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僕にとってとても大切な写真。僕と、アスミちゃんと、町山さんと黒柳徹子さんと パラレルファクター

 

僕は、写真を撮ってもらった。写真なんて撮ってもらったことは、高校以来だ。

僕は、写真を撮りますよ。と町山さんが言った時、気恥ずかしかった。

僕は、写真にいい思い出がない。写真を撮るとき、緊張してしまうからだ。

けれど、僕は今日、写真を撮ってもらった。アスミちゃん、町山さん、黒柳徹子さんという、僕のいいお友達に囲まれて、写真を撮ってもらった。

 

写真を撮るとき、アスミちゃんが「町田君と一緒に写真に写れて、うれしいな。といって、喜んでいたことが、うれしかった。

僕もこの時、うれしかった、アスミちゃんと一緒に、写真に写る事が出来て、うれしかった。

そして、なんだか、一緒に写真を撮るなんて、特別な関係、恋人同士みたいだなと思った。

そう思うと、ちょっと、恥ずかしいと思った。けれど、僕は、外国に行ったとき、邪神ビットから、アスミちゃんを守ったときの事を思うと少し恥ずかしくなくなった。

そその時の事を思い出すと、僕は、前よりも強くなれたような気がした。

それから、ここには、町山さんと黒柳徹子さんという、僕の好きな人がいるのだ。

アスミちゃんに、町山さん、黒柳徹子さんという、とても豪華、僕にとってのスペシャルメンバーがいるのだと思うと、嬉しい気持ちの方が、勝ってしまった。

僕は、そうおもうとうれしい気持ちでいっぱいになった。僕が、嬉しい気持ちになると、心があったかくなったような気がした。

そう思うと、ふいに「僕は、幸せやな。誕生日っていいもんやな。」と言っていた。

僕がそういうと、隣にいた、アスミちゃんが僕に「町田君、幸せなんだね。よかったね。私も、とっても嬉しいよ。」と言って、笑った。

僕も、笑った。その時のアスミちゃんの笑顔は、とてもいい笑顔だった。

僕たちが笑っていると、黒柳徹子さんも「あら、お二人とも、とても、仲良しでいらっしゃるのね。」と言って、笑った。

黒柳徹子さんの笑顔も素敵だった。黒柳徹子さんの笑顔は、気品があって、素敵だった。

僕たちは、三人で、笑い合っていた。そこには、僕と、アスミちゃん、黒柳徹子さんの三人の笑顔の花が咲いていた。

 

僕と、アスミちゃんと、黒柳徹子さんが笑っていると、町山さんが大きな声で「はーい。撮りますよ。」といって、

三脚に、取りつけたカメラにタイマーをセットして、こっちに走ってきた。

町山さんは、僕たちがいる方へ向かってくるとき、「さあ、写真撮りますよ、町田さん、覚悟を決めてくださいよ。お誕生日、おめでとう。」と言って笑った。

僕はこの時、「町山さんも写ってくれるんや。嬉しい。町山さんも笑ってるな。」と思った。

僕はこの時、「幸せな気持ちって、皆にひろがっていくんやな。」と思った。そう思うと、僕の心はとても温かくなった。

こうして、僕は、写真を撮った、大好きなアスミちゃんと写真を撮った。黒柳徹子さんも町山さんも写ってくれた。

この写真は、僕にとってとても大切な写真となった。

この写真は、世界に一枚しかない思い出の詰まった。写真となった。

写真とは、思い出を残すもの。この思いでは、アスミちゃんと、黒柳徹子さんと町山さんと写真を撮ったことは、僕にとって、忘れられない思い出となった。

僕は、この思い出を、忘れないでおこう。ずっと、心のアルバムにしまっておこうと思った。

 後日、町山さんから、この日、撮った、写真が送られてきた、その写真は、自分でも、カッコいいなと思ってしまうほど、いい写真だった。

 

 

あとがき

長田克樹さん、らんさん、町田君のイラストをかいてくださって、ありがとうございました。僕は、町田君の絵を貰ったとき、とってもうれしかったです。

これからもよろしくお願いします。^^