ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

お正月だーーーーー。うふふ。楽しいね。

お正月です。

皆さん。どのように過ごしていますか。?

僕は,紅白歌合戦を見ます。

今年は、たくさん遊べました。

長田さんやさかつさんと、楽しく遊びました。

今年は、色々なことに挑戦したり、自分の知らないことをたくさん学べた良い年であったと思います。

来年も、勉強も、遊びも、のびのびと、楽しくできるように、していきたいと思います。

今日は、お餅や、中華料理を、おせち料理も、たくさん食べたいです。

外は、雪が、たくさん降っています。真っ白です。

僕は、さっき、長田さんのブログを見てきました。

たくさん絵がかいてありました。アスミちゃんの絵も、ありました。

以前、相撲の高見山が料理屋さんに行ったら、事件に巻き込まれて、その事件を、町田君、アスミちゃん、そして、偶然、その場に居合わせたせんろ議員が、事件を解決するというお話に、登場した安倍川刑事の絵も、ありました。

安倍川刑事も。とても好きなキャラクターですね。彼の活躍も見たいです。

お話も、今年は、たくさんかけました。

来年も、たくさん書いていきたいと思います。

今年は、大河ドラマせごどんや広島弁の事を調べていました。

広島弁は、僕のすんでいる所と言葉が少し似ているところもあるなと思いました。

けれども、発音の仕方が違うので、とても、新鮮でした。

西郷どんの自分の美学を貫く、その姿に僕は、大変男らしい人だと思いました。

最後に、戦で、敗れてしまうのですが。上手くいかなくても、100%、頑張れた。と思ったら、人は、負けても、いい。でも、しっかりと負けなさい。あきらめないで、最後まで、頑張りなさいということを学びました。

今年は、色々なことを学べました。

来年も、頑張りたいです。

皆さん、来年も、よろしくお願いします。

新たな時代へ、謹賀新年。ティーチングスター。  パラレルファクター。

新たな時代へ、謹賀新年。ティーチングスター。  パラレルファクター。

 

1944年 インディラ湾 

我々は、ただいまより、ワコク大殿国、陸軍と協力し、カメリア国軍インディラ国基地を壊滅させる。しかし、勘違いしてはならない我々は、守備隊である。我らは、軍隊、戦のための軍隊ではない。我々は、救助隊であり、外交上の関係改善のためのと特殊外交チームであることを、忘れぬように、なお、我々は、ワコク大殿国の支援を続ける。

いいか、我々は、外交支援隊である。では、皆の健闘を祈る。

プロジェクト・ギガント、開始だ。

僕たちが、過去の世界に来て、2年がたった。

僕は、現代に帰りたいとは、思わない。まあ、ママと、パパはいるけど。

僕は、帰りたくない。僕の、尊敬している広瀬 タケルくんは、異国の地で、頑張っている。見に行ったよ。あの、てつのくじら。良かったな。僕、泣いちゃった。

先生は、いつも、僕らの事、外交支援スタッフとか、支援隊って、いってるけど、

どうなんだろ。いろんな意見があるね。でも、僕は、この仕事、良いと思うよ。困っている人がいるなら、救う。助け合う。それは、僕、人間の約束だと思うんだ、

だから、逃げないよ。僕は。でも、先生みたいには、なれないから。

いつも、優しくて、慌てない。過去に来ても、サムライ時代の人と、現代の人と、話すみたいに、話してる。すごいと思うよ。ふふ、先生、みたいになりたいな。

そしたら、帰れるかな。アスミちゃんのクリスマス、コンサートに行ったことも、あったっけ。アスミちゃん。綺麗になっていた。町田君も、元気にしてるかな。?

あっちは、お正月。?僕たち、同じ、ピアノ教室にいたよね。

町田君は、僕に、色んなことをおしえてくれたよね。アスミちゃんも、優しく、ピアノをおしえてくれた。優しいよ、アスミちゃんは、守備隊には、そんな人、いないからね。

橋本さんがいるけど、そこまで、優しくないから。まあ、僕たちは、武力衝突の対応部だから。甘いこと、いってらんないよね。

まあ、君たちが、ピアノを弾けるくらいは、すみやすい国になれるように、頑張る。

ああ、尽力・・精進。まあ、なんでも、良いけどさ。

僕が、そういっていると、松木さんが良い声で、放送で、「海田隊長さん。中央作戦室へ、大至急、おいで、ください。」と、言われた。

ああ、今日も、仕事が始まった。

中央作戦室は、僕らの船、ワコク号の、作戦室で、ここから、ミサイルを打ったり、隊員を送ったり、できる。僕は、操業の時の、運転業務をしているから、僕がいないと、船は動かない。先生は、指揮官で、僕らの、ブレインだ。僕たちは、先生がいるから、頑張れるのさ。橋本さんは、武器の点検、交渉文書の発行をしてる。女の子だけど、ボクシングの心得があるから、僕より、強いさ。

僕が、作戦室へ行くと、橋本さんが僕に「おはよ。マサヒロくん。」と、言った。

僕は、この声が好きだった。僕は、この声を聞いたとき、ここは、昔じゃなくて、今だったら、いいのに。と思う。

僕が、橋本さんに、見惚れていると、松木さんが「何見惚れてんだバカ。」と、言った。

その時、僕は思った。ここは、職場だ。思った。リーフリィの騎士団にあこがれて、この仕事を始めた僕。僕は、まだ弱い。だけど、長く、こっちに、いて分かったよ。僕には、僕の強さ。オリジナリティーがあるってこと。

だから、頑張るよ。僕。

そう思うと、力がわいてきた。異国の地で、頑張っている。タケル君。そして、とても、遠いところ、遠い未来。まだ、まだ、生まれていない。お友達。町田君。アスミちゃんの事を思うと、力がわいてきた、皆、皆、自分のステージにいる。僕は、僕の舞台で、頑張るよ。君たちにも、届くといいなあ。僕の心。

そう思って、僕は、ワコク号の汽笛を鳴らした。

その汽笛は、ボウーっと、元気よく、1944年のインディラ湾に響いた。

その日、南方で、冬でも、熱いインディラ国に、雪が降った。

真っ白い雪だ。海には、霧が立ち込め、ワコク大殿国の兵員を送るには、チャンスとなった。

この時、インディラ国の若い写真家が写真を撮った。

それは、霧の中で、轟々と、力強く、これから、武力衝突の処理の現場へ向かうワコク号の姿であった。

あいにく、時代ゆえ、白黒写真である。霧も、立ち込め、はっきりとは、分からない。

しかし、良い写真であった。

これは、現代でも、高く評価されている。ワコク大殿章、ワコク清和写真大賞、グローバル写真、対象を受賞した。彼の名は、タイガー・カーン。アミルンの祖父である。

彼の父は、インディラ国の医療の発展に寄与した。

彼の孫のアミルンは、現在、カメリア国のビックバン大学で、宇宙や、星の研究をしている

歴史は、つながっている。運命のいたずらで、ワコク大殿国に協力することになった守備隊。しかし、これも、歴史の一つのうねりであった。

ワコク人は、何かと、歴史を変える。このことは、キスビットのピアノに次ぐ、二大ミステリーである。オーパーツである。

そして、時は、流れて、現代、あの、あこがれの橋本さんと、博物館デートに来たシゲル。

嬉しそうであった。今日は、奏山歴史博物館では、珍しく。近代史を扱っていた、

西郷どん~てつのくじら。そして、ワコク号まで、と題して、企画展を行っていた。

シゲルは、その例の写真を見て、驚いた自分がブログに、書いているワコク号と同じであったからである

それを見ていると、シゲルは、なんだか、懐かしい気持ちになった。そして、なぜだか、涙が出てきた。けれど、その涙は、温かい涙。昔の友達に再開した時に、流す涙であった。

橋本さんは、映画、てつのくじらで、主役のすずこ役を務めた女優の広瀬真美子さんのインタビューの展示や実際に映画の中で使われた衣装や台本、小道具の展示をみて、

「うわ。すっご。テンション。あがるよね。」と、喜んでいた。

西郷どんで、主役の西郷どんべえを演じた高木てっぺいさんは、撮影が終わっても、抜けない薩摩なまりで、「どんべえさあ、の言葉で、わしは、地獄の炎で、焼かれても、ヨカ

その先に、地獄の炎で、焼かれた後の灰のなかから、立ち上がった者が国を治めるっとじゃあ。」と、言う言葉が、心に残っていますね。」と西郷どんの時より、紳士的な声で言った。土に、まれて頑張る無骨で、頑固一徹な、西郷どん役が、モダンで、香水の似合う紳士のような声の主とは、面白い。

そんなインタビューの展示を見て、テンションあがる。と、言っていた橋本さんも、あのワコク号の展示の前に行くと、懐かしい気持ちになった。

そして、シゲルと同じように、記が付くと自分でも、なんでないとるんかね。と、思ったが、涙が出てきた。橋本さんは、泣いていると、手に温かさを感じた。

シゲルの手だった。シゲルは、泣きながら、「橋本さん。」と、言って泣いていた。

嬉しそうにないていた、

橋本さんは写真が見れて、感激したのかな。と思ったが、いくらなんでも、泣きすぎやんね。」と思った。だけど、自分も、この写真を見ていると心の中が温かくなった。

なんだか、遠い昔に、とった家族写真。まだまだ、早いけど、卒業写真を見ているような気持ちになった。

そして、橋本さんは、みんな生きてるよ。」とつぶやいた。

 

今日も、断られちゃったな。・・・でもね。ティーチングスター。パラレルファクター。

今日も、断られちゃったな。今日は、一緒に帰りたかったんだけどな。

今日も、断れちゃった。堀内君に。

シゲル君って、いつも、冷たいよね。パソコンばっかり、触ってて。学校でも。

昔は、そういう人って、図書館にいたんだって。シゲル君。本読まないのって。いったら、

うるせえ!だって。もう。なんでそうなるの。そんなに、私たちと遊ぶより、画面の向こうの人の方がいいの。?

皆、目の前にいるのに。・・・キムタク先生だって・・。皆、待ってるんだけどな。・・・・。

 

シゲル君が、心を開いてくれるのを。ああ、ごめんね。私、偉そうだよね。この間ね。テレビでやってたの。私たちが生まれる前のワコクは、人と、人のつながりが、今よりも、深かったって。

だから、私。そうなのかな。って、おもちゃったんだ。だけど、それって、おかしいと思う。

人って、そんなに変わる。?私は、そうは、思わない。どんなに、時代が変わったって、皆、優しいし、人と人は、つながってると思う。じゃ、なかったら、みんな学校にきてないし。

キムタク先生だって。・・・教えれてくれてないと思う。

それに、堀内君だって、本当は、優しいじゃない。

この前ね。堀内君のブログ、放課後秘密基地だっけ。?

 

あれ、見たよ。未来戦艦ワコクだっけ。あれ、面白かった。

堀内君、歴史が好きなんだね。あと、ワコク防衛隊の事も。

歴史、詳しくないけど。主人公の海田さんが言った、「俺らは、防衛隊だ。だから、過去も、未来も、関係ないはずだ。俺らの仕事は、ワコクを保護する事、俺らの前にある国がワコクなら、そこは、俺らの国だ。」って言う言葉、とっても、心に残ってるよ。私も、そう思う。

堀内君って、いつも、ギスギスしてて、怖いけど、パソコンの事になったら、おい、そのくらい調べろ。」っていうけど、本当は、優しい所もあるんだね。

海田さんは、堀内君の心の中にいるんだね。

ねえ、すずこちゃんって。てつのくじらの人だよね。あれ、私、ミタヨ。

良かったヨ。

 

私ね。未来戦艦ワコクの中だと、松木さんが好き。ミサイル部の松木さん。

カメリア軍の軍艦と上陸隊?部隊に、チョコレートの爆弾を当てて、身動きを取れなくさせるのが好き。本当は、戦いだから。相手を殺しちゃうことも、あるよね。けどさ。松木さんは、

「いや、そこは、スマートに行こうぜ。海田よぅ。」って、いって、チョコレートの爆弾を作るの。

本当にこんな人。いたら、よかったのにね。堀内君って、本当は、優しいんだね。ピュアなんだね。

だから、菊池さんみたいな人を想像できるんだ。

私ね。勝手な思い込みだけど、作品って、その人の人と成りがでるとおもうの。

だからね。シゲル君。優しいんだって。なあんだって、おもちゃったな。

キムタク先生、言ってたな。「あいつはさぁ、悪いセートじゃない。」って、言って他のよく分かったよ。

でもね。でもね。カメリア軍の軍人さんって、ギスギスしてるね。

ここにも、堀内君の心が出ているのかな。・・・・。でも、カメリア人の人たちも、本当は優しそう。

カメリア人では、鳥人部隊の、ニックスが好き。子供や奥さん、思いの素敵なお父さん。うふふ。

やっぱり、なんだか、戦争ものなのに、ほのぼのしてる。ふふ、ごめんね。

ミッドナイトさん。次回の未来戦艦ワコク、楽しみにしています。

 

ミッドナイトは、見てしまった。このコメントを、そして、恥ずかしくなって、すぐ消そうかと思ったが。康太に、見つかって、「おい、お前、反椿かよ。って、バカにされるより、ましだ、と思って、消さなかった。今、騎士は、ひめから、手紙を貰ったのだ。

そして、ミッドナイトは、思った。そして、心の中の海田に「俺、お前、みたいに、なれるかな。?

と思った。その時、心の中の海田は「大丈夫だ。キミなら、乗り越えられる。」と、言っていた。

心の中の松木ミサイル部部長は「ヤレヤレ、スマートにいこうぜ。スマートに。」と、両手で、ヤレヤレと、ポーズを作って、言っていた。

その時、ミッドナイトは、くそ。と、思っていた。恥ずかしかったのだ。

そして、心の中の橋本ひめは、「見ましたよ。ミッドナイト。」と、笑っていた。

 

綺麗なドレスを着て。時刻は夜、10時。子供は、寝る時間だ。だけど、彼は起きていた。

子どもか、大人か、分らない彼は、起きていた。寝るのが惜しいかい。?

今日は、ゆっくりお休み、若い君たちには、まだまだ時間があるのだから。

 

 

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                   ↑↑  

                  橋本 今日子 16歳 奏山県立習得高校の生徒。

「橋本・・・今日子です。よろしく・・・おねがいします。」

これが、橋本ひめだ。 かわいいだろ。カワユシだろ。

俺か。?ミッドナイトだ。

 

              

ティーチングスター 神山 直哉 パラレルファクター。

なあ、俺、こんな顔かな。?

俺、これか。?

明日は、クリスマスだっけ。?一年も、早いね。

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キムタク先生を書きました。

メリークリスマス。みなさん。僕も。^^メリークリスマス。

放課後の秘密基地。ティーチング・スター パラレルファクター。

放課後の秘密基地。ティーチング・スター パラレルファクター。

 

よう。皆、ミッドナイトだ。今日も、ダルイ、学校に行ってきた。

ほんとに、この学校は、橋本姫以外、見るところがない。

だから、俺は、休み時間。パソコンをいじっている。だけど、ワコク語のサイトは、すくない。このビックリブログ。ぐらいか、あとは、ブラック掲示板とかか。

だけど、あそこは、変な情報とかしか載ってない。俺には、いらない情報だ。

そう、学校と同じで、俺には、いらねえ。学校は、つまらない。

ああ、橋本姫と、カメリアに亡命したい。ああ、駄目だ。カメリアには,浩太のやつの、お母さんの親せきがいる。浩太のやつのお父さんは、証券マンだからな。

外国の人と、結婚したから、浩太がうまれたわけだ。

あいつ。ハーフなのに、英語、はなせないの。

もう、やってらんねえよ。

アンヌは、神山先生に、「アンヌ。アンヌさ。俺たちって、そんな話し方しねぇよ。正しいコトバ。使おうな。」って、怒られたのに、頑なに薩摩訛りなんだ。

もう、俺、一応、都会の学校に、通ってるつもりなんだけどな。

しっかり、してほしいよな。まともに話したかと思うと、標準語なんだもんな。

なんで、お前、ワコク人でも、ないのに、ワコク語に、こだわるんだ。?

意味、わかんねぇ。

 

意味わかんねぇと、言えば、神山先生も、ことあるごとに。堀内さ。咲子のこと、好きだろ。って、いうの、やめてくれ。セクハラだ。たまに、休み時間に言うんだ。

教育委員会にいうぞ。教育本部にも、いうぞ。奏山じゃない。そい玉のだ。

そい玉は、偉いぞ。親玉だぞ。教育界の。

 

何が、キムタク先生だよ、畜生,ああ、カミナオ先生か。まあ、どうでも、いいけど。

ああ、こんな変な学校じゃなくて、橋本姫。僕と、一緒に、キスビットに亡命しましょう。

外国なら、浩太も、アンヌも、神山も、いないよな。

ああ、インターネットがなかった。まだ、インターネットは、数か国しか通っていなかった。アマチュア無線の仲間だとさ。あの植木ヒトシの宣伝、しってる。

インターネットで、いーんで、ねっと。だとさ。馬鹿にしてるよな。植木屋すきだけどさ。あそこは、違うよなと思う。

 

今日は、クリスマス会だった。面倒くさかった。トーンチャイムだと。めんどくさいよな。

曲は、クリスマスソングのきよしこの夜だった。クリスマスだとさ。早いよな、今年も。めんどくせえ。

だけど、浩太のやつが「お前、トーンチャイムで、皆に合わせるの。上手いよな。変なパソコン野郎だとおもってたけど、そうでも、ないんだな。」って言われたよ。

けなしてんのか。俺の事。と、思ったが、橋本姫が、「今日の堀内くん。イキイキしてたね。ねえ、シゲルくん。音楽好きなの。」って、言って俺に笑ってくれたから、許すよ。

本当に、可愛いよな。咲子ちゃん。顔もいい。天使だよ。千年に、一人だよ。あれは。

可愛いといえば、トーンチャイムの講師で、乃木 アスミって人が来たんだ。

トーンチャイムで、ピアニスト、プロを呼ぶって、なんなんだ。って思ったが、

神山が「今日、プロ。連れてきた。なんでも、プロに教わった方がいいだろ。」って、言って俺らに、その人に、トーンチャイムを教えるように言ったんだってさ。まったく、準備がいいよな。キムタク先生は。

 

その人も、神山が、そう言ったら、「はーい。神山さん。」だとさ。まったく、同じピアノ教室の先輩と、後輩だか、何だか知らないけど、可愛いすぎるだろ。まったく。

神山の後輩にしては、若く見えるよな。あの、お乳も、あるし・・ね。

まあ、橋本姫よりは・・落ちるけど。

アスミさんも、俺のトーンチャイムを褒めてくれたんだ。

 

「堀内君。筋がいいね。すごいね。」って、褒めてくれたんだ。

なんだか、俺が、パソコンをいじってると、「ねえ、これ。手紙モードある。ありますか。」って、聞いてきたんだ。俺、最初、手紙モードって聞いたとき、何のことだか分らなかったんだよな。そして、少し、考えて、ああ、メールの事かって、思って、その人に、

「メールですか。?遅れますよ。」って、言ったんだよ。

そしたら、その人、「ふーんだ。遅れるんだね」って、言って喜んだんだよな。

その時、なんだか、赤ちゃん言葉、小さい子、みたいだったから、俺の事、バカにしてんのか。と、思ったけど、可愛いから、許した。

ふふふ。良かったね。だとさ。誰に言ってるんだ。

 

でも、可愛いから許した。でもな。でもな、浩太とキムタク先生は許さない、

浩太は、その人のマネして、俺に「堀内くん。教えてくださいでちゅ。」だとさ。

アスミさんは、確かに子どもっぽいかも、しれないけど、そこまで、子どもじゃないよ。

まったく、神山は、「お前さ。どっち派。だとさ。アスミと、咲子。」って、

おい、お前、教師だよな。しっかりしろよな。それに、人をお菓子みたいに言うなよ。

まったく。

あーあ。学校、つまんねぇ。行きたくねえ。馬鹿ばっかでさ。

追伸

ああ、習得高校の近くのマクダナルダの店員さん。可愛い。

みよだって。ファースト・フードって、知ってる。?

昔、なかったよな。ワコクも・・どんどん変わってくな。

次回の更新も、お楽しみに。

やべ、あれ。キムタクだ。やべ、帰ろう。教師のくせに、買い食いかよ。

まったくよ。ああ、学校いきたくねえ。

 

そこまで、書いたとき、シゲルは、笑った。ミッドナイトは、ここまで書いたとき、自分自分が思っているより、学校を楽し死んでいるとわかって、図らずも、笑った。

そして、それを見て、神山先生は「あ。堀内。お前、買い食いかよ。もゥ。まっすぐ帰れよな。」と、言って笑った。それを見て、みよちゃんも、笑っていた。

 

 

ティーチングスターのポスターを作りました。ティーチングスター パラレルファクター。

ティーチングスターのポスターを作りました。

nezuzyouzi.hatenablog.com

 

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ドラマが好きなので、ドラマポスター風にしてみました。

 

おまけ  ティーチングスター パラレルファクター。

学校が終わった後、アンヌは、アンヘルに、さっそく、堀内君と、橋本サキコちゃんが、いい雰囲気だったことを手紙に書いた。

ドキドキして、書いている時、手が震えた。

アンヘルは、二人で、やり取りをするときは、ワコク語で、やり取りする事と決めている。これは、アンヌとアンヘル。二人のワコク語力、アップのために、決めた鉄のおきてだった。

すると、後日、すぐに、お返事が返ってきた。

「アンヌ!!『ラヴ』デース!!ミス・ハシモト エンディ ミスタ・ホーリィウチ から『ラヴ』の Feeling ! がシマースネ!!ワタシ、そういうノゥ、ダァーイスキデース!!」と、書いてあった。

それを読んで、相変わらず、アンヘルは、ワコク語と、英語がちゃんぽんジャッテナァ。と、思っていた。

お返事には、アンヘル

ワコクのコウコウ生活は、ヨカ、もんで、ゴワンで。

ゴゲに、ヨカア、モンジャッタラ、イツマデン、イタカ。

咲子ちゃん、ホリウッチ、オウエンシトルデ。頑張って、クイヤイ。と、書いた。

二人は、遠く離れている。けれども、いつでも、いや、イツデン、つながっているのだ。

アンヘルさぁも、コイ、アリモンソ?オウエンシトルです。と、追伸に書いた。

神山先生からも「アンヌ。お前サ。正しい言葉、使えよ。」と、言われた。

けれど、アンヌは、これが好きだった。親友と二人で、親友だけに分るシークレットコードのようで、好きだった。

それに、西郷どんが、アンヌは、好きだったので、自分とせごどんを重ねた。

薩摩言葉を使うと、女の子なのに、自分も薩摩武士になったようで、楽しかった。

アンヘルとは、小さいころ、おさなかコツからの友達、親友だった。

だから、楽しい事があると、アンヌは、アンヘルに伝えたくなった。一番に。

そう思うと、楽しくなった。

そして、アンヘル。頑張ってクイヤイと思った。

 

そのころ、神山先生、キムタク先生は、家で、一人で寝ていた。

仕事の後は、良い眠りが待っている。神山先生は、今日、つかれたー。いや、ホント、マジで。」と思っていた。

堀内君は、同時刻、ブログを更新していた。

今日も、橋本ひめが、可愛いとか、なんとか、ふがふが書いてあった。

橋本君は、ブログを書いている。読者は89人ほどである。

同時刻、橋本さんは、咲子ちゃんは、明日の学校の準備をしていた。

そして、準備をしながら、堀内君、シゲルくん。パソコンから、離れてほしいな。と思った。

 

長田克樹さん アンヘルさんをお借りしました。

仲間が増えるって、いいですね。

 

ティーチングスター。 政治家稼業。ティーチングスター。パラレルファクター。

 

ここは、かなでやまで1番、頭がいい高校と呼ばれている奏山県立修得高校である。

 

この高校は、各界の著名人や町田くんまで、卒業生にいる。

 

アスミちゃんは、この高校とは、別の高校へ、入学したので、高校の間は、町田くんとは、離れ離れになってしまった。

 

アスミちゃんは、涙を飲んで、勇気を出して、学校の町田くんがいない教室に通ったそうだ。

 

しかし、町田くんの、発案で、文通を、手紙のやり取りを始めたそうだ。 二人の文通は、ここから始まったのだ。町田くんは、町田くんのお母さんから、アスミちゃんが、町田くんが、いないよ。いないんだよ。と、困っているというので、町田くんは、考えて、文通、いや、お手紙を書きあおうといって、これでさみしくないよね。アスミちゃん。これで、僕たちは、いつでも、一緒だよ、だから、泣かないで。と、いったという。逸話がある。

 

せんろ議員は、自分の高校時代について、のぞみさんに、「おいら、高校の時は、馬鹿ばっかりしてたよ。勉強より、遊びだったね。モノマネ、ばっかだったよ。」と、いって、笑っているが、そんなことはない。彼は、学習特級クラスと、いうところで、勉強ばかりしていた。

 

顔も、真面目そのもので、メガネが似合う、お洒落な男。イケメン。スマートな男子学生と、いった風だった。今の、ヒートショウタが、どうとか、ヨッコーさんが、どうとか、この人が、いうわけがないと、いった感じだった。

 

今、その頃のせんろ議員が、今ののぞみさんと、会えば、一番、うまくいきそうなのだが、運命とは、残酷なもので、今は、運命のいたずらで、こうなっている。高校の頃は、特級クラスのせんろと、言われていて、とても、勉強が、できた。難しい政治の本も、毎日のように、きいていた。しかし、彼には、いつも、抑えている衝動があったのだ。その衝動に、彼は、負けたのだ。

 

けれど、彼は、こういう、イイノ、負けたって、アタシは、アタシよ。アタシの人生は、アタシが主役、ダカラ、アタシのやりたいようにするわ。楽しまなきゃ、ソンヨ。人生は、一度きりなんだカラ。と、笑う。

 

そんな彼の、真の姿。秘めたる姿を、知っているものが、いた。他校だと、ワコク紅鷹党の守屋カゲト議員がいるが、それは、他校、政界、学校外での話。修得高校では、誰も、彼の真の姿を知らなかった。

 

のぞみさんは、この頃、小学生、いや、幼稚園。もしくは、中学校だろう。

 

だから、彼女も、彼の真の姿を知らない。

 

そんな中で、彼は、知っていた。

 

今日、せんろ議員は、そんな彼に会うのだった。

 

今、修得高校の授業は、過去の反省から、勉強が、わからない生徒にも、優しく教えることに、重きを置いている。

 

せんろ議員は、地方創生には、教育が、重要と、言うことで、この習得高校に、何十年ぶりにやってきた。

 

せんろ議員は、懐かしいな。おいら、勉強漬けだったけど、いい思い出だよ。勉強ってのは、一生懸命、するもんだ。と笑った。

 

それを見て、のぞみさんは、せんろ議員が、いつもより大人しくしているので、不思議に思っていた。今日は、真面目ですね。議員と聞くと、真面目な声で、真面目な顔で、のぞみさん。ここは、私の母校です。母校では、世の中には、TPOというものがあります。それに、母校には、敬意を払わねばなりません。と、いった。

 

母校は、国会よりも、偉いんですか。と、怒りたくなったが、昔のことを、どこか、遠い時代を懐かしむように、校内を回っていた。

のぞみさんは、そんなせんろ議員の姿を見て、懐かしそうな顔を見て、この学校は、せんろ議員にとって、特別な場所なんだと思った。

この学校に通っていたころのせんろ議員は、せんろさんは、どんな人だったんだろう・・・

学年も、年齢も違うけど、一緒に勉強したかったなと思った。

のぞみさんは、頭の中で、高校時代のせんろ議員と、勉強をした。

のぞみさんの頭の中のせんろ議員は、まったく、ふざけないで、勉強の分らない所を教えてくれたり、消しゴムを落とすと、ふふ。消しゴム。落としましたよ。と笑った。

身長もあって、おしゃれな眼鏡をかけている。のぞみさんは、今のせんろ議員は、コンタクトレンズをしているが、若手時代や、大学の時は、眼鏡をしていたのを知っている。

だから、こんな妄想になってしまった。のぞみさんは、そんな妄想をしながら、

あーあ、このままだったら、良かったのに。

どうして、こんな人が、物まねやら、なんやらを、するようになったの。と思った。

のぞみさんがそう思っていると、せんろさんは、のぞみさん。次は、この学校の有名な先生の授業を見学します。と笑った。その笑いに、のぞみさんは、嫌な予感がしたが、キッと、にらんで、にらみをきかせた。

教室の中に入ると、のぞみさんは、びっくりしたその先生は、青いカメリア国製のジーパンと、英語で、スタディーと、書いてあるTシャツを着ていた。

のぞみさんは、いつも、パンツスーツを着て、しっかりとした服を着ているので、ちょっと、あの人、ラフすぎるんじゃないの。と思った。

のぞみさんは、思った。この人は、せんろ議員の、友達だと思った。

長年、せんろ議員と、いると、せんろ議員の事がよくわかるものだと思った。

そう思う間も、授業は、進んでいく。授業中に余計な考え事はいけない。わからない事があったら、先生に正直に質問をすればいい。けれど、好きな男の人の頭の中を教えてくれる先生なんて、どこにいるのか。のぞみさんは、この先生ならおしえてくれるかな。と思っていた。

目の前で、橋本さんという、可愛い女子生徒が、先生に、あてられて、少し、恥ずかしそうに、「ハイ。神山先生」と、言って、黒板の問題を解いている。

そして、神山先生は、生徒が手を挙げて質問すると、堀内君。どした。といって、

分らない所を堀内君から、聞いていた。

堀内君は、学校に質問するのが恥かしいからと、最近、ワコクで、発売された小さいノートパソコンを持ってきていた。

最近、ワコクでも、パソコンが発売された、まだ、まだ万人には、普及しておらず、限られた人だけだが、ワコクにとっては大きな躍進といえる。

せんろ議員は、そんな姿を見て・・ほう。と思っていた。

けれど、堀内君は、神山先生に教えてもらった後、やっぱり。人間はダメだ、パソコンは、正確だし、早い。」と、顔を赤らめながら、言っていたので、せんろ議員は「ありゃりゃ。こんな事もあるのね。」と思っていた。

そんな堀内君を、橋本さんが黒板に字を書きながら、それと、なく。そんなことないよ。堀内君と、心配そうに見ていた。

それをカメリア人のハーフの康太が、「あいつ。また、堀内の事。見てるよ。」と笑った。

いやはや、一代目、二代目、三代目と、この学校には、恋の病が、恋ではなくても、ドキドキの病が、流行中のようだ。

そんな姿を、カメリア人から、通っている。アンヌ・ムラマツが「コイジャッテナ。また、アンヘルに言いまショウ」と、言って、ドキドキしていた。隣の席の勉強ができる菅野くんは、恋なんてアホラシイ。俺は、IT長者になるんだ。IQ一万の俺には恋なんて、いらねえよ。最近のワコク人はどうなっちまったんだよ。まったく。カメリアに負けたからか。?と、アンヌの顔を見て笑った。

そして、知りもしないのに、自分が生まれる前のせんろ議員が、子供の頃くらいの時代に思いをはせていた。菅野君は、自分が生まれてもいないのに、昔の生活の方が今より良かった気がして、昔を、美化する癖があった。IT長者を目指しているのに。

そんな彼らを見て、いや、神山君も変わったのネ。頑張って・・・キムタク先生と、笑った。

すると、先生は、それを見て、「おい。そこ、笑わない。センセ。怒りますよ。」といった。

せんろ議員はこの時、ちょっと、待てよ。青い顔をしていた。

菅野君も自分が注意されたのだと思って、驚いていた。

それを見て、神山先生は、黒板に向きながら、「アァ。もぅ。おまえら、シュウチューしろよな。どれだけでも、分るまで、教えてやるからサ。」と先生というより頼れるお兄さんという風に笑っていた。

のぞみさんは、それを見て、もっと、言ってください。と笑っていた。

 

 

分らないところ教えます教壇のアイドルティーチングスター

今日も、あなたのトラブルを元気いっぱいシューティング。

そう奴の名は、シューティングスター。神山 直也。