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空が広いよって、思いました。 パラレルファクター

空が広いよって、思いました。

今日、私は、ジェームズ先生と、そい玉県へ行きました。

新幹線にも、乗りました。新幹線は、とっても、早かったです。すぐついてしまいました。
そい玉県に来て一番最初に驚いたのは、空が広いことです。

奏山の空も、広いけど、大きい山があるから、そい玉の空とは違います。
私の住んでいる所も、そい玉も、同じ所にあるので、同じ空だけど、ちょっと違う。って、思って、
面白かったです。

駅を降りると、たくさんの人がいました。かなで山もたくさんの人がいるけど、そい玉は、もっとたくさんの人がいました。

私は、それを見て、うわー。人がたくさんいる。いっぱいだと思って、
ジェームズ先生に、
「ジェームズ先生、人がいっぱいいますね。私、ぴっくりしちゃいました。って言いました。
そしたら、ジェームズ先生は、「そうですか。アスミさん。賑やかでしょう。?そい玉は、良い所ですよ。って言いました。

私は、ジェームズ先生がそういうと、フフって、笑いました。
私が、笑うと、ジェームズ先生は、「行きましょう。アスミさん。女子大は、この近くですよ。」といって、
私を案内してくれました。

なんだか、ワイワイとにぎやかな町。とっても、いい所だな。って、思っていると、ジェームズ先生が、
「アスミさん、ここからは、長い坂道です。頑張って、私についてきてくださいね。」といいました。

私は、この時、坂道を上るんだって、思って、頑張って登りました。
坂道には、商店街がありました。商店街は、とても、にぎわっていて
安いよ。とか、美味しいよ。っていう、声がしました。

お肉屋さんの前を通ると、美味しそうな、コロッケのにおいがしました。
私は、コロッケが好きなのですが、我慢して、ジェームズ先生についていきました。
かなで山の商店街も、いいけど、そい玉の商店街も、いいなあと思いました。
私が、そう思っている間も、商店街の人たちは、大きな声を出して、らっしゃい。らっしゃい。とお客さんを呼んでいました。

私は、その声を聞いて、うわあ、商店街の人たち、元気いっぱい。お父さんに、教えてあげよう。って、思いました。
なんでかっていうと、お父さんはいつも、私に「いいかい。アスミ。挨拶は、元気よく。」って言ってるからです。

商店街の人たちの元気な、挨拶を、聴いていると、「私も、元気に、挨拶しよう。」って、思って、
商店街の人に「こんにちは。」って、挨拶をしました。

私があいさつをすると、ジェームズ先生は、「グッド。」っと、言いました。

私はこの時、とっても、嬉しい気持ちでいっぱいでした。
嬉しい気持ちでいっぱいになると、ヘンデルガボットが流れました。
その曲が流れると、楽しい気持ちで、また、いっぱいになって、フフって、笑いました。
この曲は、とっても、軽やかな曲です。この曲に、合わせて登ると、あんまり、大変じゃなかったので、不思議だね。って、思いました。

私が、笑っていると、ジェームズ先生は、「あれ、アスミさん。楽しそうですね。」って言いました。

この時、ジェームズ先生も、笑っていました。
二人で、笑い合って、登っていくと、ゴールの女子大が見えてきました。
ゴールは、もうすぐです。そう思うと、いくよ。女子大。待っててね。って、思いました。

そう思うと、一歩、一歩に力が入りました。

私がそう思っていると、すぐにつきました。

目標をもって、一歩、一歩、頑張るって、楽しいね。って思いました。

長田克樹 (id:nagatakatsuki)  さん、そい玉県をお借りしました。