも、やっぱり一人で、心を削って、書いている又吉さんを見て、僕は、又吉さんは、今、自分の中の物をお話に一生懸命、直したり、 
自分の書いた小説の登場人物たちの心を考えているんだと思いました。 
僕は、この番組の中で、苦しそうな顔をして、小説をかいている又吉さんの顔が忘れられません。 
小説を作るのは、難しい、小説を作るということは、自分の思いを物語にしなければ、ならない。時には、物語をより良いものとするために取捨選択し負ければならない。物語を作っている間は、誰も助けてくれない 
まるで、お坊さんの修行のように、自分の記憶、思い出、楽しい事、つらい事、悲しい事と向き合って、その自分との対話の中で、にじみ出た物、浮かび上がってきたものを物語に書かねば、込めねばならない。 
僕は、そんなこと、出来ません。そんなことしたら、僕は壊れてしまいます。だから、それができる又吉さんは、凄い人だと思います。 
僕は、この番組を見ていて、印象に残ったところは、先ほど書きましたが、その他にもう一か所あります。 
それは、又吉さんが昔住んでいた、東京のアパートの近くの公園を散歩している所です。 
その場面で、又吉さんは、夜の静かな街灯の明かりしかない公園を又吉さんが散歩していて、「こんなに静か、やったかな、」「これからどうなっていくのかな。」「このとき、どうやったんかな。」と言っていました 
遠くには、暗闇の中を電車が走っていました。 
その場面の又吉さんを見て、僕は、とても涙が出てきました。暗い夜道の中を、1人で答えを探す。又吉さん。僕もその背中から、何かを学びたいと思いました。 
 
暗い夜道を、歩く又吉さん、かっこよかったです。小説作りに、身も心も削って挑む、又吉さん、カッコいいです 
又吉さんの「本を読んでいて、助けられたことってあるんですよ。だから、僕も皆に「生きててもええねんで。」ってことを伝えたいと言っていたのはとても良い言葉で、僕の心に残りました。 

僕、明日からも頑張ります(^o^)

頑張るぞ。又吉さん、応援しています。僕のことも応援ください(^^)

 

嬉しい雛祭り。 パラレルファクター

今日は、町の子供たちとお雛祭りをしました。
"お雛祭りでは、皆で、お雛様の歌いました。
皆が歌を歌っている時、ピアノの伴奏をしました。
皆が、元気な大きな声で、「明かりをつけましょ.ぼんぼりに、お花をあげましょ、桃の花.。」と歌っていました。
私は、歌っている皆の声を聴いて、「みんな大きな声で元気にうたっているなあ。」と思いました
"皆が楽しそうに歌っている歌声をを聞いていると
私もだんだん歌いたくなって、みんなと一緒に歌っていました。"
その後、皆で、お菓子を食べたり、ビンゴ大会をしたりしました。
その会場には、可愛い、お雛様が、飾ってありました。
"お雛様は、皆や私とお雛祭りをしてたのしいのか、ニコニコしていました。
それを見て私は、お雛様は、お雛祭りせ、嬉しいのかなと思いました。"
そして、私は、「お雛様は、皆とお雛祭りができて、うれしかったんだね。私も嬉しいです。」と言いました。
ビンゴ大会も楽しかったです。

私は、ビンゴゲームをやったことがなかったのですが、とても面白かったです。

子供会の方が、ビンゴマシーンをぐるぐる回して数字が掛かれた球を出して、数字を読み上げていくのですが、私は、ビンゴマシーンがぐるぐるとまわっているのを見てとても面白いと思ってうれしくなりました。そして、ジェームズ先生に「面白いね。次は何番かな。」と言っていました。

そしたら、先生が「あれ、アスミちゃん、そろってるよ。」と教えてくださって、私は「やったー。ビンゴだ―」と喜びました。

ビンゴ大会、良かったです。

 

私は、お菓子の詰め合わせを貰いました。
お楽しみ会の最後にプーランクの村人たち(子供たちのための小品)を演奏しました。
この曲は、とても楽しい曲なので、このお楽しみ会にぴったりの曲だと思って準備してきました。私の演奏が終わった後、みんな喜んでくれて良かったです。予定では、これで終わりだったのですが、皆で祝う、お雛祭りが楽しくて嬉しかった私は、ジェームズ先生に頼んで、もう一度、皆でお雛祭りの歌を歌いました。
私は、あまり、こういう会に参加したことがなかったのですが、とてもたのしかったので、また行きたいです。

pfcs.hatenadiary.jp

 

 

パラレルファクター チャーリーモルデカイ 町田君とチャーリー

僕は、読書が好きだ。

読書をしている間は、いろんな世界にいけるから。

僕は今、読んでいる本の主人公、チャーリーモルデカイがとても好きだ。

モルデカイは、ひょうきんで、少し口が悪い、面白い男だ。

彼は、お酒が大好きで、よく推理に息づまるとお酒を飲んで事件を解決するのだ。

僕は、お酒は飲みません。けれども、そんなチャーリーが、いろんな国の謎や、絵画の秘密、小さな事件の裏に隠された大きな陰謀を解決していく姿は読んでいて、とても心に響く、チャーリー・モルデカイは、モルデカイが、僕に語りかけるように、書かれているので、僕もチャーリーと冒険しているような気がします。

あー、僕も冒険したいです。

「やぁ、読んだかい?いや、呼んだと言った方がいいね。君の事、僕は知ってるよ。いつも読んでくれているからね。」

あれ、今、聴いたことがある声がしたような。

僕は、面白いなと思って大笑いした。

そして、「チャーリー、ありがとう。僕、とっても楽しかったよ。これからも僕のともだちでいてください。」いいました。

 

あいさんさん パラレルファクター

アスミちゃんも あいさんさん

皆さんは、あいさんさんという歌を知っていますか?

この歌の事は、私は、知らなかったですが、初めて聞いたとき、とても良い歌だなと思いました。

人は、弱くて、悲しい生き物の時もあるかもしれません。でも、それでも、私は私なのです。

嫌な事もつらいことも、私、うれしいことも楽しいことも私。愛って、あったかい物だなと思います。

 

 

 

町田君  嬉しかった^^ パラレルファクター、良いと思います

褒められるのって嬉しいです。

僕は、趣味で、お話を、作るのが好きだった。

僕は、書くことがとても好きなんだ。

僕は、昔、趣味で色々な話を作った、SF、西部劇、チャンバラ、時代物、などたくさん。

でも、自分の作ったものを見せるのはとても恥ずかしいので嫌だった、

だから、いつも話を作っても、人に見せないようにしてきた。

でも、僕の心の中には、自分が作ったお話を少しだけ、他の方に見せたいという気持ちが、心のどこかにはあった。

そんな気持ちを持ちながら、迷っていたとき、僕は、パラレルファクターと出会った。

パラレルファクターは、自分の好きな世界を作ったり、自分の好きな物語を作ったりする企画で、とても面白そうだった。

パラレルファクターがとても面白そうだと思った僕は、町田君が出てくる物語を作って、パラレルファクターの企画に応募してみた。

応募したとき、僕は、「応募したぞ。」と嬉しい気持ちで一杯だったのだが、時間がたつにつれ、やめておけばよかったなあという気持ちが出てきてしまった。

そんな時、僕のお話を、読んでくれた他の参加者の方が、「あなたのお話は、とても良いと思います。読んでいて癒されますという、お言葉を僕にかけてくださりました。

その言葉を聞いて、僕はとてもうれしい気持ちでいっぱいになりました。

その時、僕の心は、とてもうれしい気持ちになりました。

その時、僕はとてもうれしい気持ちになりました。

僕の事、褒めてくれて、ありがとうございます。

僕は、この心を忘れません。僕はとてもうれしかったです。

 

愛燦燦 町田くん パラレルファクター

今日も明日も頑張る

あしたもあさってもずうっとずうっと。

悲しい事、辛い事、たくさんある。

けれども諦めてはならない。それだけ楽しい事、幸せなこともたくさんある。

風燦々とこの身に荒れて思い通りにならない夢を無くしたりして、ひとはか弱いか弱いものですね。それでも未来たちは優しく人待ち顔して微笑む。人生って嬉しいものですね

愛燦燦とこの身に降って心ひそかな嬉し涙を流したりして、ひとは可愛い、可愛いものですね。ああ、未来たちは人待ち顔して微笑む

人生って嬉しいものですね。

 

ぼくは、美空ひばりさんの愛燦燦が好きです。

愛燦燦の歌は、とても良い歌だと思います。それはなぜかというと、

過ぎ去ったものは取り返すことはできない、けれども、それはどこかでつながっている。

過去、現在、未来は、違うものではなく、同一のものだから、今を精一杯、生きることが大事なんだということを歌っているからです。

ぼくは今まで、人に自分の作ったお話を見せたりするのは、恥ずかいのでとても嫌でした。

でも、この企画に参加して、 勇気を出して、ぼくのお話を他の方にも見てもらったら、ぼくのお話を見た他の方が町田くんの話はとても面白い、読んでいていやされるといってくださいました。

ぼくは、癒される、面白いといってくれた他の方の感想を読んで、とても心があったかくなりました。

ぼくは、人に思いを伝えるのって楽しいなと思いました。

このパラレルファクターは、色々な方が参加されていて、とても面白いです。

パラレルファクターのサイトに行ってパラレルファクターの世界地図を見てみると日に日に、みんなの考えた国が、世界が増えています。

ぼくはそれを見て、お友達が増えたと思ってとても嬉しい気持ちになります。

ぼくは、パラレルファクターの世界地図を見ていつも、人の数だけ世界があるんだな。みんな、それぞれの思いがあるんだなと思います。

ぼくはパラレルファクターはとても面白い企画なのでこれからも参加していきたいです。

愛燦燦とこのみに降って、心ひそかな嬉し涙を流したりして。

ありがとうございます。みなさん、ぼくはとても嬉しいです。人生って嬉しいものですね。

パラレルファクター、楽しいです