今日は、私の大切なもののお話をしたいと思います。
それは、町田君がくれたハート柄のボールペンです。
私は、このボールペンが大好きです。
このボールペンは、私が小さい頃に、初めて町田くんがくれたプレゼントで私の大切なものです
いつも、町田君にお手紙を書くときや、楽譜を書くときに予定を書くときにつかっています。
私はこのボールペンが好きです。それは、このボールペンを使っていると町田君がいつもそばにいてくれるようなきがするからです。
町田君は、とても優しいです。このボールペン、ありがとうね。ずっと、ずっと使うよ。町田君にボールペン貰った時とてもうれしかったよ。ありがとう。
以前、町田君は、私が怪獣に襲われたりしたとき、必ず、護ってくれるって約束しました。
その言葉を聞いたとき、私は「うわー。町田君は私のヒーローなんだ。」と思ってとてもうれしくなりました。
「町田君、かっこいいね。私、とてもうれしかったよ。ありがとうね。」
アスミちゃんはそういって、自分の手が持ったハートの柄のボールペンを嬉しそうに見て、ふふっと笑った。
あとがき
今日は、町田くんとアスミちゃんが坂津佳奈さんのお話に出てきたので、とてもうれしかったです。
怖い怪人から、アスミちゃんを守る町田君はとてもかっこよかったです。"
坂津佳奈さん、ありがとうございます。僕はとてもうれしいです。自分の作ったキャラクターが冒険するってたのしいですね。
坂津佳奈さん、 ありがとうございました。