ブログもの真似主 nezuzyouziのブログ

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この空の花。政治家稼業。大コラボ祭りその十二。 手と手と手と手。パラレルファクター。

nezuzyouzi.hatenablog.comこのお話は、↑↑のお話の続きです。

 

あーあのね。今日はさ。今日はさ。アスミちゃんと一緒に、外崎さんに書き込みをしようってことになったわけ。
それでさ。ボカアさ。

いったのよね。ボアカそこでさ。
聞きたくない話。きいちゃったのね。

それまではさ。アスミさんさ。かわいい服、きててさ。とっても、さ。可愛なあと思ったんだけど、ボカア、アイスコーヒー頼んだり、なんだりして、いいオープンカフェでさ。

港にあってさ、海が見えて、青々としてのよね。
ボアカ、綺麗だなあと思って、見てたりしてたわけよ。遠くから、外国のキスビットだ。アメリカだ。インドだの船がポーッ。ポーって、音を出しながら、あー。船が来たのね。って、わかるくらい大きい音を出してた。


ボカア、いいなあと思って、聞いていたのね。


そしたら、その音を聞いていると、アスミさんがね。船の音を聞くとみんなのことを思い出します。って、少し、昔の思い出を思い出すように、いったから、ボカア、どうしたの。?と、思って、聞いて見たんだよね。そしたら、アスミさんは、この間、ある国を救ったんだって、ボカア、そんなこと、知らなかったもんだから、「そんなことがあったんですね。 その話、もしよかったら、僕にきかせてくれませんか?」って、いったんだよ。
そしたら、アスミさん、いいですよって、楽しそうに、話すんだ。ふふふって、笑って、

ちょっと、いたずらっぽくね。
そんな顔見てると、アスミさんは、可愛なあと、いいなあと思って、聞いていたんだよねえ。この子、結構、かわいいじゃないのっておもって、見てたのよね。

そこまではよかったんだよ。
だけど、外崎さんが来てから、ちょっと変わったのよね。
空気というのかな。なんだか、雰囲気が、変わったんだよなあ。

なんだか、外崎さんたたら、僕らがしつこいってさ。これは、ヒドイにゃあ。と思うわけ。だって、ミーたち、ソンニャ、気持ちで、やってにゃいんだあもの。ヒドイニャア。だから、ぼかあ。「ミーたちに、真実を話してくれたら、ミーたちは、あらわれにゃいって、いったのね。
」まあ、喋り方は、違うけど、だって、言葉遣い、ちゃんとしないと、のぞみさんが、怒るからニャア。あなたは、議員です。しかっりしてください。」って、もう、ユーモアってのをしらないんだから。のぞみさんは。

そうそう、それでね。その外崎さん、山本君が、プレッシャーで、ちょっと自信が、なくなって、それを見てらんニャイってことで、もう、やめてってことでさ。犯行に及んじゃったんだって。
僕、この時、なんか頭来てね。
寺内貫太郎父さんじゃないけど、びしっと、やってやろうか。とおもったのよね。

だって、外崎さんは、料理人よ。料理っていうのはさ、僕たちの命、体の元よ。大事なものよ。僕たちは、
命をいただいて、それを料理して、ミーたちは、たべてるわけじゃアにゃい。?それなのにさ、それをさ、ましてや料理人さんが、
そういうことに使うってのは、ぼかあ、我慢ならないの。我慢ならないと思ったのよね。

僕ね、この間、事務所で昼にさ、ノゾミさんと、お昼だから、おにぎりを作ろうよってことになってさ。僕と、のぞみさんで、
つくったのね。
ミーが、米をたいて、ノリもヨウイして、お塩も、用意して、さあ、作ろうってことにニャッタんだけど、
おにぎりを握るとき、米が熱くて、うまくミーは、にぎれにゃかったんダア、ニャア。ミーが、ご飯に、悪戦苦闘してると、
ノゾミさんが、「議員。悪戦苦闘してますね。私、やりますよ。貸してください。」って、ミーのおにぎりを、にぎってくれたんだにゃあ。

その時のノゾミさんの手は、肌が白くて、指が長くて、とっても、素敵ダアニャア。って、そのノゾミさんのきれいな手に見入っていたんだあニャア。
アツアツのご飯を優しく丁寧に、握っていく、ノゾミさん。それ見てて、ミーは、ノゾミさんは、オニギリ作りガ上手だニャー。と思っていたんダア。

ミーがが見ていると、ノゾミさんは、何、見てるんですか。」って、言ったカラ、ミーは、びっくりして、何にも、見てません。ただ、おにぎり作るの上手だなと思って、
って、優しく言ったんだア。あれ、にゃんで、ミーは、この時、にゃんちゅうのにならなかったのかって。ソリャア、あんまりふざけてると叱られるからニャア。
まあ、そんなことがあったから、その時,ミー、ぼかあ、許せなかったわけ。手っていうのはさ、人を傷つけることも、人を守ることもできるのね。
だから、僕は、そんなことしちゃさ。いけないだろっていうことで、ビシッと、やりたくなったわけ。そん時は、にゃんちゅうも僕の心の中に、隠れちゃって。
もっと、ここで、にゃんちゅうになれたら、ソリャア、ホンモノだ。って、わけにゃんダけども。そのときゃ、隠れちゃって。
でもさ、そこに来て、アスミさんって、わけ。本当にあの子は、強いよ。
ここぞって時でも、崩れないもんなあ。
女ってのは、強いニャア。そう、アスミさんの手も、指が長くて、綺麗なのね。ノゾミさんの手も、良かったニャア。

最近、ノゾミさん。どうしているのかニャア。
あれ、でも、女の人をいくら、頭に来たからって言って、びしっとやろうとしたってことは、よくにゃいンジャニャイの。
こりゃあ、叱られる。大変ダア。でも、ノゾミさんは、可愛いんダアニャア。
ノゾミさん、これからも、ミーの事、よろしくニャー。