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演奏は、乃木 アスミさんでした。 パラレルファクター

今日、私は、ジェームズ先生と、かなで山の花火大会に、行きました。

私は、ジェームズ先生を、花火大会に、お誘いしました。

なんでか、というと、ジェームズ先生は、ワコクの文化や、かなで山の自然や、歴史の事が好きなので、

とっても、世論でくださるだろうなぁ。と思ったからです。

私が、ピアノの練習の日に、「ジェームズ先生、今度の花火大会、一緒に、行きましょう。」って、誘うと、

ジェームズ先生は、「花火大会ですか?良いですね。一緒に行きましょう。ワコクの花火は,綺麗ですね。」といって、

笑っていました。その顔は、とってもかわいかったです。

私は、ジェームズ先生の可愛い笑顔が好きです、見ていると、「あれ、お人形さんみたいで、可愛いですね。って、思います。

そう思うと、私も、楽しくなって、笑います。

ジェームズ先生といると、私は、楽しい気持ちになります。

私は、この間、ミヤザキという所で、コンサートをしました。

かなで山県以外で、演奏をするときは、とても新鮮な気持ちです。ピアノを通して、この県の人ともお友達になろうって、思います。

今日のミヤザキ県での演奏は、上手くできました。

 

ミヤザキの方は、とても温かい拍手をしてくれました。私の演奏が終わった後、私はとてもいい気持ちになりました。

私が、良い気持ちになって、私のピアノを聞いてくださった方にありがとうございました。と、ステージに、立って、挨拶すると、もっといい気持ちになりました。

私は、拍手の音が好きです。私のピアノの演奏を聴いてくださった方が拍手してくださるってことは、私の演奏が、伝わって、聞いてくださった方ととお友達になれたような気がするからです。

 

私は、拍手をうけると、私も、ありがとうございますって、心の中で、拍手をします。

その後、ジェームズ先生は、控室で私に、可愛いポシェットをプレゼントしてくれました。そのポシェットは、なんと、ミヤザキ犬のポシェットでした。

私は、ミヤザキ犬のポシェットを見たとき、とっても嬉しい気持ちになって、「ミヤザキ犬だ。」と思わず、言いました。

この前、ピアノのお部屋でジェームズ先生と、ミヤザキってどんなところかなって、一緒に本を読んでいて、その本にミヤザキ犬が書いてあったからです。

ミヤザキ犬は、ミヤザキを、PRするために頑張っている三匹の犬で、とってもかわいい犬です。

ミヤザキ犬は、とてもかわいい犬なので、可愛いねって、思って、すぐ、好きになりました。

私が喜ぶんでいると、ジェームズ先生は、「アスミさん。今日の演奏。いつもより良かったです。これからもがんばりましょう。これ、ミヤザキ犬です。」と、いって、笑いました。

 

だから、先生にも、あの時の私のように、楽しい気持ちになってほしいです。

花火大会には、私の好きな、音符がたくさん書いてある。可愛い紺色の浴衣を着ていきました。

この浴衣は、お母さんと、一緒に、デパートに言って買いました。

この浴衣はとてもかわいいので、とても気に入っています。だから、町田君に早く見せたかったです。お母さんにも、ありがとうって、言いたいです。

 

お気に入りというと、ジェームズ先生が、プレゼントしてくれたミヤザキ犬のポシェットも持っていきました。

花火大会の会場は、綿あめとか、焼きそばとかの匂いがして、どれもこれもおいしそうでした。

私はいつも、買えないけど、今日は、お金を持ってきたので、ちょっと、買えます。

ジェームズ先生が、「アスミちゃん。先に行っているよ。」と、おっしゃったので、私は、「はい、わかりました。」と言いました。

ジェームズ先生は、そういうと、先に行ってしまいました。

私は、綿あめを買って、ジェームズ先生の後についていきました。

すると、ジェームズ先生は、町田くんとお話をしていました。

私は、町田君の所に行きました。

町田君は、私の浴衣、姿を見て、アスミちゃん、こんばんは。花火大会、楽しみだね。浴衣、可愛いね。音符が、たくさんだ。」って、

褒めてくれました。私は、うれしい気持ちになりました。

町田君も、この時、浴衣を着ていました。それを見て、私は「、ああ、夏だね。」って思いました。

町田君の浴衣姿、良かったな。私と町田君と、ジェームズ先生は、花火を見ていました。

花火は、空の上で、たくさん、ドーン、ドーン、ドーンって、元気に、光っていました。

花火には、いろんな大きさがあるんだな。って、ことがよくわかりました。

小さい花火も大きい花火もみんな、ドーン、ドーンと頑張って、空で、光っていました。・その時、ジェームズ先生が、花火を見ている時、ビューティフル」とか「ワンダフォー」と、おっしゃったので、私は、「面白い。」と思って、笑いました。

笑ったことっていうと、音楽花火の時に、私が、ミヤザキで、演奏した、ロッシーニの「ウィリアムテル序曲」が、流れました。

私は、それを聞いたとき、すぐに、「これ、私のだ。」と分かりました。

ジェームズ先生もすぐに気付いて、「これ、あなたのですね。」アスミさんと言いました。

 

この曲は、お祭りのような曲で、とても元気な曲です。私は、この曲に、ミヤザキって、どんなところなのかな。皆さんとも、ミヤザキ犬とも、お友達になりたいなあ。マンゴーやチーズ饅頭とかも食べてみたいですという思いをこめて、演奏をしました。

私にとって、ミヤザキに行くっていう事は、大冒険でした。この曲には、そんな、私の大冒険への、期待を込めて演奏しました。

そんな思いを込めた、この曲が、かなで山の花火大会で使われるとは、思っても、見なかったので、私は、びっくりしちゃって、なんだか、恥ずかしくなって笑いました

恥ずかしくなった私は、町田君に、「ねえ、町田君、私の演奏、どう。?上手?」と聞いてみました。そしたら、町田君は、「素敵な演奏だよ。聴いているとなんだか楽しくなるな。」と言ってくれました。その時の町田君は、とても優しく私に、そういってくれました。

町田君に、そういわれると、私は、とてもうれしくなって、フフって笑って、頑張ろうっていう気になって、本当?良かった。町田君が、褒めてくれて、うれしいよ。わたしもっと、頑張ります。」と元気に言いました。

私がそういうと、町田君は、「アスミちゃんのピアノは、素敵な音だね。僕も楽しい気持ちになるよ。」ってほめてくれました。

私は、町田君に、褒められた時、とてもうれしくなって、フフって笑いました。

私が笑っていると、放送が、ただいまの曲は、「ウィリアムテル序曲でした演奏は、乃木 アスミさんでした。」と、澄んだ声で、言っているのでした。

その声は、花火が、終って、しーんとしている、皆の所に、優しく、広がっていくのでした。