ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

ブログものまね主 ねずじょうじです。よろしくお願いします

ゆかりおねえさんの歌 いいです。きいてみてネ。

僕の好きなアーティスト、歌手は田村ゆかりさんです。

僕がよく聞いているのは真夏のハニーデイズです。この曲はなのはちゃんシリーズの歌でとても明るくて元気が出る歌です。なのはちゃんは女の子ですが誰よりも男らしい人です。でも、そんな中でもファンシーな部分、乙女チックな所を持っているという所を歌っています。ぜひ、聴いてみてください。恋のタイムマシンも良い歌です。

少し悲しい歌詞なのですがそれをポップで元気に歌っています。

本当の心とは反対の事を歌っている歌。だから、今度はネェ。ちゃんとできるモン。とうたっているのかな。もし、タイムマシンがあって時間が戻るとしたならもう一回告白できると歌っているのかな。と思います。

鷲崎健さんの歌もいいです。彼はギターを弾いています。

頑張ってー。二人とも。

僕の休日の過ごし方。

僕が休日に行って楽しかった事。

僕が休日にやって楽しかった事はブログでお話を書くことです。 ブログは素晴らしいです。なんでもできます。 頭の中で映画やお芝居を作り、そこで好きな有名人や友達。学校の先生などを登場させてオリジナルのお話を作ります。ゆかりんと町山さんを登場させたりシェルドンを出したりします。また好きな映画のDVDを見て登場人物の配役を頭の中で買えたり自分ならどうするかを考えます。そんな事をしていると休日はいつの間にか終わってしまいます。 とても楽しいです。 ブログではなくても何かを書くことは良い事だと思います。

僕のツイッターの質問の回答

僕のツイッターに質問が届きました。

質問 あなたは好きな声優さん/俳優さんにささやかれたら失神しますか。?

はい。当たり前です。

もう。失神しますよ。ねずくん。頑張ってとか。泣かないでとか。きっとできるよ。とかねずくんなら、きっと。とか言われたら僕は失神します。

ゆかりお姉さん好きですから。昨日、万引き家族見て僕泣きました。

いろいろ想像しちゃって安東さくらさんの所を勝手に変えたりとか。結局、僕の妄想なんですけど。他にも堺まさととか植木等とかだったらどうなるかなとか想像をしていました。向田先生だったらどう描くかなとか。橋本愛さんだったらとか。そんな妄想をしていました。もう倒れるよ。耳元でお姉さんが僕に話したら。もう。失神ですよ。

万引き族良かったです。

もうゆかりんが耳元で話したら。僕は幸せです。

あんな人はいません。色気があるし。素敵だな。ゆかりん最高です。

何だかうれしいです。俳優さんの話ができてもっとしたいですね。

幸せです。お姉さん。僕、嬉しいです。悲しい力では何も変える事は出来ない。でも、向き合うことはできるはず。苦しいことも悲しいこともうまくいかない事もいっぱいあるだけど、僕たちは前に進むことができる。たとえ綺麗ごとだとしても頑張っていきたいですね。

鷲崎健さんもかっこいいです。町山さんももちろんかっこいいです。

 

万引き家族 テーマ ウィズゆかりおねえさん

忘れないから。忘れないこの愛。心はいつも何かにぬれてる。

それでも、いいの。抱きしめたい。定めに流されながら。

夢を紡ぐいとは奇跡を待ってる。

どこへ行ったの。?聞けないの。もう二度とあなたの声は。

心に降る声は何かに濡れてる。

歌 田村ゆかり

(アニメ ラストソング 挿入歌)

万引き家族 明日を夢見る家族たち。

万引き家族

万引き家族。おもしろいです。

一つ屋根の下に皆で集まって悪しきものも横物も集まり時に法律違反。時に性の世界に行くことがあっても最後には一つ屋根の下に戻ってくる。日本の何気ない日常の中に皆生きている。そんな当たり前の事を教えてくれる作品です。血のつながりより数奇な奇妙なつながりが勝り家族になることもある。決して褒められた人たちではなく、はたからみたら悪人。ワル。かもしれません。けれど、彼らの奇妙な美しさ。家族とはつながりの事。なのかそれとも、血のつながりのことなのか。家族とは奇妙なものか。美しいものか。

そんな問いを投げかける映画です。僕の話でも政治家稼業という作品があります。

彼はある少女のエッセンスを心に持ちます。彼は以前はそんな人ではなかったのですが数奇なつながりによってある種の父と子のような関係になります。そこに心を持ってしまったおもちゃのソファちゃんも加わり不思議な生活が始まります。心をシェアして不思議な生活を送る彼。けれども一人の人間を回すのは限界があります。けれども、彼自身それを楽しんでいる。この数奇な生活を。万引き家族のお父さんのようにたのしんでいるのです。ちょっとその人にしかわからない輝き世界がある人は素敵だなと思う。

リリーフランキーさんの演技も素敵です。悲しみの中でしか生きられない人。ブラックソファーちゃんもそうなのだけれどそういいながら温かい道を光を浴びて生きている。たとえそれがかりそめのもので褒められたものではなくてもそこで輝き生きている。

けれど始まりあるものは終わりがある。たとえそれがその人の望んだものではなくとも。悲しい力。言葉では何も変える事は出来ない。けれどそんな彼らも光の道をあゆんでいたかもしれない。けれどそれは小さな力です。社会はそれを許しません。でも彼らは間違いなく家族で間違いなく愛に生きていました。

けれどそれは彼らのローカルルールであって。社会的に許されたものではなかったという事でしょう。

西郷どんを見たときも同じ気持ちになったなあ。

万引き家族とても良い映画でした。

生きなければならない。何があろうとも。明日はやってくる。

そういう映画でした、

きききりんさん。良い俳優さんです。安東さくらさんも。リリーフランキーさんも。

僕とても好きな映画です。

 

忘れないから。忘れないこの愛。心はいつも何かにぬれてる。

それでも、いいの。抱きしめたい。定めに流されながら。

夢を紡ぐいとは奇跡を待ってる。

どこへ行ったの。?聞けないの。もう二度とあなたの声は。

心に降る声は何かに濡れてる。

歌 田村ゆかり

政治家稼業 ブラック・ソファー設計図。

長田さんへ

ソファちゃんの髪の毛の色は薄い紫色です。 髪型はツインテールです 田村ゆかりさんみたいな。 服装は黒いメイド服です。スカートは手を入れるため長いです。 頭にはホワイトプリムをつけています。 目の色も薄い紫です。 表情ははいつも悲しい顔をしています。

髪型のイメージです。

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         服   装

ソファーちゃんのココロ。政治家稼業。パラレルファクター。

ソファーちゃんのココロ。政治家稼業。パラレルファクター。

 

私は嬉しかった。今度から私の時間もできるようになったから。

けれど、私は一人では動けない。だから、結局リノと一緒にいる。私はおもちゃ。遊んでくれる人がいないと動かない。けれど、私は動ける。
リノと先生がいれば。実をいうとリノより先生の方が上手い。結局は元は同じだと思うので上手いも下手もないのだろうけど。演技の差というか、緩急があるような気がする。

私の声はもちろん。私です。でも、私は私の声は冷たい声。この声は誰の声。私の心の声。リノの声。私とリノが二人でいるとき。先生は指導室で腕組みをしています。そして喜んでいます。

リノはいつも元気です。昨日もかわいい声で猫のビデオを見て真似をしていました。リノは 元気です。先生も喜んでいます。リノは心のままに自分を表現するのがうまいそうです。

私もそう思います。私のように現実主義ではないので私はうらやましく思います。

この間、リノがこっそりと父の日の祝いをしていました。先生とリノはそんな関係なのでしょうか。この間、リノの時間にリノにそれとなく聞いてみました。

 

そしたら、私たちは仲良し三人組だよ。リノはリノ。テツロウはテツロウ。ソファちゃんはソファちゃんだよ。私たちはチームなの。分かった。」と、カワイイ声で言いました。

 

私はこの時、やはり不思議だな。と思いました。この関係が不思議なのです。のぞみさんは時計を持って時間を計っていました。もっと、聞いていたいな。と思ったその時リノは先生と交代するのです。私はというと窓際に戻されます。そして事務所の今日の閉所時間になると先生とリノと帰るのです。リノはその後、先生の体力に余裕があればマンションの一室で遊ぶのです。私も遊びます。けれど、のぞみさんが心配をして帰るときしっかり休んでください。と、せんろさん。と釘を差します。リノがハーイ。と、答えるとのぞみさんはこら。と怒ります。帰ってからは私が先生とリノの目付け役。コーチです。あの二人は私がいないともっと遊ぶでしょう。

本当はリノの元気さ。可憐さ。先生の聡明さにあこがれます。けれど私は二人とは違います。心の事もまだまだ勉強中です。けれど、私はのぞみさん側です。のぞみさんから見たら結局、同じかもしれないけどこの冷たい声でこの心でこの魂で止めます。けれど時々遊びます。本当は仕事が終わった後ものぞみさんがマンションについて行って先生とリノを指導すれば良いのだろう。と思うのですが、先生もリノも子どもではありません。

二人ともそして私も助け合って生きています。炊事や洗濯も楽しんでやっています。そして私もその仲間としてその背中を見ています、そう思うと私も生きたいと思います。私はおもちゃなのに生きるなんてちょっと変ですよね。でも、そう思わせてくれます。この心が私の心。この思いが私の生きる思いなのだと思います。

私はそんなことを思いながらリノの顔を見ました。リノはまほー図鑑という宝物の本を読んでいました。その顔はとてもかわいい顔でした。私がじっと見ているとリノは私にそふぁちゃん。今日は、なんだかいつもよりニコニコさんだネ。と言いました。

私はリノがそういった時、私の顔はいつも同じですよ。と言いました。

リノは私がそういうといたずらっぽく「違う。ソファちゃん。可愛いもん。とってもとってもさぁ。」とちょっと乱暴にでも元気よく言いました。

 

そのさぁ。の言い方は私の心に刺さりました。私もこのくらいになりたい。もっともっと

近くで見ていたい。と思う。不思議な人だと思いました。

そう思うと私はあのフォゼくんの事を思い出していました。

フォゼ君の事を思うと不思議な気持ちになります。

また、メソメソしちゃった。でも、フォゼ君に会いたいわ。と思いました。

そう思うとフォゼ君、見ててくださいね。と心が熱くなりました。

さっきから心だ。魂だ。って言ってる。私、おもちゃなのに。おかしいですね。と私は思った。私がそう思っている間も、リノは本を読んだり、飛んだり跳ねたり、遊んだりしていました。

私はその様子を綺麗なうすい紫色の目で紫色の髪にリノの手の暖かさを感じながら見ていました。

リノの手は柔らかく優しい手でした。

私は冷たい声で、リノ。ありがとうございます。嬉しいです。」と答えました。