今日、僕は、かなで山市にあるデパート、デパートかなで山に行った。
僕はデパートに新しいスーツとネクタイを買いに行ったのだ。
今度のキスビット仲良しコンサートに来て行くスーツを買うため、僕は、お金をもって、又吉さんといった。僕はスーツの良し悪しがわからないため、又吉さんにアドバイスをもらうため、又吉さんとデパートに行った。
デパートの紳士服売り場に行って、ネクタイを探した
僕はそこに行って驚いた、ネクタイと言ってもたくさん種類があるのだ。
いろんな色のネクタイがあるのだ。僕はどのネクタイを買うのか、迷った。
そんな僕を又吉さんは「ネクタイ、たくさんありますね。これだけあると迷いますね。」と言って笑っていた。
又吉さんは、そういって白と薄いラベンダー色の縞模様のネクタイを勧めてくれた。
そのネクタイの紫色は、とても、おしゃれな印象を与えた。
僕は、そのネクタイが一目で気に入り、そのネクタイを買うことにした。
一本では寂しいので、グレーと白のシマ模様のネクタイを買った。
その二本のネクタイを持って僕が、「オシャレなネクタイですね。又吉さんと言って話していると、紳士服売り場の方が来て、「お客様、お目が高いですね。そちらの商品は、ドレスタニア製です。試着なさいますか?」と言われたので、僕は、ネクタイを二本ともつけてみることにした。一本目のネクタイはどこか、優しい印象を与えた、二本目のネクタイはクールな印象を与えた。
僕は、その日本のネクタイを締めた自分を見て、おしゃれなネクタイだと思った。
僕が普段使っているネクタイより、綺麗に見えた、僕は、新しいからかなと思った。
そのあと、僕は、スーツも選んだ、僕は、紺色のモダンブリティッシュ スーツをかった。薄く縦じまが入っているスーツだ。
僕はこのスーツもさっきのネクタイと一緒に試着した、
試着室の姿見に映った自分を見て、驚いた。かっこいいのだ。
自分がかっこいいのか、スーツがかっこいいのか、分らないが、おおっと、驚いた。
姿見に映った自分は、いつもの自分より,かっこよく見えた。
こうして、まじまじと自分の姿を見ると小さい時の自分の姿とは違うものだな。僕は大人になったんだと思った。
僕はスーツが好きだ、スーツを着ると気持ちが落ち着くからだ。
僕はそのスーツも買った、僕はこのかっこいいスーツとかっこいいネクタイに負けないようにしなければならないと思った。
そして、僕もかっこいい男になれるかな。なりたいなと思った。
そして、アスミちゃんがこのスーツとネクタイを付けた僕を見てなんというのか楽しみになって、ふふっと笑った。その時の僕の気持ちはとても晴れやかで買い物をするのは楽しいなという気持ちでいっぱいだった。
デパートからの帰り道、又吉さんが町田さん、ええ買い物しましたね。良かったですねと僕に行ってくれたので僕はとてもうれしかったです。
又吉さんは、ドレスタニア製のチーズとお酒を買ったそうで、今日、帰ったら食べるそうです。
長田克樹 (id:nagatakatsuki) さん、ドレスタニアをお借りしました。