nezuzyouziのブログ

nezuzyouziの日々のことを書く ブログです。

バレンタインデー パラレルファクター。

清水のぞみさんは、朝からドキドキしていた。

せんろさんにチョコレートを渡したくて、ドキドキしていた。

せんろさんの事務所で、清水さんは、ドキドキしながら、書類を片付けていた。

せんろさんは、いや、清水さん。せいがでますね、今日は、きびきびと、あなたらしいと、笑った。すると、清水さんは「いつもは、きびきびしてないって意味ですか。」と怒った。

せんろは、「青い顔をして、いや、きびきしてるな。と思って、笑った。

そうですか。と、またきっと、睨んだ。

せんろさんは、「ごめんね。でもさ。アタシ。そう思うわ。清水さんはいい秘書よ。

勉強もできるし。いい秘書だわ。」と、言った。

清水さんは、また睨んだ。

今日は、一日。話さない方がいいわね。と、青い顔をした。

清水さんは、女性用のトイレで泣いた。なぜなら、心と違うからだ。

清水さんは、せんろは、優秀で素敵だということを知っている。

耳の感覚がいいことも、知っている。

だけど、女の子風の所があることも知っている。

本当をいえば、どこかへ行ってほしい。

でも、そんな部分も、彼の一部なのだ。

そう思っている自分も、最近、生まれた。

あの冬の日に見た彼の顔。

今より、若く、しわもなかった。

あの時の彼が一番好きだ。

あの時の彼は、かっこよかった。

今は、どうだろう。

変なときばっかり、女の子風に、なる気がしてならない、

だけど、今、彼の隣で、仕事をしていると、あの時の彼も、まだ、生きている。ということが分かった。

いつも、色んなところを回り、話を聞く彼。

そんな彼にあの日みた彼と変わらない彼を見る。

そうおもうと、なれないお料理をして、チョコレートを鍋で溶かして、チョコレートをあげたくなった。23歳と、31歳、年の差がある。だけど、年の差なんて関係がなかった。

そう思うと、渡したくて、感謝の気持ち。これからも、宜しくお願いします。これからも、応援しています。という気持ちでいっぱいになった。

そう思って、働いていると、夜になった。

夜。せんろに、清水は、チョコレートを渡した。

ハートのチョコレートを心の中では、好きです。といったが。

声では、こちら。チョコレートです。今日は。バレンタインデーですから。

と、言った。

せんろはその時、「バレンタインデー。そうか。と、いって、カレンダーを見た。

カレンダーには、2月14日、バレンタインデー。と書いてあった。

その時、清水さんはがっかりした。

忙しさに負けて、忘れていたなんて。と思った。

けれど、仕方がないわよね。と思った。

そう思うと、もういい。返して。と思った。

清水さんは、がっかりした。

けれど、そう思ったとき、せんろさんは、可愛い声で。「ありがとう。アタシ。チョコレート、もらったわ。」と、いつも、清水さんが、きっと、睨んでいる声で言った。

だけど、このせんろさんも、せんろさんなのよね。と思っていた。

ココアニア ヤスオンの冒険。船を待って。パラレルファクター。

船を待って。ヤスオンの冒険。

雨が降っている。雨は、天から降ってくる。

ポチャン。ポチャンと、ゆかちゃんは、口をぽかんと開けて、宿屋の屋根から、したたたる雨の粒を見ていた。

ゆかちゃんは、可愛らしい声で、「なんだか。ヤスオンみたい。いつも、泣いてるもんね。」と、いった。

すると、ヤスオンは、「そうかい。僕は、いつも、泣いているかい。」と、聞いた。

ゆかちゃんは、「ウン。ヤスオン。人きりだっていったけど。いつも、戦いが終わったとき、泣いてるヨね。」と、笑った。

ヤスオンは、ゆかちゃんが笑うと、「おい。ウッサ。大人を笑うもんじゃない。君にも、いつか、この気持ちがわかるから。」と、小さな声で、いった。

ヤスオンが、ウッサ。と、いうと、ゆかちゃんは、ウッサじゃないもん。ウッサだけど。

ゆかは、ゆかちゃんだもん。」と、言った。

すると、ヤスオンは、「そうかい。僕は、ウッサの方がいいと思うよ。だって、うさぎみたいでかわいいじゃないか。嫌いかい。うさぎと、言った。

すると、ゆかちゃんは、「おかーさんがね。つけてくれたんだ。ゆかって、名前。だから、私は、ゆかちゃんなノ。」と、いった。

その時、嬉しそうにゆかちゃんはいったが、ピンク色の目をキラキラさせて、悲しそうにした。

ヤスオンは、それを見て、「ゆかちゃん。君とあっとき、君は、奴らに追われていたね。

そうか、そうだったのか。」と、優しくゆかちゃんの頭をなでた。

ゆかちゃんは、「おかーさんも、おとーさんも、弟も、「お前の目玉は金になるって、殺されちゃったンだよー。」と、泣いた。

この子は、サータニアの娘子である。

サータニアの目は、この国の裏の市場で、高値で取引される。

ヤスオンは、この子は、自分と同じだと、思った。

なぜならば、自分も、アルビダという血の色がきれいな紫で、これも、また高値で売れる。

だから、この子を見ていると、かつてアスミ姫が、自分の事をたすけてくれたことを思い出した。

人間のアスミ姫。僕に生きる希望を与えてくれたアスミ姫。

そんな彼女の事を思い出すと、力が出てて来た。

彼女もまた、このココアニアの空を見て、雨空を見て、泣いているのだろうか。

僕は、人きりだ。だけど、僕が人を切って、助けられる命があるのなら、喜んで、僕は、切ろうと思った。

そう思うと、涙が出てきた。ヤスオンは、ゆかちゃんをぎゅっと抱きしめた。

ゆかちゃんは、ヤスオンが泣くと、「あー。ヤスオン。ないてる。」と、泣きながら笑った。

ヤスオンは、それに、「君もないてるじゃないか。ウッサ。」と、言った。

ゆかちゃんは、それに、「だから、ゆかちゃんさってば。」と、また笑った。

ヤスオンはそれに、「僕は、ウッサと呼ぶよ。君の事。うさぎみたいでかわいいからね。」と、言った。そして、こういった。「ウッサ。泣きたいときは、泣いても、いいんだぞ。」と、いった。月並みの言葉だが、ゆかちゃんに、精いっぱいの言葉をヤスオンはかけたのだ。

ヤスオンが、そういうと、ゆかちゃんは、「うん。そう。ゆか。泣いてもいいんだ。」と、言った。

ヤスオンは、それに、「うん。いいとも。空だって、今日は泣いているんだから。」と、いった。

ぎゅっと、小さな、ピンクの宝石。温かな宝石を胸に抱きながら。

かつて、姫が、そうしてくれたように。

この日、空も泣いていた。雨が降っていたのだった。

ゆかちゃんもまた、ぎゅっと、ヤスオンを抱いていた。

温かく、大きなその体を。抱いていたのだった。

もうはなすまいとして。

ぎゅうと、している二人。

ヤスオンがいった。もう船が出る時間だ。隣の町へ行こう。姫を助けなくちゃ。と、いった。

ゆかちゃんは、もっと、こうしていたいよと思ったが、旅に出るよ。と言われて、

「ウーン。わかった。」と、言った。

その瞳は、ナミダで、光って、ピンク色がよく分かった。

彼女の目は、黒く、それがいい背景となって、美しかった。

それを見て、ヤスオンは、「愛おしいな。守りたいな。」と思った。

 

ラジオの人とお友達

今日、僕のツイッターに、ラジオをインターネットで自分で作って流している人がフォローをしてくれました。

僕は、お仕事をしていたので、気がつきませんでしたが。

フォローしましたとかいてありました。

なんだか、嬉しいなあ。

歌も、歌って、ラジオもやっているんだそうです。

僕は、ブログをやっていますが、こんな嬉しいことは、ありません。

ラジオの人とお友達になりました。

僕は、お話をかいたり、お仕事のことを考えたりしています。

すこしでも、何かすると、いいことがあるんですね。嬉しいなあ。

ゆかりおねえさんとも、お友達になりたい?なあ。それは、ちょっと大変。ですね。^_^

お話も、かけて僕は、幸せですね。

また明日からも、いろんなことを頑張りたいと思います。

ココアニアのゆき。ヤスオンの冒険。パラレルファクター。

ココアニアのゆき。

寒い冬、人々は、皆、寒い寒いと言っていた。

ここは、原野である。集落が点々と、あるだけの。

その中に雪が降る。そこに、小さい女の子。目には、ピンク色の宝石があった。

名前は、ゆかちゃんといった。ゆかちゃんは、キャー。助けてー。と、言った。

後ろから、追いかけてくるのは、ヤクザたちである。怖い人である。

ヤクザのおじさんは、言いました。「おうおうおう。おめえ。サータミアだな。このやろう。おめえの目玉は、金になるんだ。」と、怖い事を言った。

ゆかちゃんは、「怖い。やめて。女の子よ。私。たすけてよ。」といった。

けれど、ヤクザのヒトには、可愛い声も、なき脅しも、聞かなかった。

そして、怖い顔で、こういった。人間のヤクザは、こういった。

「お前。何言ってんだ。ここは、ワコクじゃない。」

ワコク。それは、この世界のどこかにある平和の国。

そこは、平和な場所なので、ゆかちゃんは、いつか。言ってみたいと思っていた。

ゆかちゃんは、昔、本で、ワコクには、ゆかり御飯と言う、美味しいご飯があるというのを読んだ。ゆかちゃんは、それが、食べたいと、宝石のような美しい瞳を輝かせて、思った。

しかし、それも、今日で、終わりだ。

ヤクザである。怖い人たちである。バラバラにされて、宝石屋さんに売られるのだ。

ゆかりごはんも、一切、食べられず、人に切られるのだ。

そう思っていると、ヤクザは言った。「おうおう。お前。弱いんだよ。」といった。

ヤクザのおじさんに、凄まれて、ヒイー。こわいいと、いった。

ヤクザのおじさんは、怖いだろ。この野郎。と、言った。

おじさんが、そういうと、私、やろうじゃないもん。ゆかちゃんだもんと、言った。

すると、おじさんは、口だけは、達者だな。と、言って、キックしようとした。

その時、良くとおる声で、待たれよ。悪人よ。と、言う声がした。

声の主は、人きり、ヤスオン。アルビダの色白のヤスオンであった。

その声は、優しく。響き、僕は、ヤスオン。助太刀。いたす。と、言った。

そして、すくっと、剣を抜き、ヤクザに切りかかった。

ヤクザは、であえ。このやろう。なんだ。お前。と、言った。

すると、ヤスオンは、「僕の顔を忘れたとは、言わせぬ。アスミひめを返せ。」といった。

すると、ヤクザのおじさんは、言った。あいつは、返さない。なんせ、親分さんの奥さんだからな。毎日、お酒のお酌をしてるよ。ココアニアひろしといえど、あんな子はおらんよ。と、いった。

すると、ヤスオンは怒って、お酌。奥さんふざけるな。と、怒った。

そして、怒りにまかせて、ヤクザたちを叩ききった。

ゆかちゃんは、それを見て、怖いよー。お母さん。と、言った。

だけど、怖いヤクザから、守ってくれたので、少し、嬉しかった。

ゆかちゃんは、見た。ヤスオンに、傷があるのを見た。

さっきのヤクザとの戦いで、傷を負ったのだ。

ゆかちゃんが、「うわー。たいへんだー。」と、可愛い声でいうと、

ヤスオンは「いや。大丈夫だ。僕には、ポーションがあるから。薬だ。」と、言った。

そういって、ヤスオンは、慣れた手つきで、薬を、きずに、塗り込んだ。

すると、緑色のオーラが、出て、ヤスオンは、「ああ。治った。これで、痛くないぞ。」といった。

ゆかちゃんは、ピンクの宝石のような目をキラキラ輝かせて、良かったネ。と、笑った。

ヤスオンは、ゆかちゃんに、僕は、ヤスオン。ヤスオン・フリーダムと、いった。

そして、君はと、いった。ゆかちゃんは、ユカ・ウッサ。と、言った。

その声は、とっても、可愛い声で、寒いのに、声を聞いているだけで、暖かくなるような声だった。アスミ姫。いや、ハルノ姫に似ているなと思った。

そして、ヤスオンは、つづけた。ゆか。いいなだね。僕は行くよ。怖い思いをさせてしまって、すまなかった。と、言った。

そういうヤスオンの目には、ナミダが浮かんでいた。

何も、泣くことは、ないであろうに、と、ゆかちゃんは思った。

そして、泣く事ないよ。ヤスオンは、ゆかをまもってくれたもん。と、いった。

そして、ゆかは、ヤスオンの涙を、持っていたハンカチで、拭いてあげた。

上等だとは、いえないが。ゆかちゃんは、そのハンカチで、ナミダを拭いてあげた。

その手が、ヤスオンの肌に触れたとき、ヤスオンは、なんて温かい手だ。と思った。

ゆかちゃんは、ナミダをごしごしと、拭いてあげていた。

これが、二人の出会いであった。

ヤスオンは、一人で、その場所を後にした。

僕は、人きりだよ。と、ヤスオンはいった。

ゆかちゃんは、それでも、ついてきた。だって、あなた’。私がいないと、また泣くでしょ。

だからね。その時は、ゆかがふいてあげる。」と、いった。

変な女の子に気に入られたものだ。人きりに。ついてくる。女の子。それも、好き好んで都は、一体。どうしたものか。

そう思いながら、ヤスオンはいろじろの肌を真っ白な雪に少し、濡らしながら。

笠を深くかぶった。

その後を、女の子が、まってー。と、ついてゆく。

うさぎのように。雪に足跡をつけながら。

 

 

 

姉ちゃんの目。姉ちゃんのコエ。小寺勘十郎一家。パラレルファクター。

姉ちゃんの目。姉ちゃんのコエ。小寺勘十郎一家。

今日、俺は、いつものメンバーで遊んだ。吾郎とゴウと、一緒に、

だって雪、いっぱい降ったんだぜ。山手なら、いつも、そうだけど、ここらじゃ珍しいんだよ。家の庭で、吾郎と、ゴウと、一緒に雪玉投げっこしてさ。

いてえだろうが。とか、吾郎、お前。とか、言った。

冷たくても、ちょっと、痛くても、楽しかった。馬鹿ができる奴がいるって、良いよな。

ゴウなんか、俺が雪玉当てたら、「オーイ。僕に、当てないでよ。アラタ君。」って、いって、笑ってた。アイツ。面白いんだよな。いつも、いると、良い気持ちに、なるよ。

父さんといる時より、気分が良いよ。

雪だるまも作ったな。大きいの。顔も書いたっけな。トラヒゲの顔だよ。

ちゃんと、眼の所も、片目隠したよ。

吾郎が、書いたんだよ。アイツ、顔もいいのに、絵もうまいんだよな。

美術、いつも、褒められてるもんな。絵って、俺、書けないから。すげえ。と思うよ。

俺が、そういうと、吾郎の奴、俺に、「いいか。絵って言うのな。パッションだ。技術じゃねえんだ。」って、言ってたな。けどさ。俺、あんな細かいのできないよ。って、思って、

いや、「やっぱり、技術だろ。テクニックだろ。」って、いったら、それも、「いや。それも、パッションだ。」って。技術も、パッション。パッションを感じたときに、ちゃんと、伝えられるようにテクニック、技術を勉強するんだよ。って、言ってた。

俺、それ、聞いたとき、よくわからなくて、絶対。吾郎のことばじゃねえな。って、

思って、「それ、なんの受け売りだよ。」って、言ったら、吾郎は、「まあ、そんな怒るなよ。」って、言って、ルードルヒのドイルの言葉だよ。」と、言った。

そして、少し、怒っている俺の方を見て、くすっと笑って。吾郎は俺に「カッコいいよな。ドイルは。」と、笑った。その時の吾郎は、ニヒルで、かっこよかった。

俺は、その時、「おい。俺と、同い年だよな。」と思った。

そう思うと、いつも、家で、姉ちゃんと、一緒にいて、いつも、姉ちゃんのあのミャンミャン声を聞いていて、いつも、思ってなかったけど。俺も、男なんだ。って、思った。

そう思うと、俺も、吾郎に負けてらんないな。」と思った。

そう思うと、俺は、「お前も、偉くなったな。」って、言ったんだ。

俺がそういうと、そう怒んなよ。って、俺の顔を見て、また笑ったんだ。

その時、なんだか、俺、俺も、思わず、笑っちゃったけど。なんだか、置いてかないで、くれよ。って、気持ちになって、ちょっと、寂しかった。けれど、この寂しさは、何だか、ひんやりとして、気持ちがよかった。

雪で、遊んでいると、指が、痛くなってくる。雪の冷たさで、指が、悴んで。ちょっと、指が、ふやけて、少し、痛かった。

その痛さを関ていると、そのことを思い出した。

俺が、そう思っていると、遠くから、「おーい。あーチャん。ごろチャん。ゴーチャん。おやつだょ~。」と、カワイイコエがした。姉ちゃんの声だ。

姉ちゃんは、俺ら、三人に、温かい飲み物を持ってきてくれたらしい。

持ってきてくれたと、いっても、縁側で、いつもの、ばあちゃんの寝床で、座って、待ってるんだけど、お盆に、三つのカップを持って、しおらしくしてるんだよな。

三つのカップから、白い湯気が、出ているのが分かった。

そして、「わかったよ。ありがとう。」って、言ったら、姉ちゃんは、「ゴーチャんを見習っテェ~もぅ。一番オソイヨぅ。」と、言った。

俺は、うるせえな。と思ったが、吾郎も、ゴウも、笑ってたので、いいか。」と思った。

縁側に座る姉ちゃんは、とても、おしとやかに座ってた。

いつも、ミャンミャンの姉ちゃんしか知らなかったから、姉ちゃんも、やりゃあ、できるんだな。と思った。

姉ちゃんは、寒い中、俺ら三人のために、温かい飲み物を作って、待ってくれていた。

姉ちゃんから、それは、ココアだとわかった。

甘い良い匂いがした。

チョコレートの甘い良いにおいがした。

俺に、ココアを渡すとき、姉ちゃんの少し、細い小さな目が俺を見て笑った。

俺は、姉ちゃんにありがとう。といった。

雪の光を受けて、姉ちゃんの銀色の杖、がキラキラと、輝いていた。

それを見て、吾郎は、俺をちゃかした。

ゴウも、「僕、お姉さん。いないから、アラタ君。大切にしないとね。お姉さん。」と、言って笑った。

俺が、ゴウに「うるさいな。」と、いうと、姉ちゃんは「ウルサクなイよゥ~・^^お姉サン。ダイジニしろよぅ。^^」と、笑った。

俺は、なんだとと思ったが、皆、笑っていたから、許した。

その様子を見て、吾郎は、「可愛いな。お前は。」と、笑っていた。

吾郎は、この野郎と思ったが、皆で笑うと、温かくなったので、俺は、まあ許してやるかと思った。

そんな俺を見て、姉ちゃんは「アハハハハ。^^。」と、ミャンミャン声で、カワイイコエで、寒い中、口をあけて笑っていた。その声は、どこまでも、響いていた。

だけど、笑ったら、縁側から落ちてしまうので、一生懸命、杖と、自分の足で、踏ん張っていた。姉ちゃんにとっては、少し、つらいだろう。

だけど、涼しい顔をして、顔は笑っていた。小さい可愛い目を、もっと小さいくして、元気いっぱいに笑っていた。

俺は、それを見たとき、姉ちゃんに頑張れ。と、心の中でエールを送った。

 

小寺勘十郎一家 交流用シート 。パラレルファクター。

小寺勘十郎一家 交流用シート

小寺石材店 ワコク 奏山にある江戸時代から三代続く、石屋さん。


従業員は、勘十郎父さん。トン吉さん。タメさん。イワさんなどの職人とパソコン部、オフィス部門の山下さんがいる。名前は、書いていないけど、いっぱい職人さんが仕事をしている。

仕事は、朝八時五十分から、お仕事が始まって、どんなに遅くても、五時には終わる。



業務内容は、お墓の石に南無阿弥陀仏と掘る。戒名を掘る。
お墓のオーダーメイドなどの墓石の作成や、変わりだねだと、王冠やティアラなどの宝石の加工。
これは、父さんが主に行っていて、トンさんはそのアシスタントである。


石の加工場は、最新の機材がそろっていて、意外に最新鋭だが、それを操るテクニックは昔気質の職人さんが おこなっている。
お昼ご飯は、美夜と、お母さんが毎食作っている。
父さんは、元気に美味しそうにそれを食べるのだ。
母屋、小寺家が生活している家の近くに作業場がある。
その外に、オフィスがあり、そこで、山下さんが事務を行っている。



家族のプロフィール

小寺勘十郎(出演 カンニング竹山さん)

年齢 50歳
性格 よく怒る。曲がったことが嫌い。
普段は、声が体の割に小さい。おこると、ドラのような大きい声になる。


普段は、「ああ。」「まあ。」「そうだ。」「俺はな。」など、必要最低限の事しか話さない。
愛情表現や、コミュニケーションが苦手。お酒は、一人で静かに飲む。



好きな食べ物。カツカレー。白いご飯。里子母さんのお味噌汁。家族の笑顔。



嫌いなもの。弱虫。根性の悪い人。家族を危険、(美夜も含む。)にさらす人。



体が横も縦も大きい。相撲が得意。



小寺 里子(出演 松坂慶子)

いつも、優しい小寺家の縁の下の力持ち。
小寺石材店の女将さん。
高校生の時は、文芸部に所属していて、小説や物語を書いていた。


勘十郎との結婚を機に、小説や物語を書くのをやめてしまったが、また、書きたいと思っている。
好きな食べ物は、きんぴらごぼう。ごはんが炊けたときのいい匂いが好き。


勘十郎は、里子の事を、里子さん。こづえは、ママ。アラタは、母さん。おりんばあちゃんは、里子さんと呼んでいる。
とても優しい。しかし、自分の気持ちよりも、家族の事を優先してしまう。


おしとやかで、繊細なお母さんである。


小寺 こづえ(出演 田村ゆかり
年齢17歳
好きな食べ物は、ゆかりご飯。辛子明太子。
コイバナ(恋の話)が好きで、海外の生活様式や文化にも詳しい。
こづえは、いつも、銀色の杖を使っている。両足にハンディーキャップがあり、足が固い。


時々、サッカーを見るのが好き。アニメや漫画も少し見る。
声は、少し高めで、アニメの人のような声である。
しかし、最初からではなくて、気持ちが昂るとだんだんと、アニメの声になっていく。


声は、可愛いので、学校でも、陰で人気がある。
趣味は、パソコン。朗読。将来の夢は、歌も歌える声優さん。


自分の足の事は、ハンディーキャップだと思っている。が、時々、私は、やっぱり病気ナノ。?と、思ってしまう。
心に少し、思うところがあるが、それにとらわれないで日々、生きている女のコである。



アラタの事も、喧嘩することがあっても、本当は大好きである。


目が少し、小さく、耳が大きい。その何とも言えない可愛さがある子である。


外国人にあこがれていて、勘十郎父さんの事を、パパ。里子母さんの事をママと、呼んでいる。
声が、カワイイコエの女の子である。
嫌いなことは、自分の足の事を悪く言われること。

 

小寺 アラタ (出演 菅田将暉
年齢 14歳
通称、あーちゃん。
身も心も、のびのびと育っている男の子。
思春期真っ盛りで、いつも、突っかかる。
洋楽が好きで、いつも、カメリアのバンド、ルードルヒの曲を聞いている。
いつも、英語で、ルードルヒの歌を口ずさむが、英語の発音がめちゃくちゃで、宇宙語だ。と、こづえに、言われている。
女の子が好き。将来の夢は、外国に住むこと。旅人になる事。
ギターが弾ける。アコースティックギターが弾ける。
いつも、ふらふら、しているが。実は、ガッツがあり、お姉さん思いである。
嫌いなことは、父さんに喧嘩や相撲で、いつも、負ける事。
外国にあこがれているが、考え方は、ワコク人そのものであるという面白さのある子である。

小寺 りん (出演 樹木希林(悠木千帆))
年齢 70歳 
小寺家の縁側で、いつも寝ているおばあちゃん。趣味は、食べる事。寝る事。甘いものに目がない。夕食時の勘十郎とアラタの喧嘩を見る事。
小寺石材店の元女将。
好きな食べ物は、おはぎ。チョコレート。カステラ。寄せ鍋。
嫌いなことは、特にない。

細田 美夜。(出演 橋本愛
年齢 19歳。
奏山県 山奥村出身。
小寺家にお手伝いさんとして、働いている。
田舎出身だが、方言は、めったにでない。
小寺家に、住み込みで働いている。
普段は、里子の朝昼晩の炊事の手伝い。
お掃除や洗濯の手伝い、お買い物のお手伝いをしたりしている。
毎月、山奥村のお母さんに入院代と、お手紙を送っている。
勘十郎父さんから、美夜も、家族だからな。と言われているが、
やっぱり、家族というよりも、職場という意識が強く。
家族には、なれないと思っている。
勘十郎の事は、他の職人たちと同じように親分さん。親方と呼んでいる。
でも、本当は、里子の事を、お母さん。こづえの事を、こづえちゃん。
アラタの事を、こづえのようにあーちゃん。おりんの事を大奥様ではなく、おばあちゃん。と呼びたいと思っている。

勘十郎の事は、お父さんと読んだり、パパと、呼んでみたいと思っている。
嫌いなこと。後悔していることは、貧しい家に育ったため、高校に行かなかった事。

好きな食べ物は、小寺家のちらしずし。お吸い物。

右田 トン吉(出演 左とん平
年齢 40歳
小寺石材店で、勘十郎の次に、石の加工や、墓石づくり、宝石づくりが上手い職人。
勘十郎の事は、親分さん。と、いって、信頼している。
豚の鼻をそのまま、顔につけたような大きな豚鼻が特徴。
読売 ジャイアンツのファン。

山下 洋平 (出演 香取慎吾
年齢 29歳
自称 カメリア国 シルバーマンサックス社元社員。
小寺石材店 パソコン部 所属。
パソコンで、事務作業や顧客データの管理をしている。
自分の事は、サラリーマンではなく、ホワイトカラーだと思っている。
英語が話せる。筋肉質である。
勘十郎の事は、社長。親分さんと、呼んでいる。

 

僕も、交流をします。
宜しくお願いします。他の人たちのキャラクターとも、僕のキャラクターが仲よくなれたら、いいなあ。と思います。
よろしくおねがいします。
交流も、そうなのですが、僕もお話を書いて行きたいです。

長田さん。パラレルファクター2周年。おめでとうございます。
これからも、お話の世界を楽しく広げていきましょう。
楽しく、書いていきましょう。
これからも、よろしくお願いします。