ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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君ならきっとできるとも。 パラレルファクター

今日、私は、病院に行って、またコンサートをしました。
演奏が終わって、ジェームズ先生と帰るとき、ピエロさんがいました
私はそれを見て、「あれ、なんで、病院にピエロがいるの。」ときになって、そのピエロさんの所に行きました。
すると、ピエロさんは、どうしたの?と私に聞いてきたので、どうして、ピエロさんが、病院にいるんですかと聞きました。
すると、ピエロさんは、「僕は、ピエロじゃなくて、クラウン。ホスピタルクラウンって、いうんだ。僕は病院に入院している子供たちを元気にしているんだよ。僕は、皆を笑顔にするのことがだいすきなんだ。」と言いました。


そのクラウンさんの「僕は、皆を元気にするのが、だいすきなんだ。」という言葉を聞いて、「私も好き。皆が私の曲を聞いて、元気になてくれたら、私もうれしいなぁ。と言いました。そしたら、そのクラウンさんは、「君は優しい子だね。君も病院でなにか皆をげんきにするかつどうをしているのかい?」と言いました。
私はそれを聞いて、「私は、ピアノをみんなの前で、弾いています。私たち、似ていますね。」といいました。
そしたら、クラウンさんが「うん。そうだね。」と言たので、私はうれしくなって、ふふっと笑いました。
私が笑ったら、クラウンさんは、君の笑顔、いいね、僕の事を見て、皆が笑ってくれたら、僕はとってもうれしいんだと言いました
そしたら、私は「へー私が笑ったからとてもうれしいんだなと思って、もっと嬉しくなって、もっと笑いました。
私は、笑いながら、「私も、皆の心があったかくなってくれたらうれしいなぁ。皆が笑顔になって私も笑顔になってくれる曲をたくさん弾いていきたいです」と私はクラウンさんに言いました。
そしたら、クラウンさんが「君ならきっと弾けるとも。たくさんのひとをえがおにできるさ。クラウンが保証するよと言いました。
私はそれを聞いてうれしくなりました。そして、不思議とこのクラウンさんとはなしていると楽しい気持ちになりました。
そして、私もこんな人になれたらいいなあって思いました。
最後に、そのクラウンさんと握手をしました。クラウンさんの手はとても温かかったです。
そのあと、私はクラウンさんの鼻を触らせてもらいました。そのクラウンさんの鼻は赤くてまるかったです。
そのクラウンさんと話すのはとても楽しかったのでまたはなしたいです。
私は、ジェームズ先生と家に帰って、エンターテイナーを弾きました、エンターテイナーはクラシック曲ではありませんがとてもいい曲なので私はとても好きです、
今日は、クラウンさんにきみならきっとできるとも。と言ってもらえてとってもうれしかったです。
その時クラウンさんにまた会いたいなあと思いました。

又吉さん パラレルファクター

僕は、もじゃもじゃ頭の人と公園のベンチで話していた。

僕は、その人に「僕、自信がなくて、好きな子はいるんだけれど・・・・・」と弱弱しくいった
僕がさっきまで、小説を書けないと言ってこまっているその人の話を聞いていたのに、いつの間にやら、話は、僕の事になった。
するとその人は僕がそういうと「勇気が持てないって、その気持ち、わかるきがするなあ。僕も、ムカシは、そうでしたから。」と僕の悩みを聞いてくれた。
僕は、それを聞いて、心がほっとした。この人になら、僕の悩みを話せると思った。
僕は、「それで、困っていて、僕、どうしたら、勇気が持てますか?毎日、このことで悩んで、少し元気がないです。」と僕は涙目になってその人に僕の悩みを相談した。
すると、その人は、「うーん。好きな事とかって、あります?音楽が好きとか、野球が好きとか。好きな事の中で自分に自信をつける練習をしてみたら、どうですか。」と僕の勇気が持てないという
悩みに対してその人はそういった。そここえは、優しく低い声だった。
僕はその人の「自分の好きな事を見つけてみたらどうですかという言葉を聞いて、「僕の好きな事って何なんだろう。と思った。
僕は、考えた。僕の好きな事、好きな事と、自分の中の自分に優しく問いかけた。すると、僕の中で、ある答えが出た。
僕が自分の好きな事ってなんだろうとかんがえていると、その人は、「僕は、あの、本を読むのが好きで、本をかいてみたんですよ。そしたらその本がすごいことになっちゃって。
僕はその人の話を聞いた。もう、答えは出ていた。僕はその人の話を聞きながら、手に持った缶コーヒーを飲んだ。その時に飲んだコーヒーは、ただの缶コーヒーなのにとてもおいしかった。
そして、さっき、その人が言った、「自分の書いたお話が凄いことになった。という話を聞いて、とても楽しい気持ちになった。僕はその話に興味をもって、その人に「すごいことってなんですか。」と聞いた。
僕が聞くとその人は、「なんでしょね。あれは、ほんま、凄かったですよ。自分でもこれ夢やんなとおもいましたもん。まぁ、詳しくは、ググってください。」とにこっと笑った。
それを聞いて僕は、「えー。」といった。
僕がえーという時の言い方がおもしろかったのか、その人は「まぁ、凄いことやったです。お楽しみに。」と笑いながら言った。
僕は、教えてくれないその人に少しむくれながら、いいよ。後でググってやると思った。そう思ったとき、なんだか僕は、自分が小学生みたいだと思って、おかしくなって笑った。
そして、僕は、笑いながら、「さっきの自分が好きな事をやって、自分に自信をつけていく、練習をするという、おはなしなんですけど、答え出ましたよ。とその人に言った。
僕が答え出ましたよというと、その人は「おお、なんですか?」と優しく低い声で、いって僕の話を聞いてくれた。薄暗くてその顔ははっきりとは分らなかったがその目は、しっかりと僕の方を見ていた。
僕は、じっと見られて、少し照れてしまった。でも、勇気を出して、僕も相手の目を見てその人に元気に「お話を作ることです。」言った。
その元気な僕の声を聞いて、その人は、「おお、元気な声ですね。芸人も向いているかもわかりませんね。」と低く優しい声でいった。
僕はそのあとも、その人と話した。僕は、ずっと、その人と話していたかった、その人は僕が話しかけやすい雰囲気であったし、何よりも、その人の低く優しい声をずっと聞いていたいと思ったからだ。
しかし、物には終わりというものがある、どんなに楽しい時間でも、始まりがあれば、終わりがあるのだ。
その人は、僕に、『缶コーヒーごちそうさまでした。おいしかったです。ありがとうございました。」といって、ベンチから立ち上がって、街の方へあるきだした。
僕は、街の方に歩いていくその人の後ろ姿に向かって、さっきの凄いことってなんなんですか、あなたは誰なんですかと聞いた、
すると、その人は、振り返って僕の方を見てパソコンのキーボードを叩く真似をして、ググってくださいといった。
その人はそういうとまた歩き出して、街に消えていった。
街には、明かりがついていた。その人はその明かりのついた街の中に消えていった。
僕は、その人がいなくなった後もしばらく、そのベンチに座っていた。そして、「また、どこかであえるかなと。」呟いた。
そして、僕はその後、自分の書いたお話をインターネットに書いた。
え、僕がどんなお話を書いたかって、「そうですね。ググってください。」

その後、僕は家に帰って、言われた通りに僕の話したもじゃもじゃ頭の人についてググってみた。
その人について、ググってみると、その人は、お笑い芸人で、なんと、芥川賞をとった人だということが分かった。
僕は、そのことを知って、自分の部屋のパソコンの前で、「えー。」と驚いた。僕は、驚きながら、「思いがけない。信じられない事って、起きることもあるんだな。と思った。
その時、僕の頭の中に、僕の方を見てふざけて、キーボードを叩く真似をして、「ググってください。」といっているその人が浮かんだ。
そして、僕は、「面白い人だったな。」と笑いながら言った

町田くんのプレゼント パラレルファクター

僕は、アスミちゃんに、あの時のお礼がしたくて、お小遣いでプレゼントを買うことにした。
僕のお小遣いは、そんなに多くはなかったが、どうしてもあの時のお礼がしたかったのだ。
僕は、自分の部屋で何がいいかと考えた、僕は、アスミちゃんは、よく手帳に書きものをしているので、ボールペンかなという考えが浮かんできた。
僕は、そう思うとさっそく文房具屋さんに向かった。
その文房具屋さんは、とても小さな文房具屋さんで、僕の通っている、音楽教室の近くにあった。
僕は、文房具屋さんで、アスミちゃんが喜びそうな、ボールペンを探した。お小遣いが少ないから、あんまり、高いものは買えないけれど、気持ちを込めて選ぼうと思った。
だけど、小さかった僕には、いろんなものがありすぎて、よくわからなかった。僕はよくわからなくなって困ってしまった"
僕が困っていると、文房具屋さんのおじさんが「あれ、ヤスオちゃん、探し物かい。」と声を掛けられた。
僕は、そのおじさんに、「はい、そうなんです。プレゼント、ボールペンをプレゼントしたいと思って。」と元気に言った。
すると、おじさんは、「プレゼント、ヤスオちゃんが・・珍しい事もあるもんだ。で、だれなんだい。」と言ってきた。
僕は、そのおじさんの「誰なんだい。?」を聞いたとき、顔が真っ赤になった。そして、誰にあげたっていいじゃないか、と思った。恥ずかしかった。
僕が顔を真っ赤にして、もじもじしながら、恥ずかしそうにおじさんの方を見ているとおじさんは「女の子だね。」と笑って、「そうね。女の子向きのはそっちにあるよ。」と女の子向きのボールペンがおいてある方を指をさして、教えてくれた
僕は、おじさんがレジから指さした方へ向かっって、女の子向きのボールペンを探した。そこは、ピンクや赤、水色、黄緑、ハート柄、スペード柄、クローバー柄などとってもきれいなボールペンがたくさんあった。
僕は、色とりどりの、ボールペンたちにすごい。綺麗な色のボールペンがたくさんあると声を上げて、喜んだ。
僕が喜んでいると、文房具屋さんのおじさんがやってj来てにこっと笑って、「すごいだろ、ヤスオちゃん。一緒に、選んであげようね。」といった。
僕は、そのおじさんの声を聴いて、「はい、おじさん。どれがいいかなといった。
僕とおじさんは、そのあと、アスミちゃんにプレゼントするボールペンを探した。
僕は、このボールペン選びがとても楽しかったことを今でも、覚えている、自分でもなんで、あんなに、楽しかったのか、分らないが、おなかから声を出して笑っていたような気がする
僕は、クローバーがいいかな、スペードがいいかなと、おじさんと楽しくボールペン、選びをした。そして、僕は、ハートがたくさん書いてあるピンク色のボールペンを見つけた。
その時、僕は、「おじさん、僕、これにするよ。」と、喜んでいった。
すると、おじさんは、「ヤスオちゃん、これね。見つかってよかったね。毎度」と言ってそのボールペンをレジに持って行ってくれた。
僕は、レジで、お金を払うと、ハートがたくさん書いてあるピンク色のボールペンをおじさんから受け取った。
僕が、ボールペンを受け取るとき、おじさんが、「サービスだよ。」と言って、可愛い袋にボールペンを入れてくれた。
その紙袋には、可愛い動物のキャラクターがたくさん書いてあった。
僕はその可愛い袋を見て、アスミちゃん、喜ぶだろうなと思った。
僕は、その紙袋を受け取ると、「ありがとう、おじさん。僕、頑張るよ。」と言った。その時、おじさんは、「ヤスオちゃん、頑張るんだよ。」と言って、にっこり笑った。
その顔を見て僕もにっこり笑った。
僕は文房具屋さんを後にすると、家に帰って、音楽教室に行く準備をした。そして、家を出た。
あんなにやめたくて、仕方がなかった音楽教室、今では、早く行きたくて、行きたくて仕方がない。なぜだろう。?なんでこんなにたのしいんだろう?あの子にあえるからかな。
今日は、その子にプレゼントを渡すんだ。よろこんでくれるといいなあ。アスミちゃん。僕はそんなことを思いながら、音楽教室に向かった。
音楽教室にいくとあの子がいた。アスミちゃんだ。僕は、レッスンが始まる前にアスミちゃんにプレゼントを渡した。
僕が、アスミちゃんにプレゼントを渡すと、「プレゼントだー。」と言って喜んだ。そして、「大事に使うからね。」と言った。
そして、僕に、これ、お返しと言って、モーツァルトの ロンド ニ長調を弾いてくれた。
その曲は、とても楽しい曲だった。アスミちゃんの曲を聞いているとさっきの文房具屋さんで、文房具を探している所が僕の頭に浮かんできた。
気が付くと、僕はにこっと笑っていた。
アスミちゃんは、モーツァルトの ロンド ニ長調を弾いているとき、とても楽しそうにしていた。
僕は、モーツァルトの ロンド ニ長調を弾いているアスミちゃんを見て、「アスミちゃん、うれしいんだな。アスミちゃんにプレゼントしてよかったな」と思った。そう思うとまた僕は笑った。
モーツァルトのロンドニ長調を弾いているときのアスミちゃんの顔とってもかわいかった。
アスミちゃんの演奏が終わると僕は、アスミちゃんに拍手をした。気がつくとアスミちゃんの周りには、たくさんの他のお友だちがいた。僕と一緒にその子たちも一緒に聞いていたのだ。そして、他のお友だちも拍手した。
たくさんの拍手を浴びるアスミちゃんはとてもキラキラしていた。そして、アスミちゃんはみんなの方を見て、深々とお辞儀して、元気な声で「みんな聞いてくれてありがとう。私もたのしかったよ。」と言った。
僕もとてもうれしかった。そして、また拍手した。そしたら、周りのみんなも拍手した。すると今度はアスミちゃんも拍手していた。
そのアスミちゃんの顔はまた笑っていた。

 

 

思いでのボールペン パラレルファクター

今日は、私の大切なもののお話をしたいと思います。

それは、町田君がくれたハート柄のボールペンです。

私は、このボールペンが大好きです。

このボールペンは、私が小さい頃に、初めて町田くんがくれたプレゼントで私の大切なものです

いつも、町田君にお手紙を書くときや、楽譜を書くときに予定を書くときにつかっています。

私はこのボールペンが好きです。それは、このボールペンを使っていると町田君がいつもそばにいてくれるようなきがするからです。

町田君は、とても優しいです。このボールペン、ありがとうね。ずっと、ずっと使うよ。町田君にボールペン貰った時とてもうれしかったよ。ありがとう。

 

以前、町田君は、私が怪獣に襲われたりしたとき、必ず、護ってくれるって約束しました。

その言葉を聞いたとき、私は「うわー。町田君は私のヒーローなんだ。」と思ってとてもうれしくなりました。

「町田君、かっこいいね。私、とてもうれしかったよ。ありがとうね。」

アスミちゃんはそういって、自分の手が持ったハートの柄のボールペンを嬉しそうに見て、ふふっと笑った。

 

 あとがき

 今日は、町田くんとアスミちゃんが坂津佳奈さんのお話に出てきたので、とてもうれしかったです。
怖い怪人から、アスミちゃんを守る町田君はとてもかっこよかったです。"
坂津佳奈さん、ありがとうございます。僕はとてもうれしいです。自分の作ったキャラクターが冒険するってたのしいですね。
坂津佳奈さん、 ありがとうございました。

町田君、テレビを見る。頑張ってね。アスミちゃん。僕、応援してるからね パラレルファクター

僕は、テレビを見ていた。

僕はテレビも好きだ。テレビは、本と同じように僕に知らない世界を教えてくれる

テレビでビックバンセオリーを見る時、dvdやドラマを見る時、僕にとって、その時間は、とても楽しい時間だ。

僕は、今日も自分の家でテレビを見る。

テレビには、僕が見覚えのある笑顔が可愛い女の子が映っていた。

僕は、テレビに映るその子を見たとき、可愛い子だなと思った。そして、そう思ったとに、「あれ、この子はアスミちゃんじゃないか。」、言った。

その声は、自分でもびっくりするくらい大きな声で、僕は、アスミちゃんがテレビに

出て、うれしいのだろうなと思った。テレビに映るアスミちゃんは、ライトを浴びて、インタビューを受けていた。インタビューを受けているアスミちゃんは、いつもより、緊張している様子だった。そんなアスミちゃんに、アスミちゃんのピアノの先生であるジェームズ先生が、「緊張しないで。リラックス、リラックス」と声をかけていた。ジェームズ先生が声をかけると、アスミちゃんの顔が、ぱあっと明るくなって、いつものニコニコ背顔になった。僕はそれを見て、テレビの前で、「そうだよ。アスミちゃんは笑顔が可愛いいんだ。だから、いつも笑っていてと、心の中で思った。アスミちゃんは、その後もニコニコ笑顔で、質問に答えていった。

僕は、アスミちゃんの笑顔にいつも助けられている。僕は、くやしいけれど、アスミちゃんの様には、笑えない。小さい頃は笑えたかもしれない。でも、今は違ってしまった。

でも、僕は、悲しい時、つらい時、アスミちゃんの笑顔を思い出す。アスミちゃんの笑顔を思い出すと、僕の心はあったかくなる。そして、いつの間にやら笑っているのだ。僕が悲しいよって泣いている時、困ったことがあって、苦しんでいる時、アスミちゃんは、ニコニコ笑って、今日もピアノを弾いているんだ。と思うと僕もまた元気が湧いてくる。

アスミちゃんも本当は、つらい事悲しい事があるんだろう。でも、アスミちゃんは、逃げない。怖くても逃げずにピアノを弾く、今日も笑ってピアノの前に座る。ぼくはそんなアスミちゃんをかっこいいと思う。

悲しいことがあっても、つらいことがあっても前に、進む、突き進む、笑顔で楽しく進んでいく。アスミちゃんの笑顔は、そんな強い人の笑顔だと思う。

僕は、テレビを見ていていた。テレビでは、アスミちゃんがいつものニコニコ笑顔で、ピアノを弾いていた、曲は、エルガーの愛の挨拶だ。

その曲を僕は聞いた。アスミちゃんの曲は、よく聞くのだが、今日弾いた「愛の挨拶」は、その中でもとくに良い曲だと思った。

僕はそれを聴いて、アスミちゃんは、このテレビを見ている人にピアノを弾いて、皆に、「私、アスミです。よろしくね。」と、挨拶をしているんだなと思った。

だから、僕は、テレビの中のアスミちゃんに向かって「アスミちゃん、頑張って、これからも、皆の心をあったかくするような、ピアノをたくさん弾いてね。僕、応援しているよ。」といった。

その時、テレビの中のアスミちゃんは、大好きなイチゴのショートケーキを、ジェームズ先生やお父さんとおいしそうに食べていた。

その時のアスミちゃんはニコニコしていた。