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今日は桃子ちゃんとカンちゃんとお買い物なのよ。ニコちゃんはお菓子とお洋服を買ったのよ。可愛い服たくさんありがとう。ニコちゃんはこれで楽しくなるならなのよ。カンちゃんもアイスクリームを食べていたからニコちゃんにもくださいなのよ。って言ったら、くれたなのよ。美味しかったなのよ。今日は圭吾くんも今日は俺も行こうかなってって言ったてたのよ。みんなで桃子ちゃんの車に乗っていったなのよ。

モイちゃんは修行があるからって見張るかと残ったのよ。モイちゃんもくればいいのにね。

桃子、頼んだぞ。ってニコちゃんの事、頼んだのよ。モイちゃんは桃子ちゃんのことのこと信頼してるなのよね。モイちゃん、修行、忙しいから。モイちゃんにも、トレーニングウェアを買ってあげたのよ。喜んでくれるといいな。桃子ちゃんが北条って刺繍を入れてくれるんだって、モイちゃん、喜んでくれるといいなのよ。

お昼はカツ丼を食べたのよ。ニコちゃんはお買い物魚なのよ。それにカンちゃんが店内放送の歌に、ええ曲やな。でも、これやったら、こうするで、って桃子ちゃんに言ってたのよ、

桃子ちゃん、おや、米津、呪いの影響か?この歌手、目覚めたぞ。と笑ってたのよ。カンちゃんは呪いの力を怖がらないなのよ。だから、カンちゃんは強いのよ。と思ったなのよ。

お家に帰るとき、車の中で圭吾くんが今日、楽しかったな。外の世界もいいもんだぜ。って、笑ってた。いつもより、圭吾くん、笑顔があったなのよ。圭吾くんも前に進んでいるなのね。

帰ってくる時、フランちゃんがいたなのよ。ニコちゃん、手を振ったけど、気がついてくれたかな?おーい。って振ったのよ。桃子ちゃんが

ニコ、大声を出すな。バレる、バレるぞ。って、お巡りさんは心配症なのね。ニコちゃん、一生懸命、根を伸ばしたのよ。

家に着いたら、モイちゃんがおやつを作っていたのよ。手作りプリンなのよ。プリンはアンちゃんの好きなものなのよ。今日はスパイバッチが光らないから、寝てるのねって思ったけど、プリンを食べようとしたらバッチが点滅して、面白いなのね。って、そしたら、体が寒くなって

プリン、おいしかったわ。ありがとう。今日はお出かけに行ったのね。

北条くんにも、トレーニングウェア、あげましょ?と笑った。

モイちゃんは今日はニコは外出したんだ。俺も、修行ができたぞ。お前は今起きたのか?ニコは笑顔が増えた。お前には何か、変化があったのか?とアンに聞いた。そうね、この子はいい子よ。暗い闇がないもの。あってもライトブラックにしちゃうのね、この子は、クスクス笑った。

するとモイちゃんはそうか?お前と少しずつ、変わってきてるんだな。お前はプリンが好きなんだな?と笑った。

ニコちゃんが甘いものが好きなのは私のせいね。と笑った。すると、スパイバッチが緑色に光ってニコちゃんに戻った。

ニコちゃんはアンちゃんとプリンをたべたのよ。でも、アンちゃん、怖い顔してたのよ。と言った。アンなら笑ってたぞ、大丈夫だ、ニコ、アンはお前が思うほど怖くはない。とニコを助けた。

ニコは今日はいい気持ちなのよ。と喜んだ、すると、スパイバッチが赤く光って、一緒に喜んでいるように見えた。

桃子は今日は貴重な実戦できたよ。。ありがとうとモイちゃんに言った。

モイちゃんは桃子よ。ありがとう、お前は保育士だったな。でも、無理はするな。お前はお前の仕事がある。と笑ってブラックコーヒーをあげた、桃子はありがとう、僕、ユウキさんみたいになりたいんだ、辛いこと、大丈夫だよ。君は君で強くなってよ。僕、ユウキ先輩みたいになるから、君を守れるような、ニコを守れるような強い警察官に。とそれを受けとった。

桃子、お前はお前だ。ユウキ先輩じゃない、お前も向田とタイプが似ているな、お前も結構、乙女だな。と笑った。俺も、コーヒーを飲むか。とモイちゃんは桃子とコーヒーを飲んだ。

僕は、向田さんみたいに乙女じゃないよ。僕は警察官、それに君たちを監視している、それに宇宙の戦士だった。とモイちゃんに言った。

モイちゃんはいや、お前と向田は気が合うと思うぞ。ミハルの友達を引き出したんだ。お前は出来るやつだ。さらにそれでこそ、宇宙の戦士じゃないのか?と笑った。

ありがとう、北条くん。ねえ、これ、デートのつもりかい、きみ、計ったね。と笑った。

モイちゃんはいや、俺は別に。と笑った。

二人が話してると米津が、なんやねんとお前ら、デートかい?むきむき、二人して何がうつつ抜かしたんねん。とわしもコーヒーくれや。と笑った。

桃子がチィ、デリカシーのない奴め、ユウキ先輩、僕楽しいよ。と心の中で言った。

モイちゃんはお前がきたということはそろそろ向田も、有原も、と仙人のように喜んだ。

桃子はきみはなんでも、おみとうしなんだね。と笑った。

すると、有原が来て、今日は外行ったから、ブログのネタになることあったぜ。と二階に行くのが見えた、すると、ミハルが竹刀を持って、有原さん、一緒に何か飲みましょう?みんなリビングにいますよ。と笑った。有原は面倒くさそうに、みんなあっちいるのかよ。俺、忙しいんだよな。と困っていたが、ミハルが楽しそうな顔を振るので俺も、行こうかな?とリビングへ行った。

リビングに有原たちが行くとモイちゃんは言っただろう?と嬉しそうにした。

ニコはモイちゃん、魔法使いみたいなのよ。と笑った。

米津はなんや、上手くいきすぎやな、と笑った。

その時、向田の声がした。向田は何、あんたたち、お茶飲んでるの?私も何か飲みたいわ。スポーツドリンクばっかりじゃ飽きるもの。と笑った。

それを見て、ニコはネムちゃんとお茶が飲めるのよ。みんなここにいるなのね。と喜んだ。その時、ニコはスパイバッチを叩いた。

桃子はそれを見て、ニコ、そんなことはしないの。と注意した。

その時、桃子は、ニコを注意してしまったが嬉しかった。なんだか、監視をしている人だとか、警察官だということなんて、どこかに行ってしまいそうだった。自分が宇宙の戦士だった事も、どこかに行ってしまいそうだった。その時、桃子はユウキ先輩、僕にも、居場所が生まれたよ。と笑った。そして、ニコを優しく抱っこして、頭をヨシヨシした。ごめんね。とニコちゃんをヨシヨシとした。その時、ニコの黄色の髪の毛が優しく、桃子の指に絡んだ。ニコは嬉しそうに、桃子ちゃん。と笑った。その時、スパイバッチは赤く光った。今度はいつもより、優しい光だった。

米津はなんや。オカン、二人おるわ。と笑った。

有原はそれを見て、お巡りさんって、優しいんだな。と感心していた。

モイちゃんは今日はいいコーヒーを淹れられたな。心が温まり、仲間が弾むような。そうだな。名前を決めよう、豆からこだわったんだ。そうだ。心が弾み、みんなの心が暖かくなるようなコーヒー。辛い時、悩んだ時にふと、見守ってくれるような、そうだな。バースト。バーストウォッチにしよう。と思った。