町田君と青川君が、好きな女の子について話していた。
青川君は、僕は、町田君にそういうのわかんないと言ったら、
町田君は、面白くない奴だなと笑っていた。
僕も一緒になって町田君と笑っていると
お前は、どうなんだと僕の方に行った。
僕は、えー、君たちだけで遊んでくれないかなと、少し困ってしまった。
僕は、mちゃんかな。今は、mちゃんがいいな。
そういうと町田君が、「へー、お前、mちゃんが好きなの?」と笑った。
そして、お前、どうしたんだ。恥ずかしそうにして。?といった。
僕は、その笑いながら話す町田君にちょっとやめてくれよと思いながらも
今は、否定できないだろという、気持ちがあるために、
やめてと言わなかった。そして、僕は「mちゃん、好きだったら駄目かな。」といった。
そういうと町田君はもっと笑った。大声で笑った。
それを見て、本当に町田君は、よく笑うなと思った。