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冬の午後の家族の巻。政治家稼業

 

冬の午後の家族の巻。

 

今日はね。今日はねぇ。嬉しいことがあったんだけどさ。せんろとそふぁちゃんと漫画に出たんだよね。外、騒がしいからリノ。外に行くって言ったら、せんろが待ちなさい。外はさむいですよって。せんろがね。だから、マフラーしていったヨネ。外寒いんだって思ったけど、寒かったヨ。せんろのいう事はちゃんと聞くべきだな。って思ったよね。

ソファちゃん。温かかったな。ソファちゃん。温かい。ソファちゃん。冬は手袋だー。って、いったら、ソファちゃん。そうですか。って、冷たったけど、温かったヨ。

せんろがバイオハザード見たいです。って言ったからさ。バイオハザードってなんだろって思って聞いたら、映画ですよ。りの。って言ったわけ。渋い感じでさ。でも、どんなに渋くても、答えになってないからリノ、困っちゃって。だけど、映画なんだって思って、見てみたいかな。って思ったよネ。外行ったら、ソファちゃん。ゾンビがたくさん。うわぁって、私たちのかなで山がって、泣いてたの。いつも泣いてるんだけど、今日はほんとにおびえてるヨネって、思ったよね。だから、リノもせんろもついてるからさ、バックアップ大丈夫だよ。って、いつも三人で乗り越えるの。って、いったんだ。そしたら、良い声で、通る声で、リノ。ありがとうございます。そうですよね。って言ったんだよね。もうちょっと頼りにしてくれてもいいのにって、思うんだけど、リノの気持ち。伝わったんだァ。って、嬉しかったな。せんろもさぁ、バイオですよ。バイオハザードって、いうから、うんって思ったんけど、リノもちょっと怖かった。けど、せんろは楽しそうだった。怖いことが起きても、怖いことを楽しんでいたんだ。これ、なかなかできないなって思ったよネ。そう思うとナンダいつもと一緒だよね。って思ってなんだ。心を楽しむって、こういう事なんだって思ったよね。これも。こういう時、せんろって頼りになるなあ。って、なんだか、こういう時にせんろのありがたみって、分かるよね。一人だけど、一人じゃないって、だけど、最後にGOを出すのは自分だけどね。そんな風に思ったよネ。そう思うとリノたち。家族みたいだな。って思ったよね。めろ~ん。うふふ。

 

ソファちゃんも頑張っていこう。リノ、ソファちゃんの声、好きだな。

 大人っぽくって。

どうです。リノ。私、カッコいいでしょう?クールでしょう?

 

リノ。しらない。だけどさ、せんろ。ありがとう。

先生、リノ。私と一緒に・・・。

そうですか。

 

りとさん。ありがとうございました。

漫画面白かったです。

 

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せんろ テツロウ

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桃園リノ

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ブラック・ソファー

さいほう。

さいほう。

 

今日、この日。とある高級マンションでは一人の青年がさいほうをしていた。

 

高級マンション。奏山の中でも、結構いい値段がするマンションだ。そんなマンションの一室で、青年は黙々となれない手つきながらさいほうをしている。その近くに一人の女の子がいる。女の子はこの青年の娘か。いや、彼はまだ結婚していないはずだ。齢は結婚していてもおかしくない。気品のある顔をしていた。そんな彼が落語だ。物まねだにうつつを抜かしているのだから。不思議だ。さいほうというと彼は思い出す。

病弱だった母の事をさいほうでズボンや手提げかばんといったものを繕ってくれた。

寒いには母さんが~と歌の文句にあるように作ってくれたものだ。彼はお母さんと過ごした時間は短かった。だから、彼は愛情や愛と言うものには特別な気持ちをもっていた。この子たちにも私が受けたような愛をぬくもりを届けたい。彼女らにはいつも笑っていてほしい。人間であるからいや、人間ではなくとも、悲しい日もあるだろう。そんな日は悩み考えて生き、泣いてほしい。そんな場所を私は作りたいと青年は思っていた。その近くにいた女の子が「ふふ。下手~。」と笑った。けれども、ソファちゃんさぁ、きっと喜ぶよ。一生懸命だもん。せんろ。」と笑った。

 

青年はそうでしょうか。届くといいですね。と笑った。人形は椅子に座ってじーっとみている。人形にも視力があるのだろうか。いや、心とかいた方がそれらしいか。いや、視力としよう。死力を尽くして作っている青年のために。

 

さいほうと言うというと、ものの歌に西から登ったお日様がとある。そんなバカな。そんな歌もある。お日様が登る。日が彼らを照らす。人形の目の中で彼と彼女がキラキラと輝く。おや、よく見ると影が一つではないか。そんなバカな。西から登ったお日様が東に沈むである。いや、たしかに女の子がいたのに。今も元気に飛んでいる。はしゃいでいる。今は黙々とさいほうのお手伝いである。彼は思った。彼女の手が触れるたびに昔の母の手を思い出した。そんなバカな。である。柳のしたに猫がいる。である。

その子はんとね。えとね。と作っている。干支と言うと今年も残りわずかである。

そんなバカな。早いものだ。寒くなるとぬくもりが恋しくなる。人肌。あつかん。おしゃれにホットウィスキーか。ウィスキーと言うと北の大地で採れるそうである。

昨今では人気で高騰しているそうだ。そんな事を書き連ねている間もさいほうは続く。かわいい雪だるまやしいたけである。なぜ、しいたけか。乙女心は分からない。しかし、彼女は満足そうだ。そして、できた。めろ~ん。メロンもできた。と喜ぶ。

人形が彼女を見る。そして、先生。リノ。ありがとうございます。と思った。しかし、こうも思った。「先生。大丈夫ですか。手が少し傷だらけです。裁縫のケガですね。と思い申し訳なく思った。彼女は「さいほー。難しいネ。リノもおべんきょーダネ。」と感心していた。そして、こういった。だけどさ。けどさ。ソファちゃん。喜んでくれるモン。リノはやるよ。リノ。サイホ―好きといった。人形は申し訳なさそうに申し訳ございません。と思った。けれど、さいほーを自分でも、先生やリノのようにしてみたいと思った。人形がそう思った時、青年は「母もこんな気持ちだったんだろうか。」明朝、高級マンションといっても北国の板の間は冷たい。北の大地はしばれるね。そんな言葉もあった。そんなバカなである。彼女が時計を見る。せんろー。お仕事の時間だよ。と笑う。彼女がそういうと青年はもうそんな時間ですか。と言う。新しい朝が始まろうとしていた。おや、西からお日様が・・そんなバカな。下らぬ話のひとつや二つ。できる板の間がいい居間である。そう思う今日この日である。

 

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先生。リノ。ありがとうございます。

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そふぁちゃん。うれしい。ヨカッタネ。

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あーあ。手、ケガしちゃったな。のぞみさんに叱られますね。これは。

 

昼下がりの街。桜の国。

私は書庫を片付けていた。過去の資料がたくさんファイルに閉じてあった。若手の時から今までの物がそろっていた。せんろは紅茶を飲んでいる。お菓子をお上品に食べながら黙々と働いている。のぞみはおかしかった。先ほどの事だ。

それとなくお茶を入れてその人に聞いてみたの。そしたら、まだもう少し待ってって。いつですか。っていったら、変わっちゃった。けども、伝わってると思うわ。彼もわかってるの。そういう人だから。また。バレーボールの話したいわ。プロにもいけばよかったわ。けど、あなたに会えた。楽しいの。私、いまがとっても。できれば、真面目な所だけになってほしいわ。けど、あの子たちと遊んでいるあなたも、そふぁちゃんのサポート役のあなたもりのちゃんの技術班のあなたも。あなたなのよね。私、好きよ。そんなあなたが好きなの。この間、あの子の服洗ってたわ。リノの服は白い服が多いのでしっかりとあらわないといけません。リノが飛んだり跳ねたりできるように。サポートをします。」って、いった時、ふふ。って、笑いそうになって、可愛い。って思ったわ。バレーボールの時もユニフォームとか、シューズとか洗ったわ。

プロ行きたかった。海外リーグにも行きたかったな。今度はあなたと結婚したいの。

そう思って、のぞみさんはせんろの技術ノート(演出・技術等のテクニック)が書いてある。

のぞみさんは自分がバレーボール部の時に着けていた練習ノートに似ていたので嬉しかった。閲覧禁止と書いてあったが嬉しかった。いつも一緒に働いているせんろ最近は観光の対策と防災、テロ対策等にも積極的に取り組んでいる。リノちゃんにまほーの本を新しく買ったり、そふぁちゃんの食べ物(お裁縫による作成)をリノと楽しみながらしている。知れば知るほど好きになる。近くにいればいるほど、守屋君たち、若手との考え方の違いも分かる。せんろさんはよくワコクの事を考えていない。仕事の事になると真面目になって近寄りがたいなんて思われてるけど、私はそうは思わない。いつも、あの子たちと遊んでる。津山さんとあの子と一緒に遊ぶ。そふぁちゃんにおもちゃなのに熱心によしよしとあたまを撫でている。そんなあなたを怖いなんて思えない。けれど、分かるときもあるの。あの時のせんろさんと同じだな。って、バレーボール代表も断って、プロにもいかなかった。あなたに会えてよかったわ。あなたは私の夢なの。好きなの。と、思いながらノートを読み進めて行った。

すると、あの子がこちらに来ながら「のぞみさん。ご飯だよ。何やってるの。」と、呼びに来た。のぞみさんは慌ててノートを本棚に片づけて午後から会議ですよ。といった、

それから、せんろさん。今は仕事中です。と注意した。

リノは「うえー。リノ、呼んで来ようと思ったのに」といって、せんろに戻った。

せんろは、「おや、何をしていたんですか。リノ。待ってましたよ。」と笑った。

そして、のぞみさんは「いいえ。本棚を整理していたんです。なんでもありません。」といった。

そふぁは窓際の小さな椅子に座って「先生。のぞみさん。素敵です。」とじっと、見ていた。

リノはせんろかっこいいと真剣な表情で見入っていた。

のぞみは思っていた。あのままバレーボールのプロになっていたらどうなっていたか今のときめきを感じられたかしら。と思ってた。

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せんろさん。私だって、恋も恋愛もしてみたいのよ。

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いやはや。

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リノー。バレーよりめろ~んぼーる。うふふ。

いちごー。けどさ、せんろ。渋いよね。かっこいい。

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ロマンチックですね。先生。

涙を止めるな。

ブラックソファー

 

いつでも。いかなる時でも、私が私であり続けるために、これを探す。いつでも、どこでも。私は悩む。いつでも。それがいけないと思う。けれども、先生はそれでよいという。先生は私の伸びる声が冷たい声が好きなそうだ。リノより気持ちを考える事もできると。冷たい中にも温かみがあると。応援してくれるのは嬉しい。けれども、そんな事ばかり思う。応援に応えたい。リノのように。そう思った。涙ばかり出てくる。でも、これはおもちゃの涙作り物。私はおもちゃ。けれども、違うわ。という自分もいる。リノのように元気に声を大にして、リノは良い。傍らで見ていても楽しそうなのが伝わってくる。元気になる、歌もうまいのにすぐ飽きるけど、上手だ。私には何もない。けれど、清水さんが私のお洗濯をしてくれる、その時、私は嬉しくなるの。この服もこの目の瞳も作り物。けれど、私の物。同じものはたくさんあるの。いるの。だけど、私の思い出、カラーを持っているのは私。思い出も持っている。良い思い出を。

だから、私は悩む。

 

桃園 リノ

 

リノでっす。えっとね。今日はね。褒められた。歌上手って褒められた、嬉しかった。けどさ、歌って、長いよね。ワンコーラス。一節、知らないけど、長いよね。けど、今日、ソファちゃんに褒められた。良かったよね。嬉しかったよ。この間ね。せんろと喧嘩しちゃったよね。けど、すぐに仲直りしたよ。リノたち。仲良しだから。喧嘩しちゃったらさ。気分悪いよね。やっぱり。でも、すぐ直っちゃった。そこが良さだよ。リノたちの。けどさ、ソファちゃん。ちょっと心配だよネ。だって、いつも泣いてるよね。あれ、ちょっと、なんていうか、頑張ってと思うよね。でも、リノ。そふぁちゃん好きだよ。だって、リノは、こんな風だけどさ。ソファちゃんは礼儀とか、ですます調とかきちんとできるよね。あれ、いいよね、気配り―って言うのかな。リノはリノだからいいもん。っておもうけど、素敵だよ。やっぱりさ。なんだか、ユメカちゃんと似てるよね。なんだか、お姉さんって感じで。リノの方が年上・・なのに。あれって、思うよね。

まあ、そんなこと思いましたーー。

せんろ テツロウ

 

最近よいことがあった。リノもソファも仲良しになってきたのだ。仲が良いことは良いことだ。もう少し、見守る事、いや、過ごすこととする。ソファは分からないことを質問して、向かっている。リノは自分の心を表すのが上手だ。私自身、見ていて素敵だと思う。最近では私の本業もよく観察しているようだ、嬉しい。続けよう。

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 はいそこまで。せんろさん。明日の予定なんですが。もう。

せんろテツロウについて。

せんろは俳優の長谷川博己さんをイメージして作りました、

声が低く、良く通る声で話します。目に妙な色気があって、仕事の時は少し気難しいイメージです。。しかし、たがが外れるとリノと交代したり、面白い声(ひょうきん者)の声を出してふざけてしまいます。リノと交代しているときはリノに合わせています。ソファちゃんも同様。ソファちゃんの場合は恥ずかしがり屋、もやもや(心のパワー)のコントロールが難しいため、少し、お手伝いをしている。リノは元気で自分の心を出すのが上手なのでリノに任せている。

顔と声と経歴だけをみると俳優さん(舞台劇)風で整った顔です。仕事の時の顔しか知らない人はリノと遊んでいる時の彼と仕事の時の彼と結びつきません。

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長谷川博己さん(出典 ウィキペティア)

声も顔も目も済んでいていい男なのにすぐにリノと交代してしまう。

ソファとリノの技術監督です。

政治家稼業 説明。

せんろ テツロウ

 

面白いこと。楽しいことが好き。特技はものまね。(男女問わず。)

いつもふざけているように見えるが根はまじめでクールな男。

リノたちの技術班(自称)でリノたちをバックアップしている。

 

桃園 リノ

 

いつも元気な女の子?まほーとねことメロンが好き。夢は大魔法使いになる事。とあるおでん屋の陰でめそめそしていた所をせんろに助けられリノという名前をもらい、

「笑顔はまほー。」を合言葉に日々、生きている?せんろがおでん屋の前を通りかかった時に思い浮かんだ演目(せんろ曰く)しかし、だれかの忘れ形見。悲しい思い出が元かもしれないと言われている。けれど、めろ~ん。イチゴパワーで乗り越えている。

 

ブラックソファー

 

ブラックソファー 心を持ってしまったアニメ風パペット。自身はもやもやと言っている。

 

いつも泣いている。リノより遅くせんろの所に来たがリノよりお姉さん。声が冷たい。いつも悲しそうにしていてすれた所がある。しかし、三人の中では一番天真爛漫。クラシック(乃木アスミ 演奏)が好き。アスミちゃんに憧れている。リノのお姉さん的存在(せんろ曰く)

 

清水のぞみ 年齢24歳 バレーボールをしていた。

ワコク西部地区地震の時にせんろと津山議員のボランティアを見て安全な所にいる自分に何かできないかと考えさせられ、せんろの秘書になった。せんろが好き。(真面目限定)

しかし、リノたちと遊んでいる時の彼も彼の一部だと思い理解をし、応援している。せんろの写真とストップウォッチ(せんろ用)をいつも持ち歩いている。趣味 バレーボール観戦

 

津山ツヨシ

せんろの親友 ワコク帝国大学 経済学部卒業

趣味 落語鑑賞

若手政治家の育成支援塾「奨励会」(将棋の奨励会制度・大相撲の内弟子制度に倣ったもの)の塾長をしている。弟子の数は80人を超える。サングラスをかけている。入閣経験がある。

せんろの秘密を知っている。薄いブルーのレンズの色眼鏡をかけている。

守屋 カゲト

趣味 筋トレ カラオケ 動物図鑑を見る事

せんろのライバル。若手のホープ。動物の物まね(ライオン・爬虫類が得意。)のぞみさんのクラスメイト 地震のニュースを見てバレーボールの代表を断った時においていくな。と泣いた。男泣きをした。あの時、助けられなかった彼女を助けられるような男になりたいとこの世界に飛び込んだ。リノたちの事は知らないが見たことはある。

 

安達 タカシ

小野道出身のせんろの弟子。(自称)小野道弁(そがあかね等)で話す。

陽気な性格

 

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リノ。でっす。うふふ。

町山さんがでてきましたよ。嬉しいです。

町山さんがでてきましたよ。嬉しいです。

りとさんありがとうございました。町山さんの仕事場がかなで山にあると書いて良かったです。しかも映画と混ぜて、話していました。

 

あの・・。これは凄いですよ。ひどい演奏にかなで山に眠るご先祖様たちを怒らせ、しかも我をわすれていらしゃる。いや、映画ですよ。フルスロットルですよ。

 

町山さんの映画評、町山さんのラジオ風の登場で面白かったです。