ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

野田あすかさん、頑張ってください。^^ その1

僕は今日、のだあすかさんのブログに行ってきました。

すると、今度、4月30日に大阪のいずみホールで、初めてのピアノコンサートを行うそうです。

第一部はクラシック音楽で、第二部は自作曲だそうです、ぼくも野田あすかさんの曲を聴きたいです。どんな自作曲なのかな、新曲だったらいいですね

野田あすかさんのの曲は素晴らしいです。

のだあすかさん、頑張ってください。

僕は、野田あすかさんの事を応援しています。

野田あすかさん、頑張ってください。^^

僕は、今日は、のだあすかさんのブログを読んだのでとてもうれしいです。

 

 

お風呂はいいね  パラレルファクター

www.kana-ri.comこのお話は坂津さんの↑↑の記事の関連作品です。

お風呂はいいね。今日私は、エウスオーファンさんの御屋敷の大きいお風呂に皆で入りました。

大きなお風呂は、ゆったりとはいることができるので、私は、とても好きです。

お風呂に入っていると、とてもあったかい気持ちになって、気持ちがいいなあって思いました。

私は、お友達と一緒にお風呂に入った事がなかったので、皆でお風呂に入るのはとても楽しかったです。

 

私がお風呂に入っている時、皆も一緒にお風呂に入っているのを見て、皆お友達だなと思いました。

ついこの前まで、お互いがお互いの事を知らなかったのに今では、すっかり、皆仲良しです。

私はみんな、仲良しなんだなと思うと嬉しくなって、「お風呂はいいね。皆。良かったね。」と言いました。

そしたら、メリッサさんが、そうですね、アスミさんと言ってくれました。

メリッサさんは、元気いっぱいで、とても楽しい人だなって思います。だから、メリッサさんと一緒にいると私は楽しくなります。楽しくなったらまた笑いました。

私がお風呂っていいね。って笑っていると、ルビネルさんが、そうね。皆でお風呂に入ることはいいことね。って言ってくれました。

私は、ルビネルさんって、私よりもお姉さんみたいで凄いなって思います。私は楽しくなるとすぐ笑ってしまったり、たのしいね。ってニコニコしてしまうけれど、ルビネルさんは、大人の魅力たっぷりで、かっこいいなって思います。

ジェームズ先生やお父さんも私には、ルビネルさんみたいな女の人になってほしいのかなっておもいます。

ルビネルさんは、私が町田君と船にいたとき、ずっと、かわいいねって言ってくれました。可愛いねって言われるとやっぱり、嬉しいです。ルビネルさん、ありがとうございます。

嬉しいというとカミューネちゃんが、紫電さんに声をかけて、紫電さんをお誘いして、紫電さんも、一緒にお風呂に入ったことは、とてもうれしかったです。

カミューネちゃんは鬼に酷い目に遭ったので、、鬼が苦手な子で、怖いよ、怖いよ。と小さくなっていました。

だけど、カミューネちゃんは勇気を出して紫電さんを誘ったのです。その時私は嬉しくなって、やったね、カミューネちゃん。カミューネちゃんは、やればできる子って信じていたよって、元気な声でいいました。

私はこの時、やっぱり、勇気って、大事なんだなって思いました。勇気っていいことだね。

勇気は、凄い力ですね。凄い力っていうとラミリアさんも凄いです。格闘家の人って初めて見ました。私も強くなりたいな。って思います。

今日は、大きなお風呂にはいって、皆ともお友達になれて、カミューネちゃんも、素晴らしかったので、とっても良かったです。。

そう思うと私はみんなにお風呂は、良いね。皆さん。お友達ですね。って元気にいいました。

私はみんなにそう言っている時、皆これからもよろしくおねがいします。わたしの名前はアスミです。皆、よろしくねって思って、楽しくなって、ふふっと笑いました。

その時、私の頭の中で、ともだちはいいもんだ。がひびきました。そしたら私の心は幸せな気持ちでいっぱいになりました。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)さん、メリッサさん、紫電さんをお借りしました。

フールさん(id:TheFool199485)さん、ルビネルさんをお借りしました。

らん (id:yourin_chi)さん、ラミリア・パ・ドゥさんをお借りしました。

坂津さん坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さん、エウスオーファンさん、カミューネさんをお借りしました。

今日は不思議です。  パラレルファクター

 

www.kana-ri.com

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僕は、アスミちゃんの気持ちを確かめる。

こんな事して、何になるか、わからない。本当は僕は、カウンチュドさんやクォルさんを止めないといけない。なぜなら、アスミちゃんの気持ちを確かめたいと思った。

でも、こんなことをしたらきっとアスミちゃんは、悲しむ。口もきいてくれなくなってしまうかもしれない。けれど、けれど、せっかく、皆で集まったのだ。たまには馬鹿なことをやってみるのもいいかもしれない。こうやって、縁あって集まった皆、たくさん笑って、ふざけるのもいいかもしれない。

今日の僕はいつもと違っていた。いつもの僕ならなら、やめてください。駄目ですよ。僕は遠慮しますという所なのに、なぜだか、今日はそんな言葉は、思い浮かばなかった。

本当は、思い浮かんでいたかもしれない。けれども、今は、その言葉たちを押しのけて、そんな気持ちが出てきてしてしまった。

不思議だな

僕、どうしちゃったのかな、アスミちゃん。

 

アスミちゃんはなんというのだろうか、町山さんと又吉さんが見ていたら、今の僕をなんというのだろうか。チャーリーとシェルドンはなんというのだろうか。

僕は、そんな気持ちを抱えながら、二階へ、カウンチュドさんと、クォルさんと上った。こんなことをして何になるのか、それは僕にもわからない、けれど、今はそれがたのしかった。その時、僕の心に心よ。原始に戻れ。心よ。原始に戻れという言葉が浮かんだ、そして、なぜかその時、サンプラザ中野さんのランナーが僕の頭の中に響いていた。

走る走る、俺たち流れる汗をそのままにと。

こんな事をして何になるかかわらない。けれど、僕たちは、僕は二階を目指す。

 

その時も僕の頭の中に、たとえ、今は小さく、弱い太陽だとしても言葉のない俺たち、ひどくあつかった日の夕立。とランナーが響いていた、でもなんで、このとき僕の頭のなかにこの歌が響いたのだろう。わからない。今日はわからないことがたくさんあって不思議だ。でも、これが気持ちよかった。

 

この記事は、坂津さんのキスビットのお話に関連したお話です

このお話の中で、町田くんが大変なことになっていたので面白かったです。

続きが楽しみです。

坂津さんの心よ。原始に帰れは、面白かったです。

坂津さん、続き、楽しみに待っています。僕は、続きが楽しみです。坂津さんのお話は読んでいて楽しい気持ちになります。

 

好きこそものの上手なれ。  町山さん、ココアを飲む パラレルファクター

好きこそものの上手なれ。

 

僕は、雑誌に載せる記事を書きながら、ココアを飲んでいた。このココアはドレスタニアという国のものらしい。

僕は、最初、聞きなれないものは買わないと思っていたが、ドレスタニアという音の響きに面白さを覚えた僕は、このココアを買う事にした。

外国産であるため、少々値が張ったが、僕はこのココアを買った。

僕が今、書いているのは、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督のバードマン 無知がもたらす予期せぬ奇跡の記事だ。

この映画は、バードマンは、以前、ヒーロー映画人気を博した俳優、リーガンが、演劇の街、ブロードウエイで自分の以前からの夢であった、愛について語る時に我々の語ることという小説の舞台に挑戦し、俳優として再起をかけるという映画だ。

彼はなぜ、無謀な挑戦をしたのか。その先に何が待っているのか。過去の成功は変えることはない。過去は美しい。けれども先に進まなければならない。

この映画で、マイケル・キートンが50歳のかつて、バードマンというヒーローの役を演じて人気を博した、リーガン・トムソンを演じている。

マイケル・キートンは、映画、バッドマンで、バットマンを演じている。

 

リーガンは、エマ・ストーンが演じる娘ともうまくいっていない。娘からは過去の人だと言われてしまう。それでも、信じて進むトムソン。

彼の道の先にあるものは、何がまっているのだろうか。?

僕は、ここまで書き進めて、ココアを飲んだ。

僕は、ドレスタニアのココアを飲みながら、昔の事を想い出した。昔、僕は、ゴジラ宣言という本を作ったり、映画秘宝という映画雑誌を作ったことを思い出してしていた。

たくさん、本を書いてきたなあ。好きこそ物の上手なれというけれど、よく映画と怪獣でここまで突っ走ってこれたなあ。

と思った。僕は、このココアを飲んでいると不思議な気持ちになった。

あの時は、若いエネルギーで頑張ってきた。子供の頃は怪獣が好きで、一日一回はオリジナル怪獣を作ったりしていて、

「町山くん、怪獣怪獣博士だ。凄い。」って言われていたものだ。僕はその時が、とてもうれしかたたまらなかった。だから、他のクラスにもいた怪獣博士にまけないために、怪獣の事をたくさん勉強したものだ。

そして、「ねえ、金星ガ二、知ってる。?」とか、「ネズラ、知ってる?」とか、他のクラスメイトや友達に、皆が知らないような珍しい怪獣の事を、言ったものだ。それがめぐりめぐって今の仕事につながっていると言えば、つながっているのかもしれない。怪獣は、もう本当に好きで、ずっと、飽きずに毎日怪獣をおいかけていた。

そんなこんなで、映画もむさぼるように見て、気が付けばここにいた。縁あって妻と出会い、めぐりめぐって、アメリカに渡った。不思議なものです。僕はまたココアを飲んだ。

ココアは、甘く、映画評を書いていて、疲れた僕の頭に元気を与えてくれた。

つかれたときは、甘い物が良いという。

そんなココアを飲んでいると、また続きを書かないといけないと思って僕は、マグカップを置いて、仕事に戻った。

僕はバードマンの記事を書きながら、幾つになっても、好きなものは好きなのだ。僕は幾つになっても、映画と、怪獣が好きで、これからも好きなのだと思った。

マイケル・キートンもこのバードマンの中で頑張っている。パンツ一丁で、多くの人で溢れかえるタイムズスクエアを歩き回っている。

 50歳を超えて、なお、マイケル・キートンが体当たりで、トムソンを演じる姿はとても印象的だ。

好きこそものの上手なれ。

だから、僕もこの仕事を続けていきたい。幾つになっても。と思った。

僕はそう思いながら筆を進めて、またココアを飲んだ。

ココアの甘さが、記事を書くことで疲れた僕の頭にまた元気を与えてくれた。

好きこそものの上手なれ。

そして、また僕は、バードマン 無知がもたらす予期せぬ奇跡の記事を書く仕事に戻った。

 好きこそものの上手なれ。

無知がもたらす予期せぬ奇跡。

 

 

 

 

自己紹介、僕の名前は、nezuzyouziです。よろしくお願いします

今週のお題「自己紹介」なので僕の自己紹介をします。

僕の名前は、ねずじょうじです。

僕は、本を読んだり、新聞をよんだりするのが好きです。

好きな食べ物は、そばと寿司です。

僕も、ブログを書いてみたくて、ブログをはじめました。

僕は、これからもブログを書きたいと思います。

好きな有名人は町山智浩さんとピアニストの野田あすかさんです。

町山さんのお話は、聴いていてとても勉強になるので、いつも興味深く、聴いています

野田あすかさんの曲はとても聞いていて、元気になれます。

のだあすかさんは、僕と似ている所もあると思うので、記事やインタビューを読んでいると共感できて、元気が出ます。

僕は、又吉さんも好きで、火花は、読んでいて共感しました、

僕は、海外ドラマや映画も好きで、ビックバンセオリーという海外ドラマは、いつも楽しく見ています。

シェルドンとレナード、ハワード、ラージ、皆、面白いです。

ビックバンセオリーはいつもは、楽しく面白くお話が進んでいくのですが、たまに、まじめな、考えさせられる、見ている人の心に残るお話がある所が、このドラマの魅力だと思います。

監獄学園も好きです。

この漫画は、キヨシや裏生徒会副会長がかっこいいので、読んでいてとても面白いです。

この漫画の中で、キヨシたちや裏生徒会メンバーが漫画の中が狭いんだと言わんばかりに、生き生きと大冒険を繰り広げる所は、読んでいて、引きこまれます。

僕の名前は、ねずじょうじです。

よろしくお願いします。

これからもnezuzyouziのブログをよろしくお願いします。

 

 

ココアのお話 パラレルファクター

僕は、アスミちゃんを見ていた。

今、アスミちゃんは、あの子にココアを作っている。

アスミちゃんは、ココアを作りながらふふっと笑っていた。

僕はこのアスミちゃんの笑顔が好きなのだ。

僕が笑っているアスミちゃんを見ていると、ねえ、町田くんも、ココア飲むと聞いてきた。

僕はそういうアスミちゃんに、僕もココアを飲むよ。ありがとう、アスミちゃんと答えた。

僕がそういうと、アスミちゃんは喜んで、

町田くんも飲むの?じゃあ、私も飲むよ。三人で飲もうね。といった。

僕は、その時、新鮮だった。

いつもは、二人なのだ。二人以上の時もあるが、又吉さんも町山さんもジェームズ先生も、僕らが、二人の時は、なぜか、気を使って、一緒に何かをするということは、なかなかしないのだ、だから僕はアスミちゃんが三人で飲もうねといった時、とても、新鮮だった。

そして僕は、三人でも聞いた時、とても、照れくさいような恥ずかしいような気持ちになった。

三人って、家族みたいだなと思ったからだ。

僕がお父さんで、アスミちゃんがお母さん、そして、あの子が子供もだ。

お母さんといえば、アスミちゃんはいいお母さんになれるだろう。なぜならば、笑顔が素敵で、優しい。そして、時に厳しい。

そんな、お母さんとして、大切なのではないかなと思うものを、アスミちゃんは、僕は持っていると思う。

僕は、アスミちゃんが、いつも隣で笑っていてくれたら、力が出て、いつも仕事を頑張れるだろうなと思った。

僕は、あの子のお父さんになれるであろうか、まだ、それはわからない。でも、この旅で、何があっても、お父さんではなくても、アスミちゃんとあの子を守る。守るために最大限に頑張るという事を、心に誓った。

僕は、お父さんになれるかは、わからない。 

けれど、子供が生まれたら、休みの日には、映画館や図書館に子供と出かけたり、ドライブで山に出かけたりして、自然を肌で感じさせてあげたりしたいと思った。

そんなことができたら、楽しいだろうなと思った…。

僕がそんな、遠い遠い、もしかしたら、近い、未来を空想していると、アスミちゃんが、キッチンから、お盆に、ココアの入った、マグカップをこちらに持ってきて、僕の座っている。

テーブルに置いた。そのアスミちゃんの顔は笑っていた。僕はその顔を見て、なんて、可愛い笑顔なんだろうと思った。船室の優しい照明がアスミちゃんの優しい笑顔を優しく照らす。

テーブルにココアを持ってくるとさっきまで部屋のソファでくつろいでいた、あの子が「あ、ココアじゃないか、ハサマのために作ってくれたの、ありがとう。」といって、椅子に座った。

そんなあの子を見て、アスミちゃんは「、そうだよ、お姉さんがつくったの、みんなで飲むために。ハサマちゃん、ココアは、あったかくて美味しいよ。

ココアはね、飲むと心の中があったかくなるんだ。」といって笑った。

僕は、この時のアスミちゃんの笑顔のには、いつもと違った、あの子を愛おしむような気持ちがあるように感じた。

僕がアスミちゃんの笑顔を見ながら、また、物思いにふけっていると、アスミちゃんが僕とあの子の前に、ココアを置いた。そして、最後に自分の座る席に、ココアを置いて、自分も座った。

僕ら三人の前に置かれた、マグカップからは湯気が、出ている。その中にはアスミちゃんが入れてくれた。あったかいココアが入っている。

そのココアからは、甘い香りが漂い、僕たちを癒してくれていた。

そんな僕たちを、船室の照明が優しく照らしていた。僕たちは、今、優しい空間に包まれているのだ。

僕はそう思いながら、「ありがとう、アスミちゃん、冷めないうちに飲もう、きっと美味しいよ。そとは寒いからね。いただきます。アスミちゃん。」といった。

僕がそういうと、アスミちゃんは、「いただきます。」といって、ココアを飲んだ。

あの子も、「それじゃあ、いただくよ。いただきます。ありがとう。」といって飲んだ。

アスミちゃんの作ったココアは、甘くて美味しかった。

僕たち三人の心にココアが優しく広がった。

僕は、そのココアを飲みながら、なんて幸せなんだろうと思った。そして、この幸せがずっと続けばいいのにな。と思った。

僕がそう思う間も船室の照明は僕たちを優しく包み、僕の心には、アスミちゃんが作ってくれた、ココアが優しく広がっていた。

お姉さんが、守ってあげるね。 パラレルファクター

私は、それを見たとき、助けてあげないと。と思って、一目散に、「危ない。」と大きな声を出して、その子を抱っこして、部屋へ町田君と戻りました。

私も本当は、その子を助けるとき、少し、怖かったですが、助けようっていう気持ちで私の頭の中がいっぱいになって、すぐ、飛び出してその子を助けました。

その子は、ハサマちゃんと言って、とってもかわいい子です。

ハサマちゃんのかみの毛は、白くて、空の白い雲みたいです。

ハサマちゃんの目は青い目で、宝石みたいに綺麗です。

私は、ハサマちゃんを守ってあげたいです。

部屋に戻ってから、ハサマちゃんにココアを作ってあげました。

ハサマちゃんは、ココアを美味しそうに飲んでいました。

おいしそうにココアを飲むハサマちゃんを見て、私はうれしくなりました。

私はおいしそうにココアを飲んでいるハサマちゃんを見て、可愛いなって思いました。

ハサマちゃんは、とても小さい子です。ハサマちゃんのお父さんやお母さんはいるのかなって思いました。そう思うと私がハサマちゃんを守ってあげないといけないぞって言う気持ちが出てきて、ハサマちゃんに、

ハサマちゃん。お姉さんが守ってあげるからね。怖い時はお姉さんが歌を歌ってがあげるね。歌を歌うとどんな時でも元気が出るんだよ。って言いました。

私はそう自分で言いながら、「私、お姉ちゃんだー。しっかりしないとね。」って思ってとっても嬉しい気持ちになって、私はふふっと笑いました

そしたら、私の頭の中にアルベニスのタンゴが響きました。

私が1人じゃ守れない時は、町田くんにお願いします。

 

町田くん、私が困ったとき、助けてね。