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監獄学園 。 面白かったです ニコニコ笑顔で頑張ろう

今日は、監獄学園を読みました。

裏生徒会と表生徒会の戦いは引き分けに終わりました。

記憶が戻って、運動会をしている学校に戻ってきた理事長先生の乗っているヘリコプターが墜落してしまって、大変でしたが、ガクトがペットボトルロケットの力で切り抜けました。

すると、ガクトは、学園を救ったヒーローになったのです。

この時、僕は、理事長先生の乗ったヘリコプターがキヨシ君たちが通っている校舎に突っ込んで、乗っている理事長先生が死んでしまったのかと思ってしまいましたが、

理事長先生は、何とか、脱出していたので良かったです。

 パラグライダーに乗って、ヘリから脱出して、墜落したヘリを見る、理事長先生がとてもかっこよかったです。

 

ガクトが、学園のヒーローになって、良かったです。

アンドレくんも、戦いが終わって、元に戻って良かったです。

キヨシが表生徒会との戦いで、とても頑張っていたのに、誤解されたしまって、他の女子生徒から、からかわれたりしていましたが、千代ちゃんだけは、キヨシの味方でした。

みんなから、いじめられて、自殺しようとしたキヨシを千代ちゃんが、私は、キヨシ君の味方だからねと言って、なだめていたところがとても心に残りました。

その時、千代ちゃんは、キヨシに、膝枕をしてあげていました。

千代ちゃんはとても優しい女の子ですね。千代ちゃんの優しさでキヨシは自殺を思いとどまったのです。

千代ちゃんは、キヨシ君の頑張りをちゃんと見ていたんですね。

ジョーやシンゴも、面白かったです。

監獄学園にでてくる人はみんな、元気一杯で優しくて、かっこいいです。

裏生徒会と戦ったり、表生徒会と戦ったりして、キヨシたちの周りには、敵がたくさんいたけれど、戦いの中で、みんな、それぞれ、繋がって、みんな、仲良しになっていきました。

裏生徒会副会長は、最初は、少し、怖い感じでしたが、表生徒会との戦いの中で、キヨシたちと協力して表生徒会と戦う中で、キヨシたちと、距離が近くなって、今では、頼もしい、友達の1人です。

キヨシ君は、お話の中で言っていました。

昨日の敵は、今日の友だと言っていました。

 

僕は、この言葉は、とても良い言葉だと思いました。

キヨシ君、かっこいいです。キヨシ君は、どんなに苦しい状況になっても負けません。

僕は、キヨシ君の何事にも負けない所が好きです。

キヨシ君、頑張ってください。^_^

僕は、キヨシ君を応援しています。

ガクトも、人気者になれて良かったね。

シンゴと、ジョーも面白いです。

アンドレ君も、記憶が戻って、ニコニコ、笑顔でした。^_^

次のお話も楽しみです。

キヨシが、花ちゃんから、もらった、千代ちゃんからの手紙を受け取って、その手紙の内容を勘違いして、怖い顔になっていたところは、とても面白かったです。

キスビットの思い出 パラレルファクター ビートルズがやってきた。  

僕は、アスミちゃんと別れると、僕が住んでいるアパートに帰る道を歩いていた。

僕は、道を歩きながら、アスミちゃんとキスビットを冒険したことを思い出していた。

キスビットへ向かう船の中では、一人では、しないだいだろうという、女風呂のぞきをしようと、クォルさんとカウンチュドさんと一緒にバカなことをやった。

アスミちゃんの裸を見ることはできなかったが、お風呂でお酒を飲んだことで起きたあるパニックの中から、アスミちゃんや紫電さんを助ける事が出来た事は、僕もお酒を、飲んでいたけれど、はっきりと覚えている。僕が、女風呂をのぞくなんてことを、する日が来るとは、思いもしなかった。

しかも、男三人で、僕は、こんなことはしたことがなかったので、とても良い思い出になったと思う。

 

思いもしなかったことと言えば、ラニッツさんが、僕とアスミちゃんに見せてくださった石碑に、1000年前のキスビットにさらわれてしまった人たちが残したメッセージが暗号で、隠されていることをかっこよく僕が好きな、チャーリー・モルデカイのように、華麗な推理で、解き明かしたことだ。僕は、お話を読んだり、書いたりするのが好きなのだが、こんなにスラスラと、推理が出来た事はなかったので、自分でもびっくりしている。

なぜ、僕は、かっこよく、自分の好きなチャーリー・モルデカイのように推理ができたのだろうか、近くにアスミちゃんが、いたから、やろうか、きっと、そうやろうな。と、思う。

この推理をしている時は、本当に楽しくて、もう、気分は、チャーリー・モルデカイであった、もう、なりきっていた。けれども、その気持ちを押し殺して、推理に集中していた、けれど、楽しいきもち、面白いと思う、気持ちというのは不思議なもので、完全には、押し殺せていなかったと思う。けれども、僕は頑張った。この時の僕は、いきいきと、楽しく、推理をしていたと思う。

 

楽しい気持ち、不思議な気持ちと言えば、その夜、僕は、不思議な夢を見た。それは、僕の大好きな二人、町山さんと、黒柳徹子さんが出てくる夢で、アスミちゃんもいた。

 

夢の中で、アスミちゃんは、僕のこの日の活躍をたたえる、「僕は、名探偵です。」という曲を、ピアノで弾いてくれた、その曲は、とても、良い曲で、とても、モダンな響きで、この曲に合わせて、僕は歌を歌った。この時、僕の歌に合わせて、町山さんが男性コーラスをしてくださり、黒柳徹子さんが、バレリーナのように華麗に踊ってくださった。町山さんの男性コーラスは、「アー。アー。」と優しく響き、黒柳徹子さんは軽やかに踊った。

この時の町山さんの男性コーラスと、黒柳徹子さんの踊りは、今日の僕の推理を表していたと思う。この夜、見た夢ほど、爽やかで、楽しい夢を僕は、見たことがない。

この夢の会場は、あこがれのNKHホール、ここは、僕の憧れのホールで、クラシックのコンサートや大晦日の紅白歌合戦などが行われるホールだ。

僕がこの場に立つことは、おそらく、ないだろうけれど、そんな憧れのホールのステージに立って、好きな町山さん、黒柳徹子さんと共演出来た事、好きなアスミちゃんのピアノに乗せて歌が歌えたことを、嬉しく思う。こんないい夢、ほんまに他にないよな。と思う。

その夢は、とてもいい夢で、次の朝も、スカッと爽快であった。起きても、夢心地だった。

夢心地と言えば、アスミちゃんの隣で、連弾をしたのも、夢心地だった。

この曲は、アスミちゃんが、作曲してくれた曲で、作曲をするのが、大変だったと、アスミちゃんから聞いた。この時、僕は、連弾をしたのは、小さい頃の音楽教室でやって以来、やっていなかったから、アスミちゃんについていくのに必死でついて行った。ついていくのは、大変だったが、アスミちゃんの隣で、ピアノを弾いたことは、とても夢心地だった。

ピアノと言えば、僕とアスミちゃんが一緒に引いたピアノは、僕が作った、タミューサ村の皆さんと協力して、ピアノを作った。ピアノを作るのは、難しかったが、土の魔法で、オジュサさんが手ピアノづくりを手伝ってくださった。

 

オジュサさんの土の魔法は素晴らしい。

オジュサさんがいなければ、ピアノはできなかっただろうな。と思う。オジュサさんだけではない、エコニィさん、ラニッツさんにも、ありがとうございますと言いたい。

ラニッツさんと、エコニィさんには、ピアノに使う鋼線を買ってきてもらった。

皆の思い、僕の思いが詰まったピアノ、それはとても美しいなと思った。だから、そのピアノが完成したとき、僕は、今、音楽がないこの国に、音楽が生まれたんや。と思った。

このピアノの音が、邪神ビットを鎮めるカギになるとは、この時、思いも島かった。けれども、今思えば、そうだった。と思える。

あの時は、大変だったな。

でも、皆、心を一つにして、頑張っていたと思う。

僕が、そう思っていると、僕が住んでいる、かなで山アパート21が見えてきた。

僕は、自分の住んでいるアパートを見て、「あぁ、僕の家だ。」と思った

かなで山アパート21は、夕日をうけて、輝いていた。

僕がそう思いながら、歩くと、かなで山アパート21のエレベーター乗り場に来ていた。

僕は、そこに立つと、「ああ、家や。帰ってきた。今日は疲れたな。」と思って、自分の住んでいる階のボタンを押した。

 

本当に、本当に、大冒険だった。僕にとって大冒険だった。初めての海外で、初めての好きな女の子との旅行。キスビットの暖かい、優しさにあふれる人々、カウンチュドさん、クォルさん、ルビネルさん、ラミリアさん、ハサマちゃん、紫電さん、メリッサさん、ダンさんに会えました。同じ星に住んでいるけれど、同じ空の下にいるけれど、なかなか会えない皆さんに会えてよかった。

みんな優しかった。みんな強かった。

アスミちゃんにちょっと、僕のかっこいい良い所を見せられて良かった。

最後に、もう一つだけ、良いことがあったそれは、今日がビートルズ記念日だったことだ。

今日は、6月29日 ビートルズがワコクに来た日。そして、僕、町田ヤスオが昨日より、かっこよくなって、ワコクのかなで山にアスミちゃんと帰ってきた日。

 

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、紫電さん、メリッサさんをお借りしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、キスビット、ラニッツさん、エコニィさん、オジュサさん、エウスオーウェンさんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

お米ヤロー (id:yaki295han)さん、カウンチュドさんをお借りしました。

ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマさんをお借りしました。

らん (id:yourin_chi)さん、ラミリア・パ・ドゥさん、クォル・ラ・ディマさんをお借りしました。

たなかあきら (id:t-akr125)さん、ダンさんをお借りしました。

 

 

 

 

今の私の顔も、カッコいい顔になっているのかなって思いました。パラレルファクター

私の生活の中には、いつも、ピアノがありました。ピアノは、たのしい時もつらい時も私のそばにいてくれました。
ピアノを弾いていると、私はとても楽しい気持ちになって、とても、良い気持ちになります。
私は、ピアノさんにありがとうございます。って、言いたいです。
ピアノさん、いつも私を励ましてくれてありがとうございます。
今日も、私は、ピアノさんが私を励ましてくれました。

 

私は、さっきまで、寝ていました。私は寝ているとき、とっても楽しい夢を見ました。
それは、町田君とかなで山の空をふわふわって、飛んでいる夢でした。
夢の中では、私も、町田君も、風が気持ちよくて、フフって笑っていました。
けれども、夢じゃなくて、本当の世界は違っていました。

 

私は今、村長さんのお屋敷のソファーに座って、遠くに見えるぐったりしているアウレイスさんを見ていました。そんなアウレイスさんの髪をルビネルさんが、なでていました。


その髪は、真っ黒でした。私は、そんなアウレイスさんを見て、悲しい気持ちになりました。それから、、「なんで寝ちゃったんだろう。」って、思いました。
アウレイスさんは、ぐったりしてました。
カウンチュドさんも、紫電さんも、どこか疲れた顔でした。
私は、皆の顔を見ていると、みんなどうしちゃったのかな。」と不安な気持ちになりました。


私は不安な気持ちになって、外の景色を見ようと、少し、村長さんのお屋敷の窓の外を見ました。
窓の外には、紫色の空が広がっていました。

私は、そんな空を見たことがありません。
そんな空を見ているとお父さんやお母さん、ジェームズ先生は、大丈夫かな。という気持ちになりました。

 


そんな空を見ていると、オバケが、出てくる。怖い。と思って、見るのをやめました。

家の中も、暗くて、怖かったです。


私は、この時、怖い気持ちでいっぱいになりました。私が、そんな気持ちになっていると、「ピアノ。」という言葉が聴こえてきました。
その声は、ラニッツさんの声でした。
ラニッツさんは、このとき、町田君とお話をしていました。

 

ラニッツさんの「ピアノ」という言葉を聴いたとき、私は、心が温かくなって、「そうか、ピアノさんがいるんだね。」って、思いました、ピアノさんが、いるんだね。って、思うと、「じゃあ、大丈夫だ。」って気持ちになって、怖くなくなりました。


怖くなくなると、「皆がいるんだよ、1人じゃないんだよ。町田君も、ピアノさんも、カミューネちゃんもハサマちゃんも、紫電さんもラミリアさんも、ルビネルさんも、アウレイスさんも、メリッサさんも紫電さんもいるんだよって思いました。


そう思うと、私にできることは、ピアノを弾くこと、ピアノを弾いて、私のピアノを聴いてくださった皆さんを元気にすること、皆さんに、いいピアノの演奏だったな明日も良い事があるかもしれない、何だか優しい気持ちになったよ。って思ってもらえるようなピアノを弾くことなんだ。って、思いました。

そう思うと、自然と「頑張るぞ。負けないぞ。」っていう気持ちになって、ピアノが弾きたいって思いました。

私がそう思っていると、町田君がやってきて、「アスミちゃん、僕らにしかできないことがあるよ。」って言って、「あの曲をもう一度、弾こう。あの曲は、キスビットの神様をまつるものだったんだ。」あの曲を神様が聞いてくれたら、神様は優しい気持ちになって、優しい神様に戻るかもしれない。って、教えてくれました。


町田君のお話を聞いていると、
やっぱり、町田君は、凄い人だな、町田君は、物知りだね、皆、それぞれ、助け合っているんだね。って思いました。そう思うと、やっぱり、私ができることは、ピアノを弾くこと、ピアノを弾くことなんだな。っていう気持ちになって、とても大きな声で、ピアノを弾くことがそうだと言うのなら、私、弾きます。と町田君に言っていました。

その声は、とても大きな声で、自分でもびっくりしました。
私のとても大きくて、元気な声は、村長さんのお屋敷に響いていました。

私は、町田君にそういったとき、町田君の顔を見ていました、その顔はとても真剣な顔で、とってもかっこよかったです。
私はそんな町田君のその顔を見て、今の私の顔も、かっこいい顔になっているのかな。って、思うのでした。

 

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、紫電さん、メリッサさんをお借りしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)                       さん、エウスオーファンさん、アウレイスさん、ラニッツさん、カミューネさんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

らん (id:yourin_chi)さん、ラミリア・パ・ドゥさんをお借りしました。

お米ヤロー (id:yaki295han)さん、カウンチュドさんをお借りしました。

ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマさんをお借りしました。

ふわふわ 町田君と空を飛びました。パラレルファクター

今日、私は面白い夢を見ました。

ふわふわと空を飛んでいるのです。                           

空は、私がきているワンピースと同じ、色でした。   

私は、空色や青、水色が好きです。

ふわーん、ふわーん、と空を飛ぶのは楽しかったです。

空をふわふわと飛んでいたら、なんだか、雲みたいだね。って、思って、ふふって笑いました。                                                           

ふわーん、ふわーん。雲みたいにはふわーん。                                                                  

ふわふわ、ふわーん。って飛んでいると町田くんも空を飛んでいました。

それを見て、うわぁ、町田くんがいると思った私は、町田くんに、こんにちは。って挨拶をしました。                                                          

私が挨拶をすると町田くんも、アスミちゃん、こんにちは。空って広いんだね。風になったみたいで、不思議だね。と言いました。                    

町田くんとお話ししていると、楽しくなって、町田くんと一緒にお散歩をしたくなりました。

そして、私は町田くんと空をふわふわ、ふわーんと、お散歩をしたのでした。   

 

町田くんが、風が気持ちいいね、アスミちゃんと、言って、いるのを見て、私たち、風になっているんだなっておもいました。

空を飛ぶのは、面白かったです。                                     

空を町田君と、お散歩するのは、楽しかったです。お父さんやジェームズ先生にも教えてあげたいです。                                                                         

空の下には、かなで山の街が見えました。

街には、電車や車がたくさん走っていて、皆、ここに住んでいるんだね、皆、暮らしているんだねって、思いました。                                                              

町田君が、とても楽しそうにしていたのが、とっても印象に残りました。

でも、どうして、私たち、空を飛んでいるんだろう。なんだか、魔法みたいだね。と思ってフフって笑いました。                                                                      

私は、町田君とかなで山の街を見ながら、そう思っていたのでした。                 

今度は、キスビットのカミューネちゃんの所やハサマちゃんのところやジェームズ先生の生まれた国にも、町田君と飛んでいきたいな。と思いました。  

どうしてかっていうと、空は繋がっているから、どこにでも、いけるんだよって思うからです。                                      

そう思うととても嬉しい気持ちになりました。

空の風は、そよそよしていてとても涼しかったです。今日は、不思議な夢が見られてよかったなって思います。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、キスビットとカミューネさんをお借りしました、

 

 

ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマさんをお借りしました。

夢、 夢、 夢。 パラレルファクター

僕は風に乗って空を飛んでいるような気がした。なんて気持ちがいい風なんだろう。

まるで僕を守っているようだ。

 

僕がそう思っていると、どこからか声がした。

 

「ねえ、町田くん、こっち、こっち。」と僕はその声がする方へ行ってみた。そこには町山さんと黒柳徹子さんがいた、そして、町山さんは、「あれ、町田さん、なんで寝てるの?起きて、あの子を助けなきゃいけませんよ。君は、あの子を守れるたった一人の男なんですから。」といった。

黒柳徹子さんは、「あら、あなた、町田さん?こんにちは、ああ、今は寝てらっしゃるから、今は、こんばんはですね。こうのもなんだけど、、あなた、もう、お目覚めになったら?。」といった。 

 

そうか、これは夢なのか、でも、この声は一体、なんだろうか、とても、可愛らしくて、とても、懐かしかった。

その声は、どこからか、聞こえてくる、町田くん、こっち、こっち。と言う。僕は、その声に向かって、「君は誰?」と言った、でも、その声は、僕に「町田くん、こっち、こっち。」と言うばかりで僕の質問に答えてはくれない。

僕は、その声が、怖くなった。

僕が怖いと思っていると、町山さんが、僕に、「町田さん、映画の中のヒーローは負けません。たとえ負けても、何かを残して、亡くなります。あなたは、あの子にとって、ヒーローです。」といった、黒柳徹子さんも「あなた、この前、私に僕は名探偵なんですよって、おっしゃったじゃない?あなた、名探偵なんでしょう?」といった

僕は、そう言う、町山さんと黒柳徹子のお話を聞いて、そうか、僕は、誰かにとってのヒーローで名探偵なのかと思った。そう思うと勇気が湧いてきた。そして、怖い思いに立ち向かって、声のする方にいってみようと思った。

 

でも、この声は誰の声なのか?この可愛くて懐かしい声は、誰なのかなという、思いが残った。そう思った僕は、この声は誰なんですかと町山さんと黒柳徹子さんに聞いた、すると、町山さんは、「そうですね、教えてあげたいですが、私は一応、ヴィランなんですよね。僕はね。それに、これは、ネタバレになりますから。それは、自分で確かめてください。」といった。

黒柳徹子さんは、「そうですね。あなたのお知り合いで、あなたのとても大切な人って言えば、そうじゃないかしら。」といった、

二人ともいつも僕が聞いている優しい声だ。僕は、町山さんと、黒柳徹子さんの優しい声と語りが好きだ。この二人の語りは、ずっと聞いていたいと思う。

僕は、二人のお話を聞いている時、そう思った。僕は、そう思うと、「ずっと聞いていたい音。」とつぶやき、「ありがとうございます。」と町山さんと黒柳徹子さんにお礼を言って、僕は、声が聴こえる方へまた、歩き出した。

 

その声は、奥から聞こえてきた、暗闇の奥から、僕は、闇の中を歩くのがとても怖かった、しかし、僕は諦めず、声がする方を目指した、僕は、闇の中を走った、闇は深く、暗い、でも、不思議なもので、声のする方へ近くなれば、なるほど、少しずつ、少しずつ、明るくなっていく、それは、真夜中から、次の朝に向かって、空が明るくなっていくようだった。

 

そして、とうとう、僕は、その場所へたどり着いた。どこからか、僕を呼ぶ声の元に。

そこには、女の子がいた。女の子は、ピアノのに座っていて、その子の隣に、椅子があった。今は誰も座っていない。

 

女の子は、僕を見ると。「やった。町田くんだ。待っていましたよ。私待っていました。」といって、喜んで、一緒に連弾をしましょう。」と、僕を嬉しそうに誘った。

僕は、その女の子の嬉しそうな声を聴いていると、懐かしい気持ちになって、その子の事は、知らないはずなのに、「久しぶりだね。」と言っていた。僕はそういうとその女の子の隣の椅子に座って、連弾をした。僕はこの時、なぜか、連弾ができた。

連弾というのは、一つのピアノを二人の演奏者が弾く事だ。連弾は、二人のいきが合わなければ、弾くことはできない。でも、僕にはできた。この時も、僕は、懐かしい気持ちでいっぱいになった。

僕は、その女の子と連弾をしながら初めて会う女の子なのに、初めて弾く、曲のはずなのに、懐かしいと思った。

 

その演奏は、とても、優しい音色だった。僕とピアノと女の子しかいない、部屋に優しい音が響く。僕は、その音を聴きながら「これ、プロの演奏みたいだ、僕にもできた。。」と思っていた。

 

僕は、その音をずっと、聴いていたかった。その女の子とピアノを弾くのが、楽しくて、ドキドキして、なんて、いい音なんだろう。」と思って、ずっと、ここにいたいと思った。

 

でも、終らないものはない。どんな楽しいことだって、終ってしまう。ビックバンセオリーも時間が来れば、終ってしまうのだ。

 

僕は、演奏が終わると、その女の子に「僕の名前は、町田 ヤスオです。」とあいさつしてその女の子に名前を聞いた。「君、名前、なんて言うの?」と聞いた。

 

すると、その子は「ふふ。」っと笑って、「よろしくね。町田君。私の名前は、乃木 アスミです。町田君、よろしくね。町田君の演奏。とっても良かったよ。」と言ってくれた。

 

僕は、ニコニコ、笑ってそういうアスミちゃんの声を聴きながら、とてもいい気持ちになった。僕がいい気持ちになっていると、僕の目の前がパァー。ッと明るくなった。

小さい時に、お父さんと一緒に、かなで山の頂上に上った時に見たご来光のような光がさした。

 

僕は、その光を感じながら、なんだ。これはと思った。

僕は、まぶしいと思って、目を閉じ、またあけた。

 

そこは、だれかの背中だった。その背中は、広く、勇ましい、頼りになる、背中だった。

僕は、その背中の肩越しに、女の子の寝顔を見た。女の子は、ある女性の背中で、すやすやと、眠っていた。その子の寝顔はとても可愛かった。

僕は、その子の寝顔を見て見て、「おはよう。アスミちゃん。僕が君を守るからね。」と静かに言った。

 

 

 

 

 

町田くんのおかげだよ 町田くん、ありがとう。って思います。 パラレルファクター

今日は、とてもいい気持ちです。

なぜかというと、町田くんと連弾をしたからです。

私は、町田くんと連弾ができてとても嬉しかったです。町田くんと連弾をしたことも、もちろん、嬉しいのですが、町田くんと、タミューサ村のみんながつくってくれた。ピアノで弾けたこともとっても嬉しいよって思います。

町田くんは、すごいなあって思います。どうしたかっていうと、ピアノを作ることは、ジェームズ先生にもお父さんにもできないことだけど、町田くんには、できたからです。 

町田くんの作ってくれたピアノは音がすんでいて、とっても優しくて、とってもいいピアノでした。

町田くん、いつも、僕なんか、僕なんかで、

少し、恥ずかしがり屋さんだけど、町田くんはとってもいい人なんだよって思います。

町田くんは、暗号を解いたり、ピアノを作ったり、すごいね。今日も、私と連弾を弾いたよね。

昨日、村長さんのお屋敷で眠る時、ピアノの連弾、大丈夫かな、子供の頃から、やってないよって言ってたよね。

だけど、今日、町田くん、楽しそうに弾いてたよって思います。

町田くん、私に負けないで、ついてきてくれて、ありがとうね。

私、町田くんと、ピアノを弾いた時、とても楽しかったよ。ずっと弾いていたいです。って思いました。弾いた曲は八小節の簡単なものだったけど、とってもきれいな和音だったね。

この曲を作っている時に私の頭の中でなった音より、きれいだったから、私びっくりしました。

きっと、町田くんの心の音が、ピアノに伝わって、みんなのところに届いたんだよって思います。

演奏が終わった後、ルビネルさんとラミリアさんが二人とも、とってもいい演奏だねって褒めてくれました。

私は、その時、とっても嬉しい気持ちになりました。演奏が終わった時、ハサマちゃんやカミューネちゃん、私と町田くんの演奏を聴きにきてくださったタミューサ村の皆さん、村長さん、海賊のお姉さん、クォルさん、カウンチュドさん、メリッサさんが拍手をしてくれました。

特に、ハサマちゃんが1番最初に、とても、大きな拍手をしてくれたので、とっても嬉しかったです。

私は、演奏が終わった後の、聴きにきてくださったお客様の拍手がとっても好きです。

病院でも、支援学校でも、市民ホールでも、レストランでも、教会でも、聴いてくださった方が、パチパチって拍手をしてくれることは、とっても嬉しいことだなって思います。だけど、この時の拍手が今までで1番、いい拍手だなって思いました。

私がこう思ったのは、町田くんと、一緒に町田くんが作ってくれた特別なピアノを弾いて、お友達や、タミューサ村のみんな、一人、一人に、私と町田くんの心の音を 届けられたからです。

町田くんと私のピアノの演奏が聞いてくれたみんなに届いて、みんなが私と町田くんが心の音を届けたお返しに、ありがとう、伝わったよって、拍手をしてくれてとっても嬉しかったです。みんなの拍手はとってもあったかい拍手でした。私は拍手されている時、ずっとこの拍手の音を聞いていたいなって思いました。

私は、ピアノを弾いている時、とってもドキドキしていました、どうしてかっていうと町田くんが隣にいたからです。

私は、この時、あ、町田くんがこんなに近くにいるよ、なんだか、恥ずかしいよって思ってしまいましたが、ピアノがいてくれたので、頑張れました。いつも、ピアノは、私の生活の中にありました。ピアノは、いろんな音を出してくれるので、いつも一緒にいて楽しいお友達です。

この時、ピアノは、私に、力を貸してくれました、だから、ピアノさん、ありがとねって思います。

 

今日は、とってもいい日です。

こんなに、いい演奏ができたのも、私がこんなにいい気持ちになったのも町田くんのおかげだよ、町田くん、ありがとうね。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、メリッサさん、紫電さんをお借りしました。

ハヅキ(id:hazukisan)さん、ハサマさんをお借りしました。

らん (id:yourin_chi)、クォル・ラ・ディマさん、ラミリア・パ・ドゥさんをお借りしました。

フール (id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)                       さん、エウスオーファンさん、カミューネさんをお借りしました。

お米ヤロー (id:yaki295han)さん、カウンチュドさんをお借りしました。

  

 

お父さん、ありがとう。学園パラレルファクター

今日は、父の日です。


私は、お父さんが好きです。
お父さんは、優しくて、明るくて、私のお話をきいてくれるので、とてもいい人だなって思うからです。


 この前、文化祭で、ステージ発表が上手くいかなくて、ちょっとしょんぼりして帰ってきたとき、「あれ、アスミ、どうしたの。」といって、私のお話を聞いてくれました。
私はお父さんにそのことをお話しました。
すると、お父さんは、優しく、「大変だったね。アスミちゃん。学校は、間違う所だから、いっぱい。間違えるんだよ。最初から上手くいくことなんてないんだよ。
それにね。お父さん、文化祭の準備、楽しいねってお話してくれている時のアスミ、とっても楽しそうだったよ。皆の分のの楽譜を作ったり、「文化祭で、歌う曲、何がいいかな。って町田くんにも聞いてみたんだ。」と言っていた、アスミ。とっても、素敵だと思ったよ。と言って、ニコニコと笑って、励ましてくれました。
この時、お父さんは、私の目を見てお話してくれました。
お父さんのお話を聞いている時、とても心があったかくなって、ほっとして、
「そうか、学校は、間違う場所なんだね。間違う事って、良いことなんだね。」って思いました。


この時のお父さんの顔はニコニコしていました。私はお父さんのニコニコ顔が好きです。


お父さんのお話を聞いてステージ発表は、ちょっと上手くいかなったけど、皆で、何かをすることはとっても素敵な事で楽しい事なんだよ。と思いました。
皆が集まったとき、私が「この歌をうたいましょう。」って学校の校歌をアレンジしたものをキーボードで弾いたとき、お友だちに「アスミちゃんの演奏、素敵だよ。」「この校歌に変えてみたら、どうかな。」って言われたとき、とっても嬉しかったです。
その時、私は、バンドっていいなあと思いました。


それから、皆から、アスミンって呼ばれて、とてもうれしかったです。
私は今まで、アスミとか、アスミちゃんとか、乃木さんって、呼ばれることはあっても、「アスミン」って呼ばれるのは初めてだったので、この名前で呼ばれるのは、不思議だなって思いました。
女の子、五人で、放課後に集まって、なんだか、秘密の作戦を立てているみたいで、いいね。、楽しいねって思いました。
女の子、五人で、放課後に集まって、なんだか、秘密の作戦を立てているみたいで、いいね。、楽しいねって思いました。
女の子みんなで、学校の廊下に立って、チケットを売るのも、やったことが
なくて、大変でしたが、最後までできて良かったなって思います。


大好きな、お父さん、いつも優やさしい、明るい、ニコニコ笑顔のお父さん。いつも私を応援してくれるお父さん。


だから、今日は、私の大好きな今日はそんなお父さんに、プレゼントを買いに行きました。デパートには、たくさんの人がいました。ジェームズ先生みたいな青い目の外国の人もいました。私はこのとき、「うわあ、人がいっぱいだ。」と思って、びっくりしていました。私は、このとき、お気に入りの水色のワンピースを着ていました。

お母さんも、いつもよりいい服を着て、とってもきれいでした。


洋服売り場には、たくさんの綺麗な色のネクタイ、おしゃれなネクタイが、ありました。ジェームズ先生のしている、ネクタイもここにあるのかな。って思っていました。
私は、洋服売り場に行ったとき、「おしゃれなネクタイがたくさんあるね。とお母さんに言って、感心していました。

私が、感心していると、「アスミちゃん、女の子には、リボンがいいわね。」といって、婦人服売り場で、赤いリボンを買ってくれました。

私はその時、ありがとう。お母さんって思って、喜んでいました。


家に帰って、お父さんに、そのネクタイをプレゼントすると、お父さんはとっても喜んでくれました。渡すとき、私はお父さんに、「あのね。お父さん、今日は父の日だよ。お父さん、いつも、ありがとうございます。」って、言いました。
そしたら、お父さんは「アスミ、ありがとう。とてもうれしいよ。こちらこそ、ありがとう。」と言ってくれました。私は、その時、うれしくなって、「お父さん、これからも私の事よろしくお願いします。と元気にいって、ふふっと笑うのでした。そしたら、お父さんもニコニコと笑いました。

その後、私は、デパートで、お母さんに赤いリボンを買ってもらってうれしかった事をお話しました。そしたら、「へー、リボン。赤いリボンをしたアスミも可愛いだろうね。」って言ってくれました。このときの、お父さんの「へー」はとっても優しい音でした、わたしはお父さんにそういわれて、とっても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

私がお父さんと話しているとと台所から、お母さんが、「お父さん、アスミちゃん、ご飯よ。」っていう声がしました。お母さんの声は、この時のお母さんの声はとっても優しくて、お家にいるんだなって思います。今日の晩御飯は、お父さんの好きなカツカレーでした。私もカツカレー大好きです。
今日は、父の日、お父さんに感謝を、家族、みんなにありがとうございますっていう日。父の日っていい日だなって思います。
今日は父の日、父の日は、お父さんに、家族に感謝を、ありがとうの気持ちを伝える日、この日の私の家には、たくさんのニコニコ笑顔の花が咲いていました。