nezuzyouziのブログ

nezuzyouziの日々のことを書く ブログです。

あさのやまくんやら。

 


大相撲春場所で朝乃山が大関になりました。

嬉しいです。今場所は無観客による春場所の開催でしたがその分、インターネットやツイッターなどで応援メッセージを送ることができ、心と心のつながりを再確認できた良い場所であったのではないかと思います。関係者の心中を察すると今場所は四苦八苦した異例の場所だとは思いますが。しかし、僕は、今場所はとても良いものであったと思います。

あさのやまくん。よかったね。応援しとったで。昨日の打撲が心配やけど、良かったやら。ようがんばやし。ふふ。応援しとるでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆめー。あさのやまーー。f:id:nezuzyouzi:20190816161850p:plain

ももくんに答えて。あれてなんぼの海に候。裏切られてなんぼの国取りに候。しかるに、国は、美しい。よはうごく

ワンピースを読んだ。今回のワンピースの敵はワンピースらしくない敵でした。少し、狡くてちょっと怖い、大人の世界の敵。でも、ルフィたちも大人になりました。ルフィだって、大きい海賊のリーダーになりました。今は、ローくんもいますから。ローくんはライバル海賊のリーダーで勉強ができます。そして、もう1人、ギッドもいます。なんだか、半沢直樹みたいだな。違う場所にいるけど同じ会社に勤めている仲間、今回の展開は、ももくんたち侍はカイドウを倒すために、敵の本拠地である鬼ヶ島へ行きました。準備は万端かと思われた。作戦も、入念に確認した。いざ、本番という時、海は荒れ、裏切り者も、僕たち仲間なのに。現れてしまいました。ルフィたちもいない。おや、どうしたものか?このまま、的にやられるのか?悪い心、ちょっとシビアな心が、勝るのか?それも、その形として良いのですが、100セントそうではないので。特に、ももくんたちは、ももは、自分の夢、お父さんの代からの夢のためにシビアな世界で勝ち上がることを選んだようです。しかし、うまくいかない、侍たちは無理をする。子供の僕の気持ちなんて、年齢が低い僕の気持ちなんて聞かない誰も。その時、悔しくなる。もう、終わりか?そう思った時、ルフィたち、ローくんが助けに来た。大丈夫、この国は、終わらない。なぜなら、この漫画は仲間を大切にするワンピースの世界だから、泣くな、まだ、演技は続くぞ。演じろ、歌え、裏切られてなんぼの国取りに候。あれてなんぼの海に候。これから、ワンピースの謎を一緒に明かそうぜ。冒険は、クライマックスはこれからだ。

うみは、海賊だー。そのシーンで今週は終わった。ルフィの冒険、演技はここから、来週も、楽しみです。

臆病になる瞳で、夢を見つめて、タイムマシンで、ここへ来た。冒険は、楽しい。いけ。たのしめ、アフレコはこれからだ。夢はこれからだ。これからだってなんでもできる。負けるな。ももくん頑張ってください。

 

カステラ戦記 竹取物語

あいつとハンと目が合った。

いつも顔をほっつき合わせていてもこんなにまじまじと見たことはなかった。

小さいときにプロ野球を見に行った時に顔をじっと、見たような気がする

そんな頃もあった。横浜と巨人の試合だったな。あの時は坂本が若くて。

今より、イケメンだった。ゆいもぴちぴちしてたような気がする。ステもいい子にそだったてたけっけなあ。あの時。俺は不況で。リストラされるか。されないかだったな。

塗装工真面目にはたいたんだ。やってたんだけどな。酒がうまかった。今の酒より、あったかかったような気がする。

うまくいっているときは自分がスーパーマンになったような気がする。ハンもステも俺の後ろをついてきてくれた。いつから、こうなった。それから、俺は何をやってもダメで、ゆい一人。笑顔にできず、ステは変な言葉遣いにはまり、ハンも俺の事を糞おやじ呼ばわり、誰のおかげでそこまで・・・。亭主関白の親父みたいなことは、言わないでおく。もっと、俺に頼ってくれ。ゆい。ハン。ステ。俺はお前たちの父親だ。少しでいいんだ。

 

俺は、見ることができなかった。凛々しい息子の顔を我が息子の顔をつい先月まで、だるそうにアイスクリームをスプーンも使わずに食べていたのに、何があったんだ。ゆいは苦労ばかりしている。ステファニーは僕という、そんな事では嫁にもいけないぞ。何があったというのだ。この俺の育て方が悪かったというのか、毎日、丹精込めて、カステラを焼き、タピオカドリンクも、予算をかき集めて、何とかやっているというのに。あんまりだ。おお、あんまりだ――。糞。そう思うと、涙が出てきた。そして、北野にあの男に言われた場所を探すため、芝居をした。芝居と言うとゆいと出会ったのは劇場だったな。おおー。あんまりだ。なぜなんだ。なぜこの俺が。そう思った。プロ野球を返せ。劇場を返せ。日常を返せ。ゆいを返せ、ステを返せ、捨てられたなら拾え。俺の人生を返せ、だから取り返す。

今は昔、たけとりの翁というものありけり。野山にまじりて竹をとりつつ、よろづの事に使いけり。

竹、竹、どこだ。俺の竹、北野に言われたTake 竹どこだ。テイクアバウト。うまい話。その場所、どこだ。俺はハンを突き飛ばした。我が子の一張羅を汚してしまってもその場所を探した。どこだ。風呂もトイレも、洗面所も、子供部屋も探したぞ。スーツの男が追いかけてくる。眼鏡をなおして、追いかけてくる。伊達メガネだろ。何を恰好つけてんだよ。泥水すすって生きてみろ。生きようまた、あの家で。お前もゆいもステもどこに行ったんだ。俺だ。ゆういちだ。俺だ。俺だーー。返事をしてくれ。返事をして遅れ――。お願いします。いたします。礼を尽くします。奉ります。

 

僕は、困った。ハンがなかなか帰ってこなかったから、トイレに行ったから仕方がけど、いくら何でも長すぎるよね。その時思った。男の子のトイレはこんなに長いのかなと思った。

僕は怖かった。俊ちゃんの部屋の窓の外に町が見える。豪華な家やタワーマンションが見える。僕らが住んでいる所の通り一本むこうなだけなんだけどな。夜なんかはテーマパークみたいなんだろうな、カーニバルかな。外国にはあると読んだことがある。僕の国も本の中の国と同じ海に浮いてるんだよね。僕の家もこの窓の外にあるんだよね。少し、信じられないな。僕の家とパパたちの事を考えると、僕のパソコンもこの窓の向こうにあるんだよね。僕のtwitterのアイコンもこの空の向こうのサーバールームにあるんだ。きっと、だけど、信じられないな。けど、きっと、そうなんだ。って、事は僕のお婿さんも、きっと、だから、外にでないとだめんだ。少し、空を見ていると思った。そう思うと少し、怖くなった。空が窓を突き破って、落ちてくるんじゃないかって、思った。そんな思いを僕がしているのに俊ちゃんはロボットアニメの話に夢中だ。僕は聞くともなく聞いていた。俊ちゃんはいいなあ。空を見ても怖くないんだから、ロボットや魔法使い、ワンピースの話をして、眠たくなったら寝ればいいんだから。と思った。僕が俊ちゃんの話しにうんうんと頷いているとハンの声がした。僕はハンに「おお、ハン。長かったな。ウンコか?と言いたかったが僕は今、俊ちゃんにとって、桃園ゆめかだったので、ゆめかちゃんらしく、先生、トイレ。」と心配した口調でいった。すると、ハンは僕に「あん、ちょっと、いいか。」と小声で言った。

どうしたの。と、俊ちゃんに頑張るんだよ。ファイトだ。なんていって、しばらくの間一人でするように言って、ねえ、どうしたの。といった、父さんがいたんだ。」といった。僕は、「パパ?カステラ焼いてるんじゃないの。仕事だよ。今の僕らと一緒だよ。さぁ、僕らの夢を作ろう。」と、言った。僕はいい事言えたと思った。同時に自分でこんなことを思うなんて変かなとも思った。その変と言う言葉が頭の中をぐるぐると回っている時、「父さんが変なんだ。テイクアバウトって、ぶつぶつ言ってる。竹がなんとかって、竹。僕は思った。竹。何それ。

 

今は昔竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて、竹をとりつゝ、萬の事につかひけり。名をば讃岐造麿となんいひける。その竹の中に、本光る竹ひとすぢありけり。怪しがりて寄りて見るに、筒の中ひかりたり。それを見れば、三寸ばかりなる人いと美しうて居たり。翁いふやう、「われ朝ごと夕ごとに見る、竹の中におはするにて知りぬ、子になり給ふべき人なンめり。」とて、手にうち入れて家にもてきぬ。

 

 

竹、どこだ。竹どこだ。あったぞ。部屋だ。汚いな。掃除だ、お掃除だ。俺の人生も、

そこは部屋への入り口だった。奈落へ通じる扉だった。

カステラ戦記 アフレコ体験記

 

今は昔、竹取のおきなというものありけり。そんな時代もあった。いつか笑える日が来るわ。そんな歌もあった。俺の父はタクシー運転手だった。俺は運転手、あんたは客。それに対して、俺は運転して、目的地まで運ぶ。それが呪いの指輪だとしても、しっかり、お題を思えば、しっかり運ぶさ。それがギブアンドテイク、かのローマ人だって塩をもらって殺しあってたんだ。とんだお侍だよ。まったく。そんな父のもとで育った俺は、いつしか俺もギブアンドテイクで聖人様のように聖書の人のように生きていきたいと思った。与えるものと与えられるもの。ギブアンドテイクで、生きる人、アナクロより、ハイテク、グローバルなんて言われて久しい。俺は、そんな時代に大人になった。あとは飛ぶ鳥を落とす勢いだ。女も、仕事も何も可も手に入れた。感謝します。本当に、試案なる父上の教え、ある意味での武士道が私に光をくださった。感謝申し上げます。謹んで。

最近俊彦は笑顔が増えた。なんといっても桃園ゆめかさんに勉強を教えてもらっているようだ。いくら、金持ちでも、そこまで、家庭教師を芸能人に頼むということはしていない。しかし、俊彦は、楽しいでーー。ほんとに。と、喜んだ。おかしいな。知り合いの探偵に調査を依頼すると、自宅学習支援員の、ステファニー・リーさんという方だそうだ。そして、その友人のハンさん。彼は一重瞼の細めのイケメンらしい・そんなことはどうでもいいことだが、探偵野郎、いや、失礼。樹里さんは面食いで、そんなことも逐一報告する。ほかのことは逐一報告してほしいが。やれやれ、人を消すまほうがあれば消すのに。いや、人を呪うのは良くないな。人は愛さねば、人類みな兄弟、例え、それが心に仮面をかぶったライダーだとしても、自由を求め、競い合う、宇宙のめぐり逢いのしとなれば、皆、愛さねばならぬ。輪廻の和の中で。と思う。今後の俊彦の成長に注目だ。他のしみだな。しかし、道の向こうのものだとすると、離れてもらわねばならない。俊彦はビックになる男なのだから。

 

最初は出来心、だったんだ。糞。サンタクロースを信じている子供に嘘をつくような、そんな気持ちだったんだ。ステが悪ノリしたんだ。今の俺は飛んだクソ野郎だ。ステのやつが僕、桃園ゆめかだよぅ。」と、言ってしまったんだ。俊彦の前で、そしたら、ゆめかちゃんでー。と、喜んだ。目をキラキラさせて、出来心だったんだ。物の弾みだったんだ。俺は物の流れで、そのマネージャーになってしまった。嘘はうそを呼ぶ、最初の流れは快調だったのに引くに引けなくなって、しまうときがある。男には。少なくとも、ステにも。女にも。

ステもまんざらではなさそうだ。本物になれて少なくとも、俊彦の前では、彼女はステではなくて、桃園ゆめかだったんだ。口のうまいステめ。ステも化粧をしたり、神を整えたり、ガーリーだ、フェミニンだ・聞きなれない横文字を使うようになった。舶来かぶれめ、クソ。カタカナ語の俺たちも十分には舶来ものか。やれやれ、結果オーライ、何はともあれとはいえ、嘘が嘘を呼ぶ、そんな気がしてならない。いいじゃない。楽しめば。僕、本物になれてうれしいよ。僕はとしちゃんの前では桃園ゆめかなんだから。いいの。僕は、慣れてうれしいよ。このまま、サポーターを続けて、夢の先生教室を開こうかな。そんな野望も、生まれたらしく、ステのやつは喜んだ。

俺も、その事業を手伝おうかな。と思った。夢の教室、教科ごとに先生役を雇う。国語は誰誰さん。数学は、という風に、俺もこの事業に乗りたいと思った。俺たちの夢、サニー豪だぜ。これは、クソ。俺は思った。そう思うと、俺の人生は肥しになったぜ。と思った。そう思うと夢を耕さないと思った。

 

昨日は嫌な客に絡まれた。いや、まったく、どうしたもんかな。しかし、細かいことにとらわれていては、カステラは焼けない。タピオカも売れない。あいつは朝行くとまた、いた。

俺は、カステラー。カステラーと気にしないように焼てきたがにやにやして、俺のほうを見てきた。そして、「お兄さん。今日も制が出るね。俺、北野って、もんだけど、おんたいいひとだから、お願い、きいてくれないかな。あんた、カステラ屋、いやなんだろう。俺来ると、いつも、怖い顔してるぜ。目が笑ってないんだよな。わかるんだよ。俺にはさ。それを聞いて俺は怒った。帰ってくれ。かわないんだったら。どこか行ってくれ。といって、追い払おうとした。あんた、客商売だろ。愛想よくしろよ。なあ。兄ちゃん。」と不気味に割った。俺はあっけにとられた。気が付くと、焦げ臭いにおいがした。カステラが焦げていた。そして、男はいった。おや、カステラ、焦げちまったなあ。ははは。まあ、また焼けばいいよ。店は焼かないように気を付けて。」と笑った。そして、俺は何なんだ。生活かかってんだ。警察呼ぶぞ。」とすごんだ。男は、「そうか。呼べ呼べ。なんでも呼べ、あんたがこれから世話になんだから。今のうちに呼べ。」といった。

俺は、どうしていいかわからず、あっけにとられて、「何がのぞみだよ。」といった。

すると、「あのな。俺の頼み、来てくれよ。人のしてくれりゃいいからさ。あんたできんだろう。その体。その眼付、いいね。役者さん。みたいだよな。」といった。

そして、あんたはこんなところで終わるやつじゃねえよ。スポット浴びなきゃ。そうだと思うね。俺は。」と言われた。俺はすっかりその気になった。家族の事もあたまをよぎった。ハンがいて、ステがいて、ゆいがいるそんな家族が好きだった。けれど、クソおやじという息子の事、何かの影響で、もういい年なのに僕ね。と話している娘の事を思うと俺の居場所じゃないような気がした。ゆいにも苦労はさせたくなかった。色白で、美しいゆい。けれど、最近、疲れて、口数も少なくなったような気がした。俺の居場所だと思った。居場所はもうなくなったんだ。と思った。東西南北に店があって、夏は冷房完備、冬は暖房完備の大きなオフィスビルに会社を持ちたい。外国のアンティークやクラシックバレエ・歌舞伎や能にも増資が深い。そんな男になりたいと思った。その一歩がこれだと、暴力だ。と思ってしまった。掃除屋に返送して、家に分け入って、標的の命を取る。それが俺の仕事だ。と思った。

そう思うと、俺は男に話を聞いていた。男は、それじゃあ、いってきかせやしょう。と。喜んで言った

 

俺はステの夢に乗った。不動産屋にも行った。いい物件。オフィスビルを見つけたんだ。階は8階。8(やってやろうのや)だ。そして、うまくいったら、求人も順次、出すことにした。これで、俺は肥しになれる。もう糞じゃねえ。と、喜んだ。

ステはまんざらでもなく、僕の夢の場所だ。僕の舞台だよ。ハン。とにこっと笑った。ステはアーティストや声優に亜子が得ていた。それがかなって嬉しそうだった。それもそうだが、これで、家族を楽にできる。父さんもカステラを焼いたり、母さんも働かなくて済むかもしれない。それに俺も、今より教材研究をして、精進していけば結果が出る。と思った。

明日は今日よりもきっとよくなる。俺は糞そう思った。

母さんに笑顔がなくなった。母さんはスーパーの店員の仕事がつらく、病気になってしまっていた。ステは「これで、母さんも笑顔になれるね」とニコニコしていた。

そう思って、俺たちは、今日も、ビックになる前哨戦として俊彦のところへ行った。

俊彦の母さんの話では今日、掃除屋さんが入るそうだ。これから、まずは半年間。なんでも、掃除屋のセールスマンがしつこく、まずは半年と、熱意に押されて試すことになったそうだ。金持ちは家の部屋数が多く。俺も何か月も通ったからわかるが。このあたりの金持ちは掃除屋さんを家に入れたり。掃除府さん。メイドさんを雇うのが普通になっていた。知らない人を家に入れるのか。と思うだろうが、金持ち喧嘩せず。というやつでのんびりとしたものだった。俺とステがくると俊彦は「まってたよ。先生。お姉さんも。」と言ってにこっとした。そして、上がっていってよ。ふふふ。と俺とステを迎えた。ステは「うん。トシちゃん。僕もだよ。」とかわいい声で。いった。女なのに僕だというのはまだ慣れないがこれが俺たちの夢の一歩になるんだったら、いいかな。と、許した。

俺とステが働くと、お金が入った。・暮らし向きは良くはならなかったが気持ちが違った。

働きだすと、家にいて、だらだらしているよりも活力が出て、生活にも張りが出た。仕事で病気になって市今う人もいるが俺は少なくともその活力の出るタイプだった。

ステは少し違うようだ。しかし、元々、テレビが大好きで、出たがりな性格だったので、今の生活が、「僕。まんざらでもないよ。」という風だった。

俺は。俊彦に勉強を教えていった。俊彦が飽きると、しばらく時間を決めて、ブロック遊びやら、折り紙遊びをした。もちろん。マンガの声で。適材適所だな。何とかなるもんだ。と思った。そう思うとほっとして、小便がしたくなった。「糞が。」と思ったが、ステのやつが大丈夫だよ。トシ君は僕が見てるからさ。」と、言った。頼もしい姉だなと思った。

俺はそう思うと、母さんのスーパーの仕事も父さんのカステラ屋も良い仕事に思えた。俺はそう思うと、知らず知らずのうちに壁を作って、何となく抱いた自分の世の中の仕組みやイメージに囚われて貴重な時間を無駄にしていたんだ。変に周りを軽蔑して、ナイフみたいに尖っては見るもの聞くもの傷つけていたんだ。と思った。そう思うと。安心して、ほっとして、小便が出た。ほっとした。すると、掃除屋さんが入ってきた。顔を見たとき、何でここに、糞がと小便をしながら思った。

 

カステラ戦記

カステラ戦記

 

 俺はこの町でカステラを作っている。カステラの甘い匂いにもまれながらカステラを作っている。しかし、なかなか売れない。タピオカも始めた。何も知らない女子供らは、だんだん買う。しかし、そのブームも陰りが出てきた。困ったな。糞。しかし、息子の世話もあるし、世話なんて都市ではないけど、おれは父上として生きなければならない。一国、一条の主として・・・。

一国一条だって・・ふざけんな。戦国武将か。この野郎。俺はこの間、失敗した。しごとにありつけなかったんだ。糞。おれが何したっていうんだ。この野郎。馬鹿野郎。馬鹿は俺だ。あー糞。

私は、アニメが好き。最近は、声真似をやってるわ。みんな、似てないっていうけど、私は好きなの。みんなちやほやしてくれるし、楽しいわよ。けど、あんまりいいマイクじゃないのよね。もっと、高いのが欲しいわね。いいマイクが・・・。

父さんもカステラ屋台を頑張っているわ。ハンも、ステファニーも、父さんも、私もスーパーで働いているんだけど、お金がなくて・・。

 

今日は職業安定所へ行ってきた、いいのがなかった。えり好みしてるわけじゃないけど、なかなか見つからない。あーあ。呪いたいよな、山奥の村では、まだやってんだよな。呪い。あーあ。糞。お、女だ。美津子だ。おーい。お前、なにやってんの。

美津子は言った。あー。ハン君じゃない。お仕事探してるの。私、募集要項をアップしてもらえるように頼みに来たの。あなたは?見つかった。?仕事・・。

いや、俺は、今日もダメだったよ。じぶんは、ダメだ。自分はダメだ。っていってたら、もっとダメになっちゃうよ。言葉には力が宿るから。のろいかもね。心次第だわ

おい、ステ。みたいなこといってんじゃねえよ。漫画かよ。世の中はね、漫画より奇妙なのよ。そうか、じゃあ、俺になんかくれよ。奇妙なんだろ。そうだ。この仕事、興味ない。

先生、子供におしえんの。は。一応、大学出てんでしょ。卒業生じゃない。私たち。ふふ。

どうだけどよ、仕事がねえんだよ。糞。女の子に糞なんて言わないの。なんだ、おんなだって、すんだろう。この野郎。私は女よ。なら、この女じゃないの。そう言って俺に募集要項やらなんやら、くれた。紹介状の発行にも立ち会ってくれた。俺は糞だけど糞じゃねえ。肥しだと思った。今日は特に。

 

その夜。カステラ武将に行った。将軍様に行った。

すると、ジェネラル殿は・・家庭教師だ。自宅学習支援員だ。なんだそりゃ。と、言った。

俺は今の時代のはやりなんだとさ。トップ職業だと、世の中、インドアよ。と。いった。

そうか。俺はカステラだな。カステラはいいぞ。

俺は、履歴書を送り、面接も受けた。俺は職を得られると思っていた。

そんな時でも、ステは漫画を見た。まほーだとさ。俺は、そんなもんに頼らねえ。と思った。

俺はドキドキしたが無事職を得られた。これから、良い人生が送れる。そう思った。人生をダメにするにも肥しにするにも、自分自身だ。俺はそんなことばを思い出していた。

母さんが朝、俺にハンや。がんばってきておくれ。という今日は初日だ。スタートダッシュを決めてやる。と意気込んだ。

 

俺は朝、美津子と現地であった。現地ってアフリカみたいだな。この世界は弱肉強食だ。だから、アフリカだが、俺はすぐそこにいくだけだぜ。と思って笑った。けれども、すぐそこっていうのが残酷だった。金持ちが住んでいた。未来都市、みたいっだった。今にあるから、現代都市、モダン都市かな。俺はそう思った。美津子は凄いしょ。道一本でると、こんなに違うんだよ、世の中広いんだ。家の中で、家族といるより世界の広さがわかっていいでしょ。と笑った。話始める前に、知ってた、と始めた。ふふっと、笑った。俺は特段、聖書を読まないが、悪魔だぜ。こいつは。と思った。俺は東洋に住んでるのになんで横文字の名前なんだ、じょうじやけんなって、なんだよ。俺はもっと、着物を着たかったぜ。もっと、ジャポネスクな名前がよかった。まったく。と思った。けれど、畳の家が少なくなって、俺自身、国際化ってのを感じているから前に進まないといけないと思ってる。できた先生ならその辺を教えるんだろうな。と思った。この世を呪うのではなく、愛せよ。ラブアンドピース。ワンピースって、どん。って、何のお話だよ。まったく

 

俺がそんなことを思っていると、次の場面が始まった。キンコーンとベルが鳴った。中から、きれいな女が出てきた。この家のお母さんなのだそうだ。「おら、先生、トシちゃんの先生ね。トシちゃん。新しい先生よ。」と、言った。すると、その子は先生だ。僕の先生だ。わー。」といって、喜んだ。その子が来ると、美津子はハンくん。あとはよろしくね。お金弾むけど、大変よ。」といって、どこかに行った、天井美津子。名前道理のやつだな。と思った。トシちゃんは落ち着きがなくて、飽きっぽい。田原家の・・・長男ならしい。あどでー。と言って喜んだ。漫画やアニメが好きらしく、あどでー。すきなのでー。」と喜んだ。そうか。そうか。と思ったが、勉強が進まなかった、こいつは多難だと、思った前途洋々にしないと思った。

アニメか。と思った。俺は次の日。ステにいった。おい、ステ。お前、アニメの真似できるだろうと、言った。ステは、できるけど、僕。あの。アニメ全部じゃないよ。ふふふ。と、笑った。僕だと、くるってるぞ。横文字野郎。女の人は私だろう。と、言った。

そしたら、ステは俺に、だろうとかだろうがは、無礼な話し方だよ。君。しっかりした美しい言葉遣いをしなさい。してください。と、笑った。俺は。ステ。ステファニーさん。田原としひこ君の家庭教師のサポート役をお願いします。よろしくお願いいたします。と、笑った。すると、やれば、できるじゃない。ハンさん。で、その子はどんな子なのかな。ふふふ。どんなサポートをすればいいの。ねぇ、教えてくれる?さぁ。と、笑った。その子はアニメや漫画をよく見ているぜ。とみています。と、伝えた。

すると、へぇーー。」と、いって、何やらこの野郎様、ステは思いついたようだ。

翌朝、トシちゃんの家にいった。ステをつれていくと、漫画の声だー。と、喜んだ。この野郎。猫なで声じゃねえか。そんなこと言ったって仕方ないじゃないか。ということで目をつぶった。それから、トシちゃんは勉強にも真面目に取り組むようになった。

アニメのおねえさん。良かった。と、喜んだ。どこがいいだよ。エロガキが。と思ったが俺も嬉しかった。生活も朝は勉強、昼も勉強、夜も愛するステディです。という生活に変わった。相撲取りみたいだな。不退転の覚悟で、家庭教師に精進しなければ家を追い出される。と教材研究にいそしんだ。仕事は根源的な営みだ。嫌な事じゃねえ。カステラ屋を除いて。

 

俺は、リー 優一。職業は移動販売、自社製品の。役職はCEO。営業も兼ねている。

社名は、ハッピーシュガー。届け出は出していないが、つまりは自称だが、俺はCEOだ。と思っている。わが社は自社製品のカステラ、新商品のタピオカドリンクを移動販売で売っている。甘い匂いにもまれながら、汗にまみれて、タピオカだ。カステラを作っている。女子供は知らないだろうが、かわいいものにも、きれいな物にもその陰で働いている人がいるんだ。俺は小さいとき、プロ野球の選手になりたかった。四番打者にあこがれた。登場すると、必ず、ヒットやホームランを打つ、そんな男になりたかった。俺は前は気が付かなかったが。スポットライトの影にも、ヒューチャーされていないも汗を流して苦心しているということが分かった。だから、俺はもう憧れていない。でも、自分より幸せそうなやつをみていると、こいつ。と思う。俺もここにいるぞ。と思ってしまう。でも、俺はここにいる。カステラを売って、ゆいと、ステファニー、それからハンと一緒にここにいる。そう思うと、俺は幸せなのか。俺はこれでいいのだ。と思う。けれど、これでいいのかとも思う。

そう思っているとき、カステラが焼けた。型の中で、ぷくぷーと広がり、おいしそうな色をさせて、小さいカステラから、膨れて大木カステラになっていった。小さい赤ん坊が大きくなるように大きくなっていった。だから、俺も、子供には戻れねえな。と思った。ハンもステも、荒波にもまれるだろう。社会の。お前たちは、ハンデがある。だけど、お前らなら、進めるはずだ。この荒波を。ごめんな。俺の稼ぎがよけりゃ凝んなことにはならなかったのに。けど、俺はお前たちに頑張れよとしか言えねえ。戦えよ。張り切れよ。としか言えねえ。だから、俺はカステラを作っている。タピオカも女子供に売ってる。ごめんな。

おれが、そういうと、一人の男がやってきた。

男はにこっと笑って、お兄さん。せいがでるね。カステラくれよ。と、言った。

俺はその男にカステラを一つ渡した。200円です。といった。すると、男はくちゃくちゃ音を立てて、うまいなあ。と、言って、お金を払ってどこかへいった。

いやな客だな。と塩でもまいておくかな。くわばら、くわばら。

俺は思った。カステラー。カステラー。がんばろう。と思った。

 

田村ゆかりさん。お誕生日おめでとうございます。

ゆかりおねえさんのお誕生日の生配信にさんかしました。

鷲崎健さんも出てきました。面白かった。

タキ君とまるたまさん。それから、ゆかり王国のメンバーたちもたくさん出てきました。

タキ君は笑いすぎて韓国語が出ていました。国のなまりは楽しい時に出るんですね。皆故郷は違ってもこうしてつながって、感動しました。今日は思いがけず、皆さんと時間を少しだけ共有できました。ゆかりんさん。お誕生日おめでとうございます。